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  • 日産、レベル4自動運転で2027年に乗り合いシャトル事業化を目指す実証実験車「リーフ」に公道で乗ってみた

      日産、レベル4自動運転で2027年に乗り合いシャトル事業化を目指す実証実験車「リーフ」に公道で乗ってみた
    • 自動車メーカーなど5社の認証不正祭り、悪質さではマツダとトヨタ自動車が一歩リード : 市況かぶ全力2階建

      どのメーカーも認証不正祭りわっしょいわっしょい!! — ネタンデルタール人 (@t_ayaka___) June 3, 2024 国交省はトヨタ/ホンダ/スズキ/マツダ/ヤマハの計5社で型式指定申請における不正行為が行われていたと発表。現行車種についてはトヨタ3車種/マツダ2車種/ヤマハ1車種が対象。過去生産車種についてはトヨタ4車種/マツダ3車種/ヤマハ2車種/ホンダ22車種/スズキ1車種が対象とのこと。また血が流れそうだ。 pic.twitter.com/O5sEVS4rEY — 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) June 3, 2024 ※赤ロゴのヤマハ=ヤマハ発動機 型式指定不正対象の現行車種、カローラフィールダー、カローラアクシオ、ヤリスクロス、MAZDA2(1.5Lガソリン)、ロードスターRFの出荷が停止… pic.twitter.com/srxxS

        自動車メーカーなど5社の認証不正祭り、悪質さではマツダとトヨタ自動車が一歩リード : 市況かぶ全力2階建
      • 日産化学|28年間累進配当&財務健全な優良企業を徹底解説 - カブ×マラソン×ファミリー

        🖌この記事を書いている人 ✅ 投資歴:17年 ✅ 投資スタイル: 【コア】インデックス(全世界&全米ETF) 【サテライト】高配当(日本個別&米国ETF) 【おまけ】グロース(日本個別) ✅ 家族:妻 年子2人(一姫二太郎:7歳と5歳) ✅ 趣味:ランニング(フルマラソン33回完走) ✅ 本業:某零細クリニックの院長 ✅ 座右の銘:良心に恥じぬことが確かな報酬 今回の記事の結論です。 💡日産化学|28年非減配&財務健全な優良企業 ✅ 業績:営業利益率 21% ROE 17%  ROA 12% ✅ 財務:自己資本比率 70% ✅ 株価指標:PER 15.7 PBR 2.66 ✅ 配当:配当性向>55% 28年減配なし 🙇‍♂️筆者からのお願い ✅ 今回は個別銘柄を紹介する記事になります ✅ 売買を推奨している意図は全くありません ✅ 最終的な投資判断は自己責任でお願いいたします 日産化

          日産化学|28年間累進配当&財務健全な優良企業を徹底解説 - カブ×マラソン×ファミリー
        • 日産がガソリンエンジンの開発終了に言及、完全電動化への移行にはe-powerを使用。「今後内燃機関に投資することはありません。それは確かです」

          日産は「ガソリンエンジンの開発を終了」 そして今回、日産の「電動化に対する姿勢」が報じられており、これによると「新しい内燃エンジン技術への資金投入はほぼ終了」。 これはオーストラリアのカーメディア、Driveがアフリカ、中東、インド、ヨーロッパ、オセアニア (AMIEO) 地域担当上級副社長兼最高計画責任者であるフランソワ・バイリー氏の弁として紹介したもので、同氏は「私たちの未来はEVです。今後、内燃エンジン、およびそれを用いた新しいパワートレインに投資することはありません。それは確かです」と語っています。 加えて同氏は「従来の動力源を持つガソリン車から完全電動モデルへの移行は日産のe-Power技術を通じて行われる」と述べていますが、このe-Powerは「内燃エンジンがバッテリーを充電するための発電機として機能する」いわゆるEREVで、ガソリンエンジンを積むもものの、これは直接の動力源と

            日産がガソリンエンジンの開発終了に言及、完全電動化への移行にはe-powerを使用。「今後内燃機関に投資することはありません。それは確かです」
          • 東電系がCHAdeMOで350kWのEV急速充電器、10分で400km走行

            東京電力ホールディングス傘下のe-Mobility Power(イーモビリティパワー、東京・港)と電力関連設備を手がける東光高岳が、電気自動車(EV)向けの新型急速充電器を共同開発する。日本で販売されるほとんどのEVが対応する「CHAdeMO(チャデモ)」規格を採用し、最高出力は350kWである。同規格の急速充電器としてはこれまでで最も出力が高い。2025年秋にも設置を始める。 イーモビリティパワーと東光高岳が2024年5月に発表した。急速充電器の最大電圧は1000Vで、電圧800Vの電池を搭載するような高性能EVでも高い充電効率を生かせるようになる。日本でも800Vシステムを採用したEVは販売されているが、既存の国内の急速充電器では車両側の昇圧回路で昇圧して充電している。このため、高電圧化による充電効率向上の恩恵を受けられていなかったという。 今回の急速充電器の場合、高電圧での急速充電に

              東電系がCHAdeMOで350kWのEV急速充電器、10分で400km走行
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