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大滝詠一の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 大滝詠一の全楽曲サブスク解禁(コメントあり)

    今回配信される楽曲は、「君は天然色」「恋するカレン」「幸せな結末」などの代表曲や「熱き心に」「風立ちぬ」「夢で逢えたら」といった他アーティストへの提供曲のセルフカバー音源、オリジナルアルバム未収録の音源を含む全177曲。自らが主宰するナイアガラ・レーベルから発表した本人名義の全作品を各サブスクリプションサービスで楽しむことができる。 またYouTubeでは、1981年3月発表のアルバム「A LONG VACATION」の収録曲「君は天然色」のミュージックビデオが本日3月3日12:00に公開される。これは「A LONG VACATION」のリリース40周年を記念して制作された同曲初のMV作品。同アルバムのジャケットを手掛けた永井博によるイラストが立体的に表現された映像で構成されており、制作は大滝の大ファンであるアニメ映像ディレクターの依田伸隆が担当した。依田はMV制作について「お二人の作品の

      大滝詠一の全楽曲サブスク解禁(コメントあり)
    • 大滝詠一の13タイトルがサブスク解禁、アルバム同梱のブックレットは電子書籍に

      このたびサブスクでは、大滝が主催していたナイアガラ・レーベルから1978年に発表されたアルバム「LET'S ONDO AGAIN」や、初ソロアルバム発売40周年記念盤「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」、多羅尾伴内楽団名義で発表されたギターインスト集「多羅尾伴内楽團Vol.1」「多羅尾伴内楽團Vol.2」など初期作品のほか、大滝がコンポーザー&プロデュースを務めたシリア・ポールのソロアルバム発売40周年記念ボックス「夢で逢えたらVOX」のみに収録されていたレアな音源、はっぴいえんど在籍中に発表した1stソロアルバムの50周年記念盤「大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus)50th Anniversary Edition」などの未配信タイトルが配信される。 さらに「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」「夢で

        大滝詠一の13タイトルがサブスク解禁、アルバム同梱のブックレットは電子書籍に
      • ボクはふと、上岡龍太郎さんを大滝詠一さんに合わせたら、化学反応が起こるのではないかと、ボクの根っからのいらないお世話根性がクビを出し、ボクがまったく面識のない大瀧詠一さんに「上岡龍太郎にお会いしませんか?」とオファーを出す - 植竹公和の日記

        上岡龍太郎さん 逝去のニュース。 上岡龍太郎さんとの初対面は30年以上前の『ムーブ・上岡龍太郎の男と女ホントのところ』(TBS). その後、タイトルは「上岡龍太郎がズバリ!」に変わる。 この番組 毎週スタジオにあらゆる同種の人々を50人集める。 第一回目がボクが担当だった「極道の妻たち50人」。 その関係者が見学に来ているスタジオ内は異様な空気に包まれていた。 組の違う女将さんたち。 そして、スタジオ内にいる組の子分たち。 あわや、収録中に発泡事件があったりしたらどうしようと、 スタジオとサブを行ったり来たりしていた。 上岡龍太郎さんが東京レギュラー初進出の鳴り物入りの19時代のバラエティ番組。 関西の大御所に台本を書くのは度胸がいった。 『漫画トリオ』で60年代にすでに天下をとり、コンスタントに 関西のテレビに君臨している芸人さんであり、大御所。 しかし、そのことは杞憂におわった。 ボク

          ボクはふと、上岡龍太郎さんを大滝詠一さんに合わせたら、化学反応が起こるのではないかと、ボクの根っからのいらないお世話根性がクビを出し、ボクがまったく面識のない大瀧詠一さんに「上岡龍太郎にお会いしませんか?」とオファーを出す - 植竹公和の日記
        • 大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン

          2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の本格的な音楽活動は1984年のアルバム『イーチ・タイム』以降、約30年にわたって封印された。彼が曲作りを、歌うことをやめてしまったのはなぜか。ここでは、若き日の大滝詠一が山下達郎ら数々のミュージシャンと共に過ごした日々を振り返る。(全2回の前編/続きを読む)

            大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン
          • 久米田康治、大滝詠一「ロンバケ」40周年アルバムのポスターイラスト描く(コメントあり)

            大滝が1981年3月21日にリリースし、“ロンバケ”という通称で親しまれてきたアルバム「A LONG VACATION」。「A LONG VACATION 40th Anniversary Edition」はその40周年を記念して発売されるもので、久米田によるポスターはマンガ家およびイラストレーター4人が「A LONG VACATION」のジャケットをモチーフにイラストを描く企画の第2弾として制作された。なお第1弾は本秀康が担当している。 久米田は自身原作のTVアニメ「かくしごと」のエンディングテーマに、大滝の代表曲「君は天然色」が起用されたという縁からこの「ロンバケ・コラボポスター企画」に参加。コメントでは大滝との出会いや、中学と高校時代に大滝の音楽をよく聴いていたと明かしている。久米田のイラストが用いられたポスターは、全国のCDショップ店頭や大滝の公式サイト、ソニーミュージック公式SN

              久米田康治、大滝詠一「ロンバケ」40周年アルバムのポスターイラスト描く(コメントあり)
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