通天閣のお膝元、その名は大阪新世界! 観光地として有名な通天閣の近くには、実は大阪府民も足を踏み入れられぬ映画館があるという・・・ えいの映画ブログ管理人が、新世界の映画館『新世界国際劇場』のディープな実態をおった!
通天閣のお膝元、その名は大阪新世界! 観光地として有名な通天閣の近くには、実は大阪府民も足を踏み入れられぬ映画館があるという・・・ えいの映画ブログ管理人が、新世界の映画館『新世界国際劇場』のディープな実態をおった!
新作MV作りました〜〜〜〜ジャーーーン! 上海ビエンナーレに行くついでに、ゲリラで撮影したのに、 あれ、今まで一番のクオリティになった…? Satellite Young 新曲『新世界Banzai』はDDR(ダンレボ)で踊りたくなる狂気の洗脳ソング。1,2,3と私が数える瞬間に、あなたは自分の力で自分のために稼いで、自分の金で寿司を食うでしょう…🍣 高度に発展するテクノロジーの下で、経済至上主義に限界がきたこの地球で、思考停止せずに自分たちで新しい世界を作って回してみようっていう謎メッセージが盛りだくさんに込められた歌です。(ぜひ字幕を御覧ください。) 普段は歌う私が初めて監督に挑戦した。なんと今回のMVは、主にボーカルである、私、草野絵美が監督・編集・カラコレまでを自分でやったのです。(予算がなかったのもありますが) AdobeのCMにもせっかくでてるし、せっかく家にあるハイスペックな
自分のような人間はあんまり日常会話や他人の振る舞いなどにそれほど興味が湧かなくて、愛情なんてものはそれこそアニメのように極端に抽象化したものか、虚構として構築されたものでしか理解できないのかも知れません。 最近、「新世界より」のアニメ版を見ていたのですが(小説も読みたいです)「ボノボ型の愛の社会」というくだりが出てきましてですね、少女漫画に出てくるBL描写もあるんですが(あの絵柄は誰が描いたんだろう)、愛のある社会ってああいうものなんだなととみに感じております。 リンク アメリカ辺りだと割と普通?らしいけどそれに対する差別も根強いという描写が結構あったりする。 自分の小学校時代とかも異性よりも同性と遊ぶ方が当然多かった訳で(それ以前に人付き合いをした経験が極端に少なかったが。高校時代などはモジャ公と勝手に呼んでいた知人が一人居ただけだった)、男性的で下品な性欲の押しつけに過ぎない表現よりも
「新世界」 西野 亮廣 著 今、注目のインフルエンサー「西野亮廣」が仕掛ける新しい試み。 それは、「思い出にお金を払う」という人間の心理を掴んだ「参加型のイベント」です。 インターネットの普及、スマートフォンの普及、昨今の私たちを取り巻くお金の考え方などから、時代の変化が訪れています。 西野さんは「絵本作家」として爆発的に成功しましたが、そこにはいろいろな戦略があって成功を掴んだのだそうです。 絵本の成功から次にチャレンジしたのは、絵本を「光る絵本に変えて個展を開く」という試み。 SNSでもかなり拡散されている「光る絵本の個展」ですが、ここで「思い出や体験」を共有し「感動」をお持ち帰りいただいているようです。 この辺りを、本の内容からいくつかピックアップしながら書評していきます。 西野亮廣さんの著書「革命のファンファーレ」についても書評しているので、 よかったら下記リンクからお読みください
年に数回、大阪ならではという地をカメラを持ってウォーキング。 大抵コースは決まっていて、 天王寺→新世界→西成→釜ヶ崎をブラブラというコースか。 天王寺→新世界→日本橋→難波→道頓堀というコースである。 どちらも大阪文化のイデオロギーが感じられる場所。 (とはいえ観光地化されている部分も多分にあるので、これぞディープ大阪とは言い難い部分もあるのだが・・・) 個人的に本当にディープな大阪を見たいのなら、釜ヶ崎の中心部や石切神社あたりがディープで面白い。 石切はディープ過ぎて意味わからんかもですが・・・ まぁその辺りは後々話すとして・・・ で、今回は後者のコース。 これぞザ・大阪の観光地コースでもある場所を散策しましたっよ。 天王寺界隈にて 新世界にて。 日本橋界隈を散策。 難波界隈を散策。 法善寺横丁 引っかけ橋にスパイダーマン現る。 道頓堀でファインダーを覗くとヨーロッパだった。 道頓堀
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