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手芸の検索結果321 - 360 件 / 420件

  • ストライプ柄のワークキャップ:作り方 | サイノメ

    今日の手作り作品は、『ストライプ柄のワークキャップ』です。 材料 表地側のクラウン(頭にかぶる部分)部分のトップを1枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、帽子が型崩れしにくくなります。 裏地側のクラウン部分のトップを1枚。(縫い代込み。) 表地側のクラウン部分のサイドを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 裏地側のクラウン部分のサイドを2枚。(縫い代込み。) ブリム(帽子のつばの部分)用を2枚。(縫い代込み。) つばの形を保持するためのブリム芯(ポリ芯、つば芯ともいう)を1枚。これはブリムの生地を縫い合わせた後、中に入れるので、「裁ちきり」です。(裁ちきり=縫い代不要という意味。) 2.5cm×64cmのサイズテープを1本。サイズテープは、手芸屋さんに行くと帽子用のものが売っているので、それを使うのがオススメです。 このワークキャップの型紙はこちら。

      ストライプ柄のワークキャップ:作り方 | サイノメ
    • ショートブリムハット:作り方 | サイノメ

      今日の手作り作品は、『ショートブリムのハット』です。 材料 外クラウンのトップを1枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、帽子が型崩れしにくくなります。 内クラウンのトップを1枚。(縫い代込み。) 外クラウンのサイドを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内クラウンのサイドを2枚。(縫い代込み。) 2.5cm×63.5cmのリボンを1本。 ブリム用を4枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) バイアステープは、幅11mm、長さ約85cmの縁どり用のものを1本。 2.5cm×61cmのサイズテープを1本。 型紙はこちら。 外クラウンを仕立てる 1. サイドクラウン2枚を中表で縫い合わせます。 2. 縫い代を割って、ステッチを入れます。 3. サイドとトップを中表で縫い合わせます。(アイロン両面接着テープを使うのがオススメ) 4. リボンを縫いつけます。 内

        ショートブリムハット:作り方 | サイノメ
      • 体操服入れの作り方 | サイノメ

        今日の手作り作品は、『体操服入れ』です。 材料 外袋用の布は、36cm×32cmを2枚。(縫い代込み。) 内袋用は、35.5cm×31.5cmを2枚。(縫い代込み。) 紐は、74cmのものを2本です。 外袋を作る 1. 外布を中表に重ね、脇と底を縫います。(上から5.5cmは、紐通しになるので縫わない。) 2. 隅の余分をカットして、縫い代を割ります。 3. 紐通し口になる部分を『コの字型』に縫います。 内袋を作る 1. 内袋も、作り方は外袋と同じです。 巾着袋に仕上げる 1. 外袋と内袋を中表に重ね、入れ口を縫い合わせます。(返し口を7cmほどあけておく。) 2. 縫い代を割った後、返し口から表に返し、アイロンをあてます。 3. 入れ口にステッチを入れ、全体の形をアイロンで整えます。 4. 紐通しになる部分(入れ口から3.5cmの位置)を縫います。 5. 紐を通して完成です。 この作品の

          体操服入れの作り方 | サイノメ
        • ギャルソンエプロン(膝丈)の作り方|北欧風の柄がおしゃれ!

          ぬくもりは、ハンドメイドや手作り実用書の出版社「ブティック社」のレシピを厳選して無料で公開しています。折り紙、工作、刺繍、パッチワーク、家庭菜園、園芸、DIYなど多ジャンルで展開中です。

            ギャルソンエプロン(膝丈)の作り方|北欧風の柄がおしゃれ!
          • アニマル迷彩のカーブポーチ:作り方 | サイノメ

            ファスナーをつける 1. アイロン接着両面テープを、ファスナー表のテープ部分に乗せます。 2. アイロン(ドライ中温:140~160℃)で2~3秒押さえます。 3. 熱が冷めたら、布のカーブに沿わせる部分に切り込みをいれます。 4. 両面テープの「はくり紙」をはがします。 5. ファスナーと布を中表に重ね、アイロン(ドライ高温:180~200℃)で2~3秒押さえます。 6. 上からミシンで縫い合わせます。(縫ったあと、カーブ部分に切りこみを入れる。) 7. 内布を中表で重ね、縫い合わせます。(しつけを細かく。) 8. カーブ部分の縫い代を半分くらい切り落とします。 9. ファスナーのもう片側も、同様に仕立てます。(布を噛んだりしやすいので慎重に。) ポーチに仕立てる 1. 外布同士を中表に重ね、縫い合わせます。(ただし、両端の縫い代部分「1cm」は縫わない。) 2. 内布同士も同様に縫い合

              アニマル迷彩のカーブポーチ:作り方 | サイノメ
            • 「波に千鳥」のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ

              今日の手作り作品は、『「波に千鳥」のファスナーポーチ』です。 材料 外袋用の布は、11cm×17cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、11cm×17cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、14cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。

                「波に千鳥」のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ
              • クリスマス柄のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ

                今日の手作り作品は、『クリスマス柄のファスナーポーチ』です。 材料 外袋用の布は、14cm×23.5cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、14cm×23.5cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。

                  クリスマス柄のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ
                • ニット帽(春用)の作り方 | サイノメ

                  今日の手作り作品は、『春用のニット帽』です。 材料 外布は、約29cm×60cm。(縫い代込み。) 内布も、約29cm×60cm。(縫い代込み。) 型紙はこちら。 ミシンの針と糸は、ニット用のものを用意。糸は、上糸をレジロン、下糸をウーリーロックがベスト。 外布を仕立てる 1. ダーツ部分を縫います。 ※ ダーツは根元に近づいたら、布端と平行に2~3針縫っておきます。返し縫いはしません。 最後の糸端は、布端の外で本結びに。 2. 縫い代を割ります。(「わ」の部分は、割りやすいように切り込みを入れる。) 3. 中表で半分に折り、外周を縫います。 ※「わ」の部分は、ダーツを縫った時と同様の処理をしておきます。 4. 縫い代を割ります。(「わ」の部分は、割りやすいように切り込みを入れる。) 内布を仕立てる 1. 内布も、外布と同様、ダーツ部分を縫い、縫い代を割ります。 2. 中表で半分に折り、外

                    ニット帽(春用)の作り方 | サイノメ
                  • 3Dソフトでぬいぐるみの型紙を作る方法

                    現在ヤフーの動画配信ページがサービスを終了したため、一部動画が表示されないページがございます。youtubeに移行しておりますので少々お待ちください。こちらは報告は不要です。

                      3Dソフトでぬいぐるみの型紙を作る方法
                    • 持ち手付きファスナーポーチの作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ

                      今日の手作り作品は、『持ち手の付いたファスナーポーチ』です。財布やスマホなど、小物を入れるのにちょうどいいサイズのポーチです。バッグを持つまでもないけど、手ぶらではちょっと…という時に役立ちます。 近所へのお散歩や、コンビニへの買い物などに重宝すると思いますよ。出来上がりの大きさは、縦約13cm×横約15cm。マチの長さは、約6cmです。 材料 表地用の布2枚は、大きさが18cm×23cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 裏地用の布2枚も、18cm×23cm。(縫い代込み。) 当て布2枚は、4cm×23cm。(縫い代込み。) 持ち手2本は、2.5cm×28cm。持ち手は、好きな布を使って作ることもできますが、手芸屋さんで入手できるアクリルテープを使うのがオススメです。(その方が簡単で手軽にできる。) ファスナーは、20

                        持ち手付きファスナーポーチの作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ
                      • 座布団カバー(子供用)の作り方 | サイノメ

                        今日の手作り作品は、『子供用の座布団カバー』です。 材料 布は、38cm×33cmを2枚。(縫い代込み。) 布の縁には、ジグザグミシンをかけておきます。(ほつれ止めのため) マジックテープ(面ファスナー、アイロン接着型)は、2.5cm×3cmのものが3組です。 1. 布を中表に重ね、脇と底を縫い合わせます。 (上から6cmは縫わない。) 2. 角の部分をカットして、縫い代を割り、マチを作ります。 3. マチの縫い代をジグザグミシンで始末しておきます。(ほつれ止めのため) 4. 上端の「あき部分」の縫い代を割り、ステッチを入れます。 5. 上端を1cm折り、ステッチを入れます。 折り目をつける時は、アイロン定規を使うのがオススメです。折り目がキッチリつきますし、仕上がりもきれいになります。

                          座布団カバー(子供用)の作り方 | サイノメ
                        • 星柄のペンケース:作り方 | サイノメ

                          今日の手作り作品は、『星柄のペンケース』です。 材料 外袋用の布は、9cm×23cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ペンケースが型崩れしにくくなります。 内袋用も、9cm×23cmを2枚。(縫い代込み。) 縫い代をくるむための布は、5cm×10cmが2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20cmのものが1本です。 ファスナーをつける 1. 外布とファスナーを中表で縫い合わせます。 2. その後、内布を中表で重ね、縫い合わせます。 ペンケースの出来映えを左右するファスナー付け。「付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。 3. 縫った生地を折り返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 4. ファスナーのもう片側も、同様に仕立てます。 ペンケースに仕立てる 1. 外布と内

                            星柄のペンケース:作り方 | サイノメ
                          • テーブルランナーの作り方 | サイノメ

                            今日のハンドメイド作品は、『テーブルランナー』です。 材料 用意するものは、19cm×110cmの布と、 255cmのバイアステープです。 テープは、片端を1cmほど折り返し、角をカットしておきます。 布をテープで縁取る 布とテープを中表に重ね、折り目の1mmくらい外側を縫っていきます。 角の部分は、縫いきらず、少し手前(テープの折り幅、約8mmの位置)で縫い止めます。 そこからテープを2回折り返し、角を直角に曲がります。(布端とテープの縁をしっかりあわせるのがポイント。) ここまで出来たら、また折り目に沿って縫っていきます。 縫った角部分はこんな感じ。 あとは、同様の工程を繰り返し、残りの3つの角も仕上げます。 縫い終わりは、テープを1cmほど重ね、余分をカットします。 最後は、テープを裏に返し、ステッチをかければ完成です。 この作品の動画版はこちら。 テーブルランナーの作り方 – Yo

                              テーブルランナーの作り方 | サイノメ
                            • 花柄のペンケース:作り方 | サイノメ

                              今日の手作り作品は、『花柄のペンケース』です。 材料 外袋用の布は、上側(ファスナーに縫い付けする方)が5cm×22cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 底側が、9.5cm×22cmを1枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内袋用の布は、上側(ファスナーに縫い付けする方)が5cm×22cmを2枚。(縫い代込み。) 底側が、9.5cm×22cmを1枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20cmのものが1本です。 ファスナーをつける 1. 外布(上側)とファスナーを中表で縫い合わせます。 2. その後、内布(上側)を中表で重ね、縫い合わせます。 ペンケースの出来映えを左右するファスナー付け。「付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。 3. 縫った生地を折り返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 4. フ

                                花柄のペンケース:作り方 | サイノメ
                              • 北欧風巾着の作り方 | サイノメ

                                今日の手作り作品は、『北欧風の巾着袋』です。 材料 外袋用の布は、16cm×21cmを2枚。(縫い代込み。) 内袋用も、16cm×21cmを2枚。(縫い代込み。) 紐は、35cmのものを2本です。 外袋を作る 1. 外布を中表に重ね、脇と底を縫います。(上から4.5cmは、紐通しになるので縫わない。) 2. 隅の余分をカットして、縫い代を割ります。 3. 紐通し口になる部分を『コの字型』に縫います。 内袋を作る 1. 内袋も、作り方は外袋と同じです。 巾着袋に仕上げる 1. 外袋と内袋を中表に重ね、入れ口を縫い合わせます。(返し口を6cmほどあけておく。) 2. 縫い代を割った後、返し口から表に返し、アイロンをあてます。 3. 入れ口にステッチを入れ、全体の形をアイロンで整えます。 4. 紐通しになる部分(入れ口から2.5cmの位置)を縫います。 5. 紐を通して完成です。 この作品の動画

                                  北欧風巾着の作り方 | サイノメ
                                • パイン柄のファスナーポーチ:作り方(裏地あり) | サイノメ

                                  今日の手作り作品は、『パイナップル柄のファスナーポーチ(裏地付き)』です。「フラットポーチ」とか「ペタンコポーチ」とも言われているタイプで、ファスナーポーチの中では一番簡単で作りやすい部類に入ります。マチなしポーチなので、バッグに入れてもかさばりません。 ファスナーの付け方に少し手間取るかもしれませんが、手順を追って丁寧に作れば、ちゃんと完成させることができます。 出来上がりの大きさは、約16cm×20cm。メイク道具や衛生用品を入れたり、小物の整理など、用途はいろいろ。普段使うのにちょうどいいサイズのファスナーポーチだと思います。 材料 表地用の布2枚は、6cm×23cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 接着芯の貼り方 底の当て布2枚は、14cm×23cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 裏地用の布2枚は、18c

                                    パイン柄のファスナーポーチ:作り方(裏地あり) | サイノメ
                                  • 浜千鳥のミニファスナーポーチ | サイノメ

                                    今日の手作り作品は、『千鳥柄のファスナーポーチ』です。 材料 外袋用の布は、10cm×13.2cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、10cm×13.2cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、10cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を三角に折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。

                                      浜千鳥のミニファスナーポーチ | サイノメ
                                    • 花柄ミニポーチの作り方 | サイノメ

                                      今日の手作り作品は、『花柄のミニポーチ』です。 材料 外袋用の布は、12cm×15.2cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、12cm×15.2cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、12cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を三角に折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。

                                        花柄ミニポーチの作り方 | サイノメ
                                      • しましまの上履き入れ:作り方 | サイノメ

                                        今日の手作り作品は、『ストライプ柄の上履き入れ』です。 材料 外袋用の布2枚は、22cm×24cmの大きさ。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、上履き入れが型崩れしにくくなります。 底の当て布2枚は、13cm×24cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内袋用の布2枚は、32.5cm×23.5cm。(縫い代込み。) テープは、2.5cm×30cmのものが1つ。2.5cm×5cmのものが1つ。 Dカンは、2.5cm幅用のものが1つです。 外布を仕立てる 1. 外布と当て布を中表に重ねて縫い合わせます。 2. 縫い代を当て布側に倒し、キワにステッチを入れます。 3. 残った外布と当て布も同様に仕立てます。 外袋を作る 1. テープを半分に折り、外布に仮止めします。(短い方にはDカンを通しておく) 2. 外布を中表に重ね、脇と底を縫い合わせます。 3. 角の部

                                          しましまの上履き入れ:作り方 | サイノメ
                                        • 星柄ティッシュケースの作り方 | サイノメ

                                          今日の手作り作品は、『星柄のティッシュケース』です。 材料 外袋用の布は、11cm×15cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ティッシュケースが型崩れしにくくなります。 内袋用も、11cm×15cmを2枚。(縫い代込み。) 縫い代をくるむための布は、5cm×12cmが2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、12cmのものが1本です。 ファスナーをつける 1. 外布とファスナーを中表で縫い合わせます。 2. その後、内布を中表で重ね、縫い合わせます。 ティッシュケースの出来映えを左右するファスナー付け。「付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。 3. 縫った生地を折り返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 4. ファスナーのもう片側も、同様に仕立てます。 ティッシュケー

                                            星柄ティッシュケースの作り方 | サイノメ
                                          • ポケットティッシュケースの作り方 | サイノメ

                                            使う布の大きさは、14cm×40cm(縫い代1cm込み)です。 布は、端を1cm折り返した後、真ん中で折りたたみ、両側に1mmのステッチをかけます。 折り目をつける時は、アイロン定規を使うのがオススメです。折り目がキッチリつきますし、仕上がりもきれいになります。

                                              ポケットティッシュケースの作り方 | サイノメ
                                            • 箸袋の作り方 | サイノメ

                                              今日の手作り作品は、『箸袋』です。 材料 外布の大きさは、22cm×28cm。(縫い代込み) 内布の大きさも、22cm×28cm。(縫い代込み。) ボタンは、直径約2cmのものを1個。 紐は、30cmのものが1本です。 1. 外布に紐を仮止めします。 2. 外布と内布を中表に重ね、周囲を縫います。(返し口を7cmほどあけておく。) 3. 余分な縫い代をカットし、縫い代を割ります。 4. 返し口から表に返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 5. 底から4cm折り上げ、脇にステッチを入れます。 6. ボタンをつけて完成です。 この作品の動画版はこちら。 箸袋の作り方 – YouTube

                                                箸袋の作り方 | サイノメ
                                              • ワイヤーポーチ(dot style)の作り方 | サイノメ

                                                今日の手作り作品は、『ワイヤーポーチ(dot style)』です。 材料 外袋用の布は、16cm×20.5cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、16cm×20.5cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20.5cmのものが1本。(ここでは樹脂製のフラットニットファスナーを使用します。) ファスナー用のタブ布は、5.2cm×5.2cmを2枚。(縫い代込み。) ワイヤーは、3cm×10cmのものが2本です。 ファスナーにタブをつける 1. ファスナー用のタブ布の両端に1cm幅の折り目をつけます。 折り目をつける時は、アイロン定規を使うのがオススメです。折り目がキッチリつきますし、仕上がりもきれいになります。

                                                  ワイヤーポーチ(dot style)の作り方 | サイノメ
                                                • 簡単! アルコールインクアート! 2024年3月17日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ

                                                  初めまして、アルコールインクアート作家の 下山 美咲といいます。 ■ アルコールインクアートって何?となる方、 まだまだ沢山いらっしゃいますよね? アルコールインクアートとは、 インクとアルコールを混ぜて 風の力を使って模様を描くアートです。 偶然できる模様を楽しみながら、 世界に一つの作品を生み出せます! アートとか難しそう、大変そう。 そんなイメージお持ちの人もいるかと思い ますが、このアートは気にせず、 楽しめちゃいます!! まずはどんなものなのか 是非ブースに遊びにいらしてください♡ お待ちしています!

                                                    簡単! アルコールインクアート! 2024年3月17日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ
                                                  • 簡単に作れる「ナップサック」便利な取っ手付きがおすすめ | あんふぁんWeb

                                                    肩にかけられる「ナップサック」は子どもも持ち運びがしやすく、幼稚園の着替えバッグや、学校の体操着入れにおすすめ。取っ手付きならフックにもかけやすくさらに便利! 今回は、簡単に作れるマチ付きの取っ手付きナップサックの作り方についてご紹介します。 ・表生地 生地幅(90センチ〜)×50センチ ・アクリルテープ 2.5センチ幅×70センチ ・アクリルヒモ 7ミリ×3メートル ※必要に応じて、紐を結んだ先に付ける丸いループエンド(今回は使用) 作り方STEP1 裁断 まずは、生地を縦45センチ×横34センチに2枚裁断します。裁断をしたら、上部分以外の周りをジグザグミシン(ロックミシン)をかけてほつれてこないようにします。 ※地の目(生地方向)を間違えないように気をつけましょう STEP2 ループを通す脇のアクリルテープを付ける アクリルテープの端がほつれてこないように処理します。 【アクリルテープ

                                                      簡単に作れる「ナップサック」便利な取っ手付きがおすすめ | あんふぁんWeb
                                                    • 【2019年版】はじめての浅草と浅草橋のレザーショップめぐり(まとめ) | kumosha

                                                      この記事は2019年の記事です。情報が古いのでご注意ください。 2022年版の浅草・浅草橋のレザーショップめぐりの記事をアップしました。新しいお店を追加した最新情報は下記をご覧ください。 【2022年版】はじめての浅草と浅草橋のレザーショップめぐり(まとめ) 2019年。浅草、浅草橋も2020年の東京オリンピック目前で慌ただしく変貌しています。新しい革屋さんやレザーショップなども出てきて益々活気が出てますね。 2018年にまとめた浅草と浅草橋の革屋、レザーショップめぐりから1年半が経過しました。天気の変わりやすい初夏に再び浅草・浅草橋界隈を散策しましたので、2019年版をつくってみることにしました。今回は2018年版をベースに加筆修正していくことにします。 毎回書いていることですが、日本で一番革が集まる場所『浅草・浅草橋』にお休みをとって散策がてら行ってみてはいかがでしょう。いろいろな種類

                                                        【2019年版】はじめての浅草と浅草橋のレザーショップめぐり(まとめ) | kumosha
                                                      • 編み物の技法〜仕上げの基本を覚えましょう | 編み物.com

                                                        ひと通り編めるようになったら仕上げの基本も覚えましょう 「編み終わったけど、きれいにできなかった」と言う話を聞いたりもしますが、必ずしも失敗しているわけではありません。そんな時はブロッキングを試してみて下さい。 仕上げ・ブロッキング ブロッキング(仕上げ)とは、編みあがったものを水に通しあるべきかたちに整える、編み物の最終工程です。ウールは動物の毛です。そして構造上、水に浸してそれを乾かすと、濡れていた時の形を記憶するのだそうです。また、水を通すことで編み目が広がりレース模様などがきれいに出ます。セーターなどしっかりサイズが気になるものは、最初からそのサイズに針などで印を付けて、それにあわせるようにサイズ・形を調整することができます。ショールのように、それほどサイズが気にならないものでも、水を通すことで編み目がくっきり浮き出て、最終的なででき上がりの見た目がかなり変わります。糸の風合いも出

                                                        • 北欧風ペンケースの作り方 | サイノメ

                                                          今日の手作り作品は、『北欧風のペンケース』です。 材料 外袋用の布は、9.5cm×23cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ペンケースが型崩れしにくくなります。 内袋用も、9.5cm×23cmを2枚。(縫い代込み。) 縫い代をくるむための布は、5cm×10.5cmが2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20cmのものが1本です。 ファスナーをつける 1. 外布とファスナーを中表で縫い合わせます。 2. その後、内布を中表で重ね、縫い合わせます。 ペンケースの出来映えを左右するファスナー付け。「付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。 3. 縫った生地を折り返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 4. ファスナーのもう片側も、同様に仕立てます。 ペンケースに仕立てる

                                                            北欧風ペンケースの作り方 | サイノメ
                                                          • ワイヤーポーチ(小)の作り方 | サイノメ

                                                            今日の手作り作品は、『ワイヤーポーチ(小)』です。 材料 外袋用の布は、14cm×20.5cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、14cm×20.5cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20.5cmのものが1本。(ここでは樹脂製のフラットニットファスナーを使用します。) ファスナー用のタブ布は、5.2cm×5.2cmを2枚。(縫い代込み。) ワイヤーは、3cm×10cmのものが2本です。 ファスナーにタブをつける 1. ファスナー用のタブ布の両端に1cm幅の折り目をつけます。 折り目をつける時は、アイロン定規を使うのがオススメです。折り目がキッチリつきますし、仕上がりもきれいになります。

                                                              ワイヤーポーチ(小)の作り方 | サイノメ
                                                            • オールドデニムのトートバッグ(作り方) | サイノメ

                                                              今日の手作り作品は、『オールドデニムのトートバッグ』です。 材料 外袋用の布2枚は、42cm×53cmの大きさ。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、トートバッグが型崩れしにくくなります。 内袋用の布2枚は、41.5cm×52.5cm。(縫い代込み。) 底の当て布は、20cm×53cm。(縫い代込み。) 持ち手は、2.5cm×108cmのものを2本です。 外袋を作る 1. 外袋用の布の底を中表に縫い合わせ、縫い代を割ります。 2. 持ち手2本を、外袋布に縫い付けます。 3. 底の当て布は、上下を1cm折り、その後袋に縫い付けます。 生地を折ってから縫いつける場合は、折り目付けにアイロン定規を使うとよいです。寸法通りにキッチリ折ることができますし、仕上がりもきれいになります。 4. 外袋布を中表で半分に折り、脇を縫います。 5. 隅の部分をカットして、縫い代を

                                                                オールドデニムのトートバッグ(作り方) | サイノメ
                                                              • ドット柄のカーブポーチ:作り方 | サイノメ

                                                                今日の手作り作品は、『ドット柄のカーブポーチ』です。 材料 外袋用の布は、約13cm×13cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、約13cm×13cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。 ファスナーをつける 1. アイロン接着両面テープを、ファスナー表のテープ部分に乗せます。 2. アイロン(ドライ中温:140~160℃)で2~3秒押さえます。 3. 熱が冷めたら、布のカーブに沿わせる部分に切り込みをいれます。 4. 両面テープの「はくり紙」をはがします。

                                                                  ドット柄のカーブポーチ:作り方 | サイノメ
                                                                • 千鳥柄の巾着袋:作り方 | サイノメ

                                                                  今日の手作り作品は、『千鳥柄の巾着袋』です。 材料 メインの布2枚は、30cm×26cmの大きさ。(縫い代込み。) 生地の縁には、ジグザグミシンをかけておきます。(ほつれ止めのため) 底の当て布2枚は、11cm×26cm。(縫い代込み。) 当て布の縁にも、ほつれ止めのため、ジグザグミシンをかけておきます。 紐は、70cmのものが2本です。 メインの布を仕立てる 1. メインの布と当て布を中表に重ねて縫い合わせます。 2. 縫い代を当て布側に倒し、キワにステッチを入れます。 3. 残った布も同様に仕立てます。 巾着に仕立てる 1. 上端から1cm、2.5cmの幅で折り目をつけます。 折り目をつける時は、アイロン定規を使うのがオススメです。寸法通りに折ることができますし、巾着もきれいに仕上がります。 2. 折り目の2.5cm幅の部分を開きます。 3. 布を中表に重ね、脇と底を縫い合わせます。(

                                                                    千鳥柄の巾着袋:作り方 | サイノメ
                                                                  • 星柄のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ

                                                                    今日の手作り作品は、『星柄のファスナーポーチ』です。 材料 外袋用の布は、10.5cm×15.2cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、10.5cm×15.2cmを2枚。(縫い代込み。) タブは、1cm×6cmのものを一つ。(共布、テープ、リボンなど…お好きな布で。) ファスナーは、12cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を三角に折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。

                                                                      星柄のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ
                                                                    • 「端切れでランチョンマット」の作り方 | サイノメ

                                                                      今日のハンドメイド作品は、『端切れで作ったランチョンマット』です。 材料 材料の布は、11cm×11cmのものが9枚(縫い代込み)と、 3.5cm×29.6cmのもの(a)が2枚(縫い代込み)、 3.5cm×33.2cmのもの(b)が2枚(縫い代込み)、 33.5cm×33.5cmのもの(裏布、縫い代込み)が1枚です。 表布を作る 9枚の布を3ブロックに分け、それぞれを中表で縫い合わせます。 一つのブロックが終わったら、残り2つのブロックも同様に縫い合わせます。 次は、AとBを中表で縫い合わせます。 で、最後にCを縫い合わせれば、表布の出来上がりです。 a布&b布をつける 表布とa布を中表にして縫い合わせます。 縫ったら、aを外側へ倒します。 次はb布。 これも縫った後、外側へ倒しておきます。 裏布をつけて仕上げる 前布と後ろ布を中表で縫い合わせます。(あとで表に返すので、返し口を10cm

                                                                        「端切れでランチョンマット」の作り方 | サイノメ
                                                                      • タック入りキャップの作り方 | サイノメ

                                                                        今日の手作り作品は、『タック入りのキャップ』です。 材料 外クラウンは、約30cm×30cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、帽子が型崩れしにくくなります。 内クラウンも、約30cm×30cm。(縫い代込み。) 外用のバンド布は、5.5cm×54.5cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内用のバンド布も、5.5cm×54.5cm。(縫い代込み。) ブリム用を2枚。(縫い代込み。) 帽子用のポリ芯を1枚。(裁ちきり) 2.5cm×54.5cmのサイズテープを1本。 型紙はこちら。 クラウンを作る 1. 外クラウンと内クラウンを外表に重ね、仮止めします。 2. タックを作り、仮止めします。 3. 内用のバンド布を中表で半分に折り、縫い合わせます。 4. クラウンと内用のバンド布を中表で重ね、仮止めします。 5. 外用のバンド布を中表で半分に折り、縫い合

                                                                          タック入りキャップの作り方 | サイノメ
                                                                        • 真綿作り〜ずり出しで紬の糸に - 趣味の盆蚕

                                                                          みなさんお久しぶりです。二年くらいお蚕をやめてたんですが、冷凍庫にほったらかしにしてあった繭を使おうと思いまして、真綿作りをしました。ツイートはしたのですが、ちょっとまとめておこうと思います。 ただ、最初にいっときますが、わたしは繭になったあとのことって、本当に手探りで、資料映像とか見た事はあっても、実際に人に習ったりしてないので、本当に救いようがないくらいヘッポコです。群馬では養蚕は分業でやっていて、種(卵)から孵化させて稚蚕を育てる人、ある程度育った蚕を買ってきて育てる人、繭から糸をとる人、糸から布を作る人、全部別の仕事です。祖母がやってたのは「ある程度育った蚕を育てる人」だったので、そこから繭になるところまでしか知らないんですよね(笑) しかし趣味で飼い始めると繭を利用しないとたまる一方だし、もともと手作業は嫌いじゃないのでいろんなこと試してみてるわけです。 というわけで、ツイートの

                                                                            真綿作り〜ずり出しで紬の糸に - 趣味の盆蚕
                                                                          • 布ブローチは切りっぱなしが可愛い。ザクザク縫ってできる作り方

                                                                            ※よろしければチャンネル登録お願いします♪ Step1:生地の裁断 布を4cm×40~50cm、6本に切り分けます。 多少おおざっぱでも大丈夫です。 小ぶりなシュシュにしたいときは2.5cm×40~50cmの長さにしましょう。 Step2:ぐし縫いをする 端からぐし縫いをしていきます。 このときそのまま直線縫いをすると糸を結んでいても、するりと抜けてしまうことがあるので、ほどけないようにひと目返して縫うといいです。 ひと針刺してそのまま引き抜きます。 次の目に行かず、もう一度さきほど刺したところに針を刺します。 ぐるりと1回巻きつけた感じです。 このような状態になります。 そのまま端まで縫っていきましょう。ここも目が大きくても大丈夫です。 Step3:布を絞る 端まで縫ったら糸を引っ張ります。 ぎゅっと引くと丸まります。 Step4:縫いはじめと縫い終わりを縫い止める 縫い始めとあわせてひ

                                                                              布ブローチは切りっぱなしが可愛い。ザクザク縫ってできる作り方
                                                                            • 自作のキルティングをうまく作るコツ

                                                                              キルティング生地は軽量でクッション性があるので、ケースに使ったりカバーにしたりといろいろ使えます。 市販の生地を買って作るのも良いのですが、キルティングそのものを自作できると材料代も浮きますし、オリジナリティあふれる作品は愛でたくなるもの。 とはいえ、見よう見マネだけで、何も準備せずになんとなく生地を合わせてミシンがけを始めてしまうと、ほとんど使い物にならないキルティング生地ができあがってしまいます。 そこが難しいと言われている所以なのかもしれませんが、こうすればうまくいくよ、という内容をまとめてみました。 生地まで手作りを試みるというのは微妙に手間がかかる行為ではあるんですが、それでもやってみたいと思ったら、参考にしてみてもらえればと思います。 100均のハギレを買って私はよく作っています。

                                                                                自作のキルティングをうまく作るコツ
                                                                              • 北欧風ポケットティッシュケース:作り方 | サイノメ

                                                                                今日の手作り作品は、『北欧風ポケットティッシュケース』です。 材料 外袋用の布は、10.5cm×15cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ティッシュケースが型崩れしにくくなります。 内袋用も、10.5cm×15cmを2枚。(縫い代込み。) 縫い代をくるむための布は、5cm×11.5cmが2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、12cmのものが1本です。 ファスナーをつける 1. 外布とファスナーを中表で縫い合わせます。 2. その後、内布を中表で重ね、縫い合わせます。 ティッシュケースの出来映えを左右するファスナー付け。「付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。 3. 縫った生地を折り返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 4. ファスナーのもう片側も、同様に仕立てま

                                                                                  北欧風ポケットティッシュケース:作り方 | サイノメ
                                                                                • ペットボトルホルダー(小サイズ:275ml用)の作り方 | サイノメ

                                                                                  用意する材料は、本体布(9.5cm×25cm)と、底布(直径9.5cm)と、口布(10cm×25cm)と、紐(40cm)です。 (※布はいずれも1cmの縫い代込み。) 布にジグザグミシンをかける 本体、底、口、それぞれの布にジグザグミシンをかけます。 本体を縫う 本体は、中表にして脇を縫い、縫い代を割ります。 本体と底を縫い合わせる 本体と底に合印をつけた後、中表にしてまち針を打ち、縫い合わせます。(しつけ縫いもしておくと、ミシン縫いがしやすい。) 縫えたら、布を表に返します。 口布を縫う 口布を中表にして、縫い止まりまで縫います。 縫えたら、縫い代を割ってステッチをかけます。 その後、半分に折り、口布の下側を縫い合わせます。 本体と口布を縫い合わせる 本体&口布を合体させて縫い合わせます。(しつけ縫いもしておくと、ミシン縫いがしやすい。) その後、縫い代を本体側に倒し、ステッチをかけます

                                                                                    ペットボトルホルダー(小サイズ:275ml用)の作り方 | サイノメ