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山崎貴の検索結果241 - 280 件 / 362件

  • 「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞受賞の山崎貴「ここが出発点」、オスカー像は緊張を忘れる重さ

    今後の野望を問われた山崎は「いっぱいありますが、ここで言ってしまうと難しいことになりそう(笑)」「日本映画がハリウッドでそれなりの興行成績を上げられて、賞ももらえた。今後の日本映画の作り方が少し変わっていく可能性を秘めていると思います」と前置きをしたあと、「賞を目指す映画はあまり好きじゃない。作りたいものを徹底的に作っていけば、道が開ける可能性があるかも」と続ける。 そして今回の受賞について「完全にゴジラのおかげ。ゴジラがアカデミー賞に連れていってくれたし、ワールドワイドな大スターだと思い知らされました」と言及し、「ゴジラのVFXだからあの場所に立てた、と改めて思わなければ」と力強く語った。 「僕たちにも門を開いてもらえた」視覚効果賞に関して、山崎は「オスカー(アカデミー賞)の中でも聖域中の聖域で、僕らには挑戦権がなかったし、夢見ることさえも許されていなかった場所」とコメントする。さらに「

      「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞受賞の山崎貴「ここが出発点」、オスカー像は緊張を忘れる重さ
    • 新作『ゴジラ』2023年11月公開 『シン・ゴジラ』以来7年ぶり、監督は山崎貴

      映画「ゴジラ」シリーズの最新作が、2023年11月3日(金)の“ゴジラの日”に公開されることが発表された。 監督・脚本・VFXは、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』などを手がけてきた山崎貴さんが担当する。映画のタイトル、出演キャストなどそのほかの情報は未発表。 また、本作は「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明監督による『シン・ゴジラ』以来の東宝製作による「ゴジラ」映画となる。 『シン・ゴジラ』以来7年ぶり東宝製作の『ゴジラ』 東宝製作ゴジラ作品としては30作目となる最新作は、2016年に公開された『シン・ゴジラ』から約7年ぶりの作品ともなる。 監督を担当する山崎貴さんは、CGによる映像表現やVFXで高い評価を得てきた映画監督。 実写映画『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』のほか、3DCGアニメーション『STAND BY ME ドラえもん』『

        新作『ゴジラ』2023年11月公開 『シン・ゴジラ』以来7年ぶり、監督は山崎貴
      • 映画「リターナー」山崎貴監督×金城武のSFアクション

        あらすじ 依頼者からの情報をもとに闇取引の現場に潜入しブラック・マネーを奪還、一切手をつけることなく依頼者にその金を戻す“リターナー”ミヤモト。孤児だった頃に親友を殺された過去を持つ彼は、復讐を誓い“リターナー”を続けながらその男を捜し続けていた。 ある日、闇取引の現場でまさにその男・溝口を見つけたミヤモトは、あと一息のところで取り逃がしてしまう。そしてなぜかその場にいたミリという不思議な少女から未来を救う<重大な仕事>を手伝ってほしい、と告げられる。その信じ難いミッションに与えられた期間は3日間!2人は未来を救えるのか!! ※以降はネタバレを含みますので、本編を視聴した後で読むことをおススメします。 登場人物 ミヤモト(金城武) ブラックマネーを奪還する裏世界の仕事人“リターナー”。大陸のマンホールでストリートチルドレンとして生活していた幼少頃に親友を溝口に殺され、溝口に復讐するため裏社

        • 『小説版 ゴジラ-1.0』にあふれる山崎貴監督テイスト 独特の文体を精読して見えてきたものとは?

          山崎貴『小説版 ゴジラ-1.0』(集英社) 今やアカデミー賞監督となった山崎貴だが、この監督は「自分でノベライズ版を書く」という芸を持つ人でもある。監督デビュー作である『ジュブナイル』はもとより、『鎌倉ものがたり』や『ドラえもん』、『ドラゴンクエスト』のような原作が他に存在する作品でも、映画のノベライズ版は山崎監督が担当。忙しいだろうに、いつノベライズ版まで書いてるんだろう……と不思議になるくらい、律儀に自作の小説を執筆している。『小説版 ゴジラ-1.0』も、それに連なる作品である。 「そうは言っても、言うて山崎監督は名義貸ししてるだけで、実際はゴーストライターが書いてるんじゃないの……」といったことが話題になることがある。が、自分が推測する限り、おそらく山崎監督はマジで自らノベライズ版を書いている。というのも、山崎監督作品に共通する特徴が、ノベライズ版にもはみ出しているのである。 以前よ

            『小説版 ゴジラ-1.0』にあふれる山崎貴監督テイスト 独特の文体を精読して見えてきたものとは?
          • 山崎貴『ゴジラ-1.0』(2023/日) - 海外文学読書録

            ゴジラ-1.0 神木隆之介 Amazon ★★★ 1945年。特攻を逃れて大戸島に来た敷島浩一(神木隆之介)は現地でゴジラに遭遇する。そこの整備兵たちがゴジラに殺されてしまった。戦後。復員した敷島は赤ん坊を連れた大石典子(浜辺美波)と知り合い、3人で同居することになる。敷島は機雷撤去の仕事に就くが、海で再びゴジラと対峙することになるのだった。やがてゴジラは東京湾から銀座に上陸し……。 『シン・ゴジラ』と正反対なことをやっているのは評価できる。ゴジラと戦うのが公的機関ではなく民間人。政治家は一切顔を見せない。内閣総辞職ビームもない。ここぞというときに伊福部昭の音楽を使っている。また、ゴジラ巨大化の原因がビキニ環礁で行われた米軍による核実験で、ゴジラによる東京破壊も地を這うような視点で迫力がある。ただ、好き嫌いで言ったら『シン・ゴジラ』のほうが好きで、本作はドラマ部分がきつかった。率直に言えば

              山崎貴『ゴジラ-1.0』(2023/日) - 海外文学読書録
            • 「ゴジラ」初心者&「山崎貴」監督作品初鑑賞の僕が『ゴジラ-1.0』を見て感じたこと。 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

              僕は、洋画専門の映画ファンで、日本映画は殆ど見ない。 そんな僕が見た数少ない日本映画の中で、ベストだと思っているのは、「シン・ゴジラ」 僕の生涯を通じて、ロードショー開催中に、同じ日本映画を2回も見に行ったのは、この映画だけかもしれない。*1 それぐらい僕は、「シン・ゴジラ」に痺れたことを思い出す。 この映画からの流れで、「シン・ウルトラマン」も「シン・仮面ライダー」も一応見たが、「シン・ゴジラ」の断然ぶりが際立つだけだった。 あまりに「シン・ゴジラ」が凄かったので、過去のゴジラ作品も見ようかと思っていたのだけれど、結局全く見ることはなかった。(子供の頃にテレビで何作品か見た記憶はあるのだが、殆ど覚えていない。) そんな「シン・ゴジラ」公開から7年。 爆発的に大ヒットした、画期的なゴジラ作品の後だから、次回作の企画は相当難航したのではないかと思う。 しかし、そんな中、満を持して登場したのが

                「ゴジラ」初心者&「山崎貴」監督作品初鑑賞の僕が『ゴジラ-1.0』を見て感じたこと。 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
              • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督×『沈黙の艦隊』吉野耕平監督、エンタメ映画の戦い方(オリコン) - Yahoo!ニュース

                映画『沈黙の艦隊』(公開中)IMAX版ポスタービジュアル(C)かわぐちかいじ/講談社(C)2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved. ――『沈黙の艦隊』の原作は約30年前に描かれた、核抑止力をテーマにした作品。『ゴジラ-1.0』は戦後が舞台。そもそも戦後9年目の1954年に公開された『ゴジラ』1作目は米国の水爆実験をきっかけに誕生したと言われています。図らずも、現在の国際情勢と重なる部分がありますね。 【吉野】『沈黙の艦隊』に取り掛かるにあたって、最初に描いたイメージビジュアルが、かわぐちかいじ先生の原作漫画と同じアングルの重々しい潜水艦に、塵のようなマリンスノーが降り積もる絵だったんです。VFXでマリンスノーを加えた理由としては、光の届かない深海で潜航する潜水艦の物量感とスピード感を表現

                  『ゴジラ-1.0』山崎貴監督×『沈黙の艦隊』吉野耕平監督、エンタメ映画の戦い方(オリコン) - Yahoo!ニュース
                • 山崎貴監督「オスカー像は緊張を忘れるほど重かった」 アカデミー賞凱旋会見

                  米映画界最高の栄誉とされる第96回アカデミー賞でアジア映画初の視覚効果賞に輝いた「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の山崎貴監督(59)が12日、授賞式のあった米国から帰国し、東京・羽田空港で記者会見した。 山崎監督は疲れも見せず、「最高の結果が出てほっとしている。受け取ったオスカー像は緊張を忘れるほど重かった」と笑って振り返った。 アジア映画で初の視覚効果賞に輝いたことについては、「大作のための聖域を開放してくれたが、日本の水準は、まだまだ。ラッキーパンチだった部分もある」と謙虚に語った。 また、「野茂英雄選手に大勢の日本人大リーガーが続いたように、これをきっかけに日本映画が世界の市場を目指せたら」と期待を寄せた。 会見終了後には、ヒロインで出演した俳優、浜辺美波さん(23)が花束を持ってお祝いに駆けつけた。

                    山崎貴監督「オスカー像は緊張を忘れるほど重かった」 アカデミー賞凱旋会見
                  • ◤ゴジラ-1.0× GODZILLA THE ART◢ 山崎貴監督 × 養老孟司氏スペシャル対談

                    ゴジラ-1.0で監督・脚本・VFXを務めた山崎貴監督と、GODZILLA THE ARTゼネラルプロデューサーを務める養老孟司氏によるスペシャル対談動画を公開!!養老孟司氏がGODZILLA THE ARTに寄せた文章はこちらからhttps://godzillatheart.com/message◤︎GODZIL...

                      ◤ゴジラ-1.0× GODZILLA THE ART◢ 山崎貴監督 × 養老孟司氏スペシャル対談
                    • 【トークノーカット】山崎貴、浜辺美波、渋谷紀世子、髙橋正紀、野島達司が登壇!『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見

                      『ゴジラ-1.0』がアカデミー賞視覚効果賞を受賞!浜辺美波もサプライズ登壇!山崎貴(監督・脚本・VFX)、渋谷紀世子(VFXディレクター)、髙橋正紀(3DCGディレクター)、野島達司(エフェクトアーティスト/コンポジター)帰国直後の『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見の模様をトークノーカットでお届け!劇...

                        【トークノーカット】山崎貴、浜辺美波、渋谷紀世子、髙橋正紀、野島達司が登壇!『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見
                      • 松本卓也の新作「ラフラフダイ」全国で順次公開、山崎貴から応援コメントも

                        笑いながら突然死してしまう奇病「笑い死に」が流行し、人々が感情を殺す薬を飲むようになった世界を描く本作。長野県飯田市でロケが行われ、むかい誠一、イグロヒデアキ、遠藤史崇、平川亜音、中田陽子、遠山雄らがキャストに名を連ねた。K's cinemaでの上映期間中は連日、松本やキャストによるトークイベントが予定されている。 公開に向け、映画監督の山崎貴から応援コメントが到着。以下に全文を掲載した。 山崎貴 コメント笑うと、もしかしたら死んでしまう世界。 それはコロナ禍の僕らの姿でもあるし、感情を表現しにくい今の世界の事かもしれない。 そんな作品をコロナ発生のずっと前から考えていたとは驚きだ。 そんな中、命がけで感情を露わにする自由を手に入れようとする人達の姿には憧れを抱いてしまう。 今という時代を監督らしい少し斜めの視点から描いた大人のための寓話だと思う。

                          松本卓也の新作「ラフラフダイ」全国で順次公開、山崎貴から応援コメントも
                        • 動機不明のゴジラは災害、祟り神、それとも概念? 山崎貴×養老孟司:朝日新聞デジタル

                          敗戦直後の日本をゴジラが襲い、特攻隊生き残りの敷島(神木隆之介)を始めとする元軍人らが立ち向かう。映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が大ヒット公開中だ。監督・脚本・VFX(視覚効果)の山崎貴さん(59)と、ゴジラをテーマにしたアートプロジェクト「GODZILLA THE ART」のゼネラルプロデューサーを務める解剖学者の養老孟司さん(86)が対談、「ゴジラとは何か?」を語り合った。 養老 一生懸命見ちゃいました。焼け跡、闇市、バラック、懐かしいというか、ああいう時代があったなと。私は兄貴に当たる世代が特攻へ行っています。 山崎 ゴジラは僕にとって戦争や核の象徴なので、その戦争の大きな切り口である特攻を組み込まなきゃいけないんじゃないかと考えました。 養老 ゴジラは銀座で暴れて服部時計店や日劇を壊す。せっかく戦争後も残った建物なのにまだ壊すか、と思って見ていました。

                            動機不明のゴジラは災害、祟り神、それとも概念? 山崎貴×養老孟司:朝日新聞デジタル
                          • 過去には「前の経験を生かせる機会がない」発言、山崎貴監督『ゴジラ−1.0』のVFX(CG)が高評価なのは「集大成的映画」故か - Junk-weed’s blog

                            山崎貴監督『ゴジラ−1.0』のVFXが高評価だ。 「前の経験を生かせる機会がない」 僕らの場合だと、昭和の世界を作った後には宇宙戦艦の映画を作り。それから戦闘機の映画を作った後にはクリーチャーの映画を作ってという感じで。毎回、1から勉強し直さないといけない。(中略)前の経験を生かせる機会がないですから。 『寄生獣』山崎貴作品の本当の魅力とは? 「VFX"も"すごい、という作品を作りたい」 | 映画界のキーパーソンに直撃 | 東洋経済オンライン 山崎貴監督は過去のインタビューで日本とハリウッドのVFXに大きな差が生じている背景の一つとして「前の経験が生かせないから」との理由を指摘していた。どうやらハリウッドでは水の表現が得意なプロダクションは水ばかり作るからどんどん水の表現が上手くなる一方で、日本は「昭和の世界作ったら、次は宇宙戦艦を作って…」と毎回新しいことをやるから前の経験が活かせずに経

                              過去には「前の経験を生かせる機会がない」発言、山崎貴監督『ゴジラ−1.0』のVFX(CG)が高評価なのは「集大成的映画」故か - Junk-weed’s blog
                            • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、"神様"スピルバーグと対面「ゴジラ3回観てくれてて」【第96回アカデミー賞】 - 記事詳細|Infoseekニュース

                              『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、"神様"スピルバーグと対面「ゴジラ3回観てくれてて」【第96回アカデミー賞】 シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年2月13日 16時28分 第96回米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされている『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督が、アカデミー賞候補者たちが集うノミニーズ・ランチョン(昼食会)で、巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督と対面したことを13日にX(旧Twitter)で報告、喜びの声を投稿している。 山崎監督は、スピルバーグ監督とのツーショットと共に「神様に会いましてん もうこんなのどうしたら良いの? 泣く しかもゴジラ3回観てくれてて キャラクターがいいって言ってくれて ゴジラのフィギュアも嬉しそうに貰ってくれて‥」と感激の声を投稿。『ゴジラ-1.0』の公式Xも、ゴジラのフィギュアを手にしたスピルバーグ監督の写真と共に「スティーヴン・スピルバーグ監督

                                『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、"神様"スピルバーグと対面「ゴジラ3回観てくれてて」【第96回アカデミー賞】 - 記事詳細|Infoseekニュース
                              • 小島秀夫のラジオ番組に『ゴジラ-1.0』山崎貴監督がゲスト出演

                                ゲームクリエイター・小島秀夫さんがメインパーソナリティをつとめるラジオ特番「ヒデラジ∞(インフィニティ)」に、『ゴジラ-1.0』を手がけた山崎貴監督が出演する。 放送はNHK R1にて、5月18日(土)22時05分~22時55分まで。山崎貴さんが制作に携わったゴジラシリーズの思い出や、今後の作品づくりへの展望、そして視聴者からのメールに答えていく。 NHK「ゲームゲノム」制作陣によるラジオ「ヒデラジ∞」「ヒデラジ∞」は、ゲームを文化として捉え、名作の魅力に迫るNHKの教養番組「ゲームゲノム」の制作班が携わるラジオ番組。 初回はゲストに、ドラマ『不適切にもほどがある』や劇場版アニメ『ルックバック』への出演でも話題の俳優・河合優実さんを迎えて、3月28日にオンエアされた。 https://twitter.com/i/status/1775131488272720020 第2回のゲストとなる山崎

                                  小島秀夫のラジオ番組に『ゴジラ-1.0』山崎貴監督がゲスト出演
                                • 山田洋次監督「キネマの神様」8月6日公開。山崎貴監督がVFX監修

                                    山田洋次監督「キネマの神様」8月6日公開。山崎貴監督がVFX監修
                                  • 監督賞の山崎貴監督「地道な作品作りで世界への門開く」 神木隆之介が祝福「ご一緒できて幸せ」…報知映画賞表彰式 - スポーツ報知

                                    「第48回報知映画賞」の表彰式が11日、東京・港区のザ・プリンス パークタワー東京で行われ、「ゴジラ―1・0」で監督賞を受賞した山崎貴監督(59)には主演の神木隆之介(30)がお祝いに駆けつけた。 監督賞の紹介とともに会場から拍手が送られると、ゴジラのかぎ爪をモチーフにした靴にスーツ姿の山崎監督は、足早にステージへ。ブロンズ像のライオンをがばっと右手で包み込み「模索しながらやっている監督業ですが、賞をいただけて非常に心強いです。背中を押していただいた気持ち」と笑顔で会釈を繰り返した。 壇上ではサプライズも。劇中で元特攻隊員の主人公を演じた神木が花束を手に登場。発表があった11月28日付の紙面で、監督の受賞を知ったことを明かし「監督がこうやって、ゴジラポーズで満面の笑みを浮かべる新聞を見てうれしくなりました。僕もこの場にご一緒できて幸せ」と祝福した。 “山崎ゴジラ”は海を渡り、世界で快進撃を

                                      監督賞の山崎貴監督「地道な作品作りで世界への門開く」 神木隆之介が祝福「ご一緒できて幸せ」…報知映画賞表彰式 - スポーツ報知
                                    • 亡くなった阿部秀司さんは映画監督・山崎貴を生んだ恩人「監督になれていたどうか分からない」 - おくやみ : 日刊スポーツ

                                      映画プロデューサーの阿部秀司(あべ・しゅうじ)さんが11日、亡くなった。阿部さんがプロデュースし、公開中の映画「ゴジラ-1.0」配給の東宝が21日、発表した。 阿部さんは、広告代理店の第一企画(現ADKホールディングス)から独立し、企画制作会社ロボットを創業。映画製作に乗り出し、VFXのクリエイターだった山崎貴監督(59)を映画監督に抜てきし、00年「ジュブナイル」で監督デビューさせた。その後も「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなど、山崎監督作品のプロデュースを手がけてきた、 山崎監督は「ゴジラ-1.0」公開直後に受けた日刊スポーツの取材で「ジュブナイル」の製作、公開当時を振り返り「いろいろな人に出資を求めるじゃないですか。『監督は誰がやるんですか』『山崎君というのがやるんだけど』『その人、何を撮ったんですか』と言われても、それでも推してくれた」と阿部さんの尽力を振り返った。監督デビュ

                                        亡くなった阿部秀司さんは映画監督・山崎貴を生んだ恩人「監督になれていたどうか分からない」 - おくやみ : 日刊スポーツ
                                      • 山崎貴とは (ヤマサキタカシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                        山崎貴単語 ヤマサキタカシ 1.7千文字の記事 12 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要作品関連動画関連項目掲示板山崎貴は日本の映画監督である。 概要 2000年にドラえもんの非公式最終回を元にした映画『ジュブナイル』で監督デビュー。その後2005年の『ALWAYS 三丁目の夕日』が大ヒット、第29回日本アカデミー賞最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞するなど一気に有名監督の仲間入りを果たした。その後2013年『永遠の0』で第27回日刊スポーツ映画大賞・監督賞、第38回日本アカデミー賞最優秀監督賞・優秀脚本賞を受賞している。 オリジナル作品は2002年の『リターナー』のみで、それ以外は全てアニメや漫画、小説を原作としている。ただ映画化するだけではなく、アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』を元に実写化し再構築した『BALLAD 名もなき恋のうた』や、漫画・アニメ

                                          山崎貴とは (ヤマサキタカシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                        • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督が凱旋会見!「日本映画が変わっていく可能性も…」|シネマトゥデイ

                                          おめでとうございます! 第96回アカデミー賞授賞式で、日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』のアカデミー賞受賞記者会見が、12日に羽田空港内のTIAT SKY HALLで行われ、山崎貴監督(監督・脚本・VFX)、渋谷紀世子(VFXディレクター)、高橋正紀(3DCGディレクター)、野島達司(エフェクトアーティスト/コンポジター)らVFXチームがオスカー像を手に感激の思いを語った。この日はさらに花束プレゼンターとして、本作ヒロインの浜辺美波も来場した。 【画像】オスカー像を手にする浜辺美波! 3月10日(日本時間11日)に行われた第96回アカデミー賞授賞式で、日本映画初となる視覚効果賞を受賞した本作。その歴史的快挙を成し遂げたVFXチームが帰国後、初の公の場として記者会見が行われた。報道陣の前に立った山崎監督は「どうなることかと思って挑んだオスカーでしたが、最高の結果になっ

                                            『ゴジラ-1.0』山崎貴監督が凱旋会見!「日本映画が変わっていく可能性も…」|シネマトゥデイ
                                          • 世界が絶賛の『ゴジラ-1.0』VFX、メイキング特別映像が公開! 山崎貴監督が自らナレーションを担当 | RBB TODAY

                                            「第96回アカデミー賞」のVFX部門である「視覚効果賞」に日本映画で初めてノミネートされたことでも話題の『ゴジラ-1.0』。そのVFX制作の裏側を明らかにした“メイキング映像”が公開された。 昨年11月3日に公開された同作は、2月12日までの102日間で観客動員381万人、興行収入58.5億円を突破。北米では現地時間の2月1日までの63日間で上映が終了しているが、最終興行収入は5,600万ドルを超え、北米で公開された邦画実写映画の興行収入記録を大きく塗り替え、歴代1位となった。 そんな同作がノミネートされている「視覚効果賞」(Academy Award for Visual Effects)はその年に公開された映画の中で最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉で、アカデミー賞で最も注目される部門の一つ。過去には『スターウォーズ』、『タイタニック』、『アバター』などの映画史を

                                              世界が絶賛の『ゴジラ-1.0』VFX、メイキング特別映像が公開! 山崎貴監督が自らナレーションを担当 | RBB TODAY
                                            • 「ゴジラ-1.0」特別展が兵庫で開催、監督・山崎貴の限定インタビューも

                                              「ゴジラ-1.0」の世界観を堪能できる本特別展。世界に数体しか存在しないスタチュー(立体造形)で劇中シーンを再現したフォトスポット、映画の名シーンを集結させたパネルギャラリーなどが用意される。さらに監督の山崎貴が制作の舞台裏を特別展だけのために語った限定インタビュー映像も公開。入場料は「ゴジラ迎撃作戦」の利用料に含まれる。事前予約特典は特別展のポストカードだ。期間は6月30日まで。 「ゴジラ-1.0」と、そのモノクロ版となる「ゴジラ-1.0/C(マイナスカラー)」は全国で公開中。

                                                「ゴジラ-1.0」特別展が兵庫で開催、監督・山崎貴の限定インタビューも
                                              • 『『『『感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

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                                                  『『『『感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
                                                • 【コーヒーブレイク】「ゴジラ‐0.1(マイナスワン)」裏話(山崎貴監督、YouTubeで語る)。 - fpdの映画スクラップ貼

                                                  「ホイチョイ的映画生活 この1本」というYouTube動画で、「ゴジラー0.1」の山崎貴監督がゲストで出演し「ゴジラー0.1」の裏話などを語っている。 この動画は「私をスキーに連れてって」(1987)などの監督で、映画製作会社の社長でもある馬場康夫の映画発信のYouTubeで、おススメ映画などを解説している。 「ゴジラ」といえば、東宝のアイコンだが「シン・ゴジラがよくできすぎていやがって(笑)」と語る山崎監督。「シン・ゴジラ」に対抗するために時代設定や、船、軍艦などにこだわった。 船などは「アルキメデスの大戦」(2019)で「戦艦大和」などで経験があり、「マイナスワン」ではカッコいい船として「高雄」「雪風」を登場させたかったという。また、日本海軍の極地戦闘機の試作機「震電」も登場させた。 ゴジラはオワコンではなかった? 一時期「ゴジラは”オワコン”と言われた」というが「シン・ゴジラ」(20

                                                    【コーヒーブレイク】「ゴジラ‐0.1(マイナスワン)」裏話(山崎貴監督、YouTubeで語る)。 - fpdの映画スクラップ貼
                                                  • ゼットンとウルトラマンが驚くほど間近に! 西武園ゆうえんちの新ライド「ウルトラマン・ザ・ライド」を体験 山崎貴監督×津野庄一郎氏インタビューも

                                                      ゼットンとウルトラマンが驚くほど間近に! 西武園ゆうえんちの新ライド「ウルトラマン・ザ・ライド」を体験 山崎貴監督×津野庄一郎氏インタビューも
                                                    • 【トークノーカット】山崎貴、浜辺美波、渋谷紀世子、髙橋正紀、野島達司が登壇!『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見|シネマトゥデイ

                                                      【トークノーカット】山崎貴、浜辺美波、渋谷紀世子、髙橋正紀、野島達司が登壇!『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見 『ゴジラ-1.0』がアカデミー賞視覚効果賞を受賞!浜辺美波もサプライズ登壇!山崎貴(監督・脚本・VFX)、渋谷紀世子(VFXディレクター)、髙橋正紀(3DCGディレクター)、野島達司(エフェクトアーティスト/コンポジター)帰国直後の『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見の模様をトークノーカットでお届け! 劇場公開:2023年11月3日 作品情報:cinematoday.jp 公式サイト:godzilla-movie2023.toho.co.jp (C) 2023 TOHO CO.,LTD. #ゴジラ #アカデミー賞 #山崎貴 ADVERTISEMENT

                                                        【トークノーカット】山崎貴、浜辺美波、渋谷紀世子、髙橋正紀、野島達司が登壇!『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念記者会見|シネマトゥデイ
                                                      • 『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK』へのコメント

                                                        これは凄い。視覚効果賞は製作費がモノをいうから日本映画は無理だと思ってた。他のノミネート作の製作費見るとM:Iが400億円、GOTGが360億円、比較的低予算のザ・クリエイターですら120億円の中、ゴジラは15億円(!)だよ

                                                          『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK』へのコメント
                                                        • 山崎貴監督、『ゴジラ-1.0』引っさげ「スター・ウォーズ」の聖地ルーカスフィルムを訪問「泣きそうになりました」(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                            山崎貴監督、『ゴジラ-1.0』引っさげ「スター・ウォーズ」の聖地ルーカスフィルムを訪問「泣きそうになりました」(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                                          • 「ゴジラ-1.0」全世界興収140億円突破 山崎貴監督は続編に意欲 - モデルプレス

                                                            俳優の神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴らが12日、都内で開催された映画「ゴジラ-1.0」大ヒット御礼白黒舞台挨拶に出席。山崎貴監督もリモートで登場し、続編に意欲を見せた。

                                                              「ゴジラ-1.0」全世界興収140億円突破 山崎貴監督は続編に意欲 - モデルプレス
                                                            • 【ALWAYS 三丁目の夕日/永遠の0/アルキメデスの大戦/寄生獣/海賊とよばれた男】『ゴジラ-1.0』に絡めた山崎貴監督映画オススメ - Junk-weed’s blog

                                                              山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に絡めた過去の山崎貴監督作品のオススメ。ただし『ゴジラ-1.0』公開前なので作品は未鑑賞時点。 ゴジラも登場、昭和を描いた代表作 山崎貴監督といえば昭和の東京の下町を舞台に夕陽三丁目に住む人々の姿を描いた人情映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ。「山崎貴監督が昭和を舞台にゴジラを描く」という企画に対して多くの人を「なるほど、そうきたか」と思わせたのも昭和の風景をVFXで再現した本シリーズが代表作が故。またシリーズ2作目『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の冒頭にはゴジラが登場。その理由について山崎貴監督は当時のインタビューで以下のように語っている。 ―― それにしてもなぜオープニングの大事なシーンにゴジラを出そうと? 山崎 昭和がポイントでした。昭和でなければゴジラは出せないと思っていて、以前、もし自分がゴジラを作るとしたらと考えたことがあって、それには昭和

                                                                【ALWAYS 三丁目の夕日/永遠の0/アルキメデスの大戦/寄生獣/海賊とよばれた男】『ゴジラ-1.0』に絡めた山崎貴監督映画オススメ - Junk-weed’s blog
                                                              • 『ゴジラ-1.0』のブルーレイディスクは、とんでもなく高画質・高音質だ! 山崎 貴監督&主要スタッフが、最新ホームシアターシステムで実力を体験(前) - Stereo Sound ONLINE

                                                                第96回アカデミー賞視覚効果賞をアジア映画として初めて受賞したことでも話題を集めた『ゴジラ-1.0』。そのパッケージソフトが去る5月1日に発売された。今回はUHDブルーレイ、ブルーレイ、DVDの合計6バージョンで発売される(コラム参照)。 熱心なファンの多い『ゴジラ』シリーズの最新作品として、本作のパッケージメディアはどれほどのクォリティや充実度を備えているのだろうか? 今回は山崎 貴監督を始めとする『ゴジラ-1.0』を生み出したスタッフの皆さんに集まっていただき、最新ホームシアターでその実力を体験してもらった。(StereoSound ONLINE編集部・泉 哲也) 参加メンバー ●監督:山崎 貴さん ●VFXディレクター:渋谷紀世子さん ●カラリスト:石山将弘さん ●録音:竹内久史さん ●音響効果:井上奈津子さん ●インタビュアー:伊尾喜大祐さん ――今日は皆様お忙しい中、弊社視聴室ま

                                                                  『ゴジラ-1.0』のブルーレイディスクは、とんでもなく高画質・高音質だ! 山崎 貴監督&主要スタッフが、最新ホームシアターシステムで実力を体験(前) - Stereo Sound ONLINE
                                                                • 山崎貴監督「もう一本くらい撮らして」、『ゴジラ−1.0』の続編は『シン・らんまん』でビオランテ?それともキングギドラ? - Junk-weed’s blog

                                                                  ネタバレ注意 『シン・ゴジラ』公開後「次の国産ゴジラは難しい」と散々指摘されていたが、山崎貴監督『ゴジラ−1.0』公開後は「もっと難しくなったのではないか」と心配する声が多くなった様子。 神木隆之介主演「ゴジラ―1.0」が大ヒットスタート 「いかがでしたか?」に万雷の拍手 - サンスポ →山崎貴監督は「ずっとゴジラの作品を撮りたかったので、50年来の夢がかなった瞬間。でも、寂しくて…もう一本くらい撮らしてもらえないかな」とおちゃめに次回作を熱望 https://t.co/CIdzvAOhEQ — ゴミ雑草 (@mjwr9620) 2023年11月3日 とは言っても今回は『シン・ゴジラ』のラストの「この続きをやったら最早ゴジラじゃないよね」という尻尾の匂わせとは異なり、倒されたはずのゴジラ復活の予兆だけでなく浜辺美波演じるヒロインの首の黒いアザが広がる演出など割とハッキリと続編に対して期待が

                                                                    山崎貴監督「もう一本くらい撮らして」、『ゴジラ−1.0』の続編は『シン・らんまん』でビオランテ?それともキングギドラ? - Junk-weed’s blog
                                                                  • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、憧れのスピルバーグと初対面! | RBB TODAY

                                                                    映画『ゴジラ-1.0』でアカデミー賞の視覚効果賞を受賞した山崎貴監督が、12日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、受賞後テレビ初出演を果たした。 候補者たちが集う昼食会「ノミニーズ・ランチョン」で、翻訳者が「あそこにスビルバーグっぽい人いますよ」と伝えてくれたという。山崎は信じなかったが、近づいてみると、本物であることが判明。

                                                                      『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、憧れのスピルバーグと初対面! | RBB TODAY
                                                                    • 「ゴジラ-1.0」神木隆之介、渡米中の山崎貴に劇場の拍手と歓声届ける「世界の貴ー!」(写真24枚)

                                                                      「ゴジラ-1.0」神木隆之介、渡米中の山崎貴に劇場の拍手と歓声届ける「世界の貴ー!」 2024年1月12日 21:08 846 14 映画ナタリー編集部

                                                                        「ゴジラ-1.0」神木隆之介、渡米中の山崎貴に劇場の拍手と歓声届ける「世界の貴ー!」(写真24枚)
                                                                      • 【興行収入】国内では『シン・ゴジラ』下回る推移の山崎貴監督『ゴジラ−1.0』、理由は「日本人が今観るべき映画」感の差? - Junk-weed’s blog

                                                                        山崎貴監督『ゴジラ−1.0』の国内興行収入についての雑感。 最終50億円超え見込み、実写の年間トップ級 本作は2023年11月3日(金)に公開されオープニング3日間で10.41億円の大ヒットスタートを切り、公開6週目段階で累計興行収入41.5億円を突破している。これは最終興行44.4億円の『シン・ウルトラマン』の6週目段階の累計38.89億円、最終興行48億円見込みの『ミステリと言う勿れ』の6週目段階の累計40.35億円を上回っている。そのため本作は最終興行45億円超えはほぼ確実、また冬休み及び年末年始を踏まえれば最終興行50億円超えも期待できそうな雰囲気だ。今年度公開の実写邦画としては『キングダム 運命の炎』の最終興行56億円見込みに次ぐヒットとなる。 本作が最終的に『キングダム 運命の炎』を越して実写邦画年間トップに躍り出ることが出来るのかは微妙な所だが、近年の実写邦画年間トップの最終

                                                                          【興行収入】国内では『シン・ゴジラ』下回る推移の山崎貴監督『ゴジラ−1.0』、理由は「日本人が今観るべき映画」感の差? - Junk-weed’s blog
                                                                        • ゴジラ70周年特別企画第1弾“ゴジラ-1.0特別展”がニジゲンノモリで1月26日より開催。山崎貴監督が映画の舞台裏を語る特別インタビューが限定公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          世界中で大ヒット!『ゴジラ-1.0』の魅力が溢れる特別展 ニジゲンノモリ『ゴジラ70周年特別企画』第1弾 ゴジラミュージアム「ゴジラ-1.0特別展」 1月26日(金)より開始 ニジゲンノモリの大人気アトラクション「ゴジラ迎撃作戦」ゴジラミュージアム内で、ゴジラ70周年特別企画の第1弾として、「『ゴジラ-1.0』特別展」を開催いたします。 現在大ヒット公開中『ゴジラ-1.0』山崎貴監督のニジゲンノモリ限定インタビュー映像や、『ゴジラ-1.0』スタチュー(立体造形)で名シーンを再現したフォトスポットなど、内容盛りだくさんで、開催期間は2024年1月26日(金)~6月30日(日)です。 本企画展では、全世界で大ヒット中の新作映画『ゴジラ-1.0』の迫力の名シーンを見ることができ、ファンならずとも楽しめるゴジラの世界観をお届けします。特に、『ゴジラ-1.0』に登場する迫力満点のゴジラスタチュー(立

                                                                            ゴジラ70周年特別企画第1弾“ゴジラ-1.0特別展”がニジゲンノモリで1月26日より開催。山崎貴監督が映画の舞台裏を語る特別インタビューが限定公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • 「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映 | News | 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト

                                                                            INFORMATION 「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」実施のお知らせ2023.08.24 『ゴジラ-1.0』の公開に先駆け、監督・山崎貴が厳選した“ゴジラ4作品”の上映会をトークショー付きで実施いたします! ゴジラの大ファンでもある山崎貴監督が今回のために厳選した「ゴジラ」過去作4作品を、9月、10月に上映。 まずは9月15日(金)に『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版』(1954年製作・2014年公開)を、9月29日(金)には『三大怪獣地球最大の決戦』(35mm/1964年公開)を上映いたします。 各回の上映後、山崎貴監督によるトークショーを実施。作品への熱い思いが展開されます。 ゴジラ制作の原点を探る、この機会でしか聞けない特別なトークショーをお届けいたします。 そして、10月に上映される2作品は何になるのか?こちらもお楽しみにお待ちください!

                                                                              「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映 | News | 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト
                                                                            • 浜辺美波の「悪い顔出ちゃってる」紅白司会決定で「ひひひ」悪魔的笑み ゴジラ最新作・山崎貴監督の投稿に反応:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                              今年のNHK紅白歌合戦の司会を、女優の浜辺美波(23)が務めることが6日、発表され、本人がX(旧ツイッター)で”悪魔的笑み”で喜びを投稿した。 今秋公開予定で浜辺が出演している映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督が「浜辺司会ホントに来た!」とXに投稿。直後に浜辺が、悪魔の絵文字を交え「ひひひ」と返信した。山崎監督は「悪い顔出ちゃってる出ちゃってる。隠して!」と応じた。

                                                                                浜辺美波の「悪い顔出ちゃってる」紅白司会決定で「ひひひ」悪魔的笑み ゴジラ最新作・山崎貴監督の投稿に反応:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                                              • 『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督、『オッペンハイマー』に対する「アンサーの映画」を作らなければならないと語る

                                                                                その中でまず、日本映画として初めて同部門を受賞した感想を問われた山崎監督は、「まだそこまで実感が湧かない」と回答。そのうえで、「日本の映画が海外でもある程度興行をしていければ、日本の映画の環境は変わっていくと思いますし、僕らで変えていかなきゃいけないんじゃないかなって思ってます。そのためにも、これからの行動がすごく重要になってくるんじゃないかなと思います」と述べた。 Godzilla Minus One wins the Best Visual Effects Oscar! Its the first Oscar win for a Godzilla movie and the first time one has been nominated. #Oscars pic.twitter.com/vMrRQsmSRG — IGN (@IGN) March 11, 2024 『ゴジラ-1.0』

                                                                                  『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督、『オッペンハイマー』に対する「アンサーの映画」を作らなければならないと語る
                                                                                • 『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK』へのコメント

                                                                                  ゴジマイの脚本は好きじゃないし山崎貴にはスタンドバイミーやユアストーリーでのマイナス印象もあるけどゴジラ登場シーンは良かったから素直におめでとうと言おう。おめでとう!!

                                                                                    『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK』へのコメント