売国先生のアイコンになってるおっちゃんて誰? さすがに自分の写真じゃなさそう。
『週刊少年ジャンプ』で人気を博し、カードゲームの一大ブームを巻き起こしたマンガ『遊☆戯☆王』(以下、遊戯王)の作者で漫画家の高橋和希さんが15日、自身のインスタグラムを更新し、コメント欄に「本当に今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ!」と投稿したことが話題になっています。日本のツイッターでは「よく言ってくれた」「がっかりしました」と肯定派と否定派に分かれ、賛否両論が渦巻いています。 高橋和希さんは、インスタに『遊戯王』のイラストとともに「独裁政権=未来は暗黒次元」「ホント…日本て住みづらくなっちゃった…」「Let’s VOTE(投票しよう)」と描き、コメント欄に「7月21日に選挙があるので投票している王様イラストにアレンジしました!?? 本当に今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ!????ヤバイ〜〜!!」と投稿。これを受けて、日本のSNSではTwitterを中心に賛否両論の意見
ひとつ前の記事の流れで、「売国機関」を紹介します といっても、実質読んだのごく最近で、1巻だけですよ。そこからネット連載している「くらげバンチ」のほうも読んでいこうか、てな段階で 売国機関 1巻: バンチコミックス 作者:カルロ・ゼン,品佳直発売日: 2019/02/09メディア: Kindle版 チュファルテク合同共和国――。 戦争が終わった国家を舞台に、内なる暗闘が始まる。 ”愛国者”の敵は、いつだって”愛国者”だ。『幼女戦記』のカルロ・ゼン最新作!! これは、血と鉄で刻む戦後を抱きしめる物語――。 「くらげバンチ」は第1話公開中 kuragebunch.com プロモーション動画もあった www.youtube.com 売国機関 2巻: バンチコミックス 作者:カルロ・ゼン,品佳直発売日: 2019/08/09メディア: Kindle版売国機関 3巻: バンチコミックス 作者:カルロ
岸田文雄首相の米上下両院合同会議での演説を、国内マスコミが「超党派の米議員らが称賛!」「総立ち拍手15回!」などベタ褒めで報道しています。SNSでも“岸田さんの流暢な英語”が好意的に評価されているようですが、この演説を日本にとって「最低最悪」のものだったと辛口評価するのは、メルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』の著者で、京都大学大学院教授の藤井聡さんです。藤井教授が思わず「全然もう、あかんわ…」と悲鳴を上げた、新聞が報じない“媚米”の実態とは? (本記事は、YouTube番組「フロントジャパン」<チャンネル桜、R6.4.12配信>での動画解説の文字起こし原稿です/メルマガ2024年4月12・13日号より抜粋・再構成) ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:解説・岸田文雄総理米国議会演説 ~それは日本の国益
日韓情報協定の破棄を=「親日売国」と北朝鮮 2019年07月28日18時37分 【ソウル時事】北朝鮮の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」は28日掲載の論評で、8月に更新時期を迎える日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について「親日売国協定」と非難、「南朝鮮(韓国)は、この機会に完全に破棄しなければならない」と呼び掛けた。 政府、飛翔体は短距離弾道ミサイルと判断=防衛相「国連安保理決議違反」と非難 日本政府による輸出管理強化措置発動を機に韓国国内での対日感情が悪化する中、これに乗じて日韓の安全保障協力を弱めようという狙いがあるとみられる。 論評は協定に関し、朴槿恵前政権と安倍政権の「共謀結託の産物だ」と主張。「同族間の不信と対決をあおり、日本の軍国主義復活と朝鮮半島再侵略の足掛かりをつくった」と決め付けた。 新型コロナ最新情報 日韓関係 グレタ・トゥンベリさん
一度投げ出した首相の座に再び就くや、強引極まりない政治手法で民主主義の基本を揺るがした安倍晋三元首相。その無責任ぶりは、自身が売りにしていた外交面でも発揮されていたようです。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、年末の北海道新聞でのインタビューで元首相の口から飛び出した北方領土問題を巡る発言を取り上げ、その独善にすぎる姿勢を批判。さらに安倍氏の支持者に対して、元首相の「売国」的な方針を称賛できるのかとの疑問をぶつけています。 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)、共著に「枝野幸男の真価」(毎
安倍氏国葬を欠席へ 自民・村上氏 2022年09月20日17時56分 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は20日、安倍晋三元首相の国葬について「最初から反対だし、出るつもりもない」と述べ、欠席する考えを明らかにした。安倍氏の政権運営が「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判した。党本部で記者団の質問に答えた。 www.jiji.com ん?ちょっと小さな謎を。自分はこの「国賊だ」発言って、時事通信の記者(だけ)が独自に聞いたスクープ発言かと思ったのだけど、「党本部で記者団の質問に」答えたなら、他社もいたはずで…他社はこの言葉を報じる価値なしと思ったが、時事だけがその価値に気付いた、という、そのパターンのスクープだったのかな。 毎日新聞も「国賊と言ったと、時事通信が伝えた」という形式で伝えている。 時事通信は20日、村上氏が党本部で開かれた総務会後に、安倍氏の政権
自国ではなくアメリカの国益を優先。日本国民の貧困を放置して、巨額の血税を海外にばら撒く。そんな政策ばかりを実行している政治家が、カルト宗教とつるんで「愛国者」や「保守」を自称している――いまや「日本の風習」と化してしまったこの奇妙な状況はいつ、どのように始まったのでしょうか?前編に続く今回は、投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、「内閣も国会もへったくれもない、日本の国家主権が及ばない」密約会議の場である『日米合同委員会』の闇に迫ります。(メルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』より) 日本に国家主権ナシ!自民党に政策ナシ!政策は米国からの「年次改革要望書」で決められ、軍事と外交は「日米合同委員会」の指令が絶対!あとは献金スポンサー「経団連」の言いなりになるだけ。いよいよ米国の代理戦争に駆り出されるニッポン!《後編》 前回
日本政府内の中国・韓国のスパイ調査を米国政府(ホワイトハウス)に求める請願署名がツイッターの保守系アカウントによって拡散されている。これが売国行為である自覚はあるのだろうか? 【ホワイトハウス請願】日本政府内の親中親韓スパイの調査を要求する https://t.co/F2iEri3qHI — ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) December 1, 2020 「米国政府に、日本政府内の親中親韓スパイの調査を要求する」ホワイトハウス公式請願サイトで請願署名が始まる https://t.co/ofPe5xLTsa — アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) December 1, 2020 請願署名が売国行為である理由 外国人参政権に反対する日本の自称保守が、日本政府内への他国の干渉を求めているのだ。彼らの理屈は「中
自国ではなくアメリカの国益を優先。日本国民の貧困を放置して、巨額の血税を海外にばら撒く。そんな政策ばかりを実行している政治家が、カルト宗教とつるんで「愛国者」や「保守」を自称している――いまや「日本の風習」と化してしまったこの奇妙な状況はいつ、どのように始まったのでしょうか?前編に続く今回は、投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、「内閣も国会もへったくれもない、日本の国家主権が及ばない」密約会議の場である『日米合同委員会』の闇に迫ります。(メルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』より) 日本に国家主権ナシ!自民党に政策ナシ!政策は米国からの「年次改革要望書」で決められ、軍事と外交は「日米合同委員会」の指令が絶対!あとは献金スポンサー「経団連」の言いなりになるだけ。いよいよ米国の代理戦争に駆り出されるニッポン!《後編》 前回
1月にNHKが行なった調査では、およそ80%が「中止」か「再延期」と回答した東京オリンピック・パラリンピック。しかし政府はあくまで今夏の開催にこだわり続けています。なぜ彼らはここまで頑ななのでしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、東京オリンピックの必要性を検証するとともに、日本は世界一の金持ち国家であるという事実と、そのカネを喘ぎ苦しむ国民に循環させることができない、政治家や財界人を強く非難しています。 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2021年2月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。
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