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技術書典の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「わざわざ現地に行く意味ある?」疑問だった僕が見つけた、技術書典のオフライン会場に行くべき三つの理由 - エンジニアtype | 転職type

    現地会場ならではの「三つの魅力」 『技術書典16』のオフライン会場に潜入するため向かったのは、東京・池袋のサンシャインシティ。エンジニアtype編集スタッフが現地に着いた頃には、既に多くの一般参加者で会場が賑わっていた。 さまざまなデザインのキャラクターが、会場を彩る。まさに技術者たちのコミケだ 想定していたよりもずっと大きな会場に驚きつつ、ブースめぐりをスタート! 【1】「思わぬ知識」との出会いが好奇心を刺激する PythonやGOをはじめとした開発言語、TerraformやKubernetesといったクラウド関連技術など、本が扱っているテーマごとに各ブースの出店位置が分類されており、ジグザグに歩きながら各ブースのコンテンツを楽しむシステムだ。 いくつかのブースを歩いて見て回る中で、ふとこんな疑問が。 「ん?ITとあんまり関係ないテーマも多いな……」 というのも、初めて技術書典を訪れる私

      「わざわざ現地に行く意味ある?」疑問だった僕が見つけた、技術書典のオフライン会場に行くべき三つの理由 - エンジニアtype | 転職type
    • 技術書典16の出展情報Note(やったこと・費用まとめetc.)

      原稿執筆環境について 原稿執筆環境の整備まわりではお金はかかっていません。必要なのは筆者の気力だけ! EverNote ... 草稿執筆用 VSCode ... 入稿用原稿執筆用 Re:VIEW ... 印刷用・電子版用PDFデータ作成 原稿執筆では草稿の段階ではEvernoteを使って原文を作成していました。ある程度内容が仕上がってきたらVSCodeで書いていました。またRe:VIEWとTechBoosterのテンプレートも使用しました。 Re:VIEWとTechBoosterテンプレートを使えばかなりきれいな原稿が簡単に作れるので非常に便利です。これが無料というのは非常に助かりますね。 校正用ツールとしてlintも用意されていますので、こちらも活用するとより読みやすい原稿にできるでしょう。 ↓参考にしたページ https://qiita.com/munieru_jp/items/83c

        技術書典16の出展情報Note(やったこと・費用まとめetc.)
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