並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

公職選挙法違反の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • つばさの党事務所など捜索 衆院東京15区補選 演説妨害など疑い | NHK

    4月に行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、政治団体「つばさの党」の陣営が拡声機などを使ってほかの陣営の演説が聞き取れないようにしたり、選挙カーを追い回したりして選挙活動を妨害したとして、警視庁が公職選挙法違反の疑いで東京 千代田区にある団体の事務所などに一斉に捜索に入りました。 捜索を受けたのは、政治団体「つばさの党」の根本良輔幹事長(29)と黒川敦彦代表(45)のそれぞれの自宅と、千代田区にある団体の事務所の3か所です。 捜査関係者によりますと、4月28日に投票が行われた衆議院東京15区の補欠選挙の期間中、立候補した根本幹事長の陣営が、長時間にわたり拡声機などを使ってほかの陣営の演説が聞き取れないようにしたり、選挙カーを追い回したりして、ほかの陣営の選挙活動を妨害した公職選挙法違反の疑いがもたれています。 「つばさの党」をめぐっては、告示日の4月16日、東京 江東区のJR亀戸駅前でほか

      つばさの党事務所など捜索 衆院東京15区補選 演説妨害など疑い | NHK
    • 「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

      「はい、これ。お役立てください」。慣れた手つきで差し出された茶封筒には100万円が入っていた―。 【一覧】2019年に「政策活動費」を受け取った政治家と金額 自民党派閥の裏金事件をはじめ、政界の不透明なカネの問題が後を絶たない。具体的な使途はなかなか明らかにならないが、選挙の際に使われているとの指摘が多い。前代未聞の買収事件が起きた2019年の参院選広島選挙区でも政権中枢からの裏金疑惑が持ち上がっている。なぜ不透明なカネが横行するのか。出どころはどこなのか―。中国新聞の記者が取材を進めると、現在の国会で問題になっている政策活動費の存在が浮かび上がってきた。(4回続きの1回目) 5年前。19年参院選で全国有数の激戦区だった宮城選挙区(宮城県)。予期せぬ出来事は選挙戦3日目の7月6日に起きた。 それは、密室ともいえる車の中。自民党公認候補だった愛知治郎(54)の後援会幹部男性が、応援演説に来て

        「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
      • 「発想がブラック企業」維新の会“法令遵守“SNSで促した議員を「悪口流したら懲戒免職」に批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

        日本維新の会の馬場伸幸代表(59)は5月16日、4月の衆院東京15区補選で維新の”公職選挙法違反の疑い”をSNSで指摘した足立康史衆院議員(58)に対し、党紀委員会を招集すると明らかにした。 【投稿あり】法令違反の可能性を指摘した足立議員 ことの発端は、維新が補欠選挙の期間中に配布した「機関紙 日本維新」。裏表紙には、東京15区に出馬した2人の補選候補者が掲載されていた。選挙活動ではなく、政治活動用の機関紙として配布したということだが、有権者から”違法ではないか”との指摘があったという。 この指摘に対し4月18日、音喜多駿参院議員(40)がXで《-選挙期間中、証紙が貼ってある「法定ビラ」以外にも配れるチラシがあるというマニアックな話-》として、《普段から(少なくとも直近6ヶ月間)政党として継続的に街頭演説やポスティングで政党機関紙を配布していれば、そのやり方を選挙期間中に続けることは問題な

          「発想がブラック企業」維新の会“法令遵守“SNSで促した議員を「悪口流したら懲戒免職」に批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
        • 選挙の陣中見舞い「機密費から100万円捻出」 自民党元官房長官の証言、にじむ悔恨(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

          自民党の選挙戦では、「表に出さないカネ」が水面下で飛び交ってきた。そうしたカネの原資の一つとして取り沙汰されてきたのが、内閣の要である官房長官が一手に扱う内閣官房報償費(機密費)。ある元官房長官は「選挙に使ったことがある」と打ち明ける。国の施策推進のために予算化されている機密費の選挙への流用は、目的外使用の疑いをはらむ。(4回続きの3回目) 【写真】2019年に計約10億円の政策活動費を受け取った二階氏の領収証 前任長官から引き継がれた「機密費の使い道」 高層ビルが立ち並ぶ東京の都心。あるビルの一室で中国新聞の記者と向き合ったスーツ姿の高齢の男性が、言葉を絞り出すように語り始めた。 この男性は、2000年以降の自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部。「どこそこにいくら、どこそこにいくらみたいなのを前任の官房長官から引き継いだ。自分が使うことより『ここへ』と言われて出した感じだった」。赤裸々

            選挙の陣中見舞い「機密費から100万円捻出」 自民党元官房長官の証言、にじむ悔恨(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
          • 「つばさの党」は家宅捜索に大はしゃぎ 数時間後に小池都知事の自宅を「逆ギレ街宣」 YouTubeでは「今日はモテそうだからクラブに飲みに行く」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

            この人たちに常識は通用しないようだ。5月13日、警視庁から公職選挙法違反容疑(自由妨害)で家宅捜索を受けた政治団体「つばさの党」の面々である。自宅などにマスコミや機動隊が集結したことで大はしゃぎ。夕方には、東京都練馬区にある小池百合子東京都知事の自宅に十数人の支持者を連れて「逆ギレ街頭演説」を敢行した。小池氏の自宅前は約50人のマスコミや警察官が集まり、大混乱となった。 【写真14枚】支持者、マスコミ、警察官が約50人が集結して閑静な住宅街にある小池百合子都知事の自宅前は大混乱。「うるさい」と注意した住民にも支持者が「逃げるな、卑怯者!」と罵倒まで *** 「今日はお持ち帰りできそう」とはしゃぐ幹部たち「今日、このまま小池百合子の家行こうと思うんだよね」 「警視総監は?」 「警視総監はパクられた後に支持者にやってもらった方が。そっちは大トリなんで」 軽口を叩き合っているのは、「つばさの党」

              「つばさの党」は家宅捜索に大はしゃぎ 数時間後に小池都知事の自宅を「逆ギレ街宣」 YouTubeでは「今日はモテそうだからクラブに飲みに行く」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
            • 【速報】衆院東京15区補欠選挙 「つばさの党」事務所などを警視庁が家宅捜索 政治団体への公選法自由妨害の疑いでの捜索は異例(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                【速報】衆院東京15区補欠選挙 「つばさの党」事務所などを警視庁が家宅捜索 政治団体への公選法自由妨害の疑いでの捜索は異例(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
              • 元特捜検事が新証言「不起訴ほのめかして供述誘導」「自白取れなければ外される」…参院選買収事件(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                2019年参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行・元法相(61)から現金を受領した地元政治家を取り調べた東京地検特捜部検事(当時)の男性が取材に応じ、「不起訴をほのめかし、客観証拠に沿うよう供述を誘導したことがある」と証言した。事件では、別の検事が元広島市議に不起訴を示唆して自白調書に署名させた疑惑が問題化したが、男性も特捜部が描いた構図に従い、「自白獲得に奔走していた」と明かした。 【図解】供述誘導疑惑の構図…東京地検特捜部と買収側、被買収側の関係

                  元特捜検事が新証言「不起訴ほのめかして供述誘導」「自白取れなければ外される」…参院選買収事件(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                1