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公明党の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「5万円超」公開の公明党案、岸田首相「連立の基盤崩せない」とのむ…麻生副総裁の反対振り切る

    【読売新聞】 政治資金規正法改正を巡り、岸田首相(自民党総裁)は自民内に慎重論が強い公明党や日本維新の会の要望を受け入れ、今国会での改正実現になんとか道筋をつけた。世論の逆風の中で他党の主張を軽視すれば政権がもたないと判断したためだ

      「5万円超」公開の公明党案、岸田首相「連立の基盤崩せない」とのむ…麻生副総裁の反対振り切る
    • 【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む 岸田首相の「解散やるやる詐欺」に翻弄され“選挙協力”は風前の灯火

      1999年に自民党と公明党が連立を組んでから、25年が過ぎようとしている。政策的には反発と妥協を繰り返しながら、“選挙で勝つ”を最大の目的に繋がってきた自公だが、その関係についに、決定的な亀裂が走ろうとしている──。 政治資金規正法の改正案づくりで自公が条文をめぐって対立し、自民党が単独で改正案を提出。自公が連立を組んで以降、重要法案では初めての事態だ。元公明党幹部が語る。 「岸田(文雄)首相は公明党の忠告に聞く耳を持たない。連立離脱の話になってもおかしくないくらいの問題です」 公明党動かず「保守王国」で自民党候補大敗 そうしたなか、公明党より先に支持母体である創価学会の「自民党離れ」も見て取れる。自民党にとっては重要な選挙の集票マシンの機能不全だが、それが明らかになったのは、今年4月の衆院島根1区補選だ。 同補選では公明党は告示日前日になって自民党候補の推薦を決めたが、山口那津男・代表は

        【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む 岸田首相の「解散やるやる詐欺」に翻弄され“選挙協力”は風前の灯火
      • 「その公約、都知事の仕事ですかね?」安芸高田・石丸市長に「出馬の真の狙い」「政策」から「選挙戦略」まで全部聞いた(安芸高田市/石丸伸二/蓮舫/小池百合子/自民党/立憲民主党/共産党/公明党)

        👇番組のフル視聴はこちらから https://bit.ly/3KpOPgH 👇10日間無料トライアル実施中! http://bit.ly/3X5XMzD ーー 立憲民主党・蓮舫氏の立候補表明で騒然とし始めた東京都知事選。 小池百合子知事が出馬を明言しない中(6/1時点)、いち早く名乗りを上げたのがメガバンクから広島・安芸高田市の市長に転身した41歳、石丸伸二氏だ。 SNSを駆使して市議会との対立を発信、一躍ネットの有名人となった石丸市長は、どんな問題意識で都知事選に挑み、何を目指しているのか。人口約2万6000人の自治体首長に1300万人都市のリーダーは務まるのか。引く手あまたのなか、無所属で立候補した意図は。政策から選挙戦の見通しまで疑問に答えてもらった。 ※インタビューは2024年5月30日に行いました。 ▼ことし1月の石丸市長インタビュー動画はこちら 【待望】国政政党が今最

          「その公約、都知事の仕事ですかね?」安芸高田・石丸市長に「出馬の真の狙い」「政策」から「選挙戦略」まで全部聞いた(安芸高田市/石丸伸二/蓮舫/小池百合子/自民党/立憲民主党/共産党/公明党)
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