※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『鬼畜島』や『殺戮モルフ』で知られるホラー漫画家・外薗昌也先生(@hokazonomasaya)が4コマ漫画で公開した、怪談取材での苦労話がいろいろな意味で興味深いです。 そんなまさか…… リアリティーのあるホラー作品を描くため、恐怖体験の取材を行っている外薗先生。しかし、その怖い“体験談”を聞いていくと話の途中で矛盾が生まれ、それを指摘すると「細かい事気にすんなよ」と笑いながら返されてしまう、なんてことがたまにある……と思いきや、そういった「作り話が多すぎる」とのこと。そうなのか……。 取材でガバガバ創作怪談は悲しい…… また仕事柄、頼んでもないのに霊能者を紹介されるため、偽物か本物かを判定する方法として、先生自身がフォトショップで「偽の心霊写真」を作成。すると、やってきた“自称霊能者”は同写真を100%真に受けるそうです。霊能