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文学散歩の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 箱根でフランス文学散歩② 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 王さま通りのクリスマス装飾 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    箱根でフランス文学散歩② 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 王さま通りのクリスマス装飾 #王さま通り サン=テグジュペリが生まれた1900年代のリヨンの街並み ドアを飾るクリスマスリース 所々で顔をのぞかせる王子さま まるでドールハウスのような装飾と彩り photoⒸarashi arashi-golf.hatenablog.jp

      箱根でフランス文学散歩② 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 王さま通りのクリスマス装飾 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    • 箱根でフランス文学散歩⑥『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

      箱根でフランス文学散歩⑥ 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #フランス式庭園 #サン=モーリス・ド・レマンス城 クリスマスツリー photoⒸarashi

        箱根でフランス文学散歩⑥『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
      • 箱根でフランス文学散歩⑦最終章 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #B612の広場 #レストラン B612の広場からのアプローチ - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

        箱根でフランス文学散歩⑦最終章 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #B612の広場 #レストラン B612の広場からのアプローチ 「サン=テグジュペリ教会」 photoⒸarashi

          箱根でフランス文学散歩⑦最終章 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #B612の広場 #レストラン B612の広場からのアプローチ - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
        • 箱根でフランス文学散歩④ 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #バラのフォトスポット~#レストラン ル・プチ・プリンス編 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

          箱根でフランス文学散歩④ 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #バラのフォトスポット~#レストラン ル・プチ・プリンス編 展示ホール出口手前の1階エリアは撮影可能となっており、ほぼ出口のところに各国で出版された「星の王子さま」が展示されています。 photoⒸarashi arashi-golf.hatenablog.jp

            箱根でフランス文学散歩④ 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #バラのフォトスポット~#レストラン ル・プチ・プリンス編 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
          • 手児奈伝説、万葉歌人が歩いた「かつしか」歴史・文学散歩 - 夫婦写真散歩のススメ

            「かつしか」歴史・文学散歩 今回は「かつしか」歴史・文学散歩をテーマにご紹介します。 古代日本において律令制国家が形成される過程で、令制国として編成された大国のひとつに下総国(しもうさのくに)がありました。 下総国葛飾郡 住み慣れ縁も深くなった我が家のある「かつしか」という地名はその下総国葛飾郡に存在し、現在に残ります。 下総国葛飾郡は現在の千葉県市川市を中心に、東は千葉県船橋市、西は隅田川東岸にある現在の葛飾区、墨田区、江東区。 南は千葉県浦安市、北は埼玉県北葛飾郡から茨城県古河市にまたがる、現代の行政区分とは異なり、広大な領地を有していました。 参考文献 古代末期の葛飾郡―葛飾区郷土と天文の博物館地域史フォーラム この行政単位は律令制国家の成立以後1,000年もの長い間、江戸時代末期まで続くことになります。 現在も「かつしか」という地名は東京都葛飾区だけでなく埼玉県北葛飾郡や千葉県旧東

              手児奈伝説、万葉歌人が歩いた「かつしか」歴史・文学散歩 - 夫婦写真散歩のススメ
            • 箱根でフランス文学散歩⑤『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』箱根仙石原 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

              箱根でフランス文学散歩⑤ 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #レストラン ル・プチ・プリンス #フランス式庭園 #サン=モーリス・ド・レマンス城 クリスマスツリー メインのお料理は「小惑星の火山のデミグラスハンバーグ」 ドリンクは「44回目の夕日(オレンジジュース&グレナデン)」 デザートは季節限定メニュー「王子さまのふわふわパンケーキ」 photoⒸarashi

                箱根でフランス文学散歩⑤『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』箱根仙石原 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
              • 箱根でフランス文学散歩『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』箱根仙石原 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                箱根でフランス文学散歩 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 出会いの庭/アジサイの小径~ローズガーデン 2022年10月28日、衝撃的なニュースが駆け抜けました。2023年3月31日をもって箱根の星の王子さまミュージアムが閉園するというのです。現在クリスマスシーズンを迎え、下記のイベントが開催され、閉園を惜しむ多くの方が訪れています。 ロマンティック・スターリー・ウィンター 2022年10月29日(土)〜2023年1月9日(月・祝) 「イベント期間中は、20世紀初頭のフランスを再現した園内にクリスマスの景色が広がります。2022年度のテーマは「SMILE《スマイル》」。ガーデンデザイナー吉谷桂子さんがデザインしたツリーを通して、あなたの大切なものを探しにきませんか?」 公式HPより 出会いの庭/アジサイの小径 アジサイの小径から、ツリーの設置されているフランス式庭

                  箱根でフランス文学散歩『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』箱根仙石原 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                • 『駅からハイキング 両国〜向島 文学散歩』に行ってきました。 - はじめの1歩

                  JR東日本が主催するゆるゆるのウオーキングイベントの『駅からハイキング』に行ってきました。 殆どのコースが予約なし、参加費無料の気軽に参加できるウオーキングイベントです。 数年前から都内コースを選んで参加しています。 今回は、『両国駅』から出発進行!です。 ピカピカの青空が広がった27日、久しぶりに電車に乗って都内へ向かいました。 結婚前は江東区に住んでいたので、地理的には両国駅って近かったのに、実は初めて降りた駅でした。 両国駅に直結している江戸NORENという商業施設内に両国観光案内所があり、スマホアプリで参加登録をして『駅からハイキング』の地図を受けとります。 この江戸NORENという商業施設、内部は殆ど飲食店ですが、真ん中にどどーんと実物大の土俵が鎮座しています。 さあ、駅からハイキングの始まりです。 今回のコースは、両国駅界隈の文化人の石碑などを巡り、隅田川沿いに北上し、向島百花

                    『駅からハイキング 両国〜向島 文学散歩』に行ってきました。 - はじめの1歩
                  • 箱根でフランス文学散歩③『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』箱根仙石原 #飛行士通り 1930年代のパリの街並み。 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                    箱根でフランス文学散歩③ 『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』 箱根仙石原 #飛行士通り 1930年代のパリの街並み。 星の王子さまの重要なシーンを再現 #展示ホール 作者の生涯を9つのエリアに分けて紹介 星の王子さまの世界を再現したエリアも!(パンフレットより) ※展示ホール内は、入口と出口の手前を除き、撮影禁止となっています。 photoⒸarashi arashi-golf.hatenablog.jp

                      箱根でフランス文学散歩③『サン・テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』箱根仙石原 #飛行士通り 1930年代のパリの街並み。 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                    • 文学散歩【schunの日常】 - schunchi’s

                      【schunの日常】に「文学散歩」を アップいたしました。 しばらく前に、地図製作の関係で そのエリアを案内してくれるイベントがあり 参加してきました。 その時の様子を記事にしたものでございます。 2週間くらい前の話で恐縮です。(;^_^A。 見知った仲間たちとのお散歩。 意外と楽しかったですよo(^o^)o。 よろしければご覧くださいませ。o(_ _ )o。 schunchi2007.hatenablog.jp こういう、のんびり仕事だと、 ストレスフリーで助かるんですけどね。 なかなか困ったものでございます。 ちなみに今日もお仕事。 イベントフォローなので、 そんなに難しい話ではありません。 こういうお仕事だけやれるとホント楽なんでしょうが なかなかそうはいきませんよね~。(-_-;)。 ということで、皆さま、今日はぜひのんびりと お過ごしくださいね!!

                        文学散歩【schunの日常】 - schunchi’s
                      • 『軽井沢文学散歩』

                        (sayuri55.gif) 11月18日に“幸福の谷”をデンマンさんと一緒に歩くことができて本当に良かったと思いますわ。 小百合さんに、そう言ってもらえると僕もうれしいですよう。 デンマンさんが“幸福の谷”を話題にしてから1年ぶりですものね。。。でも、三男坊の順一郎が一緒だったから、デンマンさんは心のどこかでウザイ思いをしていたのではないのォ~?(苦笑) そんな事はありませんよう。僕は小百合さんと一緒に幸福の谷を歩いて十分にロマンチックな気分になりましたよう。 そうでしょうか?(微笑)順一郎は5才ですけれど、あの子はハイパーテンションで、とにかく、じっとしていないで動き回るし、静かにしているのが苦手な子だから。。。 うん、うん、うん。。。でも、元気で陽気で愉快で、僕には好感の持てる良い子ですよう。子供の反応を見ていると僕が小百合さんにどのように受け止められているのかが良~くわかりましたよ

                          『軽井沢文学散歩』
                        • イギリス文学散歩 - 本トのこと。

                          イギリスへ行ってきたので、イギリス文学ゆかりの地を巡る文学散歩をしてきました。 滞在時間と場所の事情により、訪れた場所はロンドン市内のみです。 ジョージ・オーウェルゆかりのホテル イギリス初日、ヒースロー空港からほど近い街、ヘイズ にある「Fountain House Hotel」に一泊しました。 ここはジョージ・オーウェルが高校教師をしていた高校があった場所であり、オーウェル自身もそこに住んでいました。片田舎の小さな高校だったらしく、当時の生徒数は十数人ほどだったようです。 現在はホテルになっており、宿泊可能。 このホテルのすぐ近くに大きな公園があり、その一角にSaint Mary's Church Hayesという教会があります。 ヘイズで最も古いこの教会が建てられたのは1200年代。オーウェルが執筆・監督した学校演劇「Charles II (チャールズ2世)」もこの教会で行われました

                            イギリス文学散歩 - 本トのこと。
                          • 文学散歩・東京探見

                            どうぞ見ていってください。私どもの行っている東京文学散歩の資料です。

                            • 横浜児童文学散歩 乙女の港 川端康成

                              この作品は、雑誌「少女の友」に川端康成が連載(昭和12年6月~13年3月)した少女小説。 当時まだ無名の中里恒子氏による原作を川端康成が書き直したもので、神奈川近代文学館には2人の往復書簡が所蔵されている(展覧会会場にも展示されていた)。 このお話の舞台は、横浜山手のミッションスクール。 入学したばかりの主人公、三千子さんは上級生の2人から手紙をもらって……、という女学生の友情物語だ。 「おねえさまが卒業なさっちゃったら、あたし学校がきらいになるわ」。 当時の清楚な女学生たちは屈託なく笑いながら、「おねえさま」「ごきげんよう」とかいって、山手の坂道を歩いてたんでしょうねえ。絵になりますなあ。

                              • 文学散歩 - schunの日常

                                おはようございます。schunです。 今日はまたまたしばらく前のお話です。o(_ _ )o。 その日は、ホントバタバタしていまして。(;^_^A。 お昼は、移動中のバスでコンビニおにぎりを 食べたような状態でした。 1件目が13:10くらいまで歩いていましてね。 次のバスの出発が13:30分。 しかも出発場所まで10キロちょいあるので バタバタな移動でもありました。(;^_^A。 まぁ、そんなこんなの状態のバタバタschunを 今日は記事を書いてみたいと思います。 僕がバタバタなのは、いつもなんですけどね(笑) なぜ出かけて行ったかというと・・・。 ところで、なぜ参加したかと言いますと、 地図の関係なんですよね。 地図を作っているって記事は、時々こちらでも あげておりますが・・・・。 schunchi2007.hatenablog.jp そこのエリアを文学散歩といった形で 観光協会の方が案

                                  文学散歩 - schunの日常
                                • 大阪文学学校新入生歓迎の文学散歩候補地探しをしてきました - 小説と詩を書く 大阪文学学校はオモロイヨー

                                  大阪文学学校生徒のfuura(ふうら)です 。 大阪文学学校が楽しいものですから ボランティアで宣伝活動をすることにしました(笑) この秋入学される(毎回実施している)新入生歓迎用の イベント、文学散歩の候補地探しにイベント部の人達と 京都に行ってきました。 文学散歩は、在校生と新入生が親睦を深めるため 毎回イベント部が開催している行事です 今回は京都にある寺田屋周辺を候補地として歩いてきました 寺田屋 坂本龍馬が襲われた時についた刀傷 *写真は刀傷ではなく弾痕の方でした そのあと二次会ように いい場所がないか、商店街を歩き、あちこちの店で折衝 金額と料理が釣り合う場所を探すのは一苦労です 結局今回は、インド料理にしようかと 決定 その後、喫茶店で反省会をし 散会 のつもりでしたが やはりアルコールで締めないとおさまりがつかないと 近所の居酒屋で反省会の二次会(笑) みなさん どんどん大阪

                                    大阪文学学校新入生歓迎の文学散歩候補地探しをしてきました - 小説と詩を書く 大阪文学学校はオモロイヨー
                                  • 太宰治入水の地を訪ねて【吉祥寺文学散歩】 - なにか新しいこと日記

                                    7月某日。ちょっとした出来心で吉祥寺の駅に降りたちました。 太宰治が入水したとされるポイントが井の頭公園の西側にあり、そこに記念碑のようなものがあると知って、一度行ってみたかったのです。 ここで地図を見れば、吉祥寺から行くよりも三鷹駅の方から行った方が近いのは一目瞭然。しかし私はスマホで狭域の地図ばかり見ていて、そうとは知らずに吉祥寺の駅から井の頭公園を経由するルートで行ってしまいました。 玉鹿石(ぎょっかせき) 目印になっているのは「玉鹿石」と呼ばれる特殊な石です。 遠かった……。しかも炎天下。熱中症にならないように水分を取りながら、休み休み行きました。 井の頭公園は私が好きなマンガの中でも度々舞台となっている場所でもあります。今度、もうちょっと涼しい季節に訪れて「聖地巡礼」したいと思っている。今回はさっさと歩いて通り過ぎました。 公園の西から川沿いを歩いて「むらさき橋」を渡りました。記

                                      太宰治入水の地を訪ねて【吉祥寺文学散歩】 - なにか新しいこと日記
                                    • 野田宇太郎『文学散歩』から神田錦町を想う - Garadanikki

                                      図書館から借りて来た 野田宇太郎の「文学散歩 別巻2」を読み始めたら、 昨日の『護持院ヶ原の敵討』と見事にリンクしている章にぶち当たりました。 なんとも偶然。 いえいえ、これはよくあることです。 本に呼ばれたのでしょう 図書館や書店の本棚を眺めていると「私を読んでみて」とでもいうように、 やけに気になる本があることはありませんか? 私はしょっちゅうです。 手に取ってみると、今興味を持っていることが書いてあったり、読んだばかりの本の関連本だったりするのです。 そもそも野田宇太郎さんは、鎌倉宮のあたりを歩き回っている時に目についた「蒲原有明旧居」の案内板で知った人でした。 garadanikki.hatenablog.com 詩人であり文学評論家でもある野田宇太郎さんは、蒲原有明さんの文学碑 謹碑に助力をされていた人とのことで、それをキッカケに、野田さんの「文学散歩」という全集をつらつら拾い読

                                        野田宇太郎『文学散歩』から神田錦町を想う - Garadanikki
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