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  • 後で読みたい時に便利!URLをブックマークしておくことができるWEBサービス「Saved.io」

    Saved.ioは、サイトのURLをブックマークしておけるWEBサービスです。 Pocketに近いサービスですが、最大の特徴は「saved.io」の後ろにURLを付けてアクセスするとブックマークできるという点です。Saved.ioの管理画面にアクセスしなくても、手軽にブックマークを追加することができます。 Saved.ioの使い方 Saved.ioにアクセスして、[Register – it’s free!]をクリックします。 メールアドレスとパスワードを入力して、ユーザー登録を行います。 ユーザー登録が完了すると、管理画面にログインします。 あとは、「saved.io」の後ろにブックマークしたいページのURLを付けて、ブラウザでアクセスします。例えばYahooのトップページであれば、「http://saved.io/http://www.yahoo.co.jp/」にアクセスします。すると

      後で読みたい時に便利!URLをブックマークしておくことができるWEBサービス「Saved.io」
    • 本は積読、後で読んどく、そんな雑魚の俺に捧ぐ

      Chromeのタブが100個以上になって数字が表示されないの異常だからやめろ。お気に入りにいれて消せ。 # 後で読まない状態を改善する ・「後で読む」する前にザーッと流し読みする ・文章を表現しているディスプレイの光を、目を通して脳に届けるだけでいい ・どうせお前はモノグサだから理解して「読む」ということはできない ・「後で読む」に入れる「だけ」で満足するクセを直せ ・毎日20時にアラーム設定して今日の「後で読む」を読め ・もういいよ、ここでも流し読みでいい。面倒くさいもんな

        本は積読、後で読んどく、そんな雑魚の俺に捧ぐ
      • 「Threads」投稿を保存して後で読むことができる機能をリリース - ネタフル

        「Threads」に、投稿を保存して後で読むことができる機能がリリースされました。ここの投稿を保存し、後からまとめて読み返すことができる機能です。iOSアプリで確認しています。 「Threads」投稿を保存する方法 「Threads」で投稿を保存する方法を解説します。 保存したい投稿の右上の「…」をタップします。 メニューから「保存」を選択します。これで投稿が保存されます。 「Threads」保存した投稿を見る方法 「Threads」で保存した投稿を見る方法を解説します。 自分のプロフィール画面の右上の「設定」メニューをタップします。 「設定」から「保存済み」をタップして確認することができます。 ここからは「いいね!」の一覧もチェックすることができます。 「保存済み」の一覧が表示されます。 ↓ぼくのThreadsアカウントです。 ▼ThreadsのMasato Kogure (@kogur

          「Threads」投稿を保存して後で読むことができる機能をリリース - ネタフル
        • LogseqやObsidianなどと連携できるオープンソースの「後で読む」アプリ・「Omnivore」

          OmnivoreはLogseqやObsidianなどと連携できるオープンソースの「後で読む」アプリです。AGPL-3.0ライセンスの元、ソースコードが公開されています。結構前にちょっと話題になっていたのでご存知の方も多いかもしれませんね。 数日前に、同じようにオープンソースの「後で読む」系アプリのLucentsaveをご紹介しましたが、Lucentsaveがシンプルな機能であるのに対し、Omnivoreは前述したようにObsidianなどと連携したり他デバイスで同期したりニュースレターもサポートされていたり、AIスピーチが可能だったりと、非常に高性能なものになっています。どちらも基本性能は同じですが、より踏み込んだ使い方をしたいならOmnivore、単純に「後で読む」に必要な機能だけでいいならLucentsaveも選択肢になるかなと思います。 いずれにしても、この手のサービスは個人的には割

            LogseqやObsidianなどと連携できるオープンソースの「後で読む」アプリ・「Omnivore」
          • あらゆるアプリからURLをSlackの特定チャンネルに共有して後で読むための iOS ショートカット - 太陽がまぶしかったから

            リーディングリストとしてのSlack Twitter や RSS で見かけた記事をあとで読むために Pocket に保存していたのだけど結局あとで読まないことが多かった。目についた記事をいちいち読んでいったら時間がいくらあっても足りないし、現に読まなくても自分は生きている。 「後で読む」ためのリーディングリスト運用にずっと悩んでいたのだけど、ここのところで後で読むURLをSlackに集約してSlack Botに要約させる仕組みを作って上手くいきはじめたように感じる。Youtube動画を書き起こして要約させられるぐらいなのだから、Webページを要約させるのも容易い。 Slackは複数人で使うチャットツールとしての側面が強調されがちだが、個人や家族などの極少人数のために無料で使うこともできる。今回は、Slackに後で読みたいURLをまとめるためのワークフローの構築についてまで解説する。 RSS

              あらゆるアプリからURLをSlackの特定チャンネルに共有して後で読むための iOS ショートカット - 太陽がまぶしかったから
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