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性文化の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 妻にセックスのダメ出しをされ続けてつらい(※追記あり)

    毎日でもしたい妻、月1くらいで十分な自分 「間を取って週1くらいでしよう」ということにはなったのだがプレイ内容にダメ出しをされ続けてどんどん苦手意識が強くなっている 妻によると「前戯が下手で短い、体位を変えない、早漏なのでイケない、せめておもちゃでイカせてほしい」などの不満があるらしい セックスを勉強するために一緒に女性用風俗にも行った(カップルコースというのがあった) 勉強したことを実践してみたのだけど、手マンのあたりで雲行きが怪しくなり「力が弱い」「そうしたら痛い」「さっきから全然感じないんだけど」「なんでこないだできたことができないの?」などと不機嫌そうになる 「委縮してしまうのでせめて言い方を穏やかにしてほしい」と伝えても「ずっと我慢してるのは私なんだからこれ以上配慮しろというのは甘え」と言われてしまう 「暇さえあればセックスの勉強をして」「性欲が弱いならバイアグラを自分から買うく

      妻にセックスのダメ出しをされ続けてつらい(※追記あり)
    • 催眠オナニーをすれば精神がよくなる完全に合理的な理由

      みんな病んでるよね。 そういうものの対抗策として認知行動なんたらとかそういう意識高い話されてもさ、頭に入ってこないんだよね。 そこで催眠オナニーだ。 俺はメンタルに良いとされる方法をいろいろ触ってみたが、結局のところ究極的には「自分を洗脳せよ❤️」に尽きる。 なにか物事が起きた時、それの受け止め方は人それぞれだが、精神衛生を気にするならば楽観的に考えるべきだ。 しかし妙に現実が見えていたり知識があると、物事に対する解像度が増えて、やはり悲観的になりやすい。 そこで自分を洗脳して、「これは良いことだ」と思い込む。陽気な思考は陽気な行動を生み、そして陽気な性格が出来上がる。これができれば精神的には無敵になれる。 「嫌なことからは逃げろ」というが、あれは半分間違っている。嫌なことを認識しつつもそれをポジティブに捉えられる方がはるかに役に立つ。 これは脳筋が唱える理屈にみえるだろうが、脳筋というの

        催眠オナニーをすれば精神がよくなる完全に合理的な理由
      • なぜ彼は盗撮に手を染めたのか? 元講師から届いた7通の手紙 | NHK | WEB特集

        ことし3月、大手学習塾で、教え子の児童を繰り返し盗撮したなどとして、元講師の男性に執行猶予のついた懲役2年の判決が言い渡されました。 元講師は、盗撮にとどまらず、児童の名前や住所などをSNSのグループチャットに投稿していたことも明らかになり、社会に大きな衝撃を与えました。 教育現場の性被害。 その実態に迫るため、私たちは、元講師に独自に接触。 本人が手紙での取材に応じました。 7通の手紙のやりとりから見えてきたのは、SNS上の“仲間”との出会い。 そして“仲間とのつながり”が犯行をエスカレートさせていく現実でした。 (NHKスペシャル「調査報道・新世紀」取材班) ※この記事では、性犯罪の背景にある加害者心理を伝えるために、加害の手口や言葉などについて触れています。フラッシュバックなど症状のある方は十分にご留意ください。

          なぜ彼は盗撮に手を染めたのか? 元講師から届いた7通の手紙 | NHK | WEB特集
        • 神奈川県内で行われている、外国人による賃貸マンションを利用した売春について

          ※この投稿の内容はフィクションです。 某SNSアプリで、たどたどしい日本語で売春を持ちかけられることが多い。 普段は無視しているが、暇だったこともあり、どういうシステムでやってるのか探りを入れてみることにした。 プランはゴムあり、キス、生フェラ、本番で1.3万円らしく、これが安いのか高いのかは知らん。 チャットでいきなり持ちかけられるが、いつも同じ文言をコピペしているようだ。 どこにいけばいいのか聞くと、いきなり住所が送られてきた。 調べてみると県内の普通のマンションで、スーモなどでも賃貸が募集されているような場所。 家賃の安い(2~3万くらい)ワンルームマンションで、通りがかっても何の印象にも残らないような外観のマンションだ。 ただ部屋番号は書かれていない。 聞けば、到着したら連絡してくれ、そうしたら番号を教える、という。 そこで「もう到着した」と返事をすると、「マンションの写真を撮って

            神奈川県内で行われている、外国人による賃貸マンションを利用した売春について
          • 評論家、パイプカットに挑む!?

            コンドームをつけた上でセックスをすれば、妊娠の可能性は下げられる。ただ、射精する以上、その可能性はゼロとはならない。体内に精子が存在し続ければ、「予期せぬこと」が起こる可能性があり、それにより時に、他人の身体や人生までを大きく変えてしまうこともある。そのことを私は、決して望んでいない――そう考えて、パイプカット(精管結紮術)に臨むことになった評論家の荻上チキさん。しかしそこに至るの道のりは決して平坦ではなかったようで……? 男らしさ、孤独、性愛、セルフケア……中年男性として新たな親密圏とアイデンティティの構築に七転八倒する、新感覚の社会評論エッセイ連載がスタートです! 第1回は、早速、手術台の上からお送りします。 「下に履いているものを全て脱いで、手術台の上で仰向けになってください」 看護師に言われるがまま、半裸になる。 靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱ぐ。 脱いだ服は、端に置

              評論家、パイプカットに挑む!?
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