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  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日本語で「猫の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいい猫の画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資本で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンを食べる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女と猫が遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

      画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
    • 【日本人エンジニア必携】英語命名規則の決定版 - Qiita

      弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに 英語での適切な命名は、コードの可読性や保守性を向上させるために重要です。適切な命名規則を守ることがコードの理解や共有において不可欠です。 英語での命名規則を学び、適切な命名を行うことで、コードの読みやすさや保守性を向上させ、チーム全体でのコードの理解を促進する手助けとなります。 この記事では、日本人エンジニアが英語での命名規則を理解し、適切な命名を行うための指針を提供します。 命名フローチャート 変数 関数 クラス 1. 変数 1-1. boolean 1-1-1. 存在するかどうかのフラグ 名詞 + exists

        【日本人エンジニア必携】英語命名規則の決定版 - Qiita
      • フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた

        元フルスタックエンジニア(死語)をやらせていただいていたものです。 JavaScript(TS)周りの進歩が凄く、あまりにもついていけていなかったので、気になったワードを片っ端から整理してみました。 それぞれに対する説明の正しくないものが含まれてしまっている可能性があります。 そんなところを見つけたときは優しく教えてくださると助かります。 各ツールの詳細というよりは、それぞれがどんな役割のものなのかを記載しています。 この記事が誰かの助けになれば幸いです。 調査・分類した言葉(技術)たち Hono Bun Deno Biome Vite Webpack Turbopack esbuild Babel SWC Prisma まず上記に上げたものが、どういった機能を持つものなのかもわかりませんでした。 それを整理すると以下になるようです。 JavaScript Runtime Deno Bun

          フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた
        • 『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA

          株式会社ICSの池田・西原・松本の3人で『フロントエンドの知識地図 〜 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本』という書籍を執筆しました! ICS MEDIAではHTML・CSS・JavaScriptにおける最新技術をテーマに取り扱っています。ウェブメディアの特性上、記事は断片的な情報となることが多く、体系的な発信が難しいと我々は課題感を持っていました。そこで、この書籍ではICS MEDIAでは発信の難しかった、フロントエンドの全容を一冊で伝えることを目指しています。 2023年11月24日の発売で、Amazonや書店や電子版で購入できます。 Amazon サポートページ 2023年4月に執筆を開始し、フロントエンドのトレンドをまとめてキャッチアップできるようテーマを選定しました。344ページで、紙面はフルカラー。内容の厚みにたいして、定価2,860円(本体2,6

            『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA
          • フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか

            インターネットでは毎日のように言われることですが、私はそこまでではないと考えています。 ネットでよくそう言われる理由として考えられるものと、それを踏まえてどう向き合っていくとよさそうか、個人的な考えをまとめてみます。 なぜ言われるのか 言語が実質的にJavaScript一択 バックエンド、というかサーバサイドでは技術選定に「言語の選択」が入りますが、フロントエンドでは実質的にはJavaScriptにほぼ固定されます(TypeScriptも別言語ではないので、ここではJavaScriptに含めます) サーバサイドと比較して「技術の移り変わりが早すぎる」と評される場合、多くはその人の使用しているとある言語と比較されているように思われます。 実質的に言語が固定なので、比較するならすべてのサーバサイドの変化の総量と比較するのが妥当でしょう。 PHP + Python + Ruby + go + J

              フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか
            • 飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条

              飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条 2024年1月17日 フロントエンドエンジニア 鹿野 壮 九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。現在はUbie株式会社に勤務している。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。 CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。 X(@tonkotsuboy_com) Github ホームページ アウトプットをするときの悩みとしてよく聞くのが、アウトプットをしたいが「マサカリ」が怖くてできない、ということです。 私自身も、アウトプットを始めたころは、そういった「マサカリ」に対して悩み、アウトプットや人間関係自体が怖くなることがありました。今でも「マサカリ」は怖いですが、アウトプットの品質や「マサカリ」

                飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条
              • 一休.com サイトパフォーマンス改善 - 2023年 夏の振り返り - 一休.com Developers Blog

                ヤフー株式会社より出向しております、卯田と申します。 主務で、一休.comおよびYahoo!トラベルのフロントエンド開発を担当しています。 兼務で、ヤフー株式会社の全社横断組織でWebパフォーマンス改善の推進を行っております。 本稿では、直近半年弱(2023年2月〜8月)で、断続的に行っていた一休.comのパフォーマンス改善について振り返ります。 開始が2023年2月となった理由は、Nuxt3バージョンアップ以降にパフォーマンス改善活動に着手したためです。 一休.com/Yahoo!トラベルのNuxt3バージョンアップ詳細については、以下のブログをご覧ください。 user-first.ikyu.co.jp サイトパフォーマンス改善の意義 改善の方針 方針1: Core Web Vitalsを改善する 方針2: 重要課題から優先的に対応する 改善の進め方 可視化 ブラウザサイド サーバーサイ

                  一休.com サイトパフォーマンス改善 - 2023年 夏の振り返り - 一休.com Developers Blog
                • CTOに必要なものとは - BASEプロダクトチームブログ

                  CTOの川口 (id:dmnlk) です。 これはBASE Advent Calendar25日目の記事です。 今年も僕は立候補してないのに勝手に日程が組み込まれてました。毎年書いてくれるメンバーが増えていってくれているのになぜ。 CTOについて 自分は2019年からBASE株式会社のCTOをやっています。 気づいたら4年近くやっていることになっていて驚いています。 たまに社外のエンジニアの方とお会いするとCTOになるにはどうすればいいかということを聞かれることがあります。 僕個人のサンプルではありますが、少し書いてみようかと思います。 なぜCTOが必要なのか 必ずしもCTOが必要なのでしょうか。 これに関しては僕は必要であると考えます。 自分がWeb企業にいるという前提条件はありますが、システムやテクノロジーが非常に重要な市場優位性となります。 ただプロダクト開発をするだけでなく最新の技

                    CTOに必要なものとは - BASEプロダクトチームブログ
                  • 怠惰な人向け技術ブログの続け方ガイド

                    技術ブログの続け方ガイド こんにちは!ITベンチャー企業で半年間働いている駆け出しエンジニアです👨‍💻 今回はエンジニアで働く上でテックブログを続けるためのモチベーションの保ち方を記事にしてみました。 テックブログって敷居高いしめんどいよなぁ!? 技術記事を発信する人材は重宝されるらしい。 ただ、僕は現段階で技術記事って面倒くさいし敷居が高いな〜書くネタもないな〜🐹 と思ってしまうのが事実としてあります。 僕だけなのかな?と思って調べてみたら… みんなめんどくさがってるやんけ!!!!! そこで、めんどくさがりな僕たち向けにテックブログの続け方をノウハウとしてまとめてみました。 みなさんのモチベーション維持に貢献できれば嬉しいです👍 1. 初学的なところも書いてみる こんなの書いても誰のためにもならないんじゃないの…?😭 ということでも書いてみるのは大事である。 自身が悩んだり共感

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                    • Notion導入について(後編) - BASEプロダクトチームブログ

                      はじめに Creative Time 1という、ショップオーナーがクリエイティブな活動にもっと充実した時間を作れるように、あれやこれやをしているチームでマネージャをしています、bonです。 このbonって名前は、子供の時は受け入れられませんでしたが、大人になって都落ちした元ボンボンなので、もうネタにして自ら名乗っています。 本記事はBASE アドベントカレンダー 2023の6日目の記事です。前日のBASEアドベントカレンダー「Notion導入について(前編)」の続きとなります。前編が導入にあたっての技術的な困難をどう乗り越えたか、に対して、私の記事ではなぜ挑戦したのか、どこを目指しているのか、を記事にしています。 Notionと私 私自身、前職でNotionを使い始め、今では公私共に3年以上愛用しており、Notionのコミュニティやイベントにも参加しております。そのコミュニティ活動の中で、

                        Notion導入について(後編) - BASEプロダクトチームブログ
                      • 2023年、UIデザインで人気のツールを調査 -UIデザインやプロトタイプでよく使用されるツール、UIデザイナーがAIをどのように使用しているのか

                        デザインは新たな時代を迎え、デザインツールも新たな時代に入りました。UIデザインに使用されるツール、プロトタイプに使用されるツール、デザインシステム、ホワイトボード、ユーザーテストをはじめ、AIの登場によってどのような影響を与えたのか、2023年のデザインツールの調査結果を紹介します。 昨日、『アドビとFigma、合併契約の終了に両社間で合意』というニュースがありました。これによってどうなるかも注目ですね。

                          2023年、UIデザインで人気のツールを調査 -UIデザインやプロトタイプでよく使用されるツール、UIデザイナーがAIをどのように使用しているのか
                        • 「合流点はデザインシステム」フロントエンド開発者とUIデザイナーが合流点を語り合う『UI+FE合流点』を開催しました。

                          こんにちは。Gaji-Labo で DevHR をしている関根です。エンジニア採用や組織作りを担当しています。 先日、Gaji-Labo が主催で『UI+FE合流点』というトークイベントを開催しました。 ちなみに『UI+FE合流点』と書いて、読み方は『ユーアイ・エフイー・ジャンクション』です。 名前の通り、UI デザインとフロントエンド開発の「合流点」を目指したイベントです。 イベント本編のトークセッションはもちろん、懇親会でも職種をまたいだ課題感の共有や相談などが活発に行われ、UI デザインとフロントエンド開発における合流の場として盛り上がりました! 今回のイベントは、フロントエンド側にサイボウズの sakito さん、SmartHR の masuP9 さん、UIデザイン側で Chatwork の守谷絵美さんの3名をゲストにお迎えしました。 笑いあり、納得感ありの名言や迷言が 本編中で印

                            「合流点はデザインシステム」フロントエンド開発者とUIデザイナーが合流点を語り合う『UI+FE合流点』を開催しました。
                          • スライドをデザインする時に気をつけていること

                            2024年2月29日 Webデザイン プレゼンをする時に必須なのがスライド。私も作成する機会がちょこちょこあります。基本的なデザインの原則はおさえつつ作っていくのですが、プレゼンテーションでの資料として参加者にみてもらうことを前提に考えた時に、特に気をつけているポイントを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 背景色は暗くする?明るくする? 最初に設定するのはスライドの背景色。会場での登壇の場合、会場内を暗くしていることが多く、それに合わせてスライドの背景色も黒にします。と言うのも、以前「Webサイトをダークモードに対応させよう」という記事でも書きましたが、どうも私、暗いところだと明るいディスプレイが眩しすぎて何も見えなくなっちゃうんですよね。そのため、会場が暗いならそれにあわせてスライドも暗くします。 逆に会場が明るいのであれば白い背景色にします。事前に主催側に確認をとる

                              スライドをデザインする時に気をつけていること
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