並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

売国の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Panao on X: "パナマで鉱山開発反対のデモ中に参加者が射殺されたニュースが曲解されてる模様。一部の過激な環境活動家が迷惑かけてるとかじゃなく、人口400万の国の全土で10万人以上が参加している、政府の腐敗と売国を糾弾して国民の尊厳を守るための戦いで、みんなうんざりしつつもデモ隊に理解を示してるよ…😢"

    • そもそも売国先生は言うほど売国してない

      名前負けしてきてる お前の売国魂どこにいったんだよ セックスセックスもあんまり言わないし 日和ってんのか!

        そもそも売国先生は言うほど売国してない
      • 売国先生って国をどこに売るの?

        ハードオフ? (追記) 本だからブックオフだろ 新潟から山陰にかけて背取りしやすそう。 でもさあ国歌がハードオフのBGMになったらエモくない?(なおフリー素材) さざれ石のような青箱のパーツを集れば巌のようにPCを組めるという解釈が成立する

          売国先生って国をどこに売るの?
        • 売国機関 - カルロ・ゼン/品 佳直 / 第55話 | くらげバンチ

          これまでのお仕事は、『幼女戦記』、『約束の国』、『ヤキトリ』など。 「すごい先生が多い世界なので、自分らしさを出せる様に頑張ってみました。 ただ、売国機関という編集部戦慄のタイトルを認めてくれたバンチさんは……彼らもまた勇者かもしれません。 ご同道いただく品先生にはご心労をお掛けするかもしれませんが、ご容赦の程を。」 漫画

            売国機関 - カルロ・ゼン/品 佳直 / 第55話 | くらげバンチ
          • 売国機関 - カルロ・ゼン/品 佳直 / 第59話 | くらげバンチ

            これまでのお仕事は、『幼女戦記』、『約束の国』、『ヤキトリ』など。 「すごい先生が多い世界なので、自分らしさを出せる様に頑張ってみました。 ただ、売国機関という編集部戦慄のタイトルを認めてくれたバンチさんは……彼らもまた勇者かもしれません。 ご同道いただく品先生にはご心労をお掛けするかもしれませんが、ご容赦の程を。」 漫画

              売国機関 - カルロ・ゼン/品 佳直 / 第59話 | くらげバンチ
            • 「この人アカンわ」岸田総理の米議会“売国演説”を京大教授が激辛採点!新聞が報じぬ対米従属 日本を壊す不治の病 - まぐまぐニュース!

              岸田文雄首相の米上下両院合同会議での演説を、国内マスコミが「超党派の米議員らが称賛!」「総立ち拍手15回!」などベタ褒めで報道しています。SNSでも“岸田さんの流暢な英語”が好意的に評価されているようですが、この演説を日本にとって「最低最悪」のものだったと辛口評価するのは、メルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』の著者で、京都大学大学院教授の藤井聡さんです。藤井教授が思わず「全然もう、あかんわ…」と悲鳴を上げた、新聞が報じない“媚米”の実態とは? (本記事は、YouTube番組「フロントジャパン」<チャンネル桜、R6.4.12配信>での動画解説の文字起こし原稿です/メルマガ2024年4月12・13日号より抜粋・再構成) ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:解説・岸田文雄総理米国議会演説 ~それは日本の国益

                「この人アカンわ」岸田総理の米議会“売国演説”を京大教授が激辛採点!新聞が報じぬ対米従属 日本を壊す不治の病 - まぐまぐニュース!
              • ブコメの売国先生と意見が合って複雑な気分

                ブコメの売国先生と意見が合って複雑な気分

                  ブコメの売国先生と意見が合って複雑な気分
                • 続「植民地ニッポン」の作り方。反日売国自民党が「保守ヅラ」する日本の風習は64年前「日米合同委員会」から始まった - まぐまぐニュース!

                  自国ではなくアメリカの国益を優先。日本国民の貧困を放置して、巨額の血税を海外にばら撒く。そんな政策ばかりを実行している政治家が、カルト宗教とつるんで「愛国者」や「保守」を自称している――いまや「日本の風習」と化してしまったこの奇妙な状況はいつ、どのように始まったのでしょうか?前編に続く今回は、投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、「内閣も国会もへったくれもない、日本の国家主権が及ばない」密約会議の場である『日米合同委員会』の闇に迫ります。(メルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』より) 日本に国家主権ナシ!自民党に政策ナシ!政策は米国からの「年次改革要望書」で決められ、軍事と外交は「日米合同委員会」の指令が絶対!あとは献金スポンサー「経団連」の言いなりになるだけ。いよいよ米国の代理戦争に駆り出されるニッポン!《後編》 前回

                    続「植民地ニッポン」の作り方。反日売国自民党が「保守ヅラ」する日本の風習は64年前「日米合同委員会」から始まった - まぐまぐニュース!
                  • 続「植民地ニッポン」の作り方。反日売国自民党が「保守ヅラ」する日本の風習は64年前「日米合同委員会」から始まった - まぐまぐニュース!

                    自国ではなくアメリカの国益を優先。日本国民の貧困を放置して、巨額の血税を海外にばら撒く。そんな政策ばかりを実行している政治家が、カルト宗教とつるんで「愛国者」や「保守」を自称している――いまや「日本の風習」と化してしまったこの奇妙な状況はいつ、どのように始まったのでしょうか?前編に続く今回は、投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、「内閣も国会もへったくれもない、日本の国家主権が及ばない」密約会議の場である『日米合同委員会』の闇に迫ります。(メルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』より) 日本に国家主権ナシ!自民党に政策ナシ!政策は米国からの「年次改革要望書」で決められ、軍事と外交は「日米合同委員会」の指令が絶対!あとは献金スポンサー「経団連」の言いなりになるだけ。いよいよ米国の代理戦争に駆り出されるニッポン!《後編》 前回

                      続「植民地ニッポン」の作り方。反日売国自民党が「保守ヅラ」する日本の風習は64年前「日米合同委員会」から始まった - まぐまぐニュース!
                    1