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創作論の検索結果1 - 21 件 / 21件

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創作論に関するエントリは21件あります。 創作Togetter人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『ミシェル・ンデゲオチェロの創作論 ジャズとSF、黒人奴隷の記憶をつなぐ「自分だけの神話」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)』などがあります。
  • ミシェル・ンデゲオチェロの創作論 ジャズとSF、黒人奴隷の記憶をつなぐ「自分だけの神話」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)の『The Ominichord Real Book』は2023年を代表するアルバムになったのと同時に、長いキャリアの中で数多くの傑作を発表してきたミシェルにとっての新たな代表作にもなった。 ジャズの名門ブルーノートからリリースされた同作には数多くのジャズミュージシャンが参加し、素晴らしい演奏を聴かせている。だが、このアルバムの凄さはそれだけではない。ミシェルはここに収められた曲に様々な文脈を込めている。それは曲名や歌詞、サウンドに様々な形で埋め込まれている。宇宙観や死生観を含めて、ミシェルの哲学のようなものが詰まっているとも言えそうなくらい壮大なものだ。 近年、両親を亡くしたことをきっかけにミシェルはアフリカ系アメリカ人としての自身と祖先への思いを強めていた。そんな思考を、彼女は音楽による壮大な物語の制作に向かわせた。そし

      ミシェル・ンデゲオチェロの創作論 ジャズとSF、黒人奴隷の記憶をつなぐ「自分だけの神話」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    • カレー沢薫先生の『オタクのたのしい創作論』にあった「周りと比べて劣等感を感じるがどうしたらいいのか」という質問への回答が的確すぎて涙も出ない

      胸が苦しい…

        カレー沢薫先生の『オタクのたのしい創作論』にあった「周りと比べて劣等感を感じるがどうしたらいいのか」という質問への回答が的確すぎて涙も出ない
      • 【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)

        【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家) 小説家パオロ・ジョルダーノが非常事態宣言下のイタリアで『コロナの時代の僕ら』を生み出したように、いま様々な表現者・作り手が未曾有の状況とそれぞれに向き合い、新たな作品を発表している。星野源「うちで踊ろう」、ZoomとYouTubeを使った「視聴者全員で演出する演劇」、ジャルジャルのリモート漫才、アイドルグループによるリモートライブ……それら「ディスタンス・アート」は何を描き、どのように鑑賞され、未来にいかなる影響をもたらすのか? 超リモート社会を舞台にしたアイザック・アシモフ『はだかの太陽』や「DEATH STRANDING」など「ディスタンス時代以前」の作品も参照しつつ、フィクションと現実の関係に迫る。科学文化作家・宮本道人氏による緊急寄稿。 ディスタンス・アート

          【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)
        • 【創作論】ドラゴンや竜人におっ◯いつけた絵描くとそれはおかしいと指摘されます。しかしそれは的外れです。

          kame🐢 @kame_3t ドラゴンや竜人におっぱいつけた絵を描くと、必ずといっていいほど「爬虫類に乳房がついているのはおかしい」というご指摘を戴きます 本当におかしいのは人でないものにおっぱいつけて喜んでる私のアタマなので、指摘する箇所がてんで的外れです 精進せよ 2022-11-15 00:55:27

            【創作論】ドラゴンや竜人におっ◯いつけた絵描くとそれはおかしいと指摘されます。しかしそれは的外れです。
          • ぼくのわたしの「うる星やつら/ラムちゃん/高橋留美子」論~創作論からジェンダー・価値観の問題まで

            巫俊(ふしゅん) @fushunia 押井うる星好き派なので、どんな風にアニメ化されてもあれはもう還って来ないんだな…という感が。押井守のうる星やつらビューティフルドリーマーと犬夜叉の思想は似てると感じてるので、押井守は犬夜叉で描くテーマを先に奪ってしまったことになるんだと思う。それくらい押井守は原作を因数分解してる 2022-01-01 03:00:42

              ぼくのわたしの「うる星やつら/ラムちゃん/高橋留美子」論~創作論からジェンダー・価値観の問題まで
            • 『俺の妹』伏見つかさ×『はがない』平坂読 対談──ラノベにおける“現代ラブコメ”を極めた二人に創作論や作品誕生秘話を語ってもらった!

              取材・文/白鳥士郎 伏見つかさが『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を出版した時の衝撃は、今もありありと思い出すことができる。 (画像は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より) 読む前から面白さが伝わってくるタイトル。簡潔で読みやすい文体。スッキリと整理された、しかし魅力と特徴に溢れるキャラクターたち。そして実在のブログを作中に登場させ、発売に合わせそこでインタビュー記事を掲載するという宣伝手法。 ラノベにおける学園ラブコメというジャンルが、2008年8月10日という1日を境にして、激変したかのようだった。 ラノベ作家や編集者たちは『俺の妹』の成功にあやかろうと、似たようなタイトルの作品を大量生産した。 『俺の妹』の凄さは、それまでラノベに興味のなかった層を取り込んだことにある。 結果的にラノベ界は空前のラブコメブームに湧くことになった。 その1年後の2009年8月。 ラノベ界に新たな激

                『俺の妹』伏見つかさ×『はがない』平坂読 対談──ラノベにおける“現代ラブコメ”を極めた二人に創作論や作品誕生秘話を語ってもらった!
              • 【インタビュー】現実世界を強く生きられるような物語を――『魔法使いの約束』都志見文太の創作論 - ライブドアニュース

                今、女性向けアプリゲームの人気シナリオライターといえば真っ先に名前が挙がる人物、それが都志見文太だ。 読むだけで情景がありありと浮かぶような風景描写や、巧みに張り巡らされた伏線、類まれな比喩表現など、その筆力から生まれる物語は多くのファンを魅了してやまない。 なかでも都志見のシナリオで特徴的なのは、その重厚なストーリーだろう。ファンから「闇が深い」と形容されるシナリオは、社会風刺を織り交ぜたシリアスな展開からクスッと笑えるギャグシーンまで、ジェットコースターのような緩急がついた作風が特色だ。 そんな都志見節が遺憾なく発揮された女性向けアプリゲームが、2020年11月でリリースから1周年を迎える『魔法使いの約束(以下、『まほやく』)だ。 「21人の魔法使いと心を繋ぐ育成ゲーム」と銘打たれたこのアプリは、ファンタジーならではの心躍る展開から闇が深いエピソードまで多彩な物語を描きつつ、どこか現代

                  【インタビュー】現実世界を強く生きられるような物語を――『魔法使いの約束』都志見文太の創作論 - ライブドアニュース
                • 野田クリスタル × syudouが語り合う 「爆笑」とお笑い&音楽をめぐる二人の創作論

                  日本の音楽シーンを牽引するプロデューサー/アーティストを多数輩出するボーカロイド文化の今を伝える祭典として、2020年の12月に第1回が開催された『The VOCALOID Collection』。その第4回『The VOCALOID Collection ~2022 Spring~』が、4月22日より開催される。 これまでも数々の豪華なインタビュー・対談を行ってきた『The VOCALOID Collection』特集だが、今春もスペシャルな組み合わせが実現。登場してくれたのは、お笑い芸人における賞レースの最高峰『M-1グランプリ 2020』で王者に輝いたマヂカルラブリーの野田クリスタルと、同じ2020年を代表するヒット曲のAdo「うっせぇわ」で作詞・作曲を手がけたアーティスト・syudouの2人。どちらかの、そして互いのファンは知っているだろうが、彼らにはsyudouの楽曲「爆笑」を巡

                    野田クリスタル × syudouが語り合う 「爆笑」とお笑い&音楽をめぐる二人の創作論
                  • 『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ

                    『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ リアルサウンドテックの新連載「ゲームクリエイターの創作ファイル」では、“ゲーム作り”にフォーカスしてクリエイターたちにインタビュー。その真髄に迫っていく。 第1回はオンラインRPG『FINAL FANTASY XIV』(FF14)のプロデューサー兼ディレクター(P/D)として知られ、2023年に発売されたアクションRPG『FINAL FANTASY XVI』(FF16)ではプロデューサーを務めた吉田直樹氏に、多忙を極めた日々のエピソードや過去の思い出深い出来事、そしてゲーム作りのおもしろさについて聞いた。 「プロデューサー」と「ディレクター」にもうひとつ「プロデューサー」が乗っかってきた ――『FF14』のP/Dを務めながら、昨年はプロデューサーを務める『FF16』の発売という大

                      『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ
                    • 仮想空間と身体性。映画監督・押井守が語る都市論・創作論【前篇】, | Journal | PLATEAU [プラトー]

                      ——PLATEAUをご覧になった感想をお聞かせください。 押井 PLATEAU、いいね。使えるね、これ。地下のデータはあるの? 内山 地下については、これまで紙や2Dで管理されていたものを今後はPLATEAU上で規格統一させようという動きが進んでいます。セキュリティの関係上、あまりオープンにできない部分もあるのですが、これからどんどんデータ整備がなされていく分野ですね。 押井 地下というのは、かなり変な空間になっているはずなんですよね。 矢部 押井さんが『機動警察パトレイバー』でやっていたみたいに、昔の新橋駅とかね。地下の遺跡がどう見えるかという視点は面白いですね。 押井 あとは地下壕の跡とかね。どこでどう繋がっているのか、ぜんぜんわからない。撮影のときに見せてもらったけど、東京の地下がどうなっているのか、その全貌はわからないんですよね。豪雨が降ったときに水を貯める巨大な空間があるじゃない

                        仮想空間と身体性。映画監督・押井守が語る都市論・創作論【前篇】, | Journal | PLATEAU [プラトー]
                      • 佐渡島庸平が語る創作論『面白い物語は型で作れる』

                        このまとめは5/14に開催されたコルクラボマンガ専科の講義内容を元にして作成してみました。面白い物語を作るには型を知ることが大事なんだそうです。 リンク コルクラボ専科 | コルク コルクラボ専科 マンガ家コース 特設サイト | コルク 2019年3月よりコルクラボ専科 マンガ家コースを創設!フォロワー1万人、電子書籍出版を一緒に目指しましょう! 226

                          佐渡島庸平が語る創作論『面白い物語は型で作れる』
                        • ボカロPぬゆり×煮ル果実対談「flower」ユーザーの対極的な創作論

                          パワフルな中音域を得意とした、女性歌声ライブラリ「v flower」。VOCALOID4版の「flower」の中性的なキャラクターデザイン、少女とも少年とも取れる声質から、幅広い世界観の曲にマッチする点を強みとしている。 「v flower」を使用した曲では、「シャルル」「グッバイ宣言」「ベノム」「フィクサー」「ボッカデラベリタ」「トラフィック・ジャム」「ヴィラン」などが有名だ。 「flower」の声にCeVIO AIを用いた新たなソングボイス「Ci flower(シィ フラワ)」が、ダウンロード版は3月10日(金)、パッケージ版は3月31日(金)にリリース。AI技術によって、人間の声質・癖・歌い方を高精度に再現している。 今回は「Ci flower」のリリースを記念して、「フラジール」「ロウワー」などの楽曲を手がけるぬゆりさんと、「トラフィック・ジャム」「紗痲」などで知られる煮ル果実さん

                            ボカロPぬゆり×煮ル果実対談「flower」ユーザーの対極的な創作論
                          • 【SFマガジン インタビュー】人間と呼べる者がいなくなったあとも、音楽は生み出されるか──電子音楽家OPNに聞く創作論とSF愛|Hayakawa Books & Magazines(β)

                            【SFマガジン インタビュー】人間と呼べる者がいなくなったあとも、音楽は生み出されるか──電子音楽家OPNに聞く創作論とSF愛 Oneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、以下OPN)こと、ダニエル・ロパティンは、現代最高峰の電子音楽家として知られる。機械と身体性の境界、記憶という不確かなものと向き合い続ける唯一無二の創造性を、一つの音楽ジャンルの枠に収めるのはもはや不可能であり、それは芸術の域に達している。そんなOPNの第十作目のアルバム『Again』のツアー初日公演が今年2月、東京で行われた。 チケットはソールドアウトとなり、観客の誰もの予想をはるかに超える人形劇形式の斬新なVJによって、伝説の夜を作り上げたOPN。果たして彼の創造性の背後には何があるのか──ライブ前日のOPNを直撃したインタビューから、一部を抜粋してお届けする。(2024年2月

                              【SFマガジン インタビュー】人間と呼べる者がいなくなったあとも、音楽は生み出されるか──電子音楽家OPNに聞く創作論とSF愛|Hayakawa Books & Magazines(β)
                            • ボカロシーンに広がる「音声合成ソフトウェアの多様化」から生まれた新たな“創作論” いよわ×RED 対談

                              2023年3月18日~21日、ボーカロイド文化の祭典『The VOCALOID Collection ~2023 Spring~』(通称:ボカコレ2023春)が開催される。 ボカロ文化の再評価やさらなる発展に寄与してきた同イベントも、今回で6回目を迎えることなった。1回目から特集企画に携わっている編集の立場からすると、回を追うごとに感じている大きな流れがある。それは「音声合成ソフトウェアの多様化」だ。 「ボカロ」=『VOCALOID』というのは概念として間違えてはいないが、2023年を生きる“ボカロP”たちは、UTAU、CeVIO、VOICEROID、NEUTRINO、SynthesizerVなど、あらゆる音声合成ソフトを使い、表現することが当たり前になっている。 そこで今回は、『VOCALOID』とその他の合成音声ソフトの両方で楽曲を手掛ける若手クリエイター・いよわとREDの2人による対

                                ボカロシーンに広がる「音声合成ソフトウェアの多様化」から生まれた新たな“創作論” いよわ×RED 対談
                              • 芸人・放送作家、佐藤満春の音楽愛と創作論「有名=正義じゃない」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                OKAMOTO’Sのハマ・オカモトと乃木坂46の齋藤飛鳥がMCを務める音楽バラエティー『ハマスカ放送部』(テレビ朝日)が2021年10月からスタート。この番組に構成作家として参加しているのが、どきどきキャンプの佐藤満春だ。 お笑い芸人であると同時に、トイレや掃除の達人としても活躍、他にも『オードリーのオールナイトニッポン』や『スッキリ』『ヒルナンデス!』などに関わる放送作家としても活動。最近では『キョコロヒー』『松田好花の日向坂高校放送部』など日向坂46メンバーの番組を担当することも。 そんな佐藤が学生時代から情熱を注ぎ続けているのが、邦ロックだ。2020年4月からInterFMでスタートした『佐藤満春のジャマしないラジオ』では、毎週1アーティストをピックアップして紹介し、そのアーティストに対する熱い語り口が話題に。「ラジオでかかった音楽にぼく自身が救われてきた」という佐藤にとって、音楽を

                                  芸人・放送作家、佐藤満春の音楽愛と創作論「有名=正義じゃない」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                • 【創作論】筑前式プロットの作り方|筑前助広

                                  どうも、筑前助広でございます。 プロットについて、以前からTwitterで呟いておりましたが、今回は自分の考えを整理する意味でまとめたいと思います。 Twitterでは、以前より「有料でも知りたい!」という声がありましたが、お金を取れるとは思えませんので、無料で公開します。 ただし、もし良かった!と思ったら、筑前式プロットで生み出した下記の作品を買っていただければと思います! 【1】プロットの考え方 まず、前提として僕は「プロットを絶対に作れ!」と言う気は毛頭ありません。作らずに面白いものを書けるなら、それに越した事はありません(こんなもの面倒だし、一か月以上の時間を喰うので) ですが、もしプロットを作らずに結果が出ずに悩んでいる人には、「一度はプロットを作ってもいいじゃない?」とは言っています。 また、僕はプロット、プロットと言っていますが、別に絶対視はしていません。 プロットはあくまで

                                    【創作論】筑前式プロットの作り方|筑前助広
                                  • 創作論を語ることについて|岩井圭也

                                    SNSで小説やマンガの創作論が流れてくることって、たまにありますよね。先日もちょっと話題になってましたけれども。僕もこうやってnoteで日々創作論的なことを書いてるわけで、まあ広い意味で言うと同じ穴の狢というか。正直、SNSに溢れてる創作論と、ここで僕が書いてるものを厳然と分ける壁みたいなものって全然ないんですけれど。

                                      創作論を語ることについて|岩井圭也
                                    • 大学生に創作論を聞いてみた|小島さら

                                      何の気なしに社内slackに書いた話を、りっちゃさんのpodcastでも紹介してもらっていたので、もうちょっと詳しく書きます。 大学生の女の子に理想の休日の過ごし方を聞いたら、〝作品撮り〟だった所構わずティーンの女の子にインタビューするのが趣味なのですが、ここ数年で話を聞いたなかで、いちばん衝撃的だったのがこの話。 話を聞かせてもらった子🙎‍♀️:都内の優秀な大学の1年生。文系学部。ファッションやお出かけが大好き。 ■ SNSでみた〝作品撮り〟に憧れます! 🙍‍♀️「理想の休日の過ごし方は、作品撮りっていうのをしてみたいです。カメラが趣味っていうわけじゃないので、撮る側か撮られる側かはどっちでもいいかな…。クリエイティブな時間を過ごすことに、憧れるんです。 SNSでおしゃれな子とかインフルエンサーの子とかが、〝作品撮りしたよ〟って写真載せてるじゃないですか。ああいうのみると、おしゃれだ

                                        大学生に創作論を聞いてみた|小島さら
                                      • 創作論は千差万別だがそれを言い訳に「ありのままを肯定されたい欲」にハマると迷走する説。内的満足と外的満足の設定の必要性も

                                        榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 基本ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚本その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基本的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何? 榊一郎@漫画『聖戦勇戯』『仁科君の編集冒険記』(原作担当)連載中! @ichiro_sakaki 寝る前にちょっとだけ。 創作について悩んでいる人は多いと思いますが、その際に、誰かの創作論だのツイートだの本だのを参考にして自分に合った方法論を身に着けようって人は多いと思います。 2023-02-13 00:02:55 榊一郎@漫画『聖戦勇戯』『仁科君の編集冒険記』(原作担当)連載中! @ichiro_sakaki 創作論なんてのは人によって千差万別、十人いれば十通りの書き方があってもおかしかないので、Aという人の方法論がBとい

                                          創作論は千差万別だがそれを言い訳に「ありのままを肯定されたい欲」にハマると迷走する説。内的満足と外的満足の設定の必要性も
                                        • S.S.ラージャマウリ×小島秀夫対談 インド映画『RRR』を通じて共鳴した創作論

                                          日本でも熱狂の渦を巻き起こした『バーフバリ』シリーズを手掛けたS.S.ラージャマウリ監督の最新作『RRR』が、10月21日より全国公開中。 今回、インド映画史上最高の製作費7200万ドル(約97億円 ※2022年8月時点)を投じた本作を引っ提げ、ラージャマウリ監督が来日。『DEATH STRANDING』で知られるゲームクリエイター・小島秀夫監督との夢の対談が実現した。 『RRR』は、1920年・英国支配下のインドを舞台にした英雄譚。英国軍にさらわれた少女を救わんとするビーム(NTR Jr.)と、英国政府の警察として生きるラーマ(ラーム・チャラン)。運命に導かれて出会った男たちの壮絶な生き様を圧倒的な熱量で描く。 劇中のビームとラーマのように、共鳴し高め合うラージャマウリ監督と小島監督。貴重なものづくり対談をお届けする。最後のプレゼント企画もお見逃しなく。 取材・文:SYO 編集:恩田雄多

                                            S.S.ラージャマウリ×小島秀夫対談 インド映画『RRR』を通じて共鳴した創作論
                                          • 【創作論】データ化された「流行」の罠|蒼風

                                            本作について・本作は以前カクヨムで公開した創作論を転載したものになります。元記事はこちら ・「note版公開にあたって」以外は全てカクヨム版と同じ内容になります。 (以下カクヨム版概要より転載) □本作について□ ・本作は「データ」や「流行」について作者が考えたことを纏めたものです。 ・本作が完全な正解であるとは思っていませんが、何かを考えるきっかけになったら幸いです。 ・誤字・脱字は指摘していただければ直します。 ・長めの章には末尾にポイントまとめを付けてありますのでご活用ください。 note版公開にあたって 自分が書いた、恐らく現状最後の創作論ではないかと思われます。その他こまごまとしてものはありますが、一つの作品としてまとまった創作論はこれ以降書いていないと思います。 そして、これは一番受けが良くなかったです。まあ、当たり前と言えば当たり前なんですけどね。そもそも主張が主張なので。

                                              【創作論】データ化された「流行」の罠|蒼風
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