n=1です。 我が家では昔から子どもたちに対して、親が辛い状況にあること・なりそうなことを伝えるようにしています。 例えば、「今日は体調が悪いから、あまりかまってあげられないんだよね」「今月は仕事が忙しくて、一緒に遊ぶ時間が少なくなるかも知れない」「腰が痛いから抱っこできない」とかとか。 その上で、ナチュラルに子育てから離脱して、子育てをパートナーや姑に任せます。当然ながら、パートナーも同様のことをします。夫婦の寝室に鍵をかけて一人の時間を持ったり、一人で外出する。 ※ぐでーっと寝る これを伝える目的は、子どもの期待値を調整し、親が親業を休む時間を得るためです。 子どもは親が大変だと知っていれば甘えの量を調整します。また、いくら親業をやっているといっても、1年365日24時間、感じの良い親の顔を子どもに見せられるわけでもないので、辛いときには辛いといって、親業を休むわけです。 我が家では親