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感想の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary

    2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (公式サイト) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋人

      2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary
    • 「選択的夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%に NHK世論調査 | NHK

      結婚したときに夫婦で別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」についてNHKの憲法に関する世論調査で聞いたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。 NHKは先月(4月)5日から7日にかけて、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で3129人を対象に調査を行い、49%にあたる1534人から回答を得ました。 今の法律では結婚した夫婦は同じ名字を名乗ることになっています。これに関して、別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」について尋ねたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。 年代別でみると、60代以下の年代はいずれも「賛成」が70%台で「反対」を大きく上回ったのに対し、70歳以上は「賛成」が48%、「反対」が40%となり、傾向が分かれました。 「賛成」と答えた人に理由を聞いたところ、「選択肢が多いほうがいいか

        「選択的夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%に NHK世論調査 | NHK
      • 『普通に面白かった』という感想、あれは『本来のターゲットではない客層に届いて納得させた』というすごく難しい事を達成してるんだと思う→様々な意見が出る

        輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th アクション作家◆「空手バカ異世界」1〜2巻・コミック版1~5巻、「名探偵は推理で殺す」1巻、好評発売中!◆DJしたりDTMしたり ◆ゲームプロデューサー始めました→ prtimes.jp/main/html/rd/p… terry-do.jp 鷹山誠一@「陽だまり花嫁」発売中! @delfin_000 まだ作家になりたての頃、「普通に面白かった」って感想にもやっとしたものだけど、先輩作家さんに、「それって実はけっこうな誉め言葉だからへこむ必要はない」と言われた。 まあ、その読者にとって70~80点ぐらいは取れたということであり、プロとしては合格点なことは確か。 2024-04-28 11:43:41

          『普通に面白かった』という感想、あれは『本来のターゲットではない客層に届いて納得させた』というすごく難しい事を達成してるんだと思う→様々な意見が出る
        • 岸田文雄内閣の支持率横ばい26% 衆議院選挙投票先、自民党28%立憲民主党18% 日経世論調査 - 日本経済新聞

          日本経済新聞社とテレビ東京は4月29〜30日に世論調査をした。岸田文雄内閣の支持率は26%で、3月の前回調査と変わらず横ばいだった。内閣を「支持しない」は3ポイント上昇し69%となった。2021年10月の政権発足後、「支持しない」は最多を更新した。次期衆院選で投票したい政党を聞いたところ、自民党と答えた割合は28%で前回と変わらなかった。立憲民主党は4ポイント上がって18%になり、両党の差は

            岸田文雄内閣の支持率横ばい26% 衆議院選挙投票先、自民党28%立憲民主党18% 日経世論調査 - 日本経済新聞
          • 選挙妨害で諸派新人ら3人に警告 東京15区補選で警視庁 | 共同通信

            Published 2024/04/28 21:45 (JST) Updated 2024/04/28 21:58 (JST) 衆院東京15区補欠選挙の告示日にあった別陣営の街頭演説中、近くで大音量の演説をするなどした行為が選挙の自由妨害を禁じた公選法に抵触するとして、警視庁が諸派新人根本良輔氏(29)や、同候補が所属する政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表(45)ら3人に警告を出していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、3人は告示日の16日午前、東京都江東区の亀戸駅前であった無所属新人乙武洋匡氏(48)陣営の街頭演説中、約50分間にわたり、近くで大音量の演説をしたり、車のクラクションを鳴らしたりした。警視庁はこの行為が自由妨害の疑いがあるとして18日に警告を出した。 16日の街頭演説では、つばさの党のメンバーが乙武氏陣営の演説中もマイクで話し続けたり、電話

              選挙妨害で諸派新人ら3人に警告 東京15区補選で警視庁 | 共同通信
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