白玉きなこ @srtmknk 「完全個室居酒屋」と「肉バル」と「肉寿司」と「創作ダイニング」と「"生"飲み放題」と「店の入り口から離れたところにキャッチのいる店」と「串揚げでもないのにお通しが生キャベツ」と「お通しが冷凍ポテトサラダ」と「お通しが冷凍枝豆」と「お通しがえびせん」と「食べ飲み放題」はすべて詐欺です 2024-05-21 22:03:30
うさほ🐇 @konkon87419498 いろんな意見が散見されますが結果的に自分で作り直して食べたのでまあオッケーなんです。ただこういったデリバリー普段使わないのでびっくりして投稿してしまった次第です。不快に感じた方いたらごめんなさい🙏 文句言うなら自分の足で行ってこいって意見もあながち間違ってないのかも知れませんね 2024-05-14 08:15:30 うさほ🐇 @konkon87419498 皆様様々な意見ありがとうございました! 無事にキャンセル対応をしていただきました。 お寿司って運ぶの難しいんですね、少し配慮に欠けた投稿になってしまいました。ドライバーの皆様失礼致しました🙇♂️ でも流石に今回のはズレたとかいうレベルじゃないから分かってたんじゃないかなとも思います笑 2024-05-14 13:41:33 うさほ🐇 @konkon87419498 キャンセル🟰返
2月にオープンした「豊洲 千客万来」(以下、千客万来)。オープン直後は、一部店舗で販売している1杯数千円~1万円超の海鮮丼が“インバウン丼”として話題を呼んだ。果たして、実際にそうした海鮮丼は注文されているのか、またそれは外国人ばかりなのか。 こうしたインバウン丼を巡る事情を取材しようと、千客万来を運営する万葉俱楽部や海鮮丼を提供している企業に連絡したものの、取材NGとのこと。そこで本記事では、5月下旬の平日に千客万来で現地取材をして、どのような客層が来場しているのかなども交えて確かめた内容をお届けしていく。 当初1800円だった定食が2500円に 確かに価格相場は「お高め」 千客万来を訪問したのは、5月下旬のとある平日。車で向かい「東京豊洲 万葉倶楽部」専用駐車場に停めた。入り口に近い車室にもチラホラと空きがあり、多くの人はゆりかもめや都営バス、東京BRTといった公共交通機関で訪問してい
福岡の新鮮な魚介類を楽しめる特別なイベント、「長浜鮮魚市場 市民感謝デー」が今年も開催されます。市場を一般に開放し、マグロ解体ショー、お魚さばき体験、子供向けお寿司握り体験など、家族連れにもおすすめの活動が盛りだくさんです。本記事では、イベントの日程や見どころ、アクセス方法まで詳しくご紹介します。 長浜鮮魚市場 市民感謝デー 開催日程 2024年は以下の合計6回のイベント開催を予定しています。 4月13日 5月11日 6月8日 10月12日 11月9日(福岡市農林水産まつりと同時開催、日程は仮) 12月14日 5月11日のイベント開催内容 長浜鮮魚市場 市民感謝デーでは以下のようなイベントやアクティビティがあります。一部のイベントは受付が必要なものもありますのでご注意ください。 本マグロの解体ショー・販売 時間: 午前9時30分頃から 場所: 仲卸売場棟内「マツウオ」 内容: 観客の前でプ
「老舗のお寿司屋さんが閉店した」との情報を聞きつけ、現地へ向かいました。 場所は東急大井町線 戸越公園駅から徒歩5分程の宮前商店街にあります。 道路拡張工事の為の立ち退きが進んでいる通りです。2024年2月22日(木)には「オオゼキ戸越公園店」が閉店しました。 【品川区】なぜ?ショックすぎる……地域密着型の「オオゼキ」が閉店します…。 「栄寿司」の店頭にはお知らせが貼りだされていました…。 2024年2月4日(日)をもって閉店したそうです…。地域の方々に昔から愛されていたお店の閉店は残念ですね…。 長い間、素敵なお店をありがとうございました。 道路拡張工事の為の立ち退きが進んでいて寂しい雰囲気の宮前商店街ですが、今後どうなるのでしょうか…? 情報が分かり次第こちらでお伝えしたいと思います。 閉店した栄寿司の場所はこちら↓
「鮨に甘口ワイン」と聞くと、多くの人が違和感を抱くかもしれません。一般的には「鮨には辛口ワイン」というのがペアリングの常識と考えられているからでしょう。しかし、長期熟成されたソーテルヌという選択肢が、このペアリングに新たな可能性を示しています。ソーテルヌの上品な甘さ、エレガントな酸味、そして香ばしい貴腐香が、鮮魚の風味と驚くほど調和し、鮨の旨味を際立たせるのです。 その魅力を痛感したのが、凛とした緊張感が漂う空間で「シャトー・カイユ1982」と対峙したときでした。バルザック村に位置するシャトー・カイユは、貴腐ワインの名手として知られ、そのワインはメイプル、デーツ、シェリー、バルサミコ、ブラック・ビネガーといった複雑で深みのあるフレーバーをもっています。とくに、やわらかく甘みが強い「水だこ」との組み合わせは、40年以上の熟成を経たソーテルヌのこなれた甘味が水だこの繊細な風味をやさしく引き立て
初夏にぴったりのロゼワインは、そのフルーティさとさわやかさで鮨の繊細な味わいを引き立てます。とくに夏の暑い日には、ロゼワインと鮨のペアリングを楽しむ機会が増えるのではないでしょうか。ロゼワインといえば、南仏プロヴァンスが思い浮かぶかもしれませんが、実はブルゴーニュ地方のマルサネ村でも高品質なロゼが生産されています。 プロヴァンス地域のロゼワインはグルナッシュ、シラー、サンソー、ムールヴェードルなどのぶどうからつくられ、フルーティでフローラルな香りが特徴です。おだやかな酸味とベリーやピーチ、メロンのようなフレッシュな果実味が、イカと大葉の握りや肉厚の生帆立など、ハーブやミネラルを含む鮨ダネとよく合います。 一方、マルサネ産のロゼワインは、主にピノ・ノワールでつくられ、エレガントで繊細な風味があります。たとえば、今夜抜栓した「ルイ・ジャド ロゼ・ド・マルサネ ドメーヌ・クレール・ダユ2020」
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