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  • GoogleフォームからGoogle Chatに通知!動かして学ぶApps Scriptの使い方 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

    Google Apps Scriptを使えば、Google Workspaceを自動化し業務を効率化できます。フォームへの申請をChatに通知する例でその使い方を学びます。 開発部門(プロダクト技術本部)の高玉です。 BIGLOBEはオフィスツールにGoogle Workspaceを使っています。ローコード開発プラットフォームGoogle Apps Scriptを使えば、プログラミングでGoogle Workspaceを自動化し、業務を効率化することができるのでとても便利です。 この記事は、Apps Scriptを使うと何がどう便利になるのかを体験していただけるように作成しました。具体例として、Googleフォームに申請された内容をGoogle Chatに自動的に通知するまでの手順を説明します。所要時間は30分程度です。Google Apps Scriptを初めて使う方にも分かりやすいよう

      GoogleフォームからGoogle Chatに通知!動かして学ぶApps Scriptの使い方 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
    • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

      発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松本駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3本あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

        RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
      • 作業の生産性を向上させるツール - 10yroの開発日記

        新年度になって移動や入社などで忙しい時期も少しづつ落ち着いてきたと思います。 そこで新しい職場や環境でのスタートを成功させるために、便利なツールやアプリを活用して仕事を効率化しましょう。 これから紹介するものは、特に役立つツールなので仕事をよりスムーズに進めるためのツールを紹介します。もちろん個人での利用にも役に立ちます。 1. PowerToys 2. Devtoys 3. PowerAutomate 4. Autoruns 5. Windows Terminal 6. 7-Zip 7. CLaunch 8. Clibor 9. Biscuit 10. EveryThing 11. EverythingToolbar 12. QuickLook 13. DeepL 14. Feedly 15. Tablacus Explorer 16. Giga Text Viewer 17. WinM

          作業の生産性を向上させるツール - 10yroの開発日記
        • 我が社の戦略 | Japan Innovation Review powered by JBpress

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          • 【Go】 Goのキャッシュライブラリ golang-lru のサンプルコードから内部実装を読む

            Go のキャッシュライブラリの一つである golang-lru のソースコードリーディングを通して、LRUキャッシュアルゴリズムを自分なりにまとめたメモです。 記事公開前に追記 つい2週間前にv2がリリースされ、expirable な LRU キャッシュ機能が追加されたようです。 後で読みます。 LRUキャッシュアルゴリズムとは LRU(Least Recently Used)キャッシュアルゴリズムは、使われていないデータから削除するキャッシュアルゴリズムです。 Wikipedia 参考としたライブラリ Go でLRUキャッシュを採用している HashiCorp 社のライブラリを読んでみました。 サンプルコードを追ってみる README のサンプルコードを追ってみます。 サンプルコードでは、はじめにキャッシュエントリーを128個保存できるキャッシュインスタンスを作成します。 その後、for

              【Go】 Goのキャッシュライブラリ golang-lru のサンプルコードから内部実装を読む
            • 「多摩川左岸 百所巡礼4」 - 寺社探訪

              小田急線と世田谷通りを横切って、狛江市元和泉に入ってきました。多摩川沿いに立つ住宅と住宅の間、小さな祠にお地蔵様が安置されています。扁額的なものに何か書かれているのですが、達筆すぎて読めません。 達筆すぎるで思い出しましたが、先日お亡くなりになった瀬戸内寂聴さんが、ある方のご葬儀に直筆の弔辞をFAXで送ってこられたことがありました。私はその葬儀で司会をしていたのですが、ぜひ読んでほしいと渡されたそのFAX、解読できたのは半分くらいでした。葬儀のお手伝いをされていた出版社の社員さんの中に、ちょうど瀬戸内寂聴さんの担当をされていた方がいらっしゃって、「ああ、普通の人では読めませんよ」と、全部解読してくれました。 多摩川左岸巡礼23番:狛江市元和泉 地蔵尊 おそらく、手作りなんじゃないかと思う祠です。具足類やお供え物もきちんとされています。奥に何やら書かれた板があるようですが、字が薄くなって読め

                「多摩川左岸 百所巡礼4」 - 寺社探訪
              • Chrome拡張と生成AIでWebリソースからの情報収集を効率的にしたい - 理系学生日記

                情報収集の課題 生成AIでの露払い Chrome拡張 サンプル 英語の技術文書 日本語の技術文書 ニュースサイト まとめ 情報収集の課題 何かを学ぶとき、以前は書籍を用いていことが多かったのですが、最近はWebの方の比重が高くなってきています。これはなぜかというと、欲しい情報の裾野が広がっていることと、あとはとにかく時間が惜しいと言うのがあります。仕事忙しいし、家族との時間重要だし。 腰を据えて書籍を読んでインプットする分野はごく僅かになり、あとはWebで情報をインプットすることになります。それでも、できるだけ信頼性が高く詳細度の高い情報が欲しい。しかし、そのような情報源たるWebリソースは個々のページが長大です。色々と前提知識も必要になる。書籍よりはスピーディでしょうが、比較すると結局は程度問題でしかない。腰を据えて読む時間はなく、いわゆる「後で読む」サービスに登録しても、未読のまま蓄積

                  Chrome拡張と生成AIでWebリソースからの情報収集を効率的にしたい - 理系学生日記
                • 【GAS】SlackのチャンネルからQiitaの記事を取得して自動でストックする - Qiita

                  結論 以下ソースコードをGASに登録し、Slack APIとQiita APIのトークンとその他を環境変数に登録するだけ。 // 実行関数 function myFunction() { const messages = getSlackMessages() putStock(messages) } // 定期的にSlackからメッセージを取得するためのトリガーを設定 function setTrigger() { ScriptApp.newTrigger("myFunction").everyDays(1).atHour(20).create() } // Slack APIのトークン const SLACK_TOKEN = getVal("SLACK_TOKEN") // SlackチャンネルID const SLACK_QIITA_CHANNEL_ID = getVal("SLACK

                    【GAS】SlackのチャンネルからQiitaの記事を取得して自動でストックする - Qiita
                  • ATmega328Pの調査 ~Fuseビットについて調べてみた~ - Qiita

                    上表の規定値ですが、論理0で記載されているので 0 だと有効、1 だと無効を示す値になってます。 各ビットで設定する内容、詳細については以降に記載します。 Fuseビットで設定すること フォーマットのところに書いたように、Fuseビットでは以下の12個の設定をしないといけないです。 低電圧検出 リセットピン デバッグWIRE機能 直列プログラミング ウォッチドッグタイマ EEPROM保護 ブートローダ選択 リセットベクタ選択 クロック分周 クロック出力 起動時間 クロック種別 こうやって書き並べてみると結構ありますね。。。(´・ω・`) 詳細は以下、順番に書いていきます。 1. 低電圧検出 低電圧検出とは、電源電圧が低くなった時にリセットを発生させる機能です。 個人レベルの電子工作ではそんなに重視しなくてもいいことが多いと思いますが、 電源電圧が安定している時だけ動作させたい場合に有効にし

                      ATmega328Pの調査 ~Fuseビットについて調べてみた~ - Qiita
                    • 2024年6月4日(火曜) - 淀みに浮かぶ泡沫は

                      今日も大学へ.動き出すのが遅かったので朝からとも午前からともつけていないが,家は午前中に出ている.大学にいる時間の大半を調べ物に費やして,いくつか文献を見つけた.そのうち最も重要そうな論文は,なんとちょうどほぼ1年前の僕がすでにダウンロードまで済ませていたらしい.おそらくは,申請書を作成しているときに調べて見つけたものを後で読もうと落としてそのままになっていたのだろう.とりあえず大きな収穫である. 夕方には大学を出て,伊勢丹の地下へ週末用の日本酒を買いに行った.すでに3本用意したので1本でいいのだが,菊水と雁木の2本を買ってしまった.5本は多すぎるためどれか1本を自宅用にすることになりそう. 明日はいつもある昼間の用事はなく,夜からのもののみである. それではまた.

                        2024年6月4日(火曜) - 淀みに浮かぶ泡沫は
                      • 「重くて返信したくないメール」を「返信したくなる感じのいいメール」に変える、たった1つのコツ

                        株式会社シーストーリーズ 代表取締役。元・株式会社リクルートCS推進室教育チームリーダー。 高校卒業後、カリフォルニア州College of Marinに留学。その後、米国で永住権を取得し、カリフォルニア州バークレー・コンコードで寿司店の女将を8年経験。2005年、株式会社リクルート入社。CS推進室でクレーム対応を中心に電話・メール対応、責任者対応を経験後、教育チームリーダーを歴任。年間100回を超える社員研修および取引先向けの研修・セミナー登壇を経験後独立。株式会社シーストーリーズ(C-Stories)を設立し、クチコミとご紹介だけで情報サービス会社・旅行会社などと年間契約を結ぶほか、食品会社・教育サービス会社・IT企業・旅館など、多業種にわたるリピーター企業を中心に“関係性構築”を目的とした顧客コミュニケーション指導およびリーダー・社内トレーナーの育成に従事。コンサルタント・講師として

                          「重くて返信したくないメール」を「返信したくなる感じのいいメール」に変える、たった1つのコツ
                        • マルチスレッド / コールバック入門  |  トレーニング コース  |  Android Developers

                          マルチスレッド / コールバック入門 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Kotlin を使った Android アプリの開発コースでは、マルチスレッドの概念と用語を理解していることを前提としています。このページは、以前の学習内容を簡単に説明し、参照するためのものです。 モバイル デバイスにはプロセッサがあり、最近は、ほとんどのデバイスが複数のハードウェア プロセッサを備え、それぞれが同時にプロセスを実行するようになっています。これをマルチプロセスといいます。 プロセッサをより効率的に使用するために、オペレーティング システムは、アプリに 1 つのプロセス内で複数の実行スレッドを作成させることができます。これをマルチスレッドといいます。 これは、複数の章を同時に読んだり、ある章を読んだ後に別の書籍に切り替えたりしながら書籍をすべて読み終わること

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