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木原誠二の検索結果41 - 44 件 / 44件

  • 「詐欺と一緒だよ」木原事件の元取調官・佐藤誠氏が警視庁の“再々捜査”を痛烈批判「端からやる気なんて全くなかった」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    〈《木原事件に新展開》木原誠二氏の妻X子さんの元夫・安田種雄さんの遺族が「事件の真相解明」を求める署名活動を開始〈私たちは真実を知りたいのです〉〉 から続く 【写真】不審死を遂げた種雄さんの写真を全て見る 木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫・安田種雄さんの怪死事件、通称「木原事件」をめぐり、12月16日、警視庁が15日に「事件性は認められない」とする捜査結果を東京地検に送付したと報道各社が報じた。 警視庁の対応を厳しく批判 これを受け、X子さんの元取調官で警視庁捜査一課元警部補の佐藤誠氏が「週刊文春」の取材に応じ、改めて「安田種雄さんの怪死事件は、絶対に自殺ではない」とした上で、「やっていることが滅茶苦茶だ」などと、警視庁の対応を厳しく批判した。 事件は2006年に発生。12年後の2018年に再捜査が行われたが、突如中止となっていた。今年7月、「週刊文春」がその経緯を報道。佐藤氏が実名

      「詐欺と一緒だよ」木原事件の元取調官・佐藤誠氏が警視庁の“再々捜査”を痛烈批判「端からやる気なんて全くなかった」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    • 【速報】木原誠二前官房副長官 自民党・幹事長代理に就任決定 茂木氏と萩生田氏の「監視役」?(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

      自民党は党役員人事で、木原誠二前官房副長官について、幹事長代理に起用することを決めました。政調会長特別補佐の兼務も決まっています。 自民党は22日、総務会を開き、残されていた党役員人事を決定しました。 幹事長代理には、木原誠二・前官房副長官が起用され、木原氏は政調会長特別補佐も兼務します。 木原氏は岸田総理の最側近として2021年の政権発足以来官房副長官として総理を支えてきましたが、妻が警視庁から事情聴取を受けたなどと週刊文春で報じられ文春側を刑事告訴していて、13日におこなわれた内閣改造で、副長官を退いています。 木原氏を党の要職に起用することで、内閣と党の意思疎通をより円滑にする狙いがあるものとみられますが、党内からは、「ポスト岸田」の有力候補でもある茂木幹事長と萩生田政調会長の下に木原氏を置くことで、岸田総理は2人の「監視役」を担わせているのではないかとの見方も上がっています。

        【速報】木原誠二前官房副長官 自民党・幹事長代理に就任決定 茂木氏と萩生田氏の「監視役」?(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
      • 「日本の先頭に」「女性初の首相に」小渕優子氏を持ち上げる発言のたび思い起こされる「ドリル優子」の悪名(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

        6月25日、木原誠二官房副長官は、群馬県前橋市で開かれた小渕優子組織運動本部長(49)のパーティーであいさつ。「世界では若い世代がリーダーとして働いている。そろそろ若い力が日本を守る時期に来ており、その先頭に立つのが小渕さんだ。後ろからしっかり支えたい」と述べた。木原氏は岸田文雄首相の最側近だ。 【画像】引責会見では髪型も乱れて パーティーには、故青木幹雄元官房長官の長男・一彦参院議員も駆けつけ、「女性初の首相になってもらわなければならない。ガラスの天井を突き破ってほしい」と語った。 6月14日には、都内のホテルで開かれた小渕氏のパーティーで、森喜朗元首相が「優子さんを華やかな舞台にもう一度登場させたい」とあいさつ。森氏は、11日に死去した青木氏について触れ、「優子さんが飛躍した場所に座られるのを見てから逝きたかっただろう。心残りだったと思う」とも述べていた。 「『参院のドン』と呼ばれた青

          「日本の先頭に」「女性初の首相に」小渕優子氏を持ち上げる発言のたび思い起こされる「ドリル優子」の悪名(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
        • かつて「政治家の下半身問題」は不問だったが…木原誠二官房副長官(53)の「不倫報道」に考えさせられたこと(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

          最近あらためて思うのですが、雑誌の「雑」は「雑多」の魅力であると思う。新聞ではやらない下世話視点が満載だ。人間に焦点を当てているからだろう。人間にはいくつもの顔や表情があり、欲望も抱えている。週刊誌は猟犬よろしくそんな部分を獲ってくる。政治ネタだろうが芸能人の不倫だろうが目の前にあれば獲るのが仕事。 【画像】シングルマザー愛人との不倫が報じられた木原誠二氏(53) 最近だと週刊文春は広末涼子さんの密会現場を取り上げていた。そのうち広末のラブレターまで公開したからさすがにやりすぎではないか? と批判も出た。私も同感だった。でも週刊誌は目の前に獲物があれば獲ってくるからこうなるよなぁ……とも。つまり読み手が問われるのか。そう思った私はあのラブレターの部分は読まなかった。褒めてやりたい。 「政治家の公と私」について考えた そんな週刊文春は広末と同時期にこんな「獲物」もくわえてきていた。 『“岸田

            かつて「政治家の下半身問題」は不問だったが…木原誠二官房副長官(53)の「不倫報道」に考えさせられたこと(文春オンライン) - Yahoo!ニュース