『まちカドまぞく』の舞台探訪(聖地巡礼)に行ってきました。場所は、多摩市 聖蹟桜ヶ丘、唐木田と立川市~日野市、(参考を含みますが)奥多摩、武蔵小山、市ヶ谷、網走。登場する背景はまばらなので、そこに住んでる感はそれほどではない傾向です。あと、(先にモデル地と判明したのが唐木田だったためですが)記事名に反して、聖蹟桜ヶ丘の方が多めです。本作は原作既読でアニメも先行上映会から見させてもらっていますが、ゆるく抜けた感じもあるし賑やかで楽しい作品なので気に入っています。話が進んで色んな伏線や関係がわかると少し謎解きやシリアスも入るので、「アレがこう繋がるのか!」と初見の人が驚く様子も含めて、どう描かれるのか期待しています。 原作者の伊藤いづも先生が物語のメイン舞台である❝多魔市 せいいき桜ヶ丘❞は、聖蹟桜ヶ丘というより唐木田や多摩センター周辺の街並みをイメージしているとインタビューで答えられていたの