開会式公式プログラム届いたー。みんなを昂らせたゲームミュージックの扱いは一行、「イマジン」とか謎パフォーマンスの方が重要だったことが分かる内容でした。あと、やっぱりほぼ小林賢太郎の考えた内容なんじゃん!(発売中止になった事情が分か… https://t.co/UXGCYCuRim
大阪の「飛田新地」という、まあ知る人ぞ知るデンジャラスな地区の中に、元・遊郭(昔のエッチ施設ですな)の建物を利用した料亭があるんだそうで。 前から気になってはいたんですが、実際行ってみたら、想像とはまた違った方向で異世界でした。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:90年代のワープロ専用機、文字打ちだけなら今でも十分使えるんじゃないの? > 個人サイト Web人生 最高級(元)遊郭を堪能! こちらの店名「鯛よし百番」の「百番」とは、最高級の遊郭である印らしいです。 遊郭だった当時は、こんな値段じゃ絶対に足を踏
国語のテストあるあるに「作者じゃないのに意図がわかるわけないだろ」というのがあります。じゃあ逆に、作者だったら国語の読解問題をスラスラ解けるのでは?入試や模試の問題に多数の作品が採用されている作家・長嶋有さんと一緒に国語の読解問題を解いてみました。 小説家の長嶋有さんが撮影オファーを快諾 橋田: 作家・長嶋有さんと一緒に長嶋さんの作品の読解問題を解いてみた記事です。この記事は、学校セットの場所で学生服を着て実際に解いてみたところが良かったと思います。 北村: 当初はリモートでもいいかと思ってたんですが、制服着た方が明らかに良かったですね。 橋田: 長嶋さんにオファーしたら快諾してくださり、しかも現場撮影で学生服を着て撮影したいとも言ってくださって、本当に良かったですね。 北村: そもそも長嶋さんありきの企画だったので、助かりました! 橋田: コンパスは本当に持ってきたんですか?笑いました…
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