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東京海洋大学の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK

    サケは一生に1度しか産卵しませんが、ニジマスにサケの細胞を移植することで、サケの卵を繰り返し産ませることに成功したと東京海洋大学の研究グループが発表しました。サケの養殖の効率化や資源の保護などに役立つと期待されています。 サケは数年間、海を回遊した後、生まれた川に戻って一生に1度の産卵を終えると死んでしまいますが、ニジマスは成熟したあとは死ぬまで毎年、産卵を続けます。 東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループはキングサーモンなどから精子や卵のもとになる「生殖幹細胞」を取り出して、ふ化したばかりのニジマスに移植しました。 実験施設の水槽で飼育を続けたところ、2年ほどでニジマスは成熟してオスはサケの精子、メスはサケの卵を持つようになり、双方を人工的に授精させるとサケになりました。 さらに、これらのニジマスはその後も毎年、サケの精子と卵をそれぞれ持つようになり、メスは卵を産み続けました。 研究グ

      ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK
    • 日本人初 水深9801メートルの深海に到達 最深記録60年ぶり更新 | NHK

      潜水艇を使って日本周辺の深海調査を行っている東京海洋大学や名古屋大学などのグループが8月、小笠原海溝で、日本人としては初めて水深9801メートルの深海に到達することに成功しました。グループによりますと60年ぶりに日本人としての最深記録を更新したということです。 この調査は、東京海洋大学や名古屋大学、それに海外の大学などで作るグループが8月5日から行っているもので、アメリカの民間企業の高性能有人潜水艇、「リミッティングファクター号」で日本周辺の水深6000メートルよりも深い「超深海」での調査を進めています。 8月13日、午前11時51分にメンバーの1人で地質学が専門の名古屋大学大学院、道林克禎教授とパイロットのヴィクター・ヴェスコヴォさんが乗った潜水艇が、小笠原海溝の最深部、水深9801メートルに到達することに成功したということです。 グループによりますと日本人としては、1962年に海洋物理

        日本人初 水深9801メートルの深海に到達 最深記録60年ぶり更新 | NHK
      • shigenkanri.jp - このウェブサイトは販売用です! - shigenkanri リソースおよび情報

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        • asahi.com(朝日新聞社):皇后さま、手旗信号「ようこそ…」読み取り周囲驚かす - 社会

          特別展「明治丸の航跡を求めて」の会場を訪れ、展示品を見学する天皇、皇后両陛下=8日午前10時34分、東京都江東区の東京海洋大越中島キャンパス、代表撮影  天皇、皇后両陛下は8日、東京都江東区の東京海洋大学で、皇室御用船として明治天皇が地方訪問に使用した「明治丸」の特別展を鑑賞した。  明治丸甲板では同大生13人が赤白の旗を使った手旗信号でお二人を歓迎。皇后さまが「ようこそ…」と信号を読み取って声に出し、周囲を驚かせた。皇后さまは「小学5年生の時に習いましたの」と説明していた。  明治丸は明治政府の海運強化策のもと、各地の灯台の保守点検を担った灯台巡視艇で、日本に現存する最古の鉄製船。明治天皇は北海道や小笠原諸島訪問に使った。船内には天皇専用の寝室や風呂といった「御座所」がある。

          • http://www.asahi.com/national/update/1220/TKY200612200399.html

            • エピソード - 視点・論点

              着工から140年以上たっても建設が続くスペインの世界遺産サグラダ・ファミリア。多くの人をひきつける建築にガウディが込めたメッセージとその魅力をひも解きます。

                エピソード - 視点・論点
              • 未来へ続くニジマスのリリース 外来種の枠超え成長できる環境求む - スポニチ Sponichi Annex 社会

                未来へ続くニジマスのリリース 外来種の枠超え成長できる環境求む

                  未来へ続くニジマスのリリース 外来種の枠超え成長できる環境求む - スポニチ Sponichi Annex 社会
                • 溺れた子を救え!運動靴やサッカーボールが助けに:日経xwoman

                  この季節になると、水難事故の報道が目につきます。警察庁の発表によると、2016年(平成28年)中の発生件数が1505件で水難者は1742件、死者・行方不明者は816人。このうち、中学生以下の子どもは、水難者が217人で、死者・行方不明者は31人でした。死者・行方不明者の発生した場所別に見ると、河川が 20 人で海が11人。行為別に見ると、約半数が「水遊び」で14 人でした。 水遊びの季節、子どもの命を守るために教えておきたいのが「背浮き」による「浮いて待て」というサバイバルスイミング法。2020年度から、文科省の小学校新学習指導要領の体育科水泳領域において、高学年の技能項目に、現行のクロールと平泳ぎに加えて「安全確保につながる運動」として背浮きが組み込まれ、全国の小学校の水泳授業で「浮いて待て」の基本技能である背浮きを教えることになりました。今回は、溺れそうになっている子どもを助けるために

                    溺れた子を救え!運動靴やサッカーボールが助けに:日経xwoman
                  • http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/new/20060915sakanakun/20060915sakanakun.htm

                    • 東京海洋大学 百周年記念資料館

                      東京海洋大学は両大学の伝統のみならず個性・特徴を継承するとともに、国内唯一の海洋系大学として「海を知り、海を守り、海を利用する」をモットーに教育研究を行い、我が国が海洋立国として発展していく中心的な拠点としての役割を果たすべく努力しています。 東京海洋大学について

                      • 東京海洋大学@情報館

                        【大学基本情報】 学校所在地: 品川キャンパス 東京都港区港南4-5-7 越中島キャンパス 東京都江東区越中島2-1-6 学部情報: 海洋生命科学部 | 海洋工学部 | 海洋資源環境学部 最寄り駅: (品川キャンパス) JR線・京浜急行線 品川駅徒歩約15分 モノレール 天王洲アイル駅徒歩約15分 りんかい線 天王洲アイル駅徒歩約20分 (越中島キャンパス) JR京葉線 越中島駅徒歩約2分 東西線・都営地下鉄大江戸線門前仲町駅徒歩約10分 有楽町線・都営地下鉄大江戸線月島駅徒歩約10分

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