続きのまとめを作りました →詳細を追跡し報道すべきでは?/報道ステーションがスタッフ全員が自宅待機に/チーフディレクターの妻は赤江珠緒氏、比喩ではなくテレビ朝日がマスコミ内のクラスターになっている可能性も - Togetter https://togetter.com/li/1493877
▲岩路真樹ディレクターの自宅玄関には花束が置かれていた。 テレビ朝日の報道番組で活躍するディレクターが8月30日朝、遺体となって発見された。岩路真樹さん。享年49。生前、現場にこだわり、弱者からのまなざしにこだわっていた彼は福島県で急増した甲状腺ガン問題に継続して目を向けたり、除染問題の欠陥について追及したりと、なかなか日の当たらない問題にも粘り強く取り組んでいた。その姿勢は休日になっても同様で、自費でイラク戦争を取材したり、冤罪被害者に話を聞きに行ったりもしていた。 彼が甲状腺ガン問題といった原発の闇に食い入るような報道をしていたからなのか。警察権力にひるまず取材をしていたからなのか。亡くなったことがネット上で拡散されはじめた9月2日以後、根拠のない憶測やイメージ操作、果ては暗殺と決めつけるコメントがネット上に飛び交うようになった。新聞や雑誌での報道が一切ないため、憶測が憶測を呼んだのだ
「報道ステーション」コメンテーター後藤謙次氏、千葉の停電に「政府の危機管理が見えてこない。いまだに官邸に対策本部すら設置されていない。これは異常」 13日放送のテレビ朝日系報道番組「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)で台風15号の影響で停電が続く千葉県市原市、君津市、南房総市、館山市さらに伊豆大島などで被災した住民や復旧作業の現状を伝えた。 【写真】コメンテーター玉川徹氏を「聞く力が異常に低い」とバッサリ切った男 ジャーナリストの後藤謙次氏は「今回の大きな停電、政府の危機管理が見えてこないんです全く」と指摘した。その上で「この間に改造をやっていますよね。改造をやったために空白が生まれた。新しい大臣が登場した。まったく官庁組織を把握していないまま現場に飛び込んでっても何もできていない。いまだに官邸に対策本部すら設置されていない。これは異常と言ってもいいと思うんです」とコメントした。
20日の受賞会見で笑顔を見せる「夜に星を放つ」で直木賞を受賞した窪美澄さん(左)と「おいしいごはんが食べられますように」で芥川賞に輝いた高瀬隼子さん いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。 20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんが食べられますように」(群像1月号)で2度目のノミネートでの受賞となった高瀬隼子さん(34)。新型コロナ禍のため、選考会の行われた東京・築地の料亭「新喜楽」と約100人の記者の集まったホテル宴会場をリモートで結んでの会見が行われた。 食べ物を軸に職場の人間関係を描いた高瀬さんの作品について、選考委員を代表してリモート画面に登場した川上弘美さん(64)は「
- ここにあるような関係図って、正式な呼び方あるのでしょうか?唯一「患者関係図」という記載のみうかがえます →高知県と福井県での武漢肺炎感染者 関係図 | gekifutoriyaginekoのブログ https://ameblo.jp/gekifutoriyagineko/entry-12589245146.html - こちらの記事によれば100人のうち相当数とありますので、少なくとも50人は程度は自宅待機ということでもよいのでしょうか? →「報ステ」スタッフ不足深刻 富川、徳永アナ出演見合わせ…相当数の人員が自宅待機に(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00000001-dal-ent
このブログは、会社員が、起業を目指し奮闘する実話です。不安とリスクと戦いながら、起業を成功させ、早く事業を安定させることを目指しています。その過程を通じて、一人の人間が成長していく様子を見ていただき、それが誰かの励みになることがあれば、私にとって最大の喜びです。 今日も見ていただきありがとうございます。 一昨日の夜、久しぶりに「報道ステーション」を見ました。たまたま、テレビをつけたときにやっていた「ワールドカップ」の映像がなつかしくて、見入ってしまいました。 私も熱狂していた昔を思い出しながら、感想を書きたいと思います。 テレビで流れていた「感動の名シーン」 ひたむきな人は、かっこいい! 自分の努力は、誰かにつながる! テレビで流れていた「感動の名シーン」 報道ステーションでは、ワールドカップ開催を前に、過去の感動シーンをピックアップする形で、20年前の日韓ワールドカップの1シーン(鈴木隆
こんにちは。はな(@hana8family)です。 ニュース番組といえば、テレビ朝日の報道ステーション。 前身の久米宏さんのニュースステーションの頃からずっと見ていますが、報道ステーションに変わってからのオープニングテーマ曲が私は大好きなのです。 ピアノで弾くととても楽しくて、しかもどれも演奏映えする曲なので演奏会や発表会にもおすすめです。 今日は歴代楽曲とピアノ楽譜をまとめました。 選曲に迷っているかた、ぜひお使いくださいませ! 初代:「Open Mind」by松永貴志・矢野沙織(2004年4月5日~2011年4月1日) 松永貴志さんは1986年兵庫県芦屋市生まれ。 15才でジャズピアニストとしてプロデビュー、17才でメジャーデビューを果たします。 NYブルーノート・レーベル80年の歴史上、最年少リーダー録音記録を樹立した天才です。 デビュー当初から天才少年ジャズピアニストとしてメディア
テレビ朝日には、自社社員が福田前事務次官からセクハラを受けた際、被害の公表を望む意思を退け、自社で放送しなかった過去がある。そして今回は、謹慎わずか3日間という処分である――。 *** セクハラ事件が起きたのは5月4日未明のこと。加害者は「報道ステーション」の桐永洋チーフプロデューサー(49)。被害にあったのは同番組のフィールドリポーターを務める森葉子アナウンサー(33)である。 森アナは、4月から番組に起用されたばかりの“新顔”で、対して桐永氏は“番組の最高権力者”。ゆえに気をつかった森アナ、桐永氏に誕生日プレゼントとして、1000円程度の焼き菓子を贈ったという。これが引き金となってしまった。 「桐永さんはよほど嬉しかったのか、そのお返しということで食事に誘った。〈軽く飲みに行きませんか〉というLINEだったが、それを断っていると、こんなメッセージが届いたようなんです」(テレ朝関係者)
番組の最高責任者が、番組出演の女性アナウンサーに"キスセクハラ"の狼藉を働く――。こんな前代未聞の汚辱に塗れたテレビ朝日の看板報道番組「報道ステーション」。下手人の最高責任者、桐永洋氏はすでにチーフプロデューサー(CP)の職を解かれ、BS朝日に追われることになったというが、本来なら「懲戒解雇」レベルの不祥事との指摘も聞かれる。 そんな桐永氏の報ステCPとしての不適格性を小誌「ZAITEN」は再三にわたって指摘してきたが、その核心のひとつは前身の「ニュースステーション」以来続く老舗報道番組のワイドショー化を推し進めてきたことに他ならない。そして、その軽薄路線を桐永CPのもとで彩ってきたのが、昨年10月のリニューアルから事実上のメインキャスターを務める元テレ朝局アナの徳永有美である。 ご承知の通り、お笑いタレント内村光良との"不倫結婚"の過去を持つ徳永アナ。報道番組MCの適格性には当初より疑問
▲岩路真樹ディレクターの自宅玄関ポスト。 後日、岩路真樹さんの関係者が集まる場があり、そこで亡くなる前後の様子のことについて話を聞いた。 「私、岩路さんと8月27日の夜に打ち合わせたんです。そのときはいつもの元気な岩路さんでした。『9月からまた福島の取材を再開するから』って。ところが、その翌28日に、ろれつの回らないしゃべり方で『体調が悪いので行けません』と会社に電話したそうです。その後は連絡が途絶えました。調べた結果、亡くなったのは28日だという話でした」(警察関係者が「29日死亡」だと話していることが某雑誌の記事にてわかった。おそらくそちらの方が正しいのだろう) 岩路さんは睡眠薬を飲んだ後、練炭の燃えている部屋でそのまま絶命したのではないだろうか。会社に電話をしたとき、ろれつが回らなくなっていたのは、そのときすでに睡眠薬を飲んだあとだったからかもしれない。 実は、筆者は岩路さんと今年の
「文春でも新潮でも何でも来い!」――。テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」の桐永洋チーフプロデューサー(CP)は、かつて、そんな怪気炎を上げていたという。それから1年余り、報ステのフィールドリポーター、森葉子アナウンサーへの"キスセクハラ"を本日発売の週刊文春、週刊新潮に取り上げられ、まさに両誌の十字砲火の末、CP更迭、BS朝日への出向に追い込まれた桐永氏の末路は、皮肉を超えて、今となっては運命的にすら映る。 他方、報ステはじめ、テレ朝の番組が自局の幹部職員の醜聞について沈黙を決め込むのは置くとしても、ゴシップ物では文春・新潮記事の"切り張り"まがいの内容に終始する各局ワイドショー番組も、自らの脛の傷が疼くのか、日本を代表する報道番組における醜悪なセクハラ事件については一様に静観に徹しているようだ。 それはそれとして、桐永CPを戴き迷走する報ステの問題点を種々報じて来た小誌「ZAITE
2月3日といえば、「節分の日」。 しかし、2021年の節分は2月2日でした。 これは、124年ぶり。 節分は、立春の前の日。 2021年は、立春が一日早くなったので、節分も早くなった。 では、立春は、どうやって決まるのか? 立春は、二十四節気の一つ。 地球は太陽の周りをグルグル回っている。 これを24等分して、その一つこの立春の位置に地球が来た日を「立春」と決めている。 こう見ると、毎年同じ日に立春が来るように思えるが、1周して戻ってくるのに、365日+6時間弱かかる。 なので、毎年立春が来るタイミングは、約6時間ずつ遅くなっていく。 ということは、このズレが大きくなっていく。 では、どうするか? この遅れた分をうるう年で調整し戻す。 しかし、24時間ピッタリではないので、4年で45分戻しすぎてしまう。 つまり、4年で45分立春が来るのが早くなってしまう。 では、なぜ2021年は、124年
岸田首相の総選挙直前『報道ステーション』単独出演に「中立性欠く」と批判殺到!「野党も党首討論でなく単独出演させろ」の声 本日14日、岸田文雄首相が衆議院を解散した。就任からわずか10日後の解散というのは1954年の第一次鳩山一郎内閣の45日間を大きく上回る歴代1位の短さだが、ボロが出ないうちに「ご祝儀」を狙って総選挙に雪崩込みたいという下心しか感じられないものだ。 だが、問題は、この間のテレビの公平性や中立性も無視した姿勢だ。たとえば、きょう、『報道ステーション』(テレビ朝日)は与野党各党の党首討論を放送するが、岸田首相はわずか2日前の12日にも『報ステ』に単独生出演したばかりだ。 この日の『報ステ』は、「岸田総理に問う“日本のミライ像”」と題し、新キャスターの元NHK記者・大越健介が「生討論で迫る」という触れ込みだったが、冒頭からおっぱじめたのは野球話。岸田首相も「(開成高校野球部時代の
報道ステーションが「速報」として河野大臣が自身のパーティーで「私は雨男。わたくしが防衛大臣になってから台風が3つ」と発言したことを報じました。 非常に奇妙な現象です。 速報『河野大臣「私は雨男」、軽率だと批判を受ける可能性』 報ステは既に批判的だから速報にしたんでしょ? 謎の「速報」 報道ステーションの自作自演 速報『河野大臣「私は雨男」、軽率だと批判を受ける可能性』 河野太郎 「私はよく地元で雨男と言われました」 富川「雨などで多くの方が亡くなっている訳ですから、その雨をどんな理由であれ笑いに変えるというのは間違ってると思います」 pic.twitter.com/OPbzXcJWgm — LOVE (@tabunsaitosan) October 28, 2019 河野太郎防衛大臣が10月28日夜に行われた自身のパーティーにおいて、台風19号被害の対応活動について、自衛隊員をねぎらう話の
『報ステ』問題を問う、MICによる集会 日本を代表する報道番組のひとつといえる、テレビ朝日系『報道ステーション』が大きな岐路を迎えている。同番組で長く取材・報道を担当したベテランの社外スタッフ約10人が、今年3月末での契約終了をテレ朝から通知されたというのだ。 テレ朝側は「番組リニューアルのため」と説明するが、番組チーフプロデューサーのセクハラ問題に関する報復人事ではないかとの指摘もある。新聞や放送、出版などの労組でつくる日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)は、今月13日、都内で集会を行い、当事者や番組関係者等の声などを伝え、彼らの契約終了撤回を求めた。 集会では、MICの南彰議長が社外スタッフの契約終了について、経緯を解説。発端となったのは、昨年8月末にテレビ朝日社員で『報道ステーション』のチーフプロデューサー(CP)であった桐永洋氏がセクハラ問題で解任されたことだった。さらに、同年1
NHKの国谷裕子、東京新聞の望月衣塑子、報道ステーションへの恫喝...菅義偉はマスコミを弾圧することにかけては安倍晋三を凌ぐ陰険さと強引さがある 菅義偉の生き方をひと言でいえば、「ナンバー2人生」といえるだろう。法政大学の空手部では副将。横浜市議時代は影の市長。安倍政権では影の総理。 そんな男が71歳にして初めて主役になろうとしている。総裁選立候補の会見に臨んで、水色のネクタイを締め、ややはにかんだ薄笑いを浮かべながら、「安倍政権を継承する」といった。 早食い、下戸で、好きなのはパンケーキ。菅ほど「男の顔は履歴書」という言葉を思い起こさせる容貌はなかなかない。市議や国会議員になりたての頃のビデオや写真を見ると、もっとふっくらとして、にこやかな表情をしている。 永田町の荒波にもまれているうちに、清濁の濁ばかりを呑み続け、相貌が変容したのであろう。麻生太郎、二階俊博と並んで、永田町の"三悪相"
テレビ朝日「報道ステーション」のチーフプロデューサーが今年5月、同局の森葉子アナウンサーの自宅マンションのエレベータで突然抱きついてキスをするセクハラ事件を起こしていたことがわかった。 週刊新潮によると、森アナはLINEで食事に誘われ参加したが二人きりとは知らず、帰宅時に強引にマンションのエレベーターまで入ってこられたという。 もっとも、酒に強い森アナ。最後まで酔っ払うことはなく、会はお開きとなった。ところが、歩いて帰ろうとする森アナを桐永氏は引き止め、タクシーで送っていくと主張。そして2人を乗せた車が森アナのマンションの前につくと、今度は“酔っているから送っていく”と、なぜか桐永氏も下車してしまう。「大丈夫です」を繰り返す森アナに対し、桐永氏の進撃は止まらず、エントランスを突破し、エレベーターの中へ……。 「桐永さんに帰るように促したところ、いきなり彼が、がばっと抱きついてキスをしてきた
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