@sunafukin99 @massigra_neko 松尾系MMT連中や高橋洋一は勝栄二郎を使って大平や橋龍は財務省に嵌められた証だとほざいていますが、彼らは陰謀論大好きなので陰謀論の典型だと思います。
「罪深き天下り」IIJに居座る勝栄二郎 財務省から天下った大物次官の行状が芳しくない。8年の歳月が唯我独尊の「暴君」に変えた。 2020年9月号 BUSINESS 「十年に一人の大物次官」と称された勝栄二郎元財務事務次官(70)が、国内ネット企業の草分け、インターネットイニシアティブ(IIJ)の社長に就いて、8年目を迎えた。当時、IIJの売上高は1千億円程度。官界の頂点に立った大物次官の天下り先としてはモノが小さく、「本来の天下り先が決まるまでの腰掛け」と揶揄する向きもあった。4歳から16歳までドイツで過ごしたという勝氏は寡黙で「日本語より外国語が流暢」と評される。いささか風変わりな財務官僚を畑違いのIT業界にスカウトしたのは、IIJ創業者の鈴木幸一氏(73)だった。鈴木氏には後を継ぐ親族がなく、創業21年(当時)の社内には後を託せる社員がいなかった。鈴木氏は2013年6月、勝氏を社長兼C
Interviewer 藤枝克治(本誌編集長) Photo 武市 公孝 東京都千代田区の本社で ネット接続の老舗、通信量は拡大中 Interviewer(藤枝克治・本誌編集長) ── 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、在宅勤務が広がっています。インターネット接続サービス(ISP)への需要が増えているのでは。 勝 自宅などオフィスから離れた場所で仕事をこなす「リモートワーク」に関連したサービスの引き合いが多いです。通信量も非常に増えていて、特に昼間はそれまでに比べて約3割増です。 ── IIJには追い風ではないでしょうか。 勝 日本全体でコロナ禍がどの程度続くのかによって状況は違ってくると思います。感染拡大の第2波、第3波があるかもしれません。経済活動は需要が“蒸発”している状態で、大企業を含めて財務の健全性が損なわれる問題が出てくる可能性があります。 ── 通信量が増えても企業の設備投
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