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国立霞ヶ丘競技場の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 独自 今月完成の新国立競技場に187人分の人骨

    今月末に完成予定の新国立競技場で、準備段階の工事の際に187人分の人の骨が見つかっていたことが分かりました。 国立科学博物館・坂上和弘研究主幹:「体の骨の大きさとか歯の生えている状態から大体3、4歳くらいと推定できる」 見つかったのは幼児から高齢者までの男女の骨187体です。2013年から2015年にかけて、新国立競技場の本格整備に向けた準備工事の段階で地中から発見されました。この場所には以前、寺の墓地があり、江戸時代に埋葬された人の骨とみられています。 国立科学博物館・篠田謙一人類研究部長:「ここ10年間くらいで五輪があるとか大規模開発が行われるということで、急速に人骨が集まり始めてしまって、ちょっと対応しきれなくなってきてる」 今年、都内の別の工事現場でも1000体近くの人の骨が発見されています。専門家らは当時の生活を知るうえで重要な研究対象だとして、保管場所の確保を求めています。文化

      独自 今月完成の新国立競技場に187人分の人骨
    • 国立競技場「選手間近」「迫力ある」 サッカー天皇杯 - 日本経済新聞

      2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる国立競技場で1日、サッカーの天皇杯全日本選手権の決勝が行われた。競技場の完成後、初めて開催されたスポーツの公式戦。観客席からは「選手を間近に感じた」「声援の迫力がすごい」と、臨場感に満足する声が相次いだ。東京大会の開閉会式や陸上競技などの舞台となる国立競技場。臨場感が得られるよう、観客席はフィールドを包み込むようなすり鉢状の3層スタンドの構造

        国立競技場「選手間近」「迫力ある」 サッカー天皇杯 - 日本経済新聞
      • 国立競技場の芝「もやしのよう」、パスにも乱れ…今冬は「気温と光のバランス悪く」

        【読売新聞】 東京五輪・パラリンピックのメイン会場だった国立競技場は今冬、天然芝のグラウンドが荒れる課題に悩まされた。サッカーやラグビーの利用頻度が増え、プレーによって傷んだ芝の回復が追いつかなかったためだ。国内のグラウンドキーパー

          国立競技場の芝「もやしのよう」、パスにも乱れ…今冬は「気温と光のバランス悪く」
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