市川春子「宝石の国」完結記念、コミックDAYSで全話無料キャンペーン 2024年4月19日 0:00 26080 469 コミックナタリー編集部 × 26080 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12518 13495 67 シェア
すあま @suama13 宝石の国、『愛されるための正しい努力をせずに周回遅れになった者が、ありもしない一発逆転のギャンブルばかりに手を出して自滅していく話』として読んでしまうので月人になった宝石たちが楽しんでるのを見ても「そらそうよ」と思うばかりで主人公に同情出来ないんだよな。 2024-04-26 18:05:40 すあま @suama13 割れやすい欠けやすいヒエラルキーが下ふたり組行動が基本で時間に縛りがあり長寿なので時間感覚が異常。という前提条件があったとしても ・小学校1クラス分程度の人数しかおらん世界で ・300年生きた個体が ・あんま話した事ない相手がめちゃくちゃいる 時点で『誰からも愛される存在』を目指すな。 2024-04-26 18:16:47 すあま @suama13 『誰からも愛される存在になりたい』という願望は本当に最後の最後に気付いたのだから仕方ない部分はある
漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝
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