並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

初芝清の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • HR/HM大好き!初芝清(元千葉ロッテマリーンズ内野手) インタビュー《前編》 « TUNING – 音楽・楽器を楽しむキッカケメーカー

    1980年代から1990年代初頭におけるヘヴィメタル・ブームの立役者、そして先日行なわれた第53回グラミー賞では「ベスト・メタル・パフォーマンス」賞を受賞した大御所バンド、アイアン・メイデンがまもなく来日!ということで、今回はHR/HMが大好きという元千葉ロッテマリーンズ内野手、初芝清さんにインタビュー!アノ引退セレモニーのお話から現役時代の音楽ライフまでたっぷり語っていただきました。 前代未聞!?現役引退セレモニーをメタリカで演出 (編集部が用意したアイアン・メイデンのTシャツを見ながら) 初芝(以下初):いやぁ、やっぱメイデンのTシャツ着てくればよかったかなぁ。 -ハッハッハ! 初:いいですよねぇメイデン!友だちが、「12日のさいたまスーパーアリーナ行くよ」って言ってて、僕行けないんですけど、もうそういう情報収集を怠ってて…。 -「MUSIC AIR」では、今月のアイアン・メイデンの

    • 谷原章介、レイザーラモンRG、初芝清、ふなっしー、ハロウィンがお気に入りのメタル楽曲をセレクトするMTV JAPANの特番、コメント動画と楽曲リストが公開 - amass

      メタル愛あふれる5組の著名人が自身のお気に入りのメタル楽曲をセレクトする、MTV JAPANの特番『MTV HeadbangersBall Special』。選曲を手がけた、ゆるキャラのふなっしーと、ハロウィンのアンディ・デリスとマイケル・ヴァイカートのコメント動画が公開されています。 選曲を手がけたのは、俳優の谷原章介、お笑い芸人のレイザーラモンRG、元プロ野球選手の初芝清、ゆるキャラのふなっしー、そしてハロウィンのアンディ・デリスとマイケル・ヴァイカート。それぞれがセレクトした楽曲とコメントも公開されています ●『MTV HeadbangersBall Special』 TIME TABLE(Selected by) 2015/1/18 [日](※各60分) レイザーラモンRG / 初芝清 / アンディ・デリス / マイケル・ヴァイカート(from ハロウィン) / 谷原章介 / ふな

        谷原章介、レイザーラモンRG、初芝清、ふなっしー、ハロウィンがお気に入りのメタル楽曲をセレクトするMTV JAPANの特番、コメント動画と楽曲リストが公開 - amass
      • 谷原章介、レイザーラモンRG、初芝清、ふなっしー、ハロウィンが選曲、メタル好き著名人がお気に入りの楽曲をセレクトする特番がMTV JAPANでオンエア - amass

        谷原章介、レイザーラモンRG、初芝清、ふなっしー、ハロウィンが選曲、メタル好き著名人がお気に入りの楽曲をセレクトする特番がMTV JAPANでオンエア MTV JAPANで、メタル好きを自認し、メタル愛あふれるアーティストや芸能人/著名人5組が自身のお気に入りの楽曲をセレクトする特番『MTV HeadbangersBall Special』が1月にオンエア決定。 選曲を手がけたのは、俳優の谷原章介、お笑い芸人のレイザーラモンRG、元プロ野球選手の初芝清、ゆるキャラのふなっしー、そしてハロウィンのアンディ・デリスとマイケル・ヴァイカート。 ●『MTV HeadbangersBall Special』 TIME TABLE(Selected by) 2015/1/18 [日](※各60分) レイザーラモンRG / 初芝清 / アンディ・デリス / マイケル・ヴァイカート(from ハロウィン)

          谷原章介、レイザーラモンRG、初芝清、ふなっしー、ハロウィンが選曲、メタル好き著名人がお気に入りの楽曲をセレクトする特番がMTV JAPANでオンエア - amass
        • 初芝清 - Wikipedia

          初芝 清(はつしば きよし、1967年2月26日 - )は、東京都豊島区出身、埼玉県坂戸市育ちの元プロ野球選手(内野手)、野球解説者、現社会人野球監督。株式会社オフィス・オーパ所属[1]。 経歴[編集] プロ入り前[編集] 埼玉に移り住んだ小学4年より野球を始める。二松學舍大附属高校では、2学年時からエース、3番打者として活躍。1984年夏の甲子園予選東東京大会で決勝に進むが、日大一高に敗退。高校通算30本塁打。高校卒業後はプロ入り志望だったが、ドラフト会議では指名をもらえず[2]、同校卒業後は社会人野球の東芝府中に入社。内野手に転向し、プリンスホテル、NTT東京の補強選手として都市対抗野球大会に3回出場した[2]。 1987年、ドラフト指名解禁となったこの年は成績が良くなく残留。翌1988年にプロ入り希望を会社に出した時に「関東の球団、ドラフト3位以内、ロッテ以外(東芝府中からロッテに入

            初芝清 - Wikipedia
          • HR/HM大好き!初芝清(元千葉ロッテマリーンズ内野手) インタビュー《後編》 « TUNING – 音楽・楽器を楽しむキッカケメーカー

            本日プロ野球開幕!ということで、球界一メタルを愛する男、元千葉ロッテマリーンズ内野手、初芝清さんのインタビュー後編をお届けします。なぜかプロレストークで盛り上がる一幕も! 野球とプロレスとHR/HM -現役時代、入場曲は何を使ってらっしゃったんですか? 初:入場曲はね、あんまりヘヴィメタは使ってなかったんですよ。アメリカのプロレス、WWEのレスラーの登場曲をかけてましたね。まぁそれだって、元々はヘヴィメタ系が多いワケですからね。 -実は「TUNING!」編集部も、みんなWWEが大好きなんですよ。 初:あ、そうなんですか?!何言ってるんですか!大好きですよ僕!フフフッ。 -WWEのレスラーの入場曲は、横浜ベイスターズに在籍していた(現中日ドラゴンズ所属)、佐伯選手なんかも使われていましたよね。 初:横浜の連中なんて後なんだって!オレらよりも! -ハッハッハ! 初:横浜はね、始球式にWWEのカ

            • HR/HM大好き!初芝清(元千葉ロッテマリーンズ内野手) インタビュー《前編》 « TUNING – 音楽・楽器を楽しむキッカケメーカー

              1980年代から1990年代初頭におけるヘヴィメタル・ブームの立役者、そして先日行なわれた第53回グラミー賞では「ベスト・メタル・パフォーマンス」賞を受賞した大御所バンド、アイアン・メイデンがまもなく来日!ということで、今回はHR/HMが大好きという元千葉ロッテマリーンズ内野手、初芝清さんにインタビュー!アノ引退セレモニーのお話から現役時代の音楽ライフまでたっぷり語っていただきました。 ヘヴィーメタルの遺伝子 -ご家族は、ヘヴィメタルに対する理解はあるんでしょうか? 初:うん、全く理解してないですね(キッパリ)。 -ハッハッハ!ご自宅には、カラオケルームがあると伺ってるんですが? 初:はい、ありました。今、壊れてるんですけどね(笑)まぁあれは、子ども達が使ってるんで。反対とかはなかったですよ。本当は僕が使いたいんですけどね。 -お子さんは、ヘヴィメタルを聴かれないんですか? 初:それは、全

              • 立大セレクションで驚愕、先輩を差し置き「一番風呂の主」は1年生の長嶋一茂さんだった|ミスターマリーンズ初芝清 笑いと涙の17年

                1967年2月26日生まれ。東京都豊島区出身。二松学舍大付高卒業後、社会人野球の東芝府中で都市対抗に3度出場。88年ドラフト4位でロッテ入団。95年に打点王、ベストナインを獲得するなど強打の三塁手として活躍。「ミスターマリーンズ」の愛称でロッテ一筋17年、2005年に引退。通算1732試合で打率.265、232本塁打、879打点。07~10年社会人のかずさマジックでコーチ。14~19年セガサミー監督を務め、日本選手権準優勝、都市対抗4強など。現在はオールフロンティア監督。野球解説者。

                  立大セレクションで驚愕、先輩を差し置き「一番風呂の主」は1年生の長嶋一茂さんだった|ミスターマリーンズ初芝清 笑いと涙の17年
                • 活字中毒R。 - 「幕張のファンタジスタ」、ロッテ・初芝清伝説

                  「Number.640」(文藝春秋)の日本シリーズ特集記事「初芝清〜笑いと涙の野球人生。」より(文・村瀬秀信)。 【その日は、3日前に引退を表明した、初芝清のセレモニーが試合後に予定されていた。 6回の裏、代打に初芝の名が告げられると、満員のスタンドからは悲鳴にも似た大声援が轟く。「これが現役最後の打席になるかもしれない」。球場全体の視線がゆっくりとグラウンドに現れる背番号6を追いかける。 ソフトバンク三瀬が投じた初球。痛烈な打球が三塁線を襲う。だが、惜しくもファール。 「まだやれるぞ!」「やめないで!」 引退を惜しむ叫び声がスタンドのあちこちから上がった。 3球目――。悲壮な空気が一転、笑いに変わる。バッターボックスの後方、左足にデッドボールを食らった初芝が、円を描くようにピョコタンとグラウンドを跳ねまわっていた。 「やっぱり、アンタはサイコーだよ!」 笑いながら涙を流すファンの姿。それ

                  1