丸太🪵 @xoxokngdx ムッスメ、来月修学旅行。 娘「写るんです買ってよ」 え?(久々に聞いたそれ) デジカメあったと思うけど 娘「そんな古臭いの嫌や」 ????????? 2024-04-12 20:28:25
フィルムならではの味のある写真が今も人気の「写ルンです」ですが、そんな雰囲気のある写真がAIで生成できてしまったとX(Twitter)で話題になっています。驚きのAI画像に「すごくそれっぽい」「これはもう見破れない」などのコメントが寄せられ、約2万件の“いいね”が集まっています。 「いろいろ試したら予想以上にそれっぽくなった」 Xユーザーのまつさこ(@wappaboy)さんが、入力したテキストから画像を自動で生成するAI「Stable Diffusion」を使って出力した画像です。 使いきりカメラでは、露出を調整できないため背景が暗くなることが多く、また粒子の粗い写真になることもありますが、今回生成されたAI画像ではそのレトロな雰囲気まで表現されています。おかげで、いわゆる“AI画像っぽさ”が薄れており、まつさこさんも「いろいろ試したら予想以上にそれっぽくなってしまい、もはや怖い…」と驚い
カメラ好きの人にはおなじみだと思うけど、ようやくというか、僕もこのUtulensなる愛おしいレンズを手に入れた。いや、過去に何度も購入しようと検討を繰り返したと思うんだけど、なぜかふと今回、早朝の寝ぼけた時間帯にポチったのであった笑。 タイトルにも書いた通り、このUtulens(写レンズと書いたほうがいいのかな)は、あの富士フイルムの「写ルンです」のレンズを再利用してミラーレス機で撮影できるように製品化されたもの。熊本市にあるギズモンさんという会社が企画・販売している。(ギズモンさんが熊本の会社だと今回初めて知って驚いている) 焦点距離は32mmで、APS-CのXマウントだと約48mmの標準域になる。F値はf16固定、撮影距離は1mから無限遠までピントが合うという仕様だ。つまり、カメラに装着すると感度設定をいじるほかはシャッターを押すだけの、まさに「写ルンです」と同じ撮影所作でデジカメ撮影
表裏両面にレンズが取り付けられています。中央部分が「写ルンです」を再利用したレンズになります。 基本はオートモードでOKだけど、癖はやや強め シャッターボタンを押すだけの簡単操作なのに、けっこう味のある写真を撮影できました。 周辺減光、周辺画像の流れ、プラスチックレンズ特有のフレアやゴーストが発生しやすかったり、なんともフィルムカメラっぽいエモい写真が手軽に撮影できます。 たとえば「写ルンです」を使用するときは、少しでも暗かったらフラッシュを点灯させるのが基本でしたが、このレンズでも同じような感覚です。 フラッシュ撮影禁止の室内での撮影は(できるだけ手ブレしないように)相当気をつかいます。 普通に撮るとかなり暗めの写りになるので、室内での撮影よりも、光量が多い屋外での撮影の方が得意なレンズだという印象を受けました。 また、絞りがF16の固定なので背景をボケさせるのは難しいのと、もともと暗め
生成AIの台頭をはじめ、テクノロジー分野の発展が目覚ましい昨今。一方で、フィルムカメラやレコード、文房具の人気再燃など、アナログ回帰の動きがここ数年にわたり広がり続けている。 シンプルかつ直感的に使えて、独特の質感やあたたかみを楽しめるのは、アナログ製品のたまらない魅力。……ただし、ランニングコストの面ではデジタルと比べて高額になりがちな実情がある。 今回の記事でフォーカスするカメラの分野なら、カメラ本体の所有を前提としても、価格高騰を続けているフィルム代に加えて、現像やデータ化の費用がかかる。ざっくりとした計算だが、一度の撮影と現像だけでも、一般的には3,000~4,000円程度が必要になることを考えると、なかなかにリッチな趣味だと言わざるを得ない。 しかし、手元に欲しいのはフィルムライクな写りの写真データのみ……といったケースはないだろうか? 筆者も時折フィルムカメラで撮影するが、写真
4月頃から使い切りを進めていた2018年期限の写ルンです。ようやく最後の1本が使い終わりました。 この写ルンですは妻に預けて使って貰っていたものなので、珍しく自分の姿が結構写ってます。ただの家族スナップ(?)でお見せするようなものではないですが、現像代等掛かってますし、プリントする訳でもないので、とりあえずブログネタにしてしまう。 写ルンですで立山のライチョウ。真ん中の少し右ぐらいにいるのが分かるかな……。 写ルンですの画角が32mmなので、スマホ等の広角レンズでライチョウを撮るのは難しいことが分かると思います。立山などではスマホを構えたままライチョウに急接近する観光客をたまに見かけますが、あちらから登山道や眼の前に出てきたとかでない限り、観察距離には注意したいものです。 指入ってる……。 相変わらず褪色が激しいですが、なんだかピントもあまりよろしくないような……? これもライチョウがいま
先日、フィルムカメラの写ルンですのレンズを再利用したミラーレス用レンズ「ギズモンのUtulens(写レンズ)」を手に入れたことを書いたのだけど、きょうはFUJIFILM X-Pro3に装着して街撮りした感想などを書いておきたいと思う。 と言っても、潤沢な量を撮ったというレベルにはなく、まだ数十枚といったところなんで、試し撮り第一弾みたいなもの。僕の中でもこれがあの「写ルンです的な描写」なのかは検証しきれていないので、みなさんもこれらの試し撮り写真を見て、いろいろと解釈してもらえたら幸いだ。 このレンズ、絞り値がf16固定で、それゆえに1mから無限遠までピントがほぼ合うことからピント合わせの必要がない。写ルンですといっしょだね。 まあけっこう暗いレンズだからデジカメの高感度性能が威力を発揮するわけだけど、それでも手ブレしやすいことを考えると、手ブレ補正機能がついているX-T5で撮ったほうがベ
富士フィルムのレンズ付きフィルム「写ルンです」の販売価格を調査。 結 論 ドンキが1番安い! タイミングによって価格が変更している場合がございます。 関連「写ルンです」とフィルムカメラアプリ「EE35」撮り比べ 関連「写ルンです」で撮影したポートレイト写真集「F.I.L.M」 富士フイルム「写ルンです」とは 富士フイルム「写ルンです」とは 「写ルンです」とは、富士フイルムさんが1986年に発売したレンズ付きフィルムの名前です。 デジカメや携帯の普及により生産が縮小されていましたが、レトロブームの影響で現在再び注目を集めています。 以前は、モノクロ版や高解像度版などいろんな種類の「写ルンです」がありましたが、現在は「ISO400」のフィルムが入ったシンプルエースの1種類のみ販売されています。 詳しくは Check! エモいと話題の「写ルンです」の値段や魅力・使い方を紹介【フィルムカメラ】 続
さて、肝心の「写ルンです」からフィルムを取り出す理由ですが、、 いつもの「ドフ」巡り中に期限切迫の「写ルンです」を発見。 お値段は330円でした。それと合わせて期限がたっぷり残っているものも550円で置いているのを見つけました。 普段写ルンですは余り使いませんが27枚撮りフィルムが1本330円と550円なら迷わず買いです。 ということで、写ルンですから未使用フィルムを取り出して、他のカメラで使っちゃおう! と思い分解してみる事にしました。 分解の前に注意点! 写ルンですの分解方法と注意点 さて早速分解していきます。 分解といっても完全にバラバラにするのではなく、未使用のフィルムと入っている電池を取り出して再利用する事にしました。 分解に使うものですが、 マイナスドライバー1本だけです 手順は簡単 フィルムを暗い所で全て巻き上げる。 電池を外す フィルムを取り出す 以上のステップのみです。
デザイン(柄)にこだわらなければ、安くなります。わたしは2,500円くらいで買いました。しかも、フィルム1本付いてくるのが嬉しい。すぐ撮れる 軽い・小さい・簡単操作 巻いて、撮る。以上 プラスチック製ですのでとても軽いです。フラッシュもついていないシンプル設計なので小さい!サイズは一般的なコンデジくらいですが、重量が圧倒的に軽いです。ちょっとの外出にも一緒に持ち歩こうって気持ちになりますよー! 難しい設定もなく気をつける点と言えば2つ。 屋外(明るい場所) 1.5m以上離れる これだけ注意すれば、失敗率がグンと下がります。 おもしろい 2枚並べた写真が、偶然にもサルスベリの写真でした。しかも紅白で! サルスベリ好きな奴かよ! ご参照→ 100通りの”好き”を言語化するには #サルスベリ – 私的植物生活概論 トイカメラの特徴であるトンネル効果(ビネット)も少し確認できますね。ここら辺の効果
リンク Stability AI Japan Stable Diffusion — Stability AI Japan Experience unparalleled image generation capabilities with Stable Diffusion XL. Our model uses shorter prompts and generates descriptive images with enhanced composition and realistic aesthetics. Create stunning visuals and bring your ideas to life with S 10 users 51
女優・浜辺美波が1日(土)、写ルンですで撮影したエモーショナルな雰囲気のカレンダーオフショットを公開した。 【別カット4点】枕を頭に乗せる浜辺美波 女優として様々な映画・ドラマに出演する浜辺美波。2023年には連続テレビ小説『らんまん』でヒロインを務めた。 浜辺は1日、「やっとこさ写ルンですを現像したら、ちょっと前の写真が出てきたので 電池の切れた写ルンですははやめに現像するべしと学びました この写真たちは今年のカレンダーのオフショット ちょっと前に言われて気づいたのですが、髪の毛の長さは現状維持をしているつもりだったのに、少し伸びると気になって切ってもらっているうちに段々短くしていってました 最近は少しずつ伸ばしています はやく伸びますように」とInstagramを更新。ベッドやバスタブでチャーミングなポーズをキメる、カレンダーオフショットを公開した。 さらに「今年はカレンダーどうなるの
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