日本テレビ系「行列のできる法律相談所」などでも活躍した大渕愛子弁護士(44)が8日、音声メディアvoicyを更新し、小室圭さんが米ニューヨーク州の弁護士試験で不合格と伝えられた際、妻の眞子さんとの収入格差などを指摘した報道に「2つの違和感」があると主張した。 【写真】川嶋辰彦さんの家族葬に訪れた小室圭さん、眞子さん 大渕氏は日本の弁護士も多く、同州の司法試験を受験するが「ハク付けのために一応取っておくという方がほとんど」と指摘。合格率が全体63%、初めての受験者で78%と公表されており「日本の弁護士がニューヨーク州の司法試験を受けて、落ちることはまずないと言われていました」として、小室さんの不合格について「驚きはありました」と感想を述べた。ただ当日のコンディションなどを想定し「仕方のないこと、ありうることでもある」とおもんぱかった。 大渕氏はその上で、小室さんをめぐる一部の報道に「違和感2