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反出生主義の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし売春婦っぽい→ドレスの露出が高いのは「梅毒にかかってない証明」なのでむしろ逆

    てん @an_gel_feather やっぱウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし売春婦っぽいよ 人前で男とキスしたりケーキとか食べさせあったりさ 真面目に生きてきた女性にとってはかなり侮辱だと思う いちおう結婚は社会的には正統派真面目コースのレールの上に乗ってるていだけども、させられてることは売春婦😰 2024-04-28 19:53:17 たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB @banabanasan 背中とか胸とか開いているのは「私は梅毒じゃありませんよ」と言うのが分かるためのものであって「私は売春婦じゃありませんよ」と言う服装なんだよなぁ。 x.com/an_gel_feather… 2024-05-01 10:12:50

      ウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし売春婦っぽい→ドレスの露出が高いのは「梅毒にかかってない証明」なのでむしろ逆
    • 反出生主義の精緻化と〈生まれてこない方がよかった〉という嘆きのケアを考える

      本論文は、反出生主義の精緻化を目指し、その上で切り捨てられることになる感情、特に〈生まれてこない方がよかった〉に注目し、そのケアも同時に目指したものである。反出生主義を「人間、場合によってはすべての有感生物から苦痛を取り除く思想」とし、現代反出生主義が感情の範疇である可能性と理性と論理だけで組み上げた反出生主義の冷酷さ示す。そして理性によって退けられる感情である〈生まれてこない方がよかった〉を3つの視点からケアする道を探っていく。その3つの視点とは「基本的自尊感情」、「いるからいる」、「死にたい」へのケア方法の応用である。

      • 反出生主義における三つの実践的不可能性と「無限責任」の問題――心情から読み解く〈信頼〉の不在とその行方|上柿崇英(T. Uegaki)

        反出生主義について1年前に執筆した原稿がようやく刊行されました。 上柿崇英(2023b)「反出生主義における三つの実践的不可能性と「無限責任」の問題――心情から読み解く〈信頼〉の不在とその行方」『共生社会システム研究』、共生社会システム学会、Vol.17 No.1、pp.77-100 反出生主義とは、「この世に出現するいかなる生も害悪であり、したがってわれわれは新たな生をこの世に生みだすべきではないし、人類など早々に絶滅した方が良い」という主張を普遍的な道徳原理として掲げる思想で、ベネターの『Better Never to Have Been : The Harm of Coming into Existence』(2006)を通じて世界的に知られるようになりました。 本論もベネターについては触れていますが、切り口はかなりユニークではないかと思っています。反出生主義について書かれた論考の多

          反出生主義における三つの実践的不可能性と「無限責任」の問題――心情から読み解く〈信頼〉の不在とその行方|上柿崇英(T. Uegaki)
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