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吉田豪の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る

    電撃ネットワークの南部虎弾が、1月20日、脳卒中のため亡くなった。南部虎弾は伝説級のエピソードに事欠かない人物だったが、それらについて本人の口から語られた例は少ない。そこで、初期の頃から南部と共に活動していたギュウゾウとダンナ小柳に、南部虎弾の伝説を大いに語ってもらった! 聞き手はおなじみの吉田豪。『実話BUNKA超タブー』2024年5月号掲載版よりも原稿の分量が多い、豪華バージョンでお届けします! かなりの変人でしたからね ――先日亡くなった南部虎弾さんの追悼対談ということで、電撃ネットワークの初期メンバーのお2人に集まっていただきました! ギュウゾウ まさかこういう状況になるなんて思ってなかったよ、ホントに……。 ――ボクは南部さんとは昔から交流はあったけどちゃんと取材したことはなくて、でもやっぱりかなりの奇人なのは間違いないから、一回ちゃんと取材しなきゃなってギュウゾウさんと話してた

      吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る
    • コンテンツ過多は教養を衰退させた?文芸評論家、三宅香帆と芸人・YouTuber、大島育宙が考える - 集英社新書プラス

      「仕事に疲れて休みの日もスマホばかり見てしまう……」「働き始めてから趣味が楽しめなくなった……」。このような現代人の悩みに、文芸評論家の三宅香帆氏が向き合った新書が『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』である。 発売1か月ですでに大きな反響を呼んでいる本書の刊行を記念して、芸人・YouTuber・ラジオパーソナリティとして活動しながら、ドラマや映画などのコンテンツを紹介している大島育宙氏と著者の三宅氏が対談。現代のコンテンツ受容と、教養の変質がもたらす問題について語り合う。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書) ガラパゴス化するコンテンツ受容 三宅 実は前から大島さんの普段の発信を拝見していて、勝手に親近感を持っていました。同世代ならではの感覚があるのかなと。 大島       僕の場合、初対面の同世代の人と仕事するのは、今年初めてかもしれないですね(笑) 最近だと「バ

        コンテンツ過多は教養を衰退させた?文芸評論家、三宅香帆と芸人・YouTuber、大島育宙が考える - 集英社新書プラス
      • 後藤輝基の実姉も参加したカバーアルバム第2弾「ホイップ」プロデューサー藤井隆が吉田豪と解説 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

        後藤くんの色気をもっと伝えたい ──「ホイップ」、相当とんでもない作品でしたね。 藤井隆 ホントですか!? よかったー! ──藤井さんがプロデュースした後藤さんのデビューアルバム「マカロワ」(2022年5月発売のカバーアルバム第1弾)も異常な選曲だと思ってたんですけど、前作はあれでもまだこっちに歩み寄ってたことに気付きました。カップリングとはいえWinkの曲だし、とか。 藤井 ハハハハ! そうですよね。 ──正直、今作はラスト2曲、「REALITY」と「てぃーんずぶるーす」以外まったく原曲を知らなかったです。 藤井 あれ? 安藤秀樹さん、ご存じなかったですか? ──もちろん存在は知ってますけど、曲自体は聴いたことがなくて。スターダスト☆レビューにしても代表曲なわけでもないし、SelfishはWikipediaすらなかったですからね。 藤井 え、そうなんですか!? ──公式ホームページはあっ

          後藤輝基の実姉も参加したカバーアルバム第2弾「ホイップ」プロデューサー藤井隆が吉田豪と解説 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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