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携帯電話の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • サイゼリヤのモバイルオーダーが完全にガチ勢のための攻めた仕様になっている→逆にタブレット操作に慣れていない人ほど使いやすい仕様かも

    Yuta SAWA @sawawww 数ヶ月ぶりにサイゼに来たが、いつの間にかモバイルオーダーが導入されていたんだが、流石にこれは攻めたUIだな。。。 pic.twitter.com/vn4FxpU8wr 2024-05-31 12:22:05 ラムダ🥒ラムダ技術部 @yoidea 番号を暗記していればミスなく爆速注文できそうな常連向けのUIなのは個人的に嬉しい! リッチなUIのモバイルオーダーアプリは、視覚情報メインでわかりやすさを追求している代償として、1つの商品を選択するのに何回も画面遷移させられる傾向にあるから、対極的なこの攻めたUIを採用したのは興味深い x.com/sawawww/status… 2024-05-31 14:58:39

      サイゼリヤのモバイルオーダーが完全にガチ勢のための攻めた仕様になっている→逆にタブレット操作に慣れていない人ほど使いやすい仕様かも
    • iPhoneへの「マイナンバーカード」にまつわる誤解を解く プラスチックカードより安全だが課題もある

      既に各所で報じられている通り、2025年春後半をめどにiPhoneのウォレットに「マイナンバーカード(個人番号カード)」を追加できるようになる。日本政府とAppleによると、これによりマイナンバーカードのほぼ全ての機能がiPhoneから利用可能になるという。 →iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定 この記事では、プラスチックのマイナンバーカードよりもiPhoneのマイナンバーカードの方が安全性の面で有望である理由、「そもそもなぜマイナンバーカードが必要なのか?」かという疑問、そしてiPhoneのマイナンバーカードが現状で抱える課題などを、筆者なりの視点でまとめ直してみたい。

        iPhoneへの「マイナンバーカード」にまつわる誤解を解く プラスチックカードより安全だが課題もある
      • スマホの電話番号を乗っ取られる「SIMスワップ」被害が増加 求められる対策とは?

        スマホの電話番号を乗っ取られる「SIMスワップ」被害が増加 求められる対策とは?:房野麻子の「モバイル新時代」(1/3 ページ) ここ最近、「SIMスワップ」「SIMハイジャック」といった言葉が世間を騒がせている。一般に知られるようになったきっかけは、4月に起こった東京都の都議会議員と、大阪府八尾市の市議会議員の被害だ。 SIMカードの乗っ取りで200万円を超える被害 市議会議員のケースでは、議員のソフトバンク携帯電話が、何者かによって高額な最新機種に機種変更され、PayPayを使い込まれたり、200万円以上もする腕時計を購入されたりしたことがX(旧Twitter)に投稿された。 議員はまず、自分の携帯電話が圏外で使えなくなった。当初、電波障害をうたがったという。しかし、そのような状況ではないことを確認し、原因を調べに八尾市のソフトバンクショップを訪れたところ、名古屋市のショップで最新のi

          スマホの電話番号を乗っ取られる「SIMスワップ」被害が増加 求められる対策とは?
        • 重要度を増す「本人確認」のいま 詐欺被害とその対策、iPhoneへの期待

            重要度を増す「本人確認」のいま 詐欺被害とその対策、iPhoneへの期待
          • iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信

            Published 2024/05/29 21:56 (JST) Updated 2024/05/29 23:52 (JST) 政府は、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載を巡り、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に対応させる方向で調整に入った。岸田文雄首相とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が近く電話会談し、合意する見通し。複数の関係者が29日、明らかにした。国内で大きなシェアを持つアイフォーンへの導入でマイナカードの取得促進を図りたい考えだ。 スマホへのマイナカード機能搭載は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」採用の端末に限り昨年5月に先行して導入。アイフォーンへの対応が焦点になっていた。

              iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信
            • 実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

              株式会社バーチャルキャスト CTO MIRO/岩城 進之介 1972年生まれ。東京都出身。複数の企業において、映像制作やオーサリングツール、PDA端末の内蔵ブラウザなど、多岐な開発に携わる。個人としては2000年代に「携帯動画変換君」の開発などで注目を集める。2011年に株式会社ドワンゴに入社。360度LED画面を擁した没入型映像ライブ施設「ニコファーレ」でのネット連動演出システムや、ARライブシステムの開発など、AR、VR、放送技術、イベント演出のシステム開発を手掛ける。2018年、3Dアバターの共通フォーマット「VRM」を設計・提唱。同年、バーチャルキャストの立ち上げに携わり、CTOに就任。2023年、POPOPO株式会社を設立。 X ブログ「MobileHackerz」 バーチャルキャスト公式サイト VRMコンソーシアム POPOPO株式会社 かつて、「携帯動画変換君」というフリーウ

                実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
              • KindleのPC版アプリ、進化していた。本気で読み込むならスマホより捗る! | ライフハッカー・ジャパン

                疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

                  KindleのPC版アプリ、進化していた。本気で読み込むならスマホより捗る! | ライフハッカー・ジャパン
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