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  • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

    東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして本当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

      渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
    • 代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇

      代官山駅(「Wikipedia」より/東京特許許可局) 1980年代から「おしゃれな街」として、その名を全国に轟かせてきた東京・代官山。東急東横線で渋谷駅からひと駅という立地に高感度なショップが立ち並び、それを求めた若者たちが連日押し寄せるなど、さまざまなブームの発信地となってきた。しかし、近年は集客力が衰え、駅周辺には空きテナントが目立ってきているという。SNS上では代官山駅前が廃墟のようになっているという声もみられるが、代官山の街としての勢い低迷の背景について、専門家の見解も交えて追ってみたい。 高級でおしゃれなアパレル店や雑貨店などが狭いエリアに密集している代官山。90年代には雑誌などで特集されることが増え、ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるなど、全国的な知名度を獲得。2000年代に入ると、カフェブームに乗り、個性的な店舗やレストランが次々とオープン。11年には、蔦屋書店を中核

        代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇
      • 現在の代官山、ほとんどのカフェが潰れてディストピア感が凄いことになっているらしい「魔法が解けた?」

        渋谷慶一郎 / Keiichiro Shibuya @keiichiroshibuy If you want to make an offer, please send me the email info@atak.jp instagram.com/keiichiroshibuy atak.jp リンク Wikipedia 代官山町 代官山町(だいかんやまちょう)は、東京都渋谷区の町名。丁目の設定はない単独町名である。郵便番号は150-0034。 渋谷区南西部に位置する。北で渋谷、東から南にかけて恵比寿西、西で猿楽町と隣接する。住宅地のほか、ブティック、洋菓子店、レストラン、カフェなどの商業施設も多く見られる。東急東横線の代官山駅があり、代官山駅北側には1996年(平成8年)まで、全部で36棟の同潤会代官山アパートメントがあった。これらは再開発(主に代官山一帯の不動産を所有していた音楽制作

          現在の代官山、ほとんどのカフェが潰れてディストピア感が凄いことになっているらしい「魔法が解けた?」
        • プログラミング言語で書かれた謎の広告→「分かる人」が見ると……? 粋なアイデアが「おしゃれ」と話題 東急に制作背景を聞いた

          東急グループのデジタル技術による街づくりプロジェクト、「URBAN HACKS」の電車内広告が「面白い!」「おしゃれな広告」と話題です。CSSの記述に見える文字列をよく見てみると……? 「分かる人には分かる」広告が話題 話題になっているのは、Webページの装飾を設定するためのプログラミング言語「CSS」風の文字列が黒い背景に並んでいる電車内広告。「エンジニア デザイナー募集」の記載もあるため求人広告とは分かりますが、コード部分の意味は一見しただけでは分かりません。 CSS部分をよく見ると…… しかしよくよくコードを読んでみると、「skill: 100%;」「org-style: flat;」「work-space: unset;」など、実は職場環境を紹介する文になっているのです! 「フラットな社風で働く場所は自由、スキルを100%生かせる仕事です」といった感じかな……? 別バージョンでは「

            プログラミング言語で書かれた謎の広告→「分かる人」が見ると……? 粋なアイデアが「おしゃれ」と話題 東急に制作背景を聞いた
          • 歌舞伎町タワー、非常口前に店の荷物が山積み状態に疑問の声「歌舞伎町ビル火災を知らんのか」

            刹那=F=セイエイ(R族) @F62212139 @keibigyo_ronko @KeibiSouko FF外から、失礼します。 なんか昔新宿歌舞伎町であった、ビル火災の現場を思い出しますね( ・∇・) 確かあの時は、非常口前に物を置いてて非常口が開かなくて5階から? 飛び降りたりして、悲惨な思い出があります。 此処のタワーも、其の様な悪夢にならない事を祈りたいと思いますm(._.)m 2023-06-16 21:59:33 リンク Wikipedia 歌舞伎町ビル火災 歌舞伎町ビル火災(かぶきちょうビルかさい)は、2001年(平成13年)9月1日未明に日本の東京都新宿区歌舞伎町にある雑居ビルで起きた火災。44人が死亡し、3人が負傷する被害を出した。 日本で発生した火災としては戦後(第二次世界大戦後)5番目の被害となった。多くの死傷者を出した原因は、ビル内の避難通路の確保が不十分であった

              歌舞伎町タワー、非常口前に店の荷物が山積み状態に疑問の声「歌舞伎町ビル火災を知らんのか」
            • 東急田園都市線、8月30日から「タッチ」乗車開始 来春に東急全駅へ

                東急田園都市線、8月30日から「タッチ」乗車開始 来春に東急全駅へ
              • 東急で、首都圏初の“クレジット・QRコード対応自動改札機”登場!「増改築した旅館ぽい」「バンダイ感」

                リンク www.tokyu.co.jp 首都圏鉄道初!「クレジットカードのタッチ決済」を活用した乗車券サービスに関する実証実験を2023年夏より開始―「QRコード」の実証実験もあわせて実施し、沿線のリアル体験を相互につなぐ乗車券サービスにより沿線の生活価値を向上します―|ニュースリリース|東急電 首都圏鉄道初!「クレジットカードのタッチ決済」を活用した乗車券サービスに関する実証実験を2023年夏より開始―「QRコード」の実証実験もあわせて実施し、沿線のリアル体験を相互につなぐ乗車券サービスにより沿線の生活価値を向上します―に関するページです。 3 users 47

                  東急で、首都圏初の“クレジット・QRコード対応自動改札機”登場!「増改築した旅館ぽい」「バンダイ感」
                • 横浜・上瀬谷のディズニーランド級のテーマパーク開発、相鉄や東急など5社が企業連合

                  【読売新聞】 横浜市旭区と瀬谷区にまたがる「旧米軍上瀬谷通信施設跡地」のテーマパーク開発で、事業者の三菱地所(東京都千代田区)が計5社からなる企業連合を設立したことが分かった。市は29日、企業連合と開発に向けた基本協定を締結し、20

                    横浜・上瀬谷のディズニーランド級のテーマパーク開発、相鉄や東急など5社が企業連合
                  • 東急赤坂ビル解体 跡地に新施設

                      東急赤坂ビル解体 跡地に新施設
                    • 「首都」を目指した?南林間駅が秘めた壮大な野望

                      東京都心部では大規模再開発が続いている。2023年11月には東京・港区に麻布台ヒルズが、12月には渋谷区にShibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)がオープンした。2024年以降もHARUMI FLAG(晴海フラッグ)のまちびらきを筆頭に、大規模再開発が目白押しだ。これらの再開発はデベロッパーによって文言は異なるものの、「緑」と「健康」が共通したコンセプトになっている。 街が都市化すればするほど、人々が緑や健康を欲するのは時代を問わない。大正期、東京は著しく都市化した。同時期、鉄道会社は郊外に路線を延ばすとともに、沿線に住宅地を造成。それらの郊外住宅地は、緑と健康をウリにしていた。 「田園調布を超える街」目指す その代表は田園調布だが、住宅地に緑と健康を求める潮流はその後も続く。小田原急行鉄道(現・小田急電鉄)は、1927年に新宿駅―小田原駅間を開業。1929年には大野

                        「首都」を目指した?南林間駅が秘めた壮大な野望
                      • 東急田園都市線、「地下駅」で密かに進む大改装

                        東急電鉄田園都市線は、沿線人気の高い「ブランド路線」である一方、混雑の激しい路線としても知られる。渋谷と郊外住宅地を結ぶ同線の中でも、とくに利用者が多く混み合う区間が地下を走る二子玉川―渋谷間だ。 同区間には、カフェや“隠れ家”的飲食店などが並び若者が集まる三軒茶屋、「サザエさん」ゆかりの街として知られる桜新町など5つの途中駅があるが、街の人気に対して駅自体の注目度は決して高くない。むしろ、近年リニューアルが進む都心部の地下鉄駅と比べて設備が古い、ホームが暑い――といった印象を抱いている沿線利用者も多いのではないだろうか。 東急電鉄は2021年から、この地下区間5駅をリニューアルするプロジェクト「Green UNDER GROUND(グリーンアンダーグラウンド)」を進めている。同年7月着手の駒沢大学駅を皮切りに、今年2023年5月には桜新町駅でも工事が始まった。 開業時は先進的だったが…

                          東急田園都市線、「地下駅」で密かに進む大改装
                        • 西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄「サステナ車両」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります

                          TOPニュースルーム西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄「サステナ車両」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります 西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:小川 周一郎)は、環境負荷の少ない他社からの譲受車両「サステナ車両」 (※)の授受について、東急電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:福田 誠一)および小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、社長:星野 晃司)と連携することに合意いたしましたので、お知らせいたします。 (※)他社から譲受したVVVFインバータ制御車両を西武鉄道独自の呼称として定義 「サステナ車両」として、東急電鉄は「9000系」を、小田急電鉄は「8000形」を、 西武鉄道へ譲渡します。これにより、西武鉄道では、本線系(池袋線・新宿線など)への新造車両の導入に加え、「サステナ車両」を支線系(国分寺線や西武秩父線など)に導入することにより省エネルギー化を加速

                            西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄「サステナ車両」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります
                          • 「出ていってくれ」 みなとみらい線「車庫の間借り」ができなくなったワケ 開業20年でいま整備中 | 乗りものニュース

                            横浜高速鉄道みなとみらい線は開業以来、東急電鉄の元住吉車両基地を車庫として使用しています。しかしこれはあくまでも「間借り」です。そのため現在は、退去に向けた取り組みが着々と進んでいますが、ここで一連の経緯を振り返ります。 当初は延伸構想があった 自前の車庫を持たない珍しい路線が、横浜高速鉄道みなとみらい線です。2024年に開業20周年を迎えましたが、建設時に「将来、本牧方面に延伸する際に車庫を整備する」として、東急電鉄の元住吉車両基地を間借りしています。 拡大画像 みなとみらい線の車両(画像:写真AC)。 ただこれも「方便」だったようです。横浜高速鉄道にも出向していた元横浜市都市整備局鉄道事業担当理事の太田浩雄氏は、2022年2月16日に開かれたNPO法人田村明記念・まちづくり研究会の公開研究会で、「みなとみらい線で車両基地がなかったもんだから、実は免許申請時に、車両基地を延伸で造りますっ

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                            • 相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞

                              相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日本との直通線も合わせて通勤・通学客など1日8万2000人が利用する。賃貸住宅の家賃が底上げされるなど沿線に変化が表れ始めている。3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線は、相鉄・西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から新横浜駅(同

                                相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞
                              • 横浜地下鉄ブルーライン「延伸」は進んでいるのか

                                「港町ヨコハマ」として、みなとみらい21地区や元町など、海沿いに広がる街のイメージがある横浜市。だが実際には内陸部に広がる郊外住宅地が市の面積の多くを占め、同市中心部や東京都心への通勤者らのベッドタウンとなっている。 これらのエリアで住民の足となっているのが横浜市営地下鉄だ。小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線と接続する湘南台駅(藤沢市)と横浜市北部の東急田園都市線あざみ野駅(青葉区)を結ぶ「ブルーライン」、JR横浜線中山駅(緑区)と東急線の日吉駅(港北区)を結ぶ「グリーンライン」の2路線がある。とくにブルーラインは新横浜駅や横浜駅など市の中心部を経て南北を結ぶ、全長約40kmの市の動脈だ。 2019年に事業化を発表 そのブルーラインは2030年を目標に、あざみ野から先、小田急線新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)まで約6.5kmを延伸する予定だ。 同区間は、国土交通相の諮問機関、交通政策審議会が201

                                  横浜地下鉄ブルーライン「延伸」は進んでいるのか
                                • Q SKIP(キュースキップ) | 東急線のデジタルチケットサービス

                                  サービスの魅力スマホが チケットがわりに 購入したチケットのQRコードを、対象改札機にかざして通過できます。 クレカタッチでも 改札を通過 タッチ決済付きのクレカで購入すれば、クレカタッチで入出場できます。 駅に行かなくても 買える 駅の券売機に行かなくても、好きなときに購入できます。 チケット首都圏

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                                  • 西武が導入する他社の中古車=「サステナ車両」決定 なんと2車種100両 東急と小田急から | 乗りものニュース

                                    おおーっと! 西武が東急と小田急の中古車を導入へ 西武鉄道と東急電鉄、小田急電鉄は2023年9月26日(火)、東急と小田急の車両を西武へ譲渡すると発表しました。かねて西武がアナウンスしていた「サステナ車両」と呼ばれるもの。これは「他社から譲受したVVVFインバータ制御車両の西武鉄道独自の呼称」とされています。 VVVF非搭載の西武旧2000系(乗りものニュース編集部撮影)。 西武は東急から9000系を、小田急から8000形を譲受します。2024年度以降2029年度にかけ、およそ100両を順次導入。東急9000系は多摩川線、多摩湖線、西武秩父線、狭山線へ、小田急8000形は国分寺線へ入ります。 なお、2024年度以降に運行する第一編成は小田急8000形とのこと。東急9000系は2025年度以降の投入となる見込みです。 西武は2022年に打ち出した西武グループ中期経営計画のなかで、保有車両数の

                                      西武が導入する他社の中古車=「サステナ車両」決定 なんと2車種100両 東急と小田急から | 乗りものニュース
                                    • 何のため? 電車の「ドア上の出っ張り」増加中 実は設計者の"心遣い"!? 満員電車で効果発揮 | 乗りものニュース

                                      電車のドア上には液晶ディスプレイの装置がありますが、車両によってそこに「ちょっとした出っ張り」がついている場合も。これは何のためにあるのでしょうか。 しっかりと設計に反映された「出っ張り」 最近の電車の多くのドア上部には、LCD(液晶ディスプレイ)が搭載されています。 ところで、そのLCDの筐体の下に「出っ張り」がある車両が、ちらほら見られます。たとえばJR東日本の主力車両であるE233系電車はLCDの下が「つるん」としていますが、小田急の最新型5000形では「ぐいっ」と手前に飛び出しています。 拡大画像 ドア上のLCD装置にある「出っ張り」(乗りものニュース編集部撮影)。 満員電車へ乗る時、手すりのあるドア横は取り合いになり、空きが無ければドア前に立つことになります。つり革も近くに無く、発車・到着の時の加減速時に思わず掴むのが、あの「ドア上の出っ張り」だったりします。 そのなかでも東急は

                                        何のため? 電車の「ドア上の出っ張り」増加中 実は設計者の"心遣い"!? 満員電車で効果発揮 | 乗りものニュース
                                      • 立山黒部アルペンルート“東京直結”ついに実現 高速バス立山線が登場 終点は雲の上! | 乗りものニュース

                                        すごい路線ができてしまった…! 夏季限定で登場 立山黒部アルペンルートの最高地点へ 東急トランセ、西武観光バス、富山地方鉄道は2023年6月22日(木)、高速バスの新路線「東京~立山(室堂)線」を7月14日(金)から運行すると発表しました。 拡大画像 立山連峰に囲まれた東急トランセの車両(画像:東急バス)。 富山県に位置する立山黒部アルペンルートの最高地点「室堂」(標高約2450m)と東京を直結する交通手段が登場です。8月末までのあいだ運行。東京側では東京駅南口(丸の内口)、渋谷駅(渋谷フクラス9番のりば)、東急歌舞伎町タワー、池袋駅東口に、立山では弥陀ヶ原、天狗平、室堂に発着します。 東京発は夜行便で運行し、室堂には朝到着(所要10時間20分)、東京行きは昼行便での運行です(9時間30分)。毎日1往復で、3社いずれかが順に運行するとのこと。使用する車両は、Wi-Fi環境、充電用設備、車内

                                          立山黒部アルペンルート“東京直結”ついに実現 高速バス立山線が登場 終点は雲の上! | 乗りものニュース
                                        • 小田急、東急、阪急阪神…私鉄5社の決算に光明、ついにコロナ前の業績水準まで回復?

                                          1913年の創業時に刻まれた「そろばん(データ)主義」に基づき、データ分析を用いて、産業や企業に新たな尺度(物差し)を当てる組織横断的なアナリティクスチーム。データジャーナリズム時代におけるコンテンツの新しい在り方を模索している。 ダイヤモンド 決算報 「ダイヤモンド 決算報」では、企業の決算情報を四半期ごとにお伝えしていきます。3月期決算の企業であれば、通期決算は4月中旬から5月中旬、第1四半期は8月、第2四半期は11月、第3四半期は2月をめどに、最新決算を基にした分析や業績予測などをいち早くお伝えします。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス禍がかなりの落ち着きを見せ、社会は少しずつ元通りになりつつある。だが、円安、資源・原材料の高騰、半導体不足といった問題はいまだに解消されていない。その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企業が発表した直近四半期の

                                            小田急、東急、阪急阪神…私鉄5社の決算に光明、ついにコロナ前の業績水準まで回復?
                                          • 街が大変化!? 東急が「西日暮里」に進出へ「東京のランドマークにします」山手線見下ろす庭園も | 乗りものニュース

                                            東急不動産は2023年10月16日(月)、計画されている「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」について、事業主体になった(準備組合に加入した)と発表しました。 この事業は、西日暮里駅北東の一区画まるごと、新たな街区に建て替えるものです。JRが跨いでいく東西道路「道灌山通り」より北側で、日暮里・舎人ライナーと貨物線に囲まれた約2.3ヘクタールの土地です。 ここには1999年に廃校となった旧「道灌山中学校」の校舎をはじめ、老朽化した中層ビルや家屋が密集している場所。一斉建て替えにあたって区画全体のビジョンを立てていくのが再開発事業ですが、今回のビジョンの主眼は「西日暮里駅を便利にしたい」です。 西日暮里駅はJRと日暮里・舎人ライナー、が大きく離れていることや、駅前のバス・タクシー・送迎用のロータリーもなく、不便な小さな駅という存在でした。これを、地域に根差した駅に生まれ変わらせる計画です。 具体

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                                            • なぜ西武鉄道は中古を購入するのか 東急と小田急にも利点がある

                                              2023年9月26日、西武鉄道、東急電鉄・小田急電鉄は連名で「サステナ車両を授受し、各社連携してSDGsへの貢献を加速する」と発表した(西武鉄道版、東急電鉄版、小田急電鉄版)。具代的には「東急電鉄と小田急電鉄の中古車両を西武鉄道に譲渡する」という内容だ。これは日本の鉄道史上極めて珍しい事例となる。鉄道ファンだけではなく、鉄道事業経営の面からも興味深い。 関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“本命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基本計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基本計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 なぜ駅名に「新」が付くの? 新横浜、新大阪、新神戸など 新幹線だけで

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                                              • 東急電鉄が勝ち組、京王電鉄が負け組…「関東私鉄」5社の収入回復度に大差がついた理由

                                                1913年の創業時に刻まれた「そろばん(データ)主義」に基づき、データ分析を用いて、産業や企業に新たな尺度(物差し)を当てる組織横断的なアナリティクスチーム。データジャーナリズム時代におけるコンテンツの新しい在り方を模索している。 【月次版】業界天気図 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行したことで、コロナ禍によって大打撃を受けた業界・企業の業績の完全復活に対する期待が高まってきた。上場49社、15業界における月次の業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス禍が過去のものとなりつつあるが、多くの業界においてコロナ前への完全な逆戻りは起きず、新たな事業環境に突入している。そこで上場約5

                                                  東急電鉄が勝ち組、京王電鉄が負け組…「関東私鉄」5社の収入回復度に大差がついた理由
                                                • 「蒲蒲線」できたら東急多摩川線“素通り”の懸念? 区が運行形態に注文 「蒲田駅大改造」も見えてきた | 乗りものニュース

                                                  大田区は新空港線(蒲蒲線)の整備を見据えた沿線まちづくり構想をまとめました。各駅の将来像のほか、新空港線の運行形態に関する記述もあります。 蒲田駅では東西自由通路整備など「大改造」も検討 東京都大田区は2023年6月、「大田区鉄道沿線まちづくり構想(案)」をまとめました。構想の実現を見据え、新空港線(蒲蒲線)の運行形態などに関する記述も盛り込まれています。どのような内容なのでしょうか。 拡大画像 東急多摩川線(画像:写真AC)。 この構想は区が「40年来続く長年の悲願」としている新空港線(蒲蒲線)の整備を契機に沿線まちづくりを進めるため、区内における各鉄道沿線の駅周辺地区の将来像を示すものです。東急多摩川線、新空港線、京急空港線の沿線を「新空港線軸」として位置付け、他地域にも整備効果を波及させるとしています。 新空港線(蒲蒲線)は現在、一期整備区間として(東急多摩川線)矢口渡~京急蒲田間の

                                                    「蒲蒲線」できたら東急多摩川線“素通り”の懸念? 区が運行形態に注文 「蒲田駅大改造」も見えてきた | 乗りものニュース
                                                  • 西武が小田急・東急の「中古車両」を導入する狙い

                                                    西武の「戦力補強」はベテランの移籍で――。野球のことではなく、鉄道の話だ。 西武鉄道は9月26日、東急電鉄と小田急電鉄から計約100両の中古車両を譲り受け、2024年度から2029年度にかけて導入すると発表した。大手私鉄が中古車両を地方のローカル私鉄などに譲渡する例は珍しくない。だが、大手から大手へ、しかも100両もの譲渡は極めて異例だ。 狙いは省エネルギー化の推進だ。消費電力の多い旧型車両が多数残る中、新車の導入とともに省エネ性能が高い東急・小田急の中古車両を投入することで、コストを抑えつつ旧型車両の置き換えを加速する。 西武の呼び名は「サステナ車両」 西武は今回譲り受ける車両を「サステナ車両」と呼ぶ。他社から譲受した、エネルギー効率の高い制御システム「VVVFインバータ制御」の車両を指す同社独自の名称で、簡単に言えば省エネの中古車だ。 この名が初めて登場したのは2022年5月。親会社の

                                                      西武が小田急・東急の「中古車両」を導入する狙い
                                                    • 代官山駅前が“衰退”しているように見えるのはなぜか? | 文春オンライン

                                                      先日あるメディアから、最近渋谷区の代官山や駅前周辺が“衰退”しているのはなぜか、との問い合わせがあった。代官山といえば高感度なアパレルショップが集う「おしゃれな街」というイメージが強い。そんな街が変わってしまっているという。そこで久しく訪れていなかった代官山の街に足を運んでみることにした。 渋谷から東急東横線に乗ってひと駅。渋谷はここ数年で大きく変貌を遂げた。2013年に東横線は地下化され、東京メトロ副都心線と相互乗り入れになる。地下深くに設置された渋谷駅は東横線の終着駅でも始発駅でもなくなり、線路は東武東上線や西武池袋線につながり埼玉方面へと伸びた。特急、通勤特急、急行、準急などの様々な看板や行先を掲げた電車が走るが、渋谷の一つ横浜寄りにある「代官山」駅は各駅停車のみが停車する。 代官山駅 ©AFLO 10年前とは変わり果てた代官山 半地下の駅から改札を出て、代官山通りに出てみて驚いた。

                                                        代官山駅前が“衰退”しているように見えるのはなぜか? | 文春オンライン
                                                      • 大井町線で成功の東急「Q SEAT」なぜ東横線で不振? 地下鉄直通も最善じゃない座席指定サービスの“明暗” | 乗りものニュース

                                                        東急東横線の座席指定サービス「Q SEAT」は、開始から1年足らずで見直しを迫られました。利用が芳しくないようですが、改善策として直通する地下鉄線から運行してはどうかという声も聞かれます。ただ他社の例を見ると、これも最善ではなさそうです。 大井町線では成功 東急電鉄は2024年5月7日から、東横線の座席指定サービス「Q SEAT」の設定車両を2両から1両に変更しました。同社は利用動向に応じて柔軟にサービス内容を変更できるよう、当面は1両をロングシートのまま運行すると説明しています。サービスを休止する車両を別編成に付け替える予定は現時点ではなく、赤いラッピングもそのままにするとのことです。 拡大画像 東急東横線の座席指定サービス「Q SEAT」(大藤碩哉撮影)。 いったん仕切り直しの形ですが、2023年8月10日のサービス導入から1年もたたずにサービス縮小に追い込まれたことには変わりません。

                                                          大井町線で成功の東急「Q SEAT」なぜ東横線で不振? 地下鉄直通も最善じゃない座席指定サービスの“明暗” | 乗りものニュース
                                                        • 東急「Qシート」早くも“大改革” 東横線の座席指定車両は今後どうなる?「他社線直通も検討」 | 乗りものニュース

                                                          東急東横線の有料座席指定車両「Q SEAT」が、運行開始から9か月でサービス内容を大きく変更します。最大の変化はサービス提供車の“1両減”ですが、まだまだ奥の手もあるよううです。 東横線の有料座席指定サービス 利用状況は? 東急東横線に導入された有料座席指定車両「Q SEAT」。2023年8月の運行開始から9か月を経て、2024年5月7日(火)より、サービス内容に大きな変化が生じます。平日の夕夜間時に渋谷→元町・中華街間で運行されている「Q SEAT」は、今後どうなるのでしょうか。 拡大画像 東急東横線の車両(画像:写真AC)。 「Q SEAT」車両は、窓を背にした「ロングシート」から進行方向を向いた2人掛けの「クロスシート」に転換できる機能を備え、クロスシートによる有料座席指定サービスを提供します。電源コンセントやカップホルダー(一部座席)が設置されているほか、車内Wi-Fiサービスも無

                                                            東急「Qシート」早くも“大改革” 東横線の座席指定車両は今後どうなる?「他社線直通も検討」 | 乗りものニュース
                                                          • 2023年8月10日(木)より、 東横線で有料座席指定サービス「Q SEAT」を開始します |ニュースリリース|東急電鉄株式会社

                                                            2023年7月26日 2023年8月10日(木)より、 東横線で有料座席指定サービス「Q SEAT」を開始します 東急電鉄株式会社 当社は、有料座席指定サービス「Q SEAT」(以下、本サービス)を、東横線で2023年8月10日(木)から開始します。 当社は中期事業戦略で掲げている「都市交通における快適性の向上と課題の解決」を目指し、交通アクセスの改善のために2023年3月の東急新横浜線開業、車内空間の快適化のために目黒線8両化などに取り組んできました。今般、車内空間のさらなる快適化を実現するために、ご利用のお客さまが多く、着席ニーズの高い東横線で本サービスの提供を開始します。 本サービスは、2018年12月から大井町線で開始し、平日夜帰宅ラッシュ時に多くのお客さまからご利用をいただいています。第2弾となる東横線では、平日夜の最混雑時間帯を避けた19:30以降の時間帯にサービスを提供します

                                                            • え…1駅しか走らない? 東京圏ちょっとがっかりな「激短・クセ強列車」5選 私鉄の謎急行も | 乗りものニュース

                                                              東京圏の鉄道は直通運転ネットワークが拡大し、長距離を走る列車がますます増加しています。そうしたなかでも、極端に運行区間が短い列車が存在。それぞれに理由があります。 直通運転が広がっても健在!「激短列車」 東京圏の鉄道は直通運転ネットワークが拡大し、複数路線をまたいで長距離を走る列車がますます増加しています。そうしたなかでも、極端に運行区間が短いなど、ちょっと謎めいた列車も存在します。 JR埼京線:「新宿発・池袋行き」「池袋発・新宿行き」 相鉄線との直通運転開始以降、埼玉~神奈川を縦断する長大な運転系統も設けられるようになった埼京線ですが、その中核部といえる新宿と池袋の間を、ひと駅だけ運転する列車があります。「新宿発・池袋行き」は土休日9時台に1本、「池袋発・新宿行き」は6時台に1本、土休日は17時台にも1本追加されます。乗ったらすぐに終点で、時刻表上の所要時間は5~6分です。 これは、板橋

                                                                え…1駅しか走らない? 東京圏ちょっとがっかりな「激短・クセ強列車」5選 私鉄の謎急行も | 乗りものニュース
                                                              • 「東急トランセ」消滅へ 東急バスに吸収合併 バス業界も揺るがす「2024年問題」 | 乗りものニュース

                                                                分かれた会社がまた一つになります。 東急トランセを合併 理由は2024年問題 東急バスは2023年8月17日、子会社の東急トランセを吸収合併すると発表しました。合併は2024年4月1日を予定しています。 東急の高速バス車両。どちらも東急トランセが運行している(乗りものニュース編集部撮影)。 東急トランセは1998年、渋谷~代官山の循環バスなどの運行を機に「従来とは異なった輸送サービスの提供」を目的として設立された東急バスの100%子会社です。東急バスの路線バス運行受託、空港高速バス、貸切バス事業も担い、東急バスと一体の事業展開をしてきましたが、合併後は「東急バス」として1本化されます。 合併の背景として、いわゆる「2024年問題」が挙げられています。 「近年バス輸送業界では乗務員の採用環境の悪化と共に、2024年4月1日改正予定の『バス運転者の改善基準告示』により、必要な乗務員数が増加する

                                                                  「東急トランセ」消滅へ 東急バスに吸収合併 バス業界も揺るがす「2024年問題」 | 乗りものニュース
                                                                • 東急東横線の「Q SEAT」本格運行開始 “座れる有料車両”なぜ「急行」に? 相鉄線などへ拡大するのか | 乗りものニュース

                                                                  東急大井町線に続き、東横線でも座席指定列車「Q SEAT」が運行開始します。渋谷発、元町・中華街行きの下り急行列車にのみ設定されますが、なぜ急行なのか、また今後は直通路線へも拡大するのか、東急電鉄に聞きました。 大井町線と基本は同じ 東急電鉄では、すでに大井町線で運行されている有料座席指定サービス車両「Q SEAT」。2023年8月10日(木)の夜間帯より、ついに東横線(渋谷~元町・中華街)でもサービスを開始します。それに先立つ8日(火)、報道陣へ向けお披露目が行われました。 もっとも東横線の「Q SEAT」は、実はロングシートモードとして2022年10月下旬から運行されていました。座席は一部の10両編成のうちの4・5号車。車体全体が赤くラッピングされ、また大きく「Q SEAT」のロゴが掲出されているので、気づいていた人も多いでしょう。この列車がいよいよ、クロスシートモードで運行されるとい

                                                                    東急東横線の「Q SEAT」本格運行開始 “座れる有料車両”なぜ「急行」に? 相鉄線などへ拡大するのか | 乗りものニュース
                                                                  • 外国人バス運転手の採用「先陣を切りたい」東急バス社長 危機的ドライバー不足の打開策 なぜ今議論? | 乗りものニュース

                                                                    ドライバー不足が深刻化しているバス業界。その打開策の一つが、外国人ドライバーの採用です。ベトナムで“東急式”のバスを広めた東急バスの社長が、外国人採用に意欲を示しました。 「ベトナムの東急バス」初代社長の言葉 東急グループが2023年11月20日に記者懇親会を開催。そのなかで、東急バスの古川 卓社長が外国人バス運転士の採用について「先陣を切りたい」と意欲を示しました。 拡大画像 東急バス(乗りものニュース編集部撮影)。 運転士の人手不足が深刻化し、全国で減便や路線廃止が相次ぎ危機的状況に陥っているバス業界。その打開策のひとつと目されているのが、外国人ドライバーの採用です。しかし、現状の制度では思うような採用が不可能であることから「まずは国に制度を早急に変えていただく必要がある」と古川社長は話します。 というのも、国内人材の確保が困難な産業分野で一定の専門性・技能をもつ外国人の受け入れを目的

                                                                      外国人バス運転手の採用「先陣を切りたい」東急バス社長 危機的ドライバー不足の打開策 なぜ今議論? | 乗りものニュース
                                                                    • 東急バス、全域で運賃引き上げ 東京と横浜では27年ぶり - 日本経済新聞

                                                                      東急バス(東京・目黒)は30日、路線バスを運行する全域で2024年3月に運賃を引き上げると発表した。同社が東京都と横浜市の運行地域で値上げするのは、消費税引き上げ時を除くと27年ぶりとなる。24年4月から運転手の残業時間の上限規制が適用される「24年問題」が迫るなか、人材確保の費用などに充てる。東急バスは30日、国土交通省関東運輸局への認可を申請した。東京都、横浜市、川崎市の路線バスを運行する

                                                                        東急バス、全域で運賃引き上げ 東京と横浜では27年ぶり - 日本経済新聞
                                                                      • 東急バス「深夜バス」再開へ ただし“試行” 「慎重に検討した結果」6路線のみに | 乗りものニュース

                                                                        かなーり慎重です。 一部で再開「深夜バス」 東急バスは2023年9月15日、コロナ禍で中止していた深夜バスの運行を一部で再開すると発表しました。ただし期間限定、平日のみ、一部路線での試行に留まります。再開するのは次の路線です。 東急バス。深夜バスの運行を一部再開する(画像:写真AC)。 ・渋51:渋谷駅→若林折返所、渋谷駅発23:20 ・自02:自由が丘駅→エーダンモール深沢→駒大深沢キャンパス前→瀬田営業所、自由が丘駅発23:30 ・黒01:目黒駅前→大岡山小学校前→清水、目黒駅前発23:29 ・梶01:梶が谷駅→野川台公園前、梶が谷駅発23:36 ・た41:たまプラーザ駅→虹が丘営業所、たまプラーザ駅発23:38 ・青31:青葉台駅→鴨志田団地、青葉台駅発23:18・23:37 上記の便のみ、2023年10月2日(月)から2024年3月29日(金)まで運行します。運賃は通常の倍額で、大

                                                                          東急バス「深夜バス」再開へ ただし“試行” 「慎重に検討した結果」6路線のみに | 乗りものニュース
                                                                        1