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女装子の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 女装子だが護身用に催涙スプレー持ってて警察に捕まった 01:32再追記

    自分には女装の趣味がある。あくまで趣味だし、人様の前に出られるクオリティでも無いので、もっぱらひとけのない夜の公園などに車で出向いて、そこで小一時間散歩して帰ってくるという程度のものに過ぎない。 で、先日もそんな感じで女装散歩を楽しんで、メイクを落として着替えてから車で帰ってくる途中にパトカーに呼び止められて、職務質問を受けた。時間は夜11時半頃で、警察官は、まだ30歳代とおぼしき自動車警ら隊2名であった。 職務質問を受けた場所は散歩した公園からだいぶ離れていたので、それが理由で止められたのでは無いと判断したし、変に抵抗する理由もないから素直に応じた。 車で走行中に職務質問を受けた経験は過去にも5~6回あって、それは女装散歩の帰りが多く、その都度車内を調べられて「ご協力ありがとうございました」で気分良くお別れしてきたから、また今回も同じようなものだろうと考えていた。 ところが今回の職務質問

      女装子だが護身用に催涙スプレー持ってて警察に捕まった 01:32再追記
    • 女装子の嫁

      私の旦那は女装子です。 そのことは結婚前から知っていました。いや、正確に言うと、知らなかったけど違和感がありませんでした。もともと顔立ちがたいへん可愛らしく、背もそれほど高くない華奢な骨格。私服はスカートこそはかないもののとてもユニセックスで、実際女性に間違われることも日常茶飯事でした。 私はそんな彼とまるで姉妹のように仲良くなり、やがて付き合うようになりました。その時の私にとって、彼と一緒にいることがとても自然なことだと感じたからです。それが恋愛感情だったのかどうか、今となってはわかりません。 風変わりな彼を、でも、私はちょっと自慢に思っていたのです。決して男らしい人ではない。でも、男だからって彼を好きになったんじゃない。私はそういう垣根を越えて彼を愛している。…そんな風に、思っていたのかもしれません。 そうして年齢的なものもあり、私と彼は結婚しました。彼は変わらず可愛らしく、姉のように

        女装子の嫁
      • まつやま@旅人 on Twitter: "工学部で数少ない女子は可愛くなくてもモテる、という現象は工学部男子の「あるものでなんとかする」というエンジニア精神を体現していて粋であるがそれよりも高専ではよく (可愛いかどうかはともかくとして) 女装子が生まれる、という現象に見える高専生の「無ければ作る」精神を僕は評価したい。"

        工学部で数少ない女子は可愛くなくてもモテる、という現象は工学部男子の「あるものでなんとかする」というエンジニア精神を体現していて粋であるがそれよりも高専ではよく (可愛いかどうかはともかくとして) 女装子が生まれる、という現象に見える高専生の「無ければ作る」精神を僕は評価したい。

          まつやま@旅人 on Twitter: "工学部で数少ない女子は可愛くなくてもモテる、という現象は工学部男子の「あるものでなんとかする」というエンジニア精神を体現していて粋であるがそれよりも高専ではよく (可愛いかどうかはともかくとして) 女装子が生まれる、という現象に見える高専生の「無ければ作る」精神を僕は評価したい。"
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