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手芸の検索結果281 - 320 件 / 420件

  • コスメポーチの作り方(迷彩柄) | サイノメ

    今日の手作り作品は、『コスメポーチ(迷彩柄)』です。 材料 外袋用の布は、約14.6cm×11.1cmを2枚。(0.8cmの縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 外マチ(上側)は、3.1cm×22cmを2枚。(0.8cmの縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 外マチ(底側)は、5.6cm×23cmを1枚。(0.8cmの縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内袋用の布は、約14.6cm×11.1cmを2枚。(0.8cmの縫い代込み。) 内マチ(上側)は、3.1cm×22cmを2枚。(0.8cmの縫い代込み。) 内マチ(底側)は、5.6cm×23cmを1枚。(0.8cmの縫い代込み。) タブ用のテープか、リボンを2つ。(大きさ1.2cm×3cm) ファスナーは、20cmのものが1本。 バイアステープは、幅11mm、長さ46cmの縁どり用の

      コスメポーチの作り方(迷彩柄) | サイノメ
    • ヒッコリーのペンケース:作り方 | サイノメ

      今日の手作り作品は、『ヒッコリーのペンケース』です。 材料 外袋用の布は、8.5cm×23cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ペンケースが型崩れしにくくなります。 内袋用も、8.5cm×23cmを2枚。(縫い代込み。) 縫い代をくるむための布は、5cm×9cmが2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、20cmのものが1本です。 ファスナーをつける 1. 外布とファスナーを中表で縫い合わせます。 2. その後、内布を中表で重ね、縫い合わせます。 ペンケースの出来映えを左右するファスナー付け。「付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。 3. 縫った生地を折り返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 4. ファスナーのもう片側も、同様に仕立てます。 ペンケースに仕立てる 1

        ヒッコリーのペンケース:作り方 | サイノメ
      • 箸箱入れの作り方 | サイノメ

        今日の手作り作品は、『箸箱入れ』です。 材料 本体用の布2枚は、9.6cm×24cmの大きさ。(縫い代込み。) 生地の縁には、ジグザグミシンをかけておきます。(ほつれ止めのため) 口布用の布2枚は、6cm×8cm。(縫い代込み。) 口布の縁にも、ほつれ止めのため、ジグザグミシンをかけておきます。 紐は30cmを1本と、コードストッパーが1つです。 口布を仕立てる 1. 口布の両端を1cm幅で折り、ステッチを入れます。 折り目をつける時は、アイロン定規を使うのがオススメです。折り目がキッチリつきますし、仕上がりもきれいになります。 2. 外表で半分に折り、下を仮止めします。 3. もう片方の口布も、同様に仕立てておきます。 箸箱入れを作る 1. 本体布と口布を縫い合わせます。 2. 縫い代を本体側に倒し、縁にステッチを入れます。 3. もう一方の本体布と口布も同様に。 4. 本体布を中表に重

          箸箱入れの作り方 | サイノメ
        • パイン柄のトートバッグ:作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ

          今日の手作り作品は、『パイナップル柄のトートバッグ』です。ファスナーやポケットがない、シンプルなトートバッグになります。作り方もシンプルなので、バッグ作り初心者の方でも作りやすいと思います。 定規を使って布に直接線を引き、裁断するので、型紙は不要。ミシンも、直線縫いしか使わないので、比較的簡単に作れます。 出来上がりの大きさは、約21cm×25cm。マチの長さは、約12cm。トートバッグとしては、わりと小さめのサイズです。お弁当や飲み物などを入れて持ち歩く「ランチバッグ」にちょうどいいと思います。 材料 表地用の布2枚は、30cm×40cmの大きさ。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、トートバッグが型崩れしにくくなります。 接着芯の貼り方 裏地用の布2枚は、29.5cm×39.5cm。(縫い代込み。) 持ち手は、2.5cm×54cmのものを2本です。持ち手

            パイン柄のトートバッグ:作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ
          • くじら柄トートバッグの作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ

            今日の手作り作品は、『くじら柄のトートバッグ』です。裏地と持ち手をベージュ系のナチュラルな色味にして、全体を落ち着いた雰囲気に仕上げました。手作りで、なおかつ、ちょっとオシャレに見えるトートバッグを意識して、底の部分は切り替えのデザインにしています。 ファスナー無しのトートバッグなので、作るのも簡単。「マチあり」で、使い勝手も良いです。大きさも手頃で、普段使いにちょうど良いトートバッグだと思います。 材料 表地用の布2枚は、19cm×36cmの大きさ。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、トートバッグが型崩れしにくくなります。 底の当て布2枚は、8cm×36cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 裏地用の布2枚は、24.5cm×35.5cm。(縫い代込み。) 持ち手は、2.5cm×27cmのものを2本です。持ち手は、好きな布を使って作ることもできますが、手

              くじら柄トートバッグの作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ
            • ボーダー柄トートバッグの作り方 | サイノメ

              今日のハンドメイド作品は、『ボーダー柄のトートバッグ』です。 材料 外袋用の布が2枚。(大きさ21cm×35cm、縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、トートバッグが型崩れしにくくなります。 内袋用も2枚。(大きさ20.5cm×34.5cm、縫い代込み。) 底につける当て布は、18cm×35cm。(縫い代込み。) 持ち手用のアクリルテープは、2.5cm×64cmのものを2本です。 外袋を作る 1. 外布の底を中表に縫い合わせ、縫い代を割ります。 2. 持ち手2本を、外布に縫い付けます。 3. 底の当て布は、上下を1cm折り、その後袋に縫い付けます。 生地を折ってから縫いつける場合は、折り目付けにアイロン定規を使うとよいです。寸法通りにキッチリ折ることができますし、仕上がりもきれいになります。 4. 外布を中表で半分に折り、脇を縫います。(底から4cmは、後でマ

                ボーダー柄トートバッグの作り方 | サイノメ
              • ワインバッグの作り方 | サイノメ

                今日の手作り作品は、『ワインバッグ』です。 材料 用意する布は、本体用と、持ち手。 本体は、95cm×25cmの大きさ。(縫い代込み) 持ち手は、33cm×6cmのものが2枚です。(縫い代込み) 本体布を仕立てる 本体布の両端にジグザグミシンをかけた後、中表で2つ折りにして脇を縫います。 縫ったら、縫い代を割っておきます。 持ち手を作る 布を4つ折りにした後、両端を縫い、持ち手を作ります。 持ち手をつける 本体の入れ口を、2cm幅で3つ折りにします。 3つ折りする時は、アイロン定規を使うのがオススメです。折り目をキッチリつけられますし、仕上がりもきれいになります。 そしたら、そこに持ち手を挟み込み、入れ口を縫います。 ついた持ち手は上に起こし、入れ口の上側に縫いつけます。 付け根の部分は、ステッチで補強しておきます。 まちを作る 本体の底の部分をつぶして「12cmのまち」を作り、そこを縫い

                  ワインバッグの作り方 | サイノメ
                • ベビーニット|マーガレットのおくるみを作ってみました① | KNITLABO BLOG

                  更新日2020.7.4(土) 21:47(投稿日 2019.4.11(木)) ニット小物・雑貨編み物パターン・レシピ . こんにちは。 4月はまだ温かいようで寒いですね…。 寒いのはもういやですが、そのおかげで桜の満開時期が延び、 今年は2回お花見をすることができました!とっても満足しています! レジャーシートを敷いて、お弁当を食べたり、トランプをしたり、のんびりした時間をすごしました~ 出産を控えた友人がおりまして、何かプレゼントできたらいいな…と思い、 こっそりおくるみを編んでみることにしました。 上手にできたらプレゼントしたいな~と思っています。 かぎ針のモチーフ繋ぎで正方形のブランケットのようなイメージで作りたいと思います。 今回は、モチーフ編みについて紹介したいと思います。 材料 糸は、オーガニックコットンをものを使います。 安心安全で、ベビー~大人まで幅広い世代で使用できる素材

                    ベビーニット|マーガレットのおくるみを作ってみました① | KNITLABO BLOG
                  • はぎれdeリースの作り方 | サイノメ

                    今日の手作り作品は、『ハギレで作ったリース』です。 材料 リースの土台は、直径約14cmのものを使用。 はぎれは、5cm×5cmくらいの大きさのものをたくさん。 接着剤も用意しましょう。 1. 布の中心にドライバーを当てたら、そのままドライバーの先を包み込むようにします。 2. 布に接着剤を付け、リース土台に接着します。(同じ生地同士は、なるべく間隔をあけて配置。) 3. 色のバランスなどを見ながら、端切れをどんどん貼っていきます。 4. 土台全体がハギレで覆われれば完成です。 この作品の動画版はこちら。 はぎれdeリースの作り方 – YouTube

                      はぎれdeリースの作り方 | サイノメ
                    • ニット帽の作り方 | サイノメ

                      今日の手作り作品は、『ニット生地で作った帽子』です。 材料 メインのニット地は、約40cm×54cmくらいの大きさです。(縫い代込み。) 別布のニット地は、約16cm×53cm。(縫い代込み。) 型紙はこちら。 メインの布を仕立てる 1. ダーツ部分を縫います。 ※ ダーツは根元に近づいたら、布端と平行に2~3針縫っておきます。返し縫いはしません。 最後の糸端は、布端の外で本結びに。 2. 縫い代を割ります。(「わ」の部分はアイロンで押さえ、つぶしておく。) 3. 中表で半分に折り、外周を縫います。 ※「わ」の部分は、ダーツを縫った時と同様の処理をしておきます。 4. 縫い代を割ります。(「わ」の部分はアイロンで押さえ、つぶしておく。) 別布を仕立てる 1. 別布も、メインの布と同様、ダーツ部分を縫い、縫い代を割ります。 2. 中表で半分に折り、外周を縫います。(返し口を6cmほどあけてお

                        ニット帽の作り方 | サイノメ
                      • シンプルトートバッグの作り方 | サイノメ

                        今日のハンドメイド作品は、『シンプルなトートバッグ』です。 材料 外袋用の布が2枚。(大きさ40.6cm×46.6cm、縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、トートバッグが型崩れしにくくなります。 内袋用も2枚。(大きさ40.6cm×46.6cm、縫い代込み。) 底につける当て布は、21cm×46.6cm。(縫い代込み。) 持ち手用のアクリルテープは、2.5cm×126cmのものを2本です。 外袋を作る 1. 外布の底を中表に縫い合わせ、縫い代を割ります。 2. 持ち手2本を、外布に縫い付けます。 3. 底の当て布は、上下を1cm折り、その後袋に縫い付けます。 生地を折ってから縫いつける場合は、折り目付けにアイロン定規を使うとよいです。寸法通りにキッチリ折ることができますし、仕上がりもきれいになります。 4. 外布を中表で半分に折り、脇を縫います。 5. 隅の

                          シンプルトートバッグの作り方 | サイノメ
                        • デニムトート(モノトーン)の作り方 | サイノメ

                          今日の手作り作品は、『モノトーンのデニムトート』です。 材料 外袋用の布2枚は、32cm×47cmの大きさ。(縫い代込み。) 内袋用の布2枚は、31.5cm×46.5cm。(縫い代込み。) 底の当て布は、20cm×47cm。(縫い代込み。) 持ち手は、2.5cm×98cmのものを2本です。 外袋を作る 1. 外袋用の布の底を中表に縫い合わせ、縫い代を割ります。 2. 持ち手2本を、外袋布に縫い付けます。 3. 底の当て布は、上下を1cm折り、その後袋に縫い付けます。 生地を折ってから縫いつける場合は、折り目付けにアイロン定規を使うとよいです。寸法通りにキッチリ折ることができますし、仕上がりもきれいになります。 4. 外袋布を中表で半分に折り、脇を縫います 5. 隅の部分をカットして、縫い代を割り、マチを作ります。 内袋を作る 1. 内袋も、作り方は外袋と同様。布を中表に重ね、脇と底を縫いま

                            デニムトート(モノトーン)の作り方 | サイノメ
                          • キャスケットの作り方 | サイノメ

                            今日の手作り作品は、『キャスケット』です。 材料 外布を6枚。(縫い代込み。) 内布も6枚。(縫い代込み。) ブリム用を2枚。(縫い代込み。) 帽子用のポリ芯を1枚。(裁ちきり) 約2.5cm×54cmのサイズテープを1本。 型紙はこちら。 外クラウンを仕立てる 1. 外布2枚を中表で縫い合わせ、縫い代を割ります。 2. そこに3枚目の外布を加え、中表で縫い合わせ、縫い代を割ります。 3. 残りの外布3枚も同じように仕立てます。 4. できた3枚どうしを中表で縫い合わせ、縫い代を割ります。 内クラウンを仕立てる 内クラウンも、作り方は外クラウンと同じです。 ブリムを作る 1. ブリム用の布を中表で縫い合わせます。 2. 縫い代に切り込みを入れ、縫い代を割ります。 3. 表に返してポリ芯を入れ、縁にステッチを入れます。 帽子に仕立てる 1. 外クラウンと内クラウンを外表に重ね、縫い合わせます

                              キャスケットの作り方 | サイノメ
                            • サンバイザーの作り方(子供用) | サイノメ

                              ブリム用を2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 帽子用のポリ芯を1枚。(裁ちきり) 10cm×10cmのゴム通し布を1枚。(縫い代込み。) ゴム紐は、長さ7cmのものを2本です。 型紙はこちら。 ブリムを作る 1. ブリム用の布を中表で縫い合わせます。 2. 縫い代に切り込みを入れ、縫い代を割ります。 3. 表に返してポリ芯を入れ、縁にステッチを入れます。 ゴムバンドを作る 1. ゴム通し布を中表で半分に折り、縫います。 2. 表に返して、中央にステッチを入れます。 3. ゴムを通し、端を縫い止めます。 ゴムバンドを仕上げる 1. バンドの上側に1cm幅の折り目をつけます。 2. ブリムと片方のバンドを中表に重ね、仮止めします。 3. ブリムとバンドの縫いつけ部分、「縫い代」に切り込みを入れます。 4. もう片方のバンドを中表で重ねて縫い合わせ、縫い代を割ります。(縫う時に布を噛みやす

                                サンバイザーの作り方(子供用) | サイノメ
                              • ヘアゴム付きのリボン:作り方 | サイノメ

                                今日の手作り作品は、『ヘアゴム付きのリボン』です。 材料 布は、14cm×13cmを1枚。(縫い代込み。) 平紐は、1cm×6cm。 詰め綿を少々。 ゴム紐は、長さ20cmのものが1本です。 作り方 1. 布を中表で半分に折り、縫い合わせます。(返し口を4cmほどあけておく。) 2. 縫い目を中心にずらした後、縫い代を割り、両脇を縫います。 3. 余分な縫い代をカットして、表に返します。 4. 返し口から綿を詰め、口をとじます。 5. リボンの中央に平紐を縫いつけます。 6. 中央をしぼって縫い止めます。 7. 平紐を巻いて縫い止め、ゴム紐をつければ完成です。 しっかり結べて、なおかつ解きやすいヘアゴムの結び方はこちら。 ほどけにくいヘアゴムの結び方 この作品の動画版はこちら。 ヘアゴム付きのリボン:作り方 – YouTube

                                  ヘアゴム付きのリボン:作り方 | サイノメ
                                • ボーダー柄のニット帽:作り方 | サイノメ

                                  今日の手作り作品は、『ボーダー柄のニット帽』です。 材料 メインのニット地は、約40cm×62cmくらいの大きさです。(縫い代込み。) 別布のニット地は、約17cm×62cm。(縫い代込み。) 型紙はこちら。 メインの布を仕立てる 1. ダーツ部分を縫います。 ※ ダーツは根元に近づいたら、布端と平行に2~3針縫っておきます。返し縫いはしません。 最後の糸端は、布端の外で本結びに。 2. 縫い代を割ります。(「わ」の部分はアイロンで押さえ、つぶしておく。) 3. 中表で半分に折り、外周を縫います。 ※「わ」の部分は、ダーツを縫った時と同様の処理をしておきます。 4. 縫い代を割ります。(「わ」の部分はアイロンで押さえ、つぶしておく。) 別布を仕立てる 1. 別布も、メインの布と同様、ダーツ部分を縫い、縫い代を割ります。 2. 中表で半分に折り、外周を縫います。(返し口を6cmほどあけておく

                                    ボーダー柄のニット帽:作り方 | サイノメ
                                  • ルームソックスの作り方 | サイノメ

                                    今日の手作り作品は、『ルームソックス』です。 材料 足先の生地、甲側を2枚。(縫い代込み。約5mm) 底側の生地を2枚。(縫い代込み。約5mm) 脛の生地、前側を2枚。(縫い代込み。約5mm) 後ろ側を2枚。(縫い代込み。約5mm) 生地の縁には、ほつれ止めのためのジグザグミシンをかけておきます。(ただし、靴下の履き口になる部分にはかけないこと。) 型紙はこちら。

                                      ルームソックスの作り方 | サイノメ
                                    • はぎれでシュシュ(子供用)の作り方 | サイノメ

                                      今日の手作り作品は、『シュシュ(子供用)』です。 材料 布は、12cm×8cmを3枚。(縫い代込み。) ゴム紐は、長さ15cmのものが1本です。 1. 布2枚を中表で縫い合わせ、縫い代を割ります。 2. そこに3枚目を加え、中表で縫い合わせ、縫い代を割ります。 3. 縫ったものを中表で半分に折り、縫い合わせます。(両端から4cmずつは返し口にするので縫わない。) 4. 表に返した後、縫い目を下にして置きます。 5. 半分に折り、端を縫い合わせます。(しつけ縫いを細かく。布を噛みやすいので慎重に縫う。) 6. ゴム紐を通し、端で結びます。 しっかり結べて、なおかつ解きやすいヘアゴムの結び方はこちら。

                                        はぎれでシュシュ(子供用)の作り方 | サイノメ
                                      • 『【TanoMake】オーダーメイド特化型オンラインマーケット※追記あり』

                                        アニバーサリーベアと 消しゴムはんこで名入する 袱紗やブックカバーを販売中。 ↓↓↓ ★minneやBASEへ ランキングに参加しています。 クリックするだけで 自動的に投票されます。 ↓ にほんブログ村 よろしくお願いします。

                                          『【TanoMake】オーダーメイド特化型オンラインマーケット※追記あり』
                                        • 水引の魅力を知ろう! ~気軽に始められる水引手づくりキットも販売中~ 2024年1月21日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ

                                          初めまして、水引のハンドメイド作家の がねこといいます。 「ご祝儀袋についている飾り」 水引のイメージは そんな感じではないでしょうか? お祝い事を飾る以外にも 水引はいろんなところで活躍できる すごい 『ECO』 なアイテムなんです! 推し活にも、学校の宿題にも、 介護にも、会話のきっかけにも!? 水引の歴史や 結び方のコツなど アレコレお話します! 手軽に始められる水引手づくりキットも販売中 お気軽にブースにお越しください~

                                            水引の魅力を知ろう! ~気軽に始められる水引手づくりキットも販売中~ 2024年1月21日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ
                                          • ベストのように着れちゃう♪ ベストバッグの作り方 – kokka-fabric.com

                                            ベストのように着れちゃうユニークなバッグです。ポケットつきなので、作業ポケットとしても使えます。使った布はechinoのセカンドブランド「ni-co」シリーズ、さまざまな図形が組み合わされたような[patch]。無機質なモチーフと寒色系をメインとした色づかいなので、ジェンダーレスで使いやすいのが魅力です。張りのあるしっかりした綿麻キャンバス生地なので、バッグはもちろんエプロンやクッションカバー、雑貨小物など幅広く使えます。 デザイン・製作:田巻由衣 使用した布:(本体表布・ポケット)EKX-98060-61D 材料: 生地(本体表布・ポケット):110cm幅×90cm 生地(本体裏布):90cm×60cm オープンファスナー:長さ60㎝を1本 PPテープ:3cm幅を1.7m 角カン・移動カン:3cm幅を各2個 サイズ(バッグ使用時):縦27cm 横41cm ベストバッグについて、田巻さんに

                                            • 【ハンドメイド】夏といえば夏休みの工作!!一緒に羊毛フェルトで夏の思い出作り 【新人Vtuber/真志保むつか】 | オタ活日記

                                              はじめに というわけで、今日もブログの時間です! ちょっと色々個人的な事情で順番が前後したのですが仕方なし。 そんなわけで今日も俺の推しの真志保むつかちゃんの記事です!今回は夏休みの工作という事で羊毛フェルトを作ろう回!楽しみにしていきましょう! 今回の動画 チャンネル:真志保むつか mutsuka ch お名前呼び&雑談 3:01~ 今回は羊毛フェルトで工作回です!俺も同じウサギの色違いを買って並走してました。最初の雑談もほどほどに見ていきましょう! 作業開始 7:12~ 今日むつかちゃんが作るのはこちら! 中には、各種部品と作り方の説明書などが入っています。流石に説明書の画像をここに載せるのはなんか悪い気がするのでぜひ配信を見てください。 頭を作る 11:58~ まずは最初に長い羊毛フェルトを20cmに切り分けます。それを『先に芯になる部分と作って巻いていく』みたいな感じで作ると上手く

                                                【ハンドメイド】夏といえば夏休みの工作!!一緒に羊毛フェルトで夏の思い出作り 【新人Vtuber/真志保むつか】 | オタ活日記
                                              • 三角クッションの作り方!パターン付き | インテリア / キッチン用品の作り方を調べるならdressmaker

                                                ベッドルームやソファの背あてクッションとして使える三角クッションの作り方を紹介します。作り方はシンプルなのでお好みのサイズに調整してください。 洗濯できるようにしたい方は、生地を同じサイズで同じようにカバーを2つ作り1つを内袋にしてください。 カテゴリ: インテリア / キッチン用品 所用時間: 1時間半 費用: ¥1,000 難易度: 低い 制作方法: ハンドメイド 登録日: 2021年11月06日 閲覧数: 13,606 コメント: 0件

                                                  三角クッションの作り方!パターン付き | インテリア / キッチン用品の作り方を調べるならdressmaker
                                                • マチありパンダポーチの作り方 | サイノメ

                                                  今日の手作り作品は、『マチ付きのパンダポーチ』です。 材料 外袋用の布を2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 底の当て布を2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内袋用を2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、14cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。

                                                    マチありパンダポーチの作り方 | サイノメ
                                                  • アニマル迷彩ポーチの作り方 | サイノメ

                                                    今日の手作り作品は、『アニマル迷彩ポーチ(縦型)』です。 材料 外袋用の布は、18cm×13cmと、14cm×13cmの大きさ。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用の布も、18cm×13cmと、14cm×13cm。(縫い代込み。) ファスナーは、10cmのものが1本です。 ファスナーをつける 1. 外布(18cmの方)とファスナーを中表で縫い合わせます。 2. 内布(18cmの方)を中表で重ね、縫い合わせます。 ポーチの出来映えを左右するファスナー付け。「付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。 3. 縫った生地を折り返してアイロンをあて、縁にステッチを入れます。 4. ファスナーのもう片側も同様に仕立てます。 5. 外布と内布、それぞれを中表

                                                      アニマル迷彩ポーチの作り方 | サイノメ
                                                    • 蜂モチーフの小さめトートバッグ:作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ

                                                      今日のハンドメイド作品は、『蜂モチーフの小さめトートバッグ(裏地あり&マチあり)』です。財布やスマホなど、小物を入れるのにちょうどいいサイズのトートバッグです。近所へのお散歩や、コンビニへの買い物などに重宝すると思いますよ。 ファスナーの付け方に少し手間取るかもしれませんが、手順を追って丁寧に作れば、ちゃんと完成させることができます。このトートバッグの出来上がりの大きさは、約17cm×18cm。マチの長さは、約5cmです。 材料 表地用の布2枚は、大きさが20cm×26.5cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、トートバッグが型崩れしにくくなります。 裏地用の布2枚も、20cm×26.5cm。(縫い代込み。) 当て布2枚は、4cm×26.5cm。(縫い代込み。) 持ち手2本は、2.5cm×32cm。持ち手は、好きな布を使って作ることもできますが、手芸屋さ

                                                        蜂モチーフの小さめトートバッグ:作り方(裏地あり&マチあり) | サイノメ
                                                      • ボディバッグの作り方 | サイノメ

                                                        今日のハンドメイド作品は、『ボディバッグ』です。 材料 外袋の本体布が2枚。(大きさ約28cm×18cm、縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 上マチは、5.5cm×35cmのものが2枚。(縫い代込み、接着芯を貼る。) ファスナーは、35cmのフラットニットを1本。 下マチは、10cm×43cmのものが1枚。(縫い代込み、接着芯を貼る。) タブ用の布は、6cm×5cmのものを2枚。(縫い代込み) 内袋用は、本体布2枚。(大きさ約28cm×18cm、縫い代込み) 上マチは、5.5cm×35cmのものが2枚。(縫い代込み) 下マチは、10cm×43cmのものが1枚。(縫い代込み) ショルダー用の布は、10cm×82cm。(縫い代込み、接着芯を貼る。) ショルダーにつける脇布は、7cm×12cmが4枚です。(縫い代込み) 肩紐とタブを作る 1. 肩紐用の布を、縁から1cm折り返し、そのあと真ん中で折

                                                          ボディバッグの作り方 | サイノメ
                                                        • 手芸の便利道具 1 かんし(鉗子) - 日がな一日 手仕事

                                                          手芸や手仕事の便利な道具はたくさんあります。 その中で 私にとって必須アイテムの便利道具を紹介したいと思います。 その一つ かんし(鉗子)です。 先端の細かいザギザのところで物をはさみ、手元のギザギザを合わせると、もう外れることなくしっかりつかむことができます。 『国語辞典によると』 はさみに似た形の金属性の医療器具。手術や治療のときに、器官や組織などを挟み、牽引 (けんいん) したり圧迫したりするのに用いる。・・・・ とありました。もとは医療器具なんですね。 私は昔釣り師の人に便利だよと、見せてもらい、感動! 「欲しい欲しい」と叫んでいたら、なんとくれました。ラッキーです(^^)/ それ以来私の大切な道具の一つになっています。 調べて分かったのですが、今は【手芸用かんし】として 売られていました。 私だけが使っていると思っていたのですが、みんな知っている物だったのですね。 手芸用かんし

                                                            手芸の便利道具 1 かんし(鉗子) - 日がな一日 手仕事
                                                          • ヒッコリー柄のサンバイザー:作り方 | サイノメ

                                                            ブリム用を2枚。(縫い代込み。) 帽子用のポリ芯を1枚。(裁ちきり) 10cm×10cmのゴム通し布を1枚。(縫い代込み。) ゴム紐は、長さ7cmのものを2本です。 型紙はこちら。 ブリムを作る 1. ブリム用の布を中表で縫い合わせます。 2. 縫い代に切り込みを入れ、縫い代を割ります。 3. 表に返してポリ芯を入れ、縁にステッチを入れます。 ゴムバンドを作る 1. ゴム通し布を中表で半分に折り、縫います。 2. 表に返して、中央にステッチを入れます。 3. ゴムを通し、端を縫い止めます。 サンバイザーに仕立てる 1. バンドの上側に1cm幅の折り目をつけます。 2. ブリムと片方のバンドを中表に重ね、仮止めします 3. ブリムとバンドの縫いつけ部分、「縫い代」に切り込みを入れます。 4. もう片方のバンドを中表で重ねて縫い合わせ、縫い代を割ります。(縫う時に布を噛みやすいので慎重に。)

                                                              ヒッコリー柄のサンバイザー:作り方 | サイノメ
                                                            • はぎれdeテトラポーチ(三角ポーチ)の作り方:裏地あり | サイノメ

                                                              今日の手作り作品は、『はぎれを組み合わせた三角ポーチ(裏地あり)』です。三角形に仕立てるところ以外は、普通のポーチの作り方とほぼ同じなので、比較的簡単に作れると思います。 作ったテトラポーチの使い道ですが、中にお菓子を入れて、プレゼントに使うのがオススメです。中のお菓子を食べた後は、そのままポーチとして使えます。リップクリームや、ヘアアクセサリーなど、小物を入れるポーチとして使うのもかわいいですよ。 材料 表地用の布2枚は、14cm×14cmの大きさ。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 接着芯の貼り方 裏地用の布2枚も、14cm×14cm。(縫い代込み。) タブ用のテープか、リボンを1つ。(大きさ1cm×6cm) ファスナーは、11cmのものが1本です。(ここでは樹脂製のフラットニットファスナーを使用します。) ファスナー

                                                                はぎれdeテトラポーチ(三角ポーチ)の作り方:裏地あり | サイノメ
                                                              • 時代についていけない私は、ダメな子ですか? | 言ノ葉スクラップ・ブッキング〜シーン&シチュ妄想してみた。〜

                                                                JUGEMテーマ:青春(ヤングアダルト)小説 (このシリーズは「小説家になろう」さんにも同じ内容のものを投稿しています。小説家になろう版はブログ版よりもルビ多めです。) 両親が共働きで忙しかった私は、幼い頃、よく祖父母の家に預けられた。 自分の家とはまるで違うあの家が、私は大好きだった。 昭和に建てられた木造家屋は、古くて、そんなに広くはない。 けれど、その古めかしさが、何だか別の世界に迷い込んだ気分で、好きだった。 紅葉の模様が入った 磨硝子 ( すりガラス ) 。 玉石を敷きつめたような、風呂場のタイル。 花柄のホーロー鍋。 家具も皆、古い木の色と艶があって、どっしりした存在感がある。 あの家の、あの空気感が好きだった。 そして、あの家の中に流れる、ゆったりとした“時間”が好きだった。 共働きの両親は、いつも時間に追われていた。 新しくて綺麗だけど、綺麗過ぎて、逆に人間味を感じない家の

                                                                • 今年の大作。 - そよ子の頭の中。

                                                                  Le Bonheur des Dames(ルボヌールデダム)のクロスステッチ、完成しました٩( ᐛ )و 約4か月かかったー。 でも12月には間に合った! アイーダとは違ってリネンっぽいこの布、アイロンかけてもシワが伸びきらない… やっぱり刺繍枠使わなきゃダメなのね… ハワイアンキルトで使っていた刺繍枠、久しぶりに出すか… そしてお次はこれ。 PERMINのアルファベットとお花に取り掛かってます。 私、何か手仕事していないと死んじゃう品種なので(・∀・) たまたま私のブログに来てくださった方のブログにお邪魔したら、書かれていたブログがすとんと腹に落ちることばかりだった。 ダラダラと全く頭に残らない内容が長々と書かれてはおらず、シンプルで短い言葉が並んでいる。 お寺の住職さんのお話を聞いている時のような気持ちになるブログ。 そのブログ更新のお知らせが来るのが楽しみです。

                                                                    今年の大作。 - そよ子の頭の中。
                                                                  • 胴抜き 半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方(女性用23)|二部式襦袢

                                                                    「女性用胴抜き半襦袢(うそつき)と裾除けの作り方」の指南書です。半襦袢と裾除けに分かれた二部式の襦袢で、身頃部分と裾よけの上布に晒(さらし)または新モスを使い、袖と裾に襦袢地をつけたものです。袖は取外しタイプのものではありません。二部式襦袢には、肌襦袢の着用を省略できる、衿と裾の着付けが綺麗にできるというメリットがあります。身頃部分は単衣ですが、着物から覗く箇所は袷に見える胴抜き仕立て(袖は無双袖、裾は2mmのふき)ですので、正装用の襦袢地をつければ、秋冬の正装が求められる場所にも着用できます。また、胴抜き着物と同様、まだ暑さの残る初秋用の襦袢として、また、暑がりの方用の襦袢として、大変重宝されています。同じ胴抜き二部式襦袢の作り方で、振袖用の指南書も販売していますので、そちらもご覧ください。

                                                                    • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

                                                                      「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

                                                                        ウェブリブログ:サービスは終了しました。
                                                                      • ショートブリムハット:作り方 | サイノメ

                                                                        今日の手作り作品は、『ショートブリムのハット』です。 材料 外クラウンのトップを1枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、帽子が型崩れしにくくなります。 内クラウンのトップを1枚。(縫い代込み。) 外クラウンのサイドを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内クラウンのサイドを2枚。(縫い代込み。) 2.5cm×63.5cmのリボンを1本。 ブリム用を4枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) バイアステープは、幅11mm、長さ約85cmの縁どり用のものを1本。 2.5cm×61cmのサイズテープを1本。 型紙はこちら。 外クラウンを仕立てる 1. サイドクラウン2枚を中表で縫い合わせます。 2. 縫い代を割って、ステッチを入れます。 3. サイドとトップを中表で縫い合わせます。(アイロン両面接着テープを使うのがオススメ) 4. リボンを縫いつけます。 内

                                                                          ショートブリムハット:作り方 | サイノメ
                                                                        • ストライプ柄のワークキャップ:作り方 | サイノメ

                                                                          今日の手作り作品は、『ストライプ柄のワークキャップ』です。 材料 表地側のクラウン(頭にかぶる部分)部分のトップを1枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、帽子が型崩れしにくくなります。 裏地側のクラウン部分のトップを1枚。(縫い代込み。) 表地側のクラウン部分のサイドを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 裏地側のクラウン部分のサイドを2枚。(縫い代込み。) ブリム(帽子のつばの部分)用を2枚。(縫い代込み。) つばの形を保持するためのブリム芯(ポリ芯、つば芯ともいう)を1枚。これはブリムの生地を縫い合わせた後、中に入れるので、「裁ちきり」です。(裁ちきり=縫い代不要という意味。) 2.5cm×64cmのサイズテープを1本。サイズテープは、手芸屋さんに行くと帽子用のものが売っているので、それを使うのがオススメです。 このワークキャップの型紙はこちら。

                                                                            ストライプ柄のワークキャップ:作り方 | サイノメ
                                                                          • 張り子柄のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ

                                                                            今日の手作り作品は、『張り子柄のファスナーポーチ』です。 材料 外袋用の布は、12cm×13.5cmを2枚。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 内袋用も、12cm×13.5cmを2枚。(縫い代込み。) ファスナーは、10cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を三角に折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。

                                                                              張り子柄のファスナーポーチ:作り方 | サイノメ
                                                                            • リスさんのガーゼハンカチ:作り方 | サイノメ

                                                                              今日の手作り作品は、『リスさんのガーゼハンカチ』です。 材料 ダブルガーゼは、40cm×40cmのものを1枚用意します。(縫い代込み。) ハンカチを作る 1. 生地の角を半分に折り、図の位置を縫います。 2. 縫ったラインから1cmの幅で線を引き、そこをカット。 3. 下の繋がった部分に切り込みを入れ、縫い代を割ります。 4. 縫い代のはみだした部分は、カットしておきます。 5. 残り3つの角も、同様の手順で処理しておきます。 縁の部分は、アイロン定規であらかじめ折り目をつけておけば、後の作業がやりやすくなります。

                                                                                リスさんのガーゼハンカチ:作り方 | サイノメ
                                                                              • はぎれ活用ファスナーポーチ:作り方 | サイノメ

                                                                                今日の手作り作品は、『はぎれ活用ファスナーポーチ』です。 材料 外袋用の布2枚は、10cm×19cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ポーチが型崩れしにくくなります。 底の当て布2枚は、7cm×19cm。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。) 内袋用の布2枚は、15cm×19cm。(縫い代込み。) ファスナーは、16cmのものが1本です。 ファスナーは、両端のテープ部分を折り、縫い止めておきます。 ファスナーの端は、ポーチの縫い代にかからないように折ります。端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。 外布を仕立てる 1. 外袋用の布と当て布を中表で縫い合わせます。 2. 縫い代を当て布側に倒し、キワにステッチを入れます。 3. 残った布も、同様に仕立てておきます。 ファスナーをつける 1. 外布とフ

                                                                                  はぎれ活用ファスナーポーチ:作り方 | サイノメ
                                                                                • ネックウォーマーの作り方(子供用) | サイノメ

                                                                                  今日の手作り作品は、『子供サイズのネックウォーマー』です。子供用なので、肌触りを重視してスムース生地(ニットの生地)を使いました。綿のスムース生地なので、フリースやウールに比べると、防寒性がちょっと弱いかもしれません。 作る時の注意点ですが、ミシンの針と糸は、ニット用のものを使いましょう。作り方自体は簡単なので、是非作ってみて下さい。出来上がりの大きさは、幅約19cm、長さ約50cmです。 材料 ニット生地は、42cm×54cmを1枚。(縫い代込み) ミシンの針と糸は、ニット用のものを用意。糸は、上糸をレジロン、下糸をウーリーロックがベスト。 1. 生地を中表で半分に折り、長い方の辺を縫います。(返し口を5cmほどあけておく。) ※家庭用ミシンでニット地を縫う時は、押さえの下に耐水ペーパーを挟んでおくと良いです。(生地の縫い伸び対策) 2. 縫い代を割ります。 3. 短い方の辺同士を中表に

                                                                                    ネックウォーマーの作り方(子供用) | サイノメ