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地震の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • SNSで横行 “インプレゾンビ”の正体は?投稿者に直撃すると… | NHK

    「ここでは毎日が新しい物語です」 「日本はとても良い国です」 その男性はあまり意味も分からないまま、旧ツイッターのXに日本語でさまざまな投稿を繰り返していた。 インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。 投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。 “インプレゾンビ” 始めたきっかけは 投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。 現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。ふだんは家族で営む菓子などを販売する店で働いているという。 男性は10年ほど前からX(旧ツイッター)を利用し、趣味のクリケットなどの話題を投稿していた。 しかし去年、Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという。

      SNSで横行 “インプレゾンビ”の正体は?投稿者に直撃すると… | NHK
    • さかがみ家 輪島で被災した猫41匹を保護⇒飼い主探しをせずに保護施設に連れて行っていたため、飼い主たちが返還を求める すでにさくらカットされてしまった子も

      うさ-Usa- @____Usa 【被災地で起きている大きな問題】 先日、某人気番組で輪島の猫たちを捕獲機で保護する活動が取り上げられていました。 保護した猫は41頭。 この中には首輪がついた猫、人馴れしている猫もいました。 → 2024-05-06 07:05:43 うさ-Usa- @____Usa 私たちチームうーにゃんは輪島の飼い主さんたちから、地震により行方不明になった家族の猫を探して欲しい、と言う依頼をたくさん受け、飼い主さんと一緒に毎日必死に探しています。 この番組を見た飼い主さん達から、不安の声が上がりました。 → 2024-05-06 07:06:06

        さかがみ家 輪島で被災した猫41匹を保護⇒飼い主探しをせずに保護施設に連れて行っていたため、飼い主たちが返還を求める すでにさくらカットされてしまった子も
      • 能登半島地震 国の「プッシュ型支援」支出額27億円余 過去最大 | NHK

        能登半島地震で被災した自治体の要請を待たずに国が行ったいわゆる「プッシュ型支援」の支出額は27億円余りに達し、過去最大となったことが内閣府のまとめで分かりました。 内閣府によりますと、ことし1月の能登半島地震で国は被災した自治体からの要請を待たずに支援物資などを送る「プッシュ型支援」を地震発生の翌日から82日間にわたって行いました。 送られた物資は、食料や避難所の備品、衛生用品、衣類のほか、冬に発生した災害だったため「プッシュ型支援」としては初めて灯油やガソリンなどの燃料も届けられ、支出額は27億4500万円に達しました。 「プッシュ型支援」が始まった2016年の熊本地震と比べると日数はおよそ3倍、支出額は2倍近くに上り、過去最大になったということです。 支援の規模が大きくなった理由について、内閣府は、被災地の水道や道路の復旧が遅れ避難生活が長引いたためだとしています。 一方、発災当初の時

          能登半島地震 国の「プッシュ型支援」支出額27億円余 過去最大 | NHK
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