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四畳半神話大系の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 理学部 2名が追加合格 入学辞退で繰上げ 19年ぶり | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    2024年度の一般入試において、理学部は受験者2名を追加合格とした。京大によると、入学者が「定員ちょうどになるように」合格を出していたが、2名が辞退したため、繰り上げを行ったという。 京大は公式HPで、入学辞退に伴う繰り上げ合格について「欠員が生じた場合に追加合格を行う場合がある」としている。最近では16年度入試において、医学部が2名の繰り上げ合格を出した。理学部での繰り上げ合格は、05年度入試以来19年ぶりとなる。 追加合格者は3月28日、理学部教務から電話で合格を通知され、入学や履修の手続きを教務とメールでやり取りしながら行った。新入生は通常、第二外国語やILASセミナー(1回生向けの少人数授業)の希望登録を3月中旬に行うが、追加合格者は電話連絡の翌日午前10時までに希望を提出するよう求められたという。クラシスやPandAといった学生向けシステムへの登録は入学後に行った。 追加合格者の

      理学部 2名が追加合格 入学辞退で繰上げ 19年ぶり | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    • 藤子・F・不二雄「T・Pぼん」2024年アニメ化 制作はボンズ、凡役は若山晃久(動画あり / コメントあり)

      「T・Pぼん」は1978年より連載されたSFアドベンチャー。平凡な中学生・並平凡(なみひらぼん)が、ある日未来からやってきたT・P(タイムパトロール)隊員の少女であるリーム・ストリームと出会うところから物語が始まる。リームとの出会いをきっかけにT・P隊員となった凡が、歴史に影響しない不幸な死を遂げた人々を救うため、時代をさかのぼる大冒険に乗り出していく。 藤子の生誕90周年を記念したアニメ「T・Pぼん」は、約30年ぶりの藤子作品の新作シリーズアニメとして全2シーズンを制作。監督は「花咲くいろは」「ストレンヂア 無皇刃譚」の安藤真裕、音楽は「四畳半神話大系」「リトルウィッチアカデミア」の大島ミチルが担当する。公開された特報映像には、時代と場所を移動できるタイムボートに乗った凡とリームが登場。ピラミッドが建築された頃のエジプトや、戦乱の世の日本、ギリシアでのペルシャ戦争など、歴史的瞬間を巡る姿

        藤子・F・不二雄「T・Pぼん」2024年アニメ化 制作はボンズ、凡役は若山晃久(動画あり / コメントあり)
      • 森見登美彦は”妄想の京都”で創作をする。鴨川デルタで回想する茶色の青春

        京都を舞台に数多くの作品を生み出してきた小説家・森見登美彦さん。彼の作品には、たびたび鴨川が登場します。 すでにあたりは藍色の夕闇に没している。鴨川デルタは大学生たちが占拠して賑やかである。新入生歓迎会の宴をやっているのであろう。思えば、そんなものにも無縁の二年間であった。 (『四畳半神話大系』角川文庫p281より) 空回りしながら青春を駆け抜ける大学生たちの煩悶や、妄想や、恋路や、物語の結末や、そうしたさまざまを受け止める森見作品の舞台のひとつが鴨川。特に、高野川と賀茂川が合流して鴨川となる逆三角形の場所、通称「鴨川デルタ」は森見氏のファンの間で「聖地」と呼ばれ、訪れる人も多くいます。 今年、小説家デビュー20周年を迎えた森見さん。なぜ、鴨川をはじめとした京都を舞台に小説を書き続けてきたのか。自身も大学生活を送った京都の景色にいま、何を思うのでしょうか? 鴨川でインタビューをおこないまし

          森見登美彦は”妄想の京都”で創作をする。鴨川デルタで回想する茶色の青春
        • 京都で過ごした氷河期世代【森見登美彦】【中井治郎】

          『公研』2023年11月号「対話」 ※肩書き等は掲載時のものです。 とかくネガティブに語られがちな就職氷河期世代。 この世代を境に日本はどのように変わったのだろうか。 同時代の京都で暮らしたお二人に語っていただいた。 作家 森見登美彦 × 文教大学国際学部国際観光学科専任講師 中井治郎 京都モラトリアム 中井 今回の「対話」は、編集部からの「ロスジェネ世代(就職氷河期世代)について語ってほしい」というリクエストを受けて実現した経緯があります。以前に『公研』でインタビューを受けたことがありました(『公研』2020年10月号)。僕が研究対象にしている京都のオーバーツーリズムなどの観光の話が主なテーマでしたが、インタビューは僕自身の長すぎる「京都モラトリアム」時代の話になっていったんですね。僕は就職せずに、大学に残って何となくダラダラと過ごしていた期間が長かったんです。その時期のエピソードが編集

          • 『T・Pぼん』予告編 - Netflix

            平凡な中学生が歴史の1ページに遭遇!? 藤子・F・不二雄作品、約30年ぶりの新作シリーズアニメが誕生。 Netflixシリーズ「T・Pぼん」シーズン1:5月2日(木)、シーズン2:7月17日(水)独占配信スタート 時間を飛び越え、興奮と感動あふれる大冒険へ! 【キャスト】 並平凡(なみひら ぼん):若山晃久/リーム・ストリーム:種﨑敦美/ブヨヨン:宮野真守/安川ユミ子:黒沢ともよ 白石鉄男:日笠陽子/柳沢:伊藤節生/白木陽子:白砂沙帆/ゲイラ:加瀬康之 【スタッフ】 原作:藤子・F・不二雄/監督:安藤真裕(「花咲くいろは」、『ストレンヂア 無皇刃譚』)/音楽:大島ミチル(「四畳半神話大系」、「リトルウィッチアカデミア」) アニメーション制作:ボンズ/製作:Netflix Netflixで視聴: https://www.netflix.com/title

              『T・Pぼん』予告編 - Netflix
            • 藤子・F・不二雄の名作SF漫画『T・Pぼん』(タイムパトロールぼん)が2024年にアニメ化決定。制作はボンズでNetflixにて独占配信に

              藤子・F・不二雄のSF漫画『T・Pぼん』(タイムパトロールぼん)2024年にアニメ化されることが発表された。 監督は『花咲くいろは』、『ストレンヂア』の安藤真裕氏、音楽は『四畳半神話大系』、『鋼の錬金術師』の大島ミチル氏、アニメ―ションはボンズ。制作はNetflixで、同プラットフォームでの独占配信が予定されている。主人公・並平凡役の声優に若山晃久さん、バディのリーム・ストリーム役は種﨑敦美さんが演じる。 #藤子・F・不二雄 のSF漫画「#T・Pぼん」が初のシリーズアニメ化! 『T・P ぼん』Part1&Part2 2024年独占配信決定⏱ 主人公・並平凡役の声優に #若山晃久、バディのリーム・ストリーム役は #種﨑敦美。 平凡な中学生が時代をとび越え、歴史の1ページを変える!?続報をお楽しみに。 pic.twitter.com/wiLlVcRerT — Netflix Japan | ネ

                藤子・F・不二雄の名作SF漫画『T・Pぼん』(タイムパトロールぼん)が2024年にアニメ化決定。制作はボンズでNetflixにて独占配信に
              • 【P.A.WORKSおすすめアニメランキング】超厳選した名作20選(2023年版)

                どうも、はまちーずと申します。 今回は【P.A.WORKSおすすめアニメランキング】超厳選した名作20選をご紹介いたします。 P.A.WORKSといえばお仕事系のオリジナルアニメを多く手がけている制作会社であり、独創性や美術背景に定評のある制作でもあります。 数々の名作を手がけてきた中で特に素晴らしいアニメ20選を記載しておりますので最後まで是非ご覧ください♪ 作品数が多い為、感想は極力短めに執筆致しました。 それでは早速ランキング(本編)へどうぞ…! 【P.A.WORKSおすすめアニメランキング】 第20位: CANAAN カナン TVアニメ「CANAAN」公式サイト (ponican.jp) 番宣PV あらすじ 200X年に起こった大規模テロから2年。 上海でテロリストに対抗する日々を送る少女・カナンと、実行犯と目される組織の首領・アルファルド。 新旧の文化が複雑に交錯する街・上海を舞

                  【P.A.WORKSおすすめアニメランキング】超厳選した名作20選(2023年版)
                • 万城目 学×上田 誠(ヨーロッパ企画) 舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』公演記念対談 | カドブン

                  先日、『八月の御所グラウンド』(文藝春秋刊)で第170回直木賞を受賞されたばかりの万城目学さん。そんな万城目さんのデビュー作であり、京都を舞台に描いた抱腹絶倒の青春コメディ『鴨川ホルモー』が、この度、劇団「ヨーロッパ企画」率いる上田誠さんの手により東京と大阪で舞台化されます。そもそものきっかけとなったお話から、上田さんの脚本を読まれた万城目さんの思いなど、公演を控えた今だからこそ聞けるお話をたくさん伺ってきました。 撮影:ホンゴユウジ 構成:タカザワケンジ 舞台がはねた後の冗談がきっかけ ――『鴨川ホルモー』の舞台化は、上田さんの『たぶんこれ銀河鉄道の夜』をご覧になったのがきっかけだそうですね。 上田:最初は冗談だったんですよね。 万城目:僕は上田さんに自分の作品を脚色してもらうなんて、考えたこともなかったんです。上田さんと言えば森見さん。森見さんがアップルとすると、僕はマイクロソフトみた

                    万城目 学×上田 誠(ヨーロッパ企画) 舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』公演記念対談 | カドブン
                  • 「そういえばこれ観てなかった」動画配信サイトで観れる、2022~23年の話題映画9本

                    「そういえばこれ観てなかった」動画配信サイトで観れる、2022~23年の話題映画9本2023.08.13 20:0019,562 ヨコヤマコム 新作も新着もたくさん観ましょう! 長期休みのお供にも、暑すぎて外に出られない日のお楽しみにも、おすすめなのが動画配信サイトです。 しかしながら、動画配信サイトはたくさんありますし、コンテンツもたくさん。「何を観たらいいかなあ」なんて思っている方に、現在、動画配信サイトで観られる作品のなかで、2023年におさえておきたい新作や新着の映画をまとめてみました! 何を観ようかと迷ったときのヒントにしただけたら幸いです。では、どうぞ! 『シン・仮面ライダー』(2023年:Amazonプライムビデオ)Video: 東映映画チャンネル/YouTube庵野秀明監督による、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と続く「シン」特撮作品の最新作。今度は仮面ライダーです。

                      「そういえばこれ観てなかった」動画配信サイトで観れる、2022~23年の話題映画9本
                    • 【181位~210位】歴代アニメ総合ランキング おすすめ一覧,覇権は一体…?更新日/2023.9.23

                      こちらの記事では歴代アニメ総合ランキングの181位から210位までを記載しています。 末尾までぎっしり書き綴っておりますので是非とも最後までご覧ください♪ 歴代アニメ総合ランキング【181位~210位】 第181位:BEASTARS ビースターズ 第1期 評価:87.0pt/星3.8 BEASTARS ビースターズ スコアカード タイトル/BEASTARS ビースターズ 評価/87.0pt ★★★★☆(3.8) おすすめ度/S 9 脚本 9 作画 9 キャラ 8 音楽 8 声優 あらすじ 肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件”が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリスマ的存在であるアカシカのル

                        【181位~210位】歴代アニメ総合ランキング おすすめ一覧,覇権は一体…?更新日/2023.9.23
                      • 【葬送のフリーレン】何が面白い?つまらない⁉︎ 気になる率直な感想や評価,声優情報を徹底解剖

                        【葬送のフリーレン】面白い?つまらない⁉︎本作の率直な評価は? アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト (frieren-anime.jp) 初回を観た率直な感想としては大満足のクオリティで2023秋アニメでも5本の指に入る完成度だと思っています。アニメでしか表現できない空気感をしっかり丁寧に描いていて余韻を感じさせる“間”の繊細さが秀逸。 「死」がテーマなのにも関わらずあくまで悲観的に描くんじゃなくて、ヒンメルたち勇者パーティの言葉一つ一つに影響を受け前向きな印象を与える優しい物語が心に響きます。 感情表現の乏しいフリーレンが感情を覚え人間を知ろうとする姿は込み上げてくるものがありました。 過去作品だと「蟲師」や「不滅のあなたへ」みたいなアニメが好きな方は十中八九ハマる作風だと思っています。 主要人物だけでなく背景のモブキャラクターまできめ細かく動かしていてマッドハウスさんの気合いがヒシヒ

                          【葬送のフリーレン】何が面白い?つまらない⁉︎ 気になる率直な感想や評価,声優情報を徹底解剖
                        • 森見、鴨川、マリオにくるり。ヨーロッパ企画の京都界隈を巻き込む快進“劇”! - イーアイデム「ジモコロ」

                          京都を拠点に活動する劇団「ヨーロッパ企画」。その代表であり劇作家・上田誠さんに、編集者の藤本智士さんが取材。本広克行監督によって映画化された『サマータイムマシン・ブルース』をはじめ、満席続出の長編映画『リバー、流れないでよ』、そして『四畳半タイムマシンブルース』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など、活動の幅が広がり続けるヨーロッパ企画の快進“劇”についてインタビューしました。 いま劇が面白い! 劇の時代! 劇的に劇! と、最近、劇に熱くなっている編集者、藤本智士です。こんにちは。 どうしてこんなにも、みなさんに檄(劇)を飛ばしているかというとですね。僕は20年ほど、「ヨーロッパ企画」という劇団にハマり続けていまして、その結果、ようやくわかったんです。 「劇」こそ、最強のクリエイティブだ! と。 そこでいま演劇界をおおいに沸かせている劇団、ヨーロッパ企画の代表で劇作家・上田誠さんの

                            森見、鴨川、マリオにくるり。ヨーロッパ企画の京都界隈を巻き込む快進“劇”! - イーアイデム「ジモコロ」
                          • 【旅行記】2023GW/Day7-2 サマルカンド観光(ジョブバザール) - 世界の町で朝メシを喰う

                            重い腰を上げてウズベキスタンの旅行記を再開します。 なお、このメンバーでの次の旅は「ベンガル湾でバタフライ」になりますので乞うご期待。 www.sekainoasameshi.com ↑前回の旅行記 お馴染みYandex Taxiでエターナル・シティを後にします。 今日のランチは、こちらのSharof Bobo Oshxonasiで頂きます。地球の歩き方で「ローカルなプロフ屋」として紹介されていたお店です。 ウズベキスタン料理の貴重なお米枠、プロフ。 その実態は途方もない量の油を使って錬成される魔の逸品で、米料理でありながら「日本人の口に合う料理」の座をラグマンに譲っているのが現状。 写真の黒い液体、ぜーんぶ油です!! ↑筆者のインスタ投稿に毎回いいねをくれるオーナー たくさんの油でコーティングされたプロフは、サラサラしていて美味しいです。間違いなく美味しい。 が、時間経過に比例して重くな

                              【旅行記】2023GW/Day7-2 サマルカンド観光(ジョブバザール) - 世界の町で朝メシを喰う
                            • 文をしたためる - SIMPLE

                              ”手紙”を最後に書いたのはいつでしょうか? まだ学生の頃は、授業中に友人と手紙交換をしたりしましたが、携帯電話が普及して、手紙ではなくメールになって、メールすら使わなくなって、今はLINEやSNS。誰かを思って手紙をしたためるということを随分しなくなったように思います。 お手紙といえば、昔から憧れていることの1つに”文通”があります。顔も知らない、会ったこともない誰かと、手紙で関係性をゆっくりと築き上げていく。ロマンティックだと思うんです。 森見登美彦さんの小説でも文通の描写が出てくるのですけれど、どれも素敵なんです。『恋文の技術』はもっぱら手紙でお話が進んでいきますし、『四畳半神話大系』でも主人公が古書にあった住所の相手と文通する話があります。あとは、青山美智子さんの『木曜日にはココアを』でもお手紙を書いているシーンがありました。カフェの店員目線で紡がれる物語の登場人物で、常連客であるそ

                                文をしたためる - SIMPLE
                              • 第17回 丸山正雄さん 後編 | 映像文化のまち ねりま

                                丸山正雄(まるやま まさお) プロデューサー。日本のアニメ業界の黎明期から活躍している。1965年に虫プロダクション(旧)に入社。1970年にはTVアニメ『あしたのジョー』を世に送り出した。1972年にマッドハウスを設立。数々のTVアニメやOVAを手がけた。劇場映画では、今敏監督の全作品『PERFECT BLUE』(97)、『千年女優』(02)、『東京ゴッドファーザーズ』(03)、『パプリカ』(06)を企画・プロデュース。2006年には細田守監督の『時をかける少女』をプロデュースし、次作『サマーウォーズ』も担当する。片渕須直監督作品『マイマイ新子と千年の魔法』、『この世界の片隅に』にも、企画として立ち上げから携わった。現在はMAPPA代表取締役会長、スタジオM2代表取締役社長を務める。 登場する作品名・人物名等の解説 【1】『あしたのジョー』 虫プロダクション(旧)が制作し、1970〜71

                                  第17回 丸山正雄さん 後編 | 映像文化のまち ねりま
                                • MACC – Media Arts Current Contents

                                  田中 大裕 映像作品において、関わった人物や企業などを記名する名簿の役割を持つ「クレジットタイトル」を、それ自体一つの作品として鑑賞に耐えうる水準にまで押し上げた、グラフィックデザイナーのソール・バス。バスの登場以降、さまざまな実験的な表現が導入され、ビデオアートや広告映像といった隣接領域のアーティストたちがアニメーション分野に参入する際の足掛かりとなっていきました。本稿では、クレジットタイトルにおける実験の先駆者たちの作品を挙げながら、その歴史を見ていきます。 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第1シーズンオープニングタイトルより 「名簿」から表現のための「実験場」へ 「クレジットタイトル」とは、映像作品において、関わった人物や企業などを記名した、いわば「名簿」のようなもので、オープニング/エンディングシークエンスに配置される。クレジットタイトルの役割は、関わった人物や企業などの貢献を明

                                    MACC – Media Arts Current Contents
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