有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 「業界で最も台湾を知る女」誠品生活日本橋の許玳嘉が台湾の冷凍食品をもってきた! 甘いソーセージに、台湾おやつの定番の葱餅、新食感の肉団子…。日本の冷凍食品とはひと味もふた味もちがう、台湾ならではの食品たちをご賞味あれ! youtu.be/nk6UNXYWeGU #ゆうせか pic.twitter.com/b7ZhI3HDR8 2024-05-14 12:00:02
先日あるスーパーで冷凍食品の特売があり、お安かった味の素のチャーハンを購入しに行きました。 味の素の冷凍食品はその日の特売の目玉で、中くらいの平置き冷凍ストッカー1つのすべてが味の素のザ★シリーズ。 www.ffa.ajinomoto.com この冷凍食品シリーズ、美味しいので我が家では人気があるので買い置きしています。 スーパーに行って買い物をしている間に冷凍ストッカーの前を通りかかったら、真ん中に立っているひとりの女性がいました。 年齢は恐らく70代後半くらいかな、という感じの女性。 冷凍食品は先に買うととけてしまうので必要なものを買ってからにしようとまず他のものを買いに行きました。 買うものはだいたい決めていたのでそれほど長い時間ではないにしろ、スーパーの売り場をぐるっと回ってから冷凍ストッカーの近くを見るとまだあの女性がいるではないですか! ??? ちょっと不思議に思いつつ冷凍食品
単身世帯や夫婦共働きの増加など日本人のライフスタイルが変化する中で、近年需要を伸ばしてきた冷凍食品。 「円安」などによる「物価高」が追い風となり、さらに需要を伸ばしている。 また冷凍技術も上がり「健康」と「高級感」を両立する商品も登場するなど、市場が熱を帯びている。 ■「ワンプレート」が爆売れ 売り上げは7.7倍に 冷凍食品の売り上げは、去年と6年前を比較するとおよそ1.4倍の5207億円まで上昇した。 なかでも爆発的な人気となっているのは、ごはんとおかずがセットになった「ワンプレート」の冷凍食品だ。 売り上げは、6年間で7.7倍となり、市場規模は100億円に迫る勢いとなっている。 ■ワンプレート売れ筋は「健康に良い」と訴求する商品 市場アナリストの木地利光さんは、冷凍食品が「主婦の負担を軽減する食品の1品」から「若者の食事そのものになった」ことに加え、物価高が人気拡大の理由だと分析してい
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く