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  • Takuya Kitagawa/北川拓也 on Twitter: "【ChatGPT】ChatGPTによる生産性の向上 MITの研究者が444人を対象に、ChatGPTを使った仕事(特に書き物)の生産性向上のテストをした 結果、ChatGPTを使ったグループは37%早く仕事を終え、また質も20… https://t.co/1LRoD8C73h"

    【ChatGPT】ChatGPTによる生産性の向上 MITの研究者が444人を対象に、ChatGPTを使った仕事(特に書き物)の生産性向上のテストをした 結果、ChatGPTを使ったグループは37%早く仕事を終え、また質も20… https://t.co/1LRoD8C73h

      Takuya Kitagawa/北川拓也 on Twitter: "【ChatGPT】ChatGPTによる生産性の向上 MITの研究者が444人を対象に、ChatGPTを使った仕事(特に書き物)の生産性向上のテストをした 結果、ChatGPTを使ったグループは37%早く仕事を終え、また質も20… https://t.co/1LRoD8C73h"
    • 松竹伸幸『仮にも「学術・文化」を担う責任者の書き物か!?—「赤旗」土井論文』

      いやあ、びっくりしました。朝起きたら、この論文のことを知らせてくれるメールがあって、書記局次長の名前のものだからというので、「きっとあの人だろう」と顔・名前が浮かびました。しかし、想像とはまったく違う人でした。 書いているのは共産党学術・文化委員会責任者の土井洋彦(うみひこ)さん。共産党の学術文化の仕事を代表し、知識人との関係も律する責任を負ってい方です。その方が書くのなら、きっと論理的であって、建設的な議論ができるのではと、多少は期待を持って読み始めたのです。でもこれも想像とは違っていました。共産党の学術文化の水準って、いまはこうなのかとびっくりです。 今回の除名処分問題での私の考え方の全般は、近く、まとまったものを公表するつもりです。昨日書いたように、党規約で「被除名者が処分に不服な場合は、中央委員会および党大会に再審査をもとめることができる」(第55条)とあるので、党大会に向けて再審

        松竹伸幸『仮にも「学術・文化」を担う責任者の書き物か!?—「赤旗」土井論文』
      • 木風公子の参戦により「はあちゃまラップバトル」がスゲェ良かった話 | 枝の書き物

        枝と申します。 2021年12月13日の0時から配信された「はあちゃまラップバトル」の同時視聴配信。 内容が内容だけに後日アーカイブが残っているかすら微妙なところなのですが、見ていて「インターネット」を非常に強く感じ凄く良かった、というお話をしていきます。 追記案の定アーカイブは非公開になりました。 自分の眼で見届けられて良かったな、と同時にこんな面白いものを非公開にするのは勿体ないなぁって感情です。 はあちゃまラップバトルって何?「はあちゃまラップバトル」はホロライブ所属の赤井はあと(@akaihaato)がTwitter上にて行った参加型キャンペーン。 めっちゃ雑に説明すると「はあちゃまをラップでdisった動画を上げてくれたら配信で取り上げるかもしれないよ!」的なやつです。 表面だけ見るとホロライブの配信に出られるかもしれないまたとない機会ですので、リスナーを始めとして個人勢のVtub

          木風公子の参戦により「はあちゃまラップバトル」がスゲェ良かった話 | 枝の書き物
        • ネットでの書き物・読み物について

          さて、なにかを始めるのにベストなタイミングはいつでも今 なんだけど、 今(2020年) なんか blog を書こうかなって思った時、一番良いのは、note なんだそう ある増田いわく、 『流行りのプラットフォームなので人がいっぱい居てソーシャル機能が働く』のだとか 増田 (はてな匿名ダイアリー) の特性を活かして、嘘偽りの無い正直な気持ちを言わせて貰うなら、 note に並んでいる記事タイトルを想像するだけでゾワゾワする😨 (単なる好みの話で、記事の質の話はしていないよ。クリエイティブに有益無益は基本的には無いよ。本人と受け手の問題) こういうところに集まる人たちがどういう人たちなのか、ネットジャンキーのあなたならよくよく存じてますよね? 代わり映えしない いつもの面々 だったりしませんか?😑 文業の人、コンテンツ俺の人、noteユーザーとコミュニケーション取りたい人には、素晴らしいプ

            ネットでの書き物・読み物について
          • 2019年総括4 (書き物編) - 風のかたみの日記

            今年1月からこれ迄の12ヶ月間に、私はこの「風のかたみの日記」と題したブログを、凡そ4.3日に1作の割合で合計83編投稿した。 私が閲覧させて頂いているブロガー諸氏の中には、毎日更新される方も多くいるが、遅筆の自分にはとても真似など出来ず、全く驚嘆するばかりである。 そんな私が拙文ながらも、此処まで続けて来られたのは、一重に読者の方々から過分なる★や★ 、また沢山のブックマーク、コメントを頂いたお陰と、改めて実感している。 私がブログを続ける理由は、文筆という行為が、衰え始めた脳の活性化の一助となるかも知れないという期待からで、決して収入を得ようなどという大それた心算は毛頭無い。今年になって有料の「はてなpro」に切り替えた目的も、アドセンス取得などでは無く、何故か勝手に表示される女性用下着の広告を止めたいが為だけであった。 それでもアクセスやはてなスターの数が増える事は、純粋に嬉しいし、

              2019年総括4 (書き物編) - 風のかたみの日記
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