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原油高の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 米消費者物価指数、8月3.7%上昇 原油高で2カ月連続加速 - 日本経済新聞

    【ワシントン=高見浩輔】米労働省が13日発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が3.7%となり、2カ月連続で加速した。市場予想の3.6%を上回った。エネルギーと食品を除くコア指数では鈍化を続けており、米連邦準備理事会(FRB)は利上げの終結を慎重に判断する。伸びは6月に3.0%まで落ち着いたが、7月は3.2%に拡大していた。物価の瞬間風速を示す前月比でみても、8月の上昇率は

      米消費者物価指数、8月3.7%上昇 原油高で2カ月連続加速 - 日本経済新聞
    • 壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 | gamebiz

      壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 壽屋(コトブキヤ)<7809>は、5月15日、2024年6月期 第3四半期累計(23年7月~24年3月)の決算を発表し、売上高106億2900万円(前年同期比20.2%減)、営業利益7億1400万円(同63.6%減)、経常利益6億7200万円(同64.8%減)、最終利益4億5900万円(同65.2%減)だった。 ・売上高:106億2900万円(同20.2%減) ・営業利益:7億1400万円(同63.6%減) ・経常利益:6億7200万円(同64.8%減) ・最終利益:4億5900万円(同65.2%減) 同社では、美少女プラモデル市場の競争激化を要因としてプラモデルの売上が伸び悩んだことや北米におけるフィギュアの販売不振に加え、円安や高インフレ環境に

        壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 | gamebiz
      • 実質賃金、24カ月連続マイナス 円安・原油高が逆風に - 日本経済新聞

        働く人の購買力低迷が長引いている。賃金から物価の影響を除いた実質賃金は3月まで24カ月連続のマイナスになった。足元で急激な円安が進み、原油価格の高騰も続くなか、物価高がふたたび加速する懸念もある。春季労使交渉(春闘)で実現した高い賃上げも相殺されかねない。厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計によると、1人あたりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月から2.5%減少した。名目賃金を示す1人あ

          実質賃金、24カ月連続マイナス 円安・原油高が逆風に - 日本経済新聞
        • ガソリン最高値更新、円安の影響8割 原油高要因上回る - 日本経済新聞

          【この記事のポイント】・日本のガソリン価格は2008年につけた最高値を突破した・欧米は既に高騰局面から脱しており日本の高値が目立つ・円安進行の影響が大きく、政府・与党は補助金を延長へガソリン価格が30日、15年ぶりに最高値を更新した。2022年初からの価格上昇を分析すると、為替の円安が上昇分の8割を占め、原油高要因を上回る。日銀が金融緩和を続ける限り、円安基調は続くとの見方は多い。政府・与党は補

            ガソリン最高値更新、円安の影響8割 原油高要因上回る - 日本経済新聞
          • 原油高の勢いは失速へ、OPECプラス以外からの供給拡大で-シティ

            The Enbridge oil refinery in Edmonton, Alberta, Canada. Photographer: Bloomberg/Bloomberg 米シティグループは原油相場について、減産を続けるサウジアラビアとロシア両国以外からの供給増加によって上昇の勢いは弱まるとの見方を示した。 サウジが予想外に自主減産3カ月延長、ロシアも続く-ブレント原油上昇 エド・モース氏ら同行アナリストはリポートで、テクニカル要因と地政学的リスクで短期的には1バレル当たり100ドル超に上昇する可能性があるものの、「90ドル水準は持続不可能に見える」とした。 原油先物市場では18日、国際的な指標である北海ブレント原油がバレル95ドルに向かって上昇。世界的に石油消費が堅調となる中、「OPECプラス」を主導するサウジとロシアの減産が引き続き意識されている。 一方でシティは、OPEC以外

              原油高の勢いは失速へ、OPECプラス以外からの供給拡大で-シティ
            • 「狂乱物価」の主因、原油高でなく日銀だった? エキスパートの診断:朝日新聞デジタル

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                「狂乱物価」の主因、原油高でなく日銀だった? エキスパートの診断:朝日新聞デジタル
              • 原油高止まり観測 サウジアラビア・ロシアが不意打ちの自主減産延長 - 日本経済新聞

                原油相場に上昇圧力がかかっている。国際指標の北海ブレント原油先物は10カ月ぶりに1バレル90ドルを突破し、14日には一時93ドル台と年初来高値を更新した。サウジアラビアとロシアが原油の自主減産を年末まで3カ月延長する「サプライズ」が効いており、来年にかけて高止まりを予想する声が多い。サウジは5日、日量100万バレルの自主減産を12月まで続けると表明した。ロシアも同日、減産を延長し年末にかけて輸

                  原油高止まり観測 サウジアラビア・ロシアが不意打ちの自主減産延長 - 日本経済新聞
                • NYダウ反落、195ドル安 原油高でインフレ再燃懸念 - 日本経済新聞

                  【NQNニューヨーク=川上純平】5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前営業日の1日に比べ195ドル74セント(0.6%)安の3万4641ドル97セントで終えた。主要産油国の減産継続方針を受けて原油相場が上昇し、米国の物価上昇率が再び高まるとの警戒が広がった。米長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感が意識されたのも重荷だった。サウジアラビアは5日、これまで続けてきた原油の自主減産を年

                    NYダウ反落、195ドル安 原油高でインフレ再燃懸念 - 日本経済新聞
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