Microsoft Edgeのプレビュー版で、閲覧したWebページのスクリーンショットを自動的に保存する新機能のテストが行われていることがわかりました(gHacks)。 この機能はMicrosoft Edge Dev/Canaryの一部のユーザーを対象としてテストされていて(手元の環境では確認できず)、デフォルトでは無効化されています。 機能が有効な場合、edge://settings/privacyをアドレスバーから開くか、「設定 > プライバシー、検索、サービス」を選択し、一番下にスクロールすると「Save screenshots of site for History(履歴用にサイトのスクリーンショットを保存)」というオプションが追加されています。 オプションはデフォルトでオフで、Microsoftは「閲覧したサイトのスクリーンショットを撮り、保存しておくことで、履歴から目的のサイト
テレビ番組を録画するブルーレイレコーダー。デジタル機器に強い人からはレガシーなAV機器ととらえられがちだが、“スマホ連携”を前面に打ち出して現在人のライフスタイル、テレビ視聴スタイルに合わせたレコーダーの再構築に積極的なブランドがパナソニックの「おうちクラウドDIGA(ディーガ)」だ。5月に発売したばかりの「全自動DIGA」の新モデル「DMR-UBX8060」を使って、今どきの視聴スタイルを践してみたので、今回はそのレポートをお届けしよう。 検証のため我が家のテレビラックに収納されたパナソニック「DMR-UBX8060」。実売価格は20万円弱 「おうちクラウドDIGA」の最上位モデルにあたるDMR-UBX8060の基本スペックは、内蔵HDDが8TB、11チューナーを搭載していて、最大10chの自動録画に対応する。上位機種が“全番組録画”になる理由は、全チャンネル24時間録画しておけばレコー
ここ最近、ステイホームでテレビを見る時間が増えている人が多いようです。ならば、これを機に改めてプッシュしたいのが、一部のレコーダーやテレビに搭載される「全録」(ゼンロク)=全自動録画機能。AV家電に詳しい人にとっては以前からある当たり前の機能ですが、筆者の周りの主婦友だちと話していると、意外とその存在自体を知らない人もまだまだ多い模様。全録機能について説明すると、「そんなに便利なものがあるの?」と驚かれることもよくあります。 そうです、全録って便利なんです。誰しもが1度使ったらそれがない生活には戻れない(はず)。今回は、家事の合間に全録ライフを満喫しているイチ主婦(筆者)の目線で、最近特に実感する全録の魅力や、価格.comで買える対応機器の種類をまとめてご紹介します。 人生において、「見たい番組を見逃す」という失敗がほぼなくなる 「全録」とは、地デジやBS/CSなど、複数のテレビ放送チャン
Adobe製品やOffice製品には、よく使うショートカットキーをまとめたチートシート(早見表)があります。だいたい印刷してA4用紙1枚ほどのコンパクトさで、壁に貼っておくと便利であります。Davinci Resolveでも似たようなものがないかと探したものの、見当たらなかったのでレッツ制作!! ……というものの、Davinci Resolveは巨大すぎるソフトウェアです。完成したチートシートを見るに、どうにも紙幅が足りず初心者向けになってしまった……。ので、今度は逆にショートカットキー全録を作ってしまうか。と思ったらアレヤアレヤと今度は膨大に。どうにもちょうど良い塩梅は難しい。 よって、早見表としてのチートシートと、よくばりさんの為のショートカット全録。両方載せておきます。 チートシート全貌 Mac版とWindows版の2枚を作りました。どちらも書かれている内容自体は同じです。自分の検証
時間や都合に縛られることなく、好きな番組を楽しめる「全録レコーダー」。複数のチャンネルをまとめて録画できるのが魅力です。また、最近では4Kに対応しているモデルや、スマホとの連動機能が備わっている製品もラインナップされています。 そこで今回は、おすすめの全録レコーダーをピックアップ。アイテムの選び方やおすすめのメーカーについてもご紹介するので、参考にしてみてください。 ※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。 By: panasonic.jp 全録レコーダーとは、複数のチャンネルを数日にわたって同時録画できるレコーダーです。あらかじめ録画予約をする必要がなく、録り逃す心配はありません。見逃してしまった放送番組を後か
こんばんは(ˊ˘ˋ*) 最近はすみっコぐらしの朝食セットが欲しくて、朝食はすみっコーンなんです。シスコーンとすみっコぐらしがコラボしていてキャンペーンに応募して朝食セットをゲットしたい!そんな私の思いからしばらくおうちで食パンは焼いてないです(^◇^;) 今日はおばけちゃんがのぞいてまーす!まだミルク入れる前だよ?シスコーンのコラボバージョンパッケージが可愛くて∩^ω^∩毎朝ダイニングにくるとパッケージを見て気分が上がる! いつも私は自然とすみっコぐらしと会話しながら過ごしてるので「おはよー」とか喋っちゃってますwww旦那さんもそういった私にはなれている!?基本的に旦那さんはスマホばっかり見てますね。そして時々私はちょっとアナログな自分と新しい情報を常に知ろうとする旦那さんとの間に薄いフィルターを感じることがある。 出会ってから14年、入籍して9年 来月の1日は結婚記念日なんです。入籍して
2022年10月5日全録の新しい情報です。Ubuntu 22.04上で簡単に録画サーバーが作れるので、地デジ6ch全録サーバーを動かしてみました。地デジ6chを同時に録画するので、チューナーカードは「PX-MLT8PE」を選択。構築手順は、以下に従います。運用結果録画は安定しており、運用に問題はありませんでした。以下の2つのモードで録画をしました。 TSモード MPEG2-TSで録画 mp4モード MPEG2-TSで録画後、mp4にトランスコードし、MPEG2-TSファイル削除以下に、比較した結果を表にしました。mp4モードは、1/5に圧縮できますが、CPUの稼働率が... 地上波6チャンネルの番組を全部録画するサーバー、『自宅録画サーバー(全録)』を作りました。 1週間ほど問題なく動いているので、その概要を紹介します。 『自宅録画サーバー(全録)』とは 自宅録画サーバーを10年ほど利用し
家電のIoT化によるQoL向上を考える本連載。前回のテレビ編では、白物家電のIoT化は生活を楽に快適にしてくれる性格が強いのに対し、黒物家電は楽しみを広げる方向でQoLの向上が期待できることを再確認した。今回は、黒物家電第2弾として「BDレコーダー」を取り上げる。 そもそもレコーダー製品は、放送時間にテレビの前にいなくてはならないという縛りから人類を解放し、ユーザーのライフスタイルに合わせてテレビを思い存分楽しめるようにした偉大な家電。そのレコーダーがIoT化することでもたらされる恩恵を、改めてまとめてみたい。最近ものぐさで、番組を探したり予約録画操作するのも少々面倒くさくなってきた、アラフィフの筆者の視点でレポートしよう。そう、中高年層にこそ、この魅力をお届けしたい! 【これまでの連載記事はこちらから!】 ・IoT家電でQoLはどう上がる? 自宅のスマートホーム化で知っておくべき基本を解
レグザ【49Z720X】レビュー|全録機能、横断検索、音声操作が快適な4Kテレビ 2019年5月20日 2023年2月5日 AV機器のレビュー 1829view おすすめ4Kテレビは、東芝のレグザ 49Z720Xです。その理由は、全録出来る4Kテレビという点にあります。 我が家では家電量販店で展示品で安くなっていたREGZA 55Z710Xを購入しました。選んだ理由は、有機ELモデルにひけを取らない画質のよさとバズーカと呼ばれている側面についているスピーカー、ウーハーが決め手となりました。 東芝は、映像技術に優れているのでリビングのテレビは、ずっと東芝の液晶テレビを選んでいました。そんな私が歴代最強のレグザと呼ばれている49Z720Xの特徴について紹介したいと思います。 全録 好きな時間帯の好きな番組を全録可能画質 細部までくっきりキレイ。ノイズレスで高精細。横断検索 みるコレ機能で地デジ
みなさんこんにちは 安井宏@定年退職FPです。 私はテレビを視聴するにあたり、全チャンネル自動で録画して、後から見たい番組だけを見る全録生活をしています。 この度利用していた機器が故障し、修理費が高いので機器を更新してしまいました。 一時故障で使えなかったときに、改めて全録機のない生活は考えられないと実感した次第です。 +++もくじ+++ 1. 全録とは 2. テレビ番組にこだわる理由 3. 通常のテレビ視聴の問題点 4. 全録生活、わたしの例 5. 全録生活の問題点 (1) 重要なのはチャンネル数 (2) DMR-M3006を選定した理由 (3) 伏兵D-M210に焦った まとめ 1. 全録とは 東芝ではタイムシフトマシンという言い方をしていますが、あらかじめ特定の番組を予約してみるのではなく、全チャンネルを自動で録画させておく視聴方法です。 後でSNSで話題になったり、たまたま見てその
最近、番組録画予約を忘れがちなんですよ。 新番組とか特番とかは特に。番組の放送発表があった時には「見たい!」と思うものの、発表ってだいたい2〜3週間前じゃないですか。 でも現在私が持っているブルーレイレコーダーは1週間前しか予約できないんですよね。 それで忘れてしまって見逃す/録り逃がすということが多くて…。 今はTVerとかで1週間以内なら見逃し配信もやっていますけど、特番はあまり配信されていないですよね。それに1週間以内に見る時間を確保できない時もあって…。 好きなタレントさんやアーティストが出ているのを見逃すことほど悔しいことはないので、全録が欲しいなーと思うようになり、調べてみました。 全録(全自動録画)とはそもそも全録とは、全自動録画機能の略で、地デジ放送の主な放送局をカバーし、番組をほぼ丸一日全て録画する機能のことです。 最長1ヶ月近くハードディスクに蓄積しておける機能を持って
うちにはテレビ番組録画用にソニーのスゴ録と東芝のD-M430があります。D-M430は夜ゴールデンタイム地上波6chを録画するように設定しており便利に使っていました。 このD-M430ですが、最近システムエラーが起き、録画ができなくなってしまいました。購入候補としては東芝DBR-M1007(2017年モデル)が全録機としては比較的安かったのですが、今回はHDD換装に挑戦。ウエスタンデジタルWD20EZRXのHDDに交換し無事に直りました!! 東芝 D-M430 の購入 故障 最近の全録機 HDD換装 交換手順 最後に 東芝 D-M430 の購入 故障 レコーダーの電源を入れると、以下の写真の画面がでて、正常に起動できていないようです。HDDにアクセスいるらしくカリカリ音はしています。電源ボタンを長押しして強制的に電源ON-OFFしましたが状況変わらずです。 ※リモコンのスタートメニューを押
テレビ番組を録画・再生するのに欠かせないブルーレイレコーダー。番組録画だけならテレビの外付けHDDでも代用できるが、気に入った番組をディスクに保存できたり、スマホのアプリから視聴できたり、BD/DVD、Ultra HD Blu-rayの再生プレイヤーにもなったりと、その多機能性からいまだに年間200万台近くが販売されるデジタルAV家電の定番アイテムとなっている。年末年始の特番シーズン、そして来年のスポーツイベントに向けて、そろそろ買い替えを検討している人も多いだろう。 ブルーレイレコーダー選びでは、基本の地デジ録画で同時録画できるチューナー数とHDD容量で選んでしまいがちだが、現在のブルーレイレコーダーは録画したい番組と視聴スタイル、機能志向で選ぶべきだ。2019年冬までに登場したパナソニック、ソニー、シャープ、東芝映像ソリューションと主要メーカーのブルーレイレコーダーから、タイプ別に注目
テレビ録画に欠かせないブルーレイレコーダーの中でも、ハイエンド機の定番になりつつあるのが、録画予約不要で指定したチャンネルの番組をすべて録画し、好きな番組を好きな時に視聴できる“全録”タイプのレコーダーだ。テレビの録画機能でも全録対応モデルを一部展開するTVS REGZAも、これまで全録対応のレグザブルーレイを展開していたが、4K放送の録画に対応するラインアップがなかった。そんな同社から、ついに4Kチューナー内蔵で4K放送録画や地デジの全録を楽しめる「4Kレグザブルーレイ DBR-4KZ」シリーズが登場した。 これまでの全録対応レグザブルーレイからシステムプラットフォームを刷新し、使い勝手がガラリと変わったという「DBR-4KZ」シリーズ。今回はHDD容量2TBの「DBR-4KZ200」をお借りすることができたので、さっそく実機レビューをお届けしよう。 今回使用したHDD容量2TBモデルの
家庭の基本情報 [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 30代夫婦共働き [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 子供なし [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 一戸建てローン返済中、その他借金なし [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 車なし [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 家計簿は夫婦合算型、こづかい支給スタイル その他の夫婦の情報は、夫婦のことのカテゴリーで更に紹介しています。 2020年7月の家計簿まとめ 収入:1,699,357円 支出:368,890円 貯金額:1,330,467円 過去の家
https://www.digital-den.jp/simplelife/archives/7323/8ch全録サーバーの完成epgstationubuntu-22-04/ EPGStationが安定して使えるようになったので、8ch全録サーバー(PX-MLT8PE)を運用してみました。 地上波デジタル 6ch(NHK、日テレ、TBS。フジ、テレ朝、テレ東) BSデジタル 2ch(NHK BS1、NHK BSプレミアム)すべてTSファイルの保存で、5日間のデータを保持しながら、継続して使えることが確認できました。(ただし、ひとつだけ課題があります。詳細は、最後に説明します。)2022年10月19日 課題は解決しました。ハードウェア比較的小さな筐体に納めることができました。これならば、ほとんど場所は取りません。ストレージは、録...
令和3年度メディア芸術連携基盤等整備推進事業 報告会が2022年2月22日(火)に開催、ウェブ会議システムZoom・YouTube Liveでライブ配信された。メディア芸術連携基盤等整備推進事業は、産・学・館(官)の連携・協力により、メディア芸術の分野・領域を横断して一体的に課題解決に取り組むとともに、所蔵情報等の整備及び各研究機関等におけるメディア芸術作品のアーカイブ化の支援をすることで、文化資源の運用や展開を推進する事業。新たな創造の促進と専門人材の育成により、メディア芸術作品のアーカイブ化を継続的・発展的に実行していく協力関係の構築を目指している。本報告会では、本事業の一環として実施した「分野別強化事業」の5事業の報告、有識者検討委員と報告者による質疑応答がなされた。本稿ではそのうちの「全録サーバから生成したクレジット情報テキスト識別の高精度化とメタデータ処理の自動化の試行」を取り上
東芝映像ソリューション2月16日、自宅のテレビが「タイムシフトマシン」に変わるBDレコーダー「DBR-M4010/M3010」(想定税別価格:10万円前後/9万円前後)を発表した。地上デジタル7チャンネル、BS/110度CSデジタル6チャンネルから、最大7チャンネルをタイムシフトマシン録画ができる。発売は3月5日。 「クラウドAI高画質テクノロジー」を搭載したテレビ「レグザ」を接続すれば、再生する録画番組にマッチするデータベースをレグザに通信し、録画番組の画質を特徴化したクラウドのデータベースに従ってレグザが高画質化する「クラウドAI高画質連携」機能を装備。長時間モードで録画したコンテンツも、解像度や色調を補正し、自然な色合いで再現する。 タイムシフトリンクボタンから「始めにジャンプ」「過去番組表」「ざんまい スマートアクセス」にアクセスでき、タイムシフトマシン内蔵レグザと組み合わせるとレ
かんたんにリモート会議を録画できる【全録 KAIGIO】を、実際に使ってみた感想をお伝えしています。 ※会議用ツールは、Zoomを利用しています。 ZoomやTeamsでのオンライン会議やセミナー、そしてテレワークなど、すっかり定着してきましたよね。 わたしの場合は、定期的にZoomを利用しています。 新しいものが得意ではないので、オンライン会議をやるようになった当初は本当にあたふたしていましたが、そんなわたしでも最近では当たり前になってきました。 とはいえ、「会議中の発言の聞き逃し」と「画面の見逃し」をしてしまい、録画ができたら良かったのにと思ったことは何度もあります。 そんなときに利用できるのが、リモート会議を録画できるソフト「全録KAIGIO」。 すでに知っている方もいますよね。 今回は「全録KAIGIO」を実際に使い、Zoomでの会議を録画してみた感想をお伝えしていきます。 本記事
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