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林信行の検索結果1 - 40 件 / 40件

  • 林信行が見てきた「Twitter」の美学と信念 この十数年を振り返って

    2006年にスタートしたTwitterは、iPodやiPhoneと並ぶ“シンプルでよくできたデザイン”という第一印象にほれて、伸びると直感したサービスだった。 サービスの利用を始めた直後に、多くのシリコンバレー企業に出入りする外村仁さんの案内で、日本人ジャーナリストとして初めてTwitter本社を訪れる機会があった。しかも、その2週間後にはGoogle創業者のラリー・ペイジらも参加した米O'Reillyのイベントで、Twitter創業者のジャック・ドーシー氏や当時CEOだったエヴァン・ウィリアムズ氏らと一緒になった。 彼らと話していく中で、「あえて作り込みすぎない」というミニマルなデザインの良さを彼らが理解しており、美学と信念を持ってサービスを設計していることを知った。ますますTwitterの将来に希望を感じた。 ただ、Twitterはずっとビジネスとしてはうまくいっていなかった。コロナ禍

      林信行が見てきた「Twitter」の美学と信念 この十数年を振り返って
    • ITジャーナリスト・林信行とAppleのノートパソコン史を振り返る。|Pen Online

      5月に発表されたMacBook Pro最新モデル。13インチの液晶と打ちやすさを重視したMagic KeyboardがMacBookシリーズ2020年モデルの共通仕様になっている。 2020年5月4日、Appleから新型のMacBook Pro 13インチのリリースが発表された。昨年秋にはMacBook Proの16インチが、そしてこの3月にはMacBook Airが一新されているため、今回のMacBook Pro 13インチがリリースされたことでMacBookの最新モデルが出揃うこととなった。 MacBook Pro 13インチ2020モデルの実機レビューは、すでに多くのメディアで報告されているためそちらをご覧いただきたい。今回、私が紹介したいのはスペックではなく、デザイン。それも、Apple歴代のノートパソコンをデザイン的な観点で振り返り、その歴史を紐解いていきたい。 機能を全搭載した

        ITジャーナリスト・林信行とAppleのノートパソコン史を振り返る。|Pen Online
      • AppleとGoogleがタッグを組んだ“接触確認アプリ”とはなにか、ITジャーナリスト林信行が解説する。|Pen Online

        世界的に経済活動が再開されたものの、COVID-19の脅威はいまだ我々の身の回りに存在している。illustration by emmanema(photo AC) コロナ禍による緊急事態宣言の発令でテレワークを余儀なくされた我々だが、そのおかげでZOOMやSkypeなどを利用したリモート会議やテレカンファレンスが一気に世界中に広まった。 このようにステイホーム期間中の経済活動を支えてくれたIT技術だが、今度は緊急事態宣言解除後の経済活動を支えてくれるIT技術が登場を控え、注目を集めている。 そのひとつが「接触確認」という技術で、IT業界の両雄、AppleとGoogleが手を組んで実現したという点でも注目を集めている。 未知のウイルスを相手に、AppleとGoogleがタッグを組んだ。 4月10日、AppleとGoogleから「新型コロナウィルス対策として、濃厚接触の可能性を検出する技術で

          AppleとGoogleがタッグを組んだ“接触確認アプリ”とはなにか、ITジャーナリスト林信行が解説する。|Pen Online
        • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "2007/4/4-2023/7/24 Twitter遺言 Twitterを使い始めたのは2007年4月。できることは限られているがそれだけに明快なサービスだった。まるで音楽再生機能しかなかったが後に大成功した初代iPodのような力強さを感じた。… https://t.co/dSJi5l6In5"

          • ITジャーナリスト林信行は、新iPad ProにAppleの“先取の精神”を見た。|Pen Online

            ITジャーナリスト林信行は、新iPad ProにAppleの“先取の精神”を見た。 2020.04.10 談:林 信行 構成:高野智宏 2020年に発売10周年を迎え、10年連続でタブレット部門での売り上げも顧客満足度も1位をキープしているiPad。そのフラッグシップモデルのiPad Proが、最新技術を満載して大幅リニューアルを遂げた。ぱっと見ただけではわからない進化を果たしている。写真は11インチモデル。11インチ Wi-Fiモデル¥93,280~、12.9インチWi-Fiモデル¥115,280~(ともに税込) iPad Proの新機能「LiDAR」で、なにができるのか? 去る2020年3月18日、Appleが新製品を発表した。発表されたのは、MacBook AirとMac mini、そしてiPad Proの3製品。なかでも注目を集めているのが、第4世代となるiPad Proだ。 新型

              ITジャーナリスト林信行は、新iPad ProにAppleの“先取の精神”を見た。|Pen Online
            • Apple Watchは「築くべくして築かれた」ブランド(ITジャーナリスト林信行と振り返る:前編)

              初代Apple Watchが発売されたのは2015年4月24日のこと。5周年を迎えたいまシリーズは「5」を数え、19年の出荷台数は3070万台と、数多の高級時計ブランドが名を連ねるスイス製時計の総出荷台数2110万台を超えた。 ジョブズ没後に、Apple精神の継承を象徴した新製品。 今回は、スマートウォッチはおろか「時計」を代表するプロダクトにまで急成長した、Apple Watchの実績を振り返ってみたい。 Apple Watchは2011年の11月、スティーブ・ジョブズが亡くなった後に初めてリリースされた新カテゴリーの製品だ。だが、14年秋に発表される前までは、ITメディア界隈で「もうAppleから新製品は出ないのではないか」などと、まことしやかに噂されていたことを思い出す。 というのも、ジョブズがAppleに復帰した1998年以降、アップルは98年にiMac、2001年にはiPodとi

                Apple Watchは「築くべくして築かれた」ブランド(ITジャーナリスト林信行と振り返る:前編)
              • 「いかに情報を減らすか」Apple Watchの斬新なコンセプト(ITジャーナリスト林信行と振り返る:後編)

                誰からのメッセージかを確認し、必要なら簡単な返しをする。Apple Watchは、軽やかな情報のやり取りを広めてスマートフォン(iPhone)依存をなくそうという意図のもとに開発された。 スティーブ・ジョブズ没後に登場した初めてのApple製品である、Apple Watch。前編ではテクノロジーの枠組みを超えてファッション性を打ち出した戦略をとった意外性、新しいデバイスをつくる上でのデザイン性について語ってきた。後編では、「スマホ依存からの脱却」と「ヘルスケア」という、Apple Watchが新たにつくり出した潮流について語っていきたい。 コンセプトとなった、スマートフォン依存からの脱却。 私がデザイン以上に革新的だと感じたのは、Apple Watchが最先端のデジタル機器ながら、スペックや機能ではないところをアピールした点だ。これまでのデジタル機器といえば、CPUの処理速度やメモリ容量な

                  「いかに情報を減らすか」Apple Watchの斬新なコンセプト(ITジャーナリスト林信行と振り返る:後編)
                • ITジャーナリスト林信行が、“メディアアート”に注目し続けるのはなぜなのか。|Pen Online

                  iPodにはそれほど新しい技術は使われていない。しかし、お気に入りの曲をポケットに入れ持ち歩くライフスタイルへのビジョンが見え、それがネジひとつない美しい形で実現されていた。photo by Getty Images これまでの30年間、私は先進のデジタルテクノロジーを搭載したプロダクトやその研究、開発などに関わる方々を題材とする「テクノロジージャーナリスト」として活動してきた。しかし、長年の取材を通じて大きな発見があった。私は、てっきり自分がテクノロジーに興味があると信じ仕事にしてきたのだが、それが単なる思い込みであること、そして、私が本来興味を持っていたのはテクノロジーそのものではなく、テクノロジーによってもたらされる「未来」や「広がり」であることに気づいたのである。 その理由はいくつかあるが、ひとつが、テクノロジーが必ずしも社会をよくしていないと感じることが増えたことだ。美しさも豊か

                    ITジャーナリスト林信行が、“メディアアート”に注目し続けるのはなぜなのか。|Pen Online
                  • 【Apple Watch Series 7 デザイナーインタビュー前編】開発の裏側に林信行が迫る|Pen Online

                    【Apple Watch Series 7 デザイナーインタビュー前編】開発の裏側に林信行が迫る Design 林 信行 アップルウォッチ アップル 2021.11.08 文:林信行 アップルには毎年、Apple Watchで命が救われたというメールが多数届く。アップルを健康領域に導いたという同製品は、血中酸素レベルが計れることでも注目され、コロナ禍でさらに人気を高めている。そんなApple Watchに今年、2015年の登場以来、最大のモデルチェンジが行われた。ディスプレイの縁取りがわずか1.7mmになり、前モデルに加えてディスプレイ面積が20%も大型化。もはや世界一利用者の多い腕時計となった同製品の進化の裏に果たしてどんな試行錯誤があったのか、Apple社プロダクトマーケティング担当副社長のStan Ng(スタン・イング)とインターフェースデザイン担当副社長のAlan Dye(アラン・

                      【Apple Watch Series 7 デザイナーインタビュー前編】開発の裏側に林信行が迫る|Pen Online
                    • AXIS:林信行氏による、Apple幹部、Craig Federighi氏、Alan Dye氏へのインタビューを掲載 | NEWS | Mac OTAKARA

                      AXISに、林信行氏による、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアヴァイスプレジデントCraig Federighi氏、ヒューマンインターフェースデザイン担当ヴァイスプレジデントAlan Dye氏へのインタビュー「デザイン担当者及び上級副社長、独占インタビュー アップル、最新の魔法は、ハードとソフトの境界線を無くした「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」」が掲載されています。 iPhone 14 Proの「Dynamic Island」に関して、Craig Federighi氏は「おそらくiPhone Xが出て以来、5年ぶりの大きな操作の変更です。5年前、われわれはiPhnoe Xでホームボタンを無くしました。これによりロック画面の解除やホーム画面への戻り方、アプリの切り替えの方法などiPhoneのさまざまな操作方法が根底から見直されました。今回の新機能もi

                        AXIS:林信行氏による、Apple幹部、Craig Federighi氏、Alan Dye氏へのインタビューを掲載 | NEWS | Mac OTAKARA
                      • Nobi Hayashi 林信行さんはTwitterを使っています: 「パブリックコメントを書きましょう! 勝算もない企業競争、ただ役人が自分の任期中に企業に良い顔を見せたいだけで、最初から結論ありきで進められていた調査が先週最終報告。 これまで15年間、類を見ない安全性を保ってきた無菌室のようなiPhoneのアプリ市場に、あえて穴を開けさせる法案。…」 / Twitter

                        • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "トレンド入りしているけどUSBタイプCファン多いんだな。 USB-IFによる新たなバッドデザインと思うけど。 裏表は間違えてもOKになった、その代わり同じ外観でできることの異なるケーブル乱立。しかも、横方向からの力に弱くて端子壊し… https://t.co/2pMxqjxQBX"

                          トレンド入りしているけどUSBタイプCファン多いんだな。 USB-IFによる新たなバッドデザインと思うけど。 裏表は間違えてもOKになった、その代わり同じ外観でできることの異なるケーブル乱立。しかも、横方向からの力に弱くて端子壊し… https://t.co/2pMxqjxQBX

                            Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "トレンド入りしているけどUSBタイプCファン多いんだな。 USB-IFによる新たなバッドデザインと思うけど。 裏表は間違えてもOKになった、その代わり同じ外観でできることの異なるケーブル乱立。しかも、横方向からの力に弱くて端子壊し… https://t.co/2pMxqjxQBX"
                          • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "昨日 ブルックリンの #NewLab で見た #TrueBirdCoffee のコーヒー自動販売機が面白かった。ロボットアームを使う以外にこういうアプローチもあるとは!電話番号入力してオーダーすると最大3個までを作り置きして3つの… https://t.co/Id89NcAIdx"

                            昨日 ブルックリンの #NewLab で見た #TrueBirdCoffee のコーヒー自動販売機が面白かった。ロボットアームを使う以外にこういうアプローチもあるとは!電話番号入力してオーダーすると最大3個までを作り置きして3つの… https://t.co/Id89NcAIdx

                              Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "昨日 ブルックリンの #NewLab で見た #TrueBirdCoffee のコーヒー自動販売機が面白かった。ロボットアームを使う以外にこういうアプローチもあるとは!電話番号入力してオーダーすると最大3個までを作り置きして3つの… https://t.co/Id89NcAIdx"
                            • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "英国🇬🇧では長くミルクを先に入れる我ら Milk In First #MIF 派と日米で優勢なミルク後入れ Milk In After #MIA (Tea In First #TIF とも)による内戦状態が長く続いたものの2003… https://t.co/y8Ck8gmPTM"

                              英国🇬🇧では長くミルクを先に入れる我ら Milk In First #MIF 派と日米で優勢なミルク後入れ Milk In After #MIA (Tea In First #TIF とも)による内戦状態が長く続いたものの2003… https://t.co/y8Ck8gmPTM

                                Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "英国🇬🇧では長くミルクを先に入れる我ら Milk In First #MIF 派と日米で優勢なミルク後入れ Milk In After #MIA (Tea In First #TIF とも)による内戦状態が長く続いたものの2003… https://t.co/y8Ck8gmPTM"
                              • 【ONBEAT】故・坂本龍一のラストロングインタビューをはじめ、ダムタイプや大巻伸嗣、KYOTOGRAPHIEを独占インタビューで大特集。連載は落合陽一、高橋龍太郎、鈴木芳雄、武邑光裕、林信行

                                【ONBEAT】故・坂本龍一のラストロングインタビューをはじめ、ダムタイプや大巻伸嗣、KYOTOGRAPHIEを独占インタビューで大特集。連載は落合陽一、高橋龍太郎、鈴木芳雄、武邑光裕、林信行バイリンガル美術情報誌『ONBEAT vol.18』が5月5日発売! 完全和英併記の美術情報誌『ONBEAT vol.18』では、今年3月末に逝去した音楽家・坂本龍一が、同月中旬、生前最期に語ったロングインタビューとともに、その半世紀近くにわたるキャリアを振り返る。またその坂本龍一もプロジェクトメンバーとして参加したダムタイプの創作の歴史を、結成以来の中心メンバーである高谷史郎が、長谷川祐子を聞き手に語る。 そのほか大巻伸嗣や、KYOTOGRAPHIEなどを独占インタビューで紹介。連載は落合陽一や現代アートコレクター高橋龍太郎など。 保存版と呼べる充実の内容で5月5日(金)発売。 https://on

                                  【ONBEAT】故・坂本龍一のラストロングインタビューをはじめ、ダムタイプや大巻伸嗣、KYOTOGRAPHIEを独占インタビューで大特集。連載は落合陽一、高橋龍太郎、鈴木芳雄、武邑光裕、林信行
                                • 【プロが薦めるいま読むべき3冊】ジャーナリスト・林信行が選んだ〈テクノロジー〉の本|Pen Online

                                  【プロが薦めるいま読むべき3冊】ジャーナリスト・林信行が選んだ〈テクノロジー〉の本 2021.03.21 写真:岡村昌宏(crossover) 文:高野智宏 左:『誰のためのデザイン? 増補・改訂版』D.A.ノーマン 著 岡本 明ほか 訳 新曜社 2015年 ¥3,630 1998年に初版、2015年に増補・改訂版が出版された、デザイン関係者の間では必読とされる本書。改訂版ではおもにユーザーインタラクションを示唆する手がかり、「シグニファイア」に関する章が加筆された。 中:『マクルーハンはメッセージ』服部 桂 著 イースト・プレス 2018年 ¥1,540 「私がもつマクルーハンのイメージは、見えない井戸に無数の石を投げ込み、鋭いメッセージで未来を予見したアーティスト」と林は語る。ポップの象徴でもあった時代の〝教祖"を、わかりやすくときほぐした最適の書といえよう。 右:『スティーブ・ジョブ

                                    【プロが薦めるいま読むべき3冊】ジャーナリスト・林信行が選んだ〈テクノロジー〉の本|Pen Online
                                  • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "ヒトの遺伝子、Microsoft Excelが原因で改名。 MAR1が1 Marchなど、日付と間違われる問題を避けるため… https://t.co/pUFtjRkozO"

                                    ヒトの遺伝子、Microsoft Excelが原因で改名。 MAR1が1 Marchなど、日付と間違われる問題を避けるため… https://t.co/pUFtjRkozO

                                      Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "ヒトの遺伝子、Microsoft Excelが原因で改名。 MAR1が1 Marchなど、日付と間違われる問題を避けるため… https://t.co/pUFtjRkozO"
                                    • Apple Watchの進化の歩みと影響を、ITジャーナリスト林信行と振り返る。【後編】|Pen Online

                                      誰からのメッセージかを確認し、必要なら簡単な返しをする。Apple Watchは、軽やかな情報のやり取りを広めてスマートフォン(iPhone)依存をなくそうという意図のもとに開発された。 スティーブ・ジョブズ没後に登場した初めてのApple製品である、Apple Watch。前編ではテクノロジーの枠組みを超えてファッション性を打ち出した戦略をとった意外性、新しいデバイスをつくる上でのデザイン性について語ってきた。後編では、「スマホ依存からの脱却」と「ヘルスケア」という、Apple Watchが新たにつくり出した潮流について語っていきたい。 コンセプトとなった、スマートフォン依存からの脱却。 私がデザイン以上に革新的だと感じたのは、Apple Watchが最先端のデジタル機器ながら、スペックや機能ではないところをアピールした点だ。これまでのデジタル機器といえば、CPUの処理速度やメモリ容量な

                                        Apple Watchの進化の歩みと影響を、ITジャーナリスト林信行と振り返る。【後編】|Pen Online
                                      • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "トランプが2011年に行ったビックリするほど正確な予言。 「我々の大統領はイランと戦争を始めるつもりだ。彼に交渉力が全くないからだ。(中略)ホワイトハウスは深刻な問題を抱えている。彼は選挙前にイランを攻撃する。それが彼を再選させる… https://t.co/ycYQT9DXFk"

                                        トランプが2011年に行ったビックリするほど正確な予言。 「我々の大統領はイランと戦争を始めるつもりだ。彼に交渉力が全くないからだ。(中略)ホワイトハウスは深刻な問題を抱えている。彼は選挙前にイランを攻撃する。それが彼を再選させる… https://t.co/ycYQT9DXFk

                                          Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "トランプが2011年に行ったビックリするほど正確な予言。 「我々の大統領はイランと戦争を始めるつもりだ。彼に交渉力が全くないからだ。(中略)ホワイトハウスは深刻な問題を抱えている。彼は選挙前にイランを攻撃する。それが彼を再選させる… https://t.co/ycYQT9DXFk"
                                        • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "これは @maruni_mokkou がアップルだけのために工場を1個つくったのもわかる。これだけ沢山の #HiroshimaChair 見たのは初めて! 詳細はこちらの記事を参照。 お土産に1人1脚欲しい! #ApplePark… https://t.co/0gqcpV0Pwj"

                                          これは @maruni_mokkou がアップルだけのために工場を1個つくったのもわかる。これだけ沢山の #HiroshimaChair 見たのは初めて! 詳細はこちらの記事を参照。 お土産に1人1脚欲しい! #ApplePark… https://t.co/0gqcpV0Pwj

                                            Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "これは @maruni_mokkou がアップルだけのために工場を1個つくったのもわかる。これだけ沢山の #HiroshimaChair 見たのは初めて! 詳細はこちらの記事を参照。 お土産に1人1脚欲しい! #ApplePark… https://t.co/0gqcpV0Pwj"
                                          • 障がい者を支えるテクノロジーの進化と、サイボーグ化していく人類について、ITジャーナリスト林信行が考察する。

                                            障がいをもつ人でもコンピュータ機器を使うことで、自らのハンディキャップを乗り越えることができる。そうした機器づくりにもっとも力を入れている企業のひとつがAppleだ。同社のホームページにはアクセシビリティ専用ページも用意されている。 前回の記事でも触れたが、私がこれまでの人生でもっとも感銘を受けた講演のひとつに、1994年に開催された宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士によるMacワールドエキスポの基調講演がある。 博士はその講演で「人類はいずれ、自分のように遺伝子的な要因で病気になった人を救うため、遺伝子操作によりその疾病を克服するだろう」と予測した。しかしその一方で「遺伝子操作の技術が進めば、当初の目的である病気予防のための試みが、いつしか他人よりも優れた遺伝子の創造、たとえば、より長生き出来る遺伝子などを生み出す方向に向かうのではないか」と警鐘を鳴らすことも忘れなかった。 博士

                                              障がい者を支えるテクノロジーの進化と、サイボーグ化していく人類について、ITジャーナリスト林信行が考察する。
                                            • ITジャーナリスト林信行が、“メディアアート”に注目し続けるのはなぜなのか。

                                              iPodにはそれほど新しい技術は使われていない。しかし、お気に入りの曲をポケットに入れ持ち歩くライフスタイルへのビジョンが見え、それがネジひとつない美しい形で実現されていた。photo by Getty Images これまでの30年間、私は先進のデジタルテクノロジーを搭載したプロダクトやその研究、開発などに関わる方々を題材とする「テクノロジージャーナリスト」として活動してきた。しかし、長年の取材を通じて大きな発見があった。私は、てっきり自分がテクノロジーに興味があると信じ仕事にしてきたのだが、それが単なる思い込みであること、そして、私が本来興味を持っていたのはテクノロジーそのものではなく、テクノロジーによってもたらされる「未来」や「広がり」であることに気づいたのである。 その理由はいくつかあるが、ひとつが、テクノロジーが必ずしも社会をよくしていないと感じることが増えたことだ。美しさも豊か

                                                ITジャーナリスト林信行が、“メディアアート”に注目し続けるのはなぜなのか。
                                              • ITジャーナリスト林信行は、新iPad ProにAppleの“先取の精神”を見た。

                                                2020年に発売10周年を迎え、10年連続でタブレット部門での売り上げも顧客満足度も1位をキープしているiPad。そのフラッグシップモデルのiPad Proが、最新技術を満載して大幅リニューアルを遂げた。ぱっと見ただけではわからない進化を果たしている。写真は11インチモデル。11インチ Wi-Fiモデル¥93,280~、12.9インチWi-Fiモデル¥115,280~(ともに税込) iPad Proの新機能「LiDAR」で、なにができるのか? 去る2020年3月18日、Appleが新製品を発表した。発表されたのは、MacBook AirとMac mini、そしてiPad Proの3製品。なかでも注目を集めているのが、第4世代となるiPad Proだ。 新型iPad Proにおける最大のトピックといえば、発表前には噂にもなっておらず、誰もが予想していなかった新機能「LiDAR(ライダー)スキ

                                                  ITジャーナリスト林信行は、新iPad ProにAppleの“先取の精神”を見た。
                                                • 【ゲスト対談!?】ChatGPT(GPT-4)と共に考えるAI時代の到来 | Nobi | 林信行「未来へのインスピレーション」/ Voicy - 音声プラットフォーム

                                                  音声放送チャンネル「Nobi | 林信行」の「【ゲスト対談!?】ChatGPT(GPT-4)と共に考えるAI時代の到来(2023年3月15日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

                                                    【ゲスト対談!?】ChatGPT(GPT-4)と共に考えるAI時代の到来 | Nobi | 林信行「未来へのインスピレーション」/ Voicy - 音声プラットフォーム
                                                  • Apple Watchの進化の歩みと影響を、ITジャーナリスト林信行と振り返る。【前編】|Pen Online

                                                    初代Apple Watchが発売されたのは2015年4月24日のこと。5周年を迎えたいまシリーズは「5」を数え、19年の出荷台数は3070万台と、数多の高級時計ブランドが名を連ねるスイス製時計の総出荷台数2110万台を超えた。 ジョブズ没後に、Apple精神の継承を象徴した新製品。 今回は、スマートウォッチはおろか「時計」を代表するプロダクトにまで急成長した、Apple Watchの実績を振り返ってみたい。 Apple Watchは2011年の11月、スティーブ・ジョブズが亡くなった後に初めてリリースされた新カテゴリーの製品だ。だが、14年秋に発表される前までは、ITメディア界隈で「もうAppleから新製品は出ないのではないか」などと、まことしやかに噂されていたことを思い出す。 というのも、ジョブズがAppleに復帰した1998年以降、アップルは98年にiMac、2001年にはiPodとi

                                                      Apple Watchの進化の歩みと影響を、ITジャーナリスト林信行と振り返る。【前編】|Pen Online
                                                    • Pen Online:林信行氏による、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当幹部Bob Borchers氏へのインタビューを掲載 | NEWS | Mac OTAKARA

                                                      ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Pen Onlineが、林信行氏による、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当ヴァイスプレジデントBob Borchers氏へのインタビュー「【独占】アップル重役が語る、創業45年目でも変わらない製品哲学」を公開しています。 Bob Borchers氏は、iPhone SE (3rd generation)にA15 Bionicチップを採用した理由、M1チップを採用したiPad Air (5th generation)がターゲットとするユーザーについて、環境に対する取り組みについて妥協せず、パフォーマンスを最大限に発揮するMac Studio (2022)などについて分かりやすく回答しています。 Bob Borchers氏はオリジナルのiPh

                                                        Pen Online:林信行氏による、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当幹部Bob Borchers氏へのインタビューを掲載 | NEWS | Mac OTAKARA
                                                      • 林信行が見てきた「Twitter」の美学と信念 この十数年を振り返って

                                                        創業者らとの出会い 社会への浸透 2007年6月、Twitter社の最初の本社ビルを訪れて、創業者のジャック・ドーシー氏やエヴァン・ウィリアムズ氏らと知り合った。このときにやりとりした会話は短かったが、その数週間後に米O'Reillyが開いた泊まりがけのハッカーイベント「Foo Camp」で、エヴァン・ウィリアムズ氏とはもう少し話す機会を得た。Twitterが単純に見えるサービスながら、非常に理想が高いことを知った。 2007年後半には「モバツイ」や「Twinkle」など、多くのサードパーティー製ツールを通してiPhoneでもTwitterを使うようになり、それがきっかけで今ではすっかりTwitter周辺の有名人となった多くの人達とつながった。iPhone上でアプリが利用できるようになった2008年には、この傾向が加速。ツイートすることがすっかり生活習慣として定着した。 その後、日本でも順

                                                          林信行が見てきた「Twitter」の美学と信念 この十数年を振り返って
                                                        • 林 信行

                                                          1万4000人が被害。陸の孤島。 昨日の成田空港での悲喜こもごもは、実際に体験した人にしかわからないと思います。 毎年恒例のiPhone発表会。 いつもと同じ夕方発の成田便。 私はいつも正午くらいに家を出て武蔵小杉まで車で送ってもらって成田エクスプレス。...

                                                            林 信行
                                                          • 近未来感を堪能できるVRの最前線を、 ITジャーナリスト林信行が語る。|Pen Online

                                                            さまざまな美術館がオンライン展覧会を開く中、リアルの展覧会を早めに打ち切りMatterport技術による先進事例を切り開いた森美術館『未来と芸術展』。写真はウォークスルー画面。 6月19日から前回のテーマであった接触確認アプリの配布が始まり、飲食店への自粛要請が解除されるなど、経済活動再開の取り組みが続いている。しかし飲食やレジャー、アミューズメントに文化施設など、あらゆる業態においてコロナ禍以前の状況に戻るには、まだまだ相当の時間が必要となりそうだ。 これまで世界の美術館が次々と展覧会の動画ツアーなどをオンラインで展開したが、その中でも森美術館の展開はひとつのハイライトとなった。同美術館の休館により会期途中でやむなく終了となった『未来と芸術展』を、3Dウォークスルー公開したのだ。

                                                              近未来感を堪能できるVRの最前線を、 ITジャーナリスト林信行が語る。|Pen Online
                                                            • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "#sunset at #applepark https://t.co/QkQz4KUNwU"

                                                              #sunset at #applepark https://t.co/QkQz4KUNwU

                                                                Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "#sunset at #applepark https://t.co/QkQz4KUNwU"
                                                              • 【プロが薦めるいま読むべき3冊】ジャーナリスト・林信行が選んだ〈テクノロジー〉の本 | News | Pen Online

                                                                テクノロジーやIT関連で長年取材を続ける林信行。「テクノロジー」に関する3冊を選んでもらったところ、一見、先進技術を紹介するものではなさそうなタイトルだが、林がこの3冊を選んだ理由も、そこにあった。 「AIがスマートフォンの次に変革をもたらす技術であると、書店には多くの関連本が並んでいます。でも多くの技術書やビジネス書で語られているのは、その時点だけの寿命の短い視点。この先、技術はいかに進化し、未来はどう変わるのかを知るためには、もっと過去、50年以上前の視点からテクノロジーの進化の過程を示す、長い矢印を根本から見ることが重要ではないか。そんな思いから選んだ3冊です」 まずは、認知... 続きを読む

                                                                • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "戦後日本が、陰翳礼讃忘れて「光の明るさこそが豊かさ」と勘違いして蛍光灯だらけの生活文化をつくったこと。 それと米国人が「味の強さが豊かさ」と勘違いしてとにかく何でも足しすぎるくらいに味を足し過ぎて味を台無しにしてしまう文化をつくったこと。 ふと、この2つに通底する何かを感じた。"

                                                                  戦後日本が、陰翳礼讃忘れて「光の明るさこそが豊かさ」と勘違いして蛍光灯だらけの生活文化をつくったこと。 それと米国人が「味の強さが豊かさ」と勘違いしてとにかく何でも足しすぎるくらいに味を足し過ぎて味を台無しにしてしまう文化をつくったこと。 ふと、この2つに通底する何かを感じた。

                                                                    Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "戦後日本が、陰翳礼讃忘れて「光の明るさこそが豊かさ」と勘違いして蛍光灯だらけの生活文化をつくったこと。 それと米国人が「味の強さが豊かさ」と勘違いしてとにかく何でも足しすぎるくらいに味を足し過ぎて味を台無しにしてしまう文化をつくったこと。 ふと、この2つに通底する何かを感じた。"
                                                                  • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "運動障害でマウスやタッチ操作できない人のためのスイッチ操作。 今やiOSでも当たり前に搭載されているけど元々は @NiemeijerD がKeyStrokeというアプリを ⁦@AssistiveWare⁩ で1人で開発続けてた。M… https://t.co/6Qze2qXRdh"

                                                                    運動障害でマウスやタッチ操作できない人のためのスイッチ操作。 今やiOSでも当たり前に搭載されているけど元々は @NiemeijerD がKeyStrokeというアプリを ⁦@AssistiveWare⁩ で1人で開発続けてた。M… https://t.co/6Qze2qXRdh

                                                                      Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "運動障害でマウスやタッチ操作できない人のためのスイッチ操作。 今やiOSでも当たり前に搭載されているけど元々は @NiemeijerD がKeyStrokeというアプリを ⁦@AssistiveWare⁩ で1人で開発続けてた。M… https://t.co/6Qze2qXRdh"
                                                                    • Casa BRUTUS:林信行氏によるAirPods Maxデザインチームへの独占インタビューを掲載 | NEWS | Mac OTAKARA

                                                                      ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Casa BRUTUSに、林信行氏によるAirPods Maxに関して、Appleのプロダクトマーケティング担当ヴァイスプレジデントBob Borchers氏、インダストリアルデザイン担当ハードウェアリードで、クラブDJとしても活動するEugene Whang氏、インダストリアルデザイナーEvans Hankey氏へのインタビュー「【独占】デザインチームが語るアップルの新たなヘッドホン《AirPods Max》。」が掲載されています。 Evans Hankey氏は、開発には長い年月が費やされ、その過程では数百種類もの試作品がつくられたと話したそうです。 Eugene Whang氏は「イヤーカップの内側はマグネットで着脱が可能なソフトなクッションが付いています

                                                                        Casa BRUTUS:林信行氏によるAirPods Maxデザインチームへの独占インタビューを掲載 | NEWS | Mac OTAKARA
                                                                      • Appleの自社製プロセッサ搭載がなぜ重要なニュースなのか、ITジャーナリスト林信行が解説する。|Pen Online

                                                                        Appleの自社製プロセッサ搭載がなぜ重要なニュースなのか、ITジャーナリスト林信行が解説する。 2020.07.31 談:林 信行 構成:高野智宏 AppleはMacのプロセッサを自社製の「Appleシリコン」に切り替えることを発表。AppleシリコンにはMacの設計にあった省電力機能や、指紋/顔などを使った生体認証の情報を安全にガードの堅いプロセッサレベルで管理するセキュリティ機能など、Macの理想に合わせた設計になっている。 やはり、噂は本当だった。6月の記事でも触れた、Mac用プロセッサの内製に関する噂のことだ。去る6月22日に開催された年次開発者会議「WWDC 2020」で、Appleは正式に独自プロセッサ「Appleシリコン」をMacに搭載することを表明したのである。 Appleは、年内はこれまで同様にIntel社製プロセッサを搭載したMacを出すことを予告している。だが、これ

                                                                          Appleの自社製プロセッサ搭載がなぜ重要なニュースなのか、ITジャーナリスト林信行が解説する。|Pen Online
                                                                        • ITジャーナリスト・林信行とAppleのノートパソコン史を振り返る。

                                                                          5月に発表されたMacBook Pro最新モデル。13インチの液晶と打ちやすさを重視したMagic KeyboardがMacBookシリーズ2020年モデルの共通仕様になっている。 2020年5月4日、Appleから新型のMacBook Pro 13インチのリリースが発表された。昨年秋にはMacBook Proの16インチが、そしてこの3月にはMacBook Airが一新されているため、今回のMacBook Pro 13インチがリリースされたことでMacBookの最新モデルが出揃うこととなった。 MacBook Pro 13インチ2020モデルの実機レビューは、すでに多くのメディアで報告されているためそちらをご覧いただきたい。今回、私が紹介したいのはスペックではなく、デザイン。それも、Apple歴代のノートパソコンをデザイン的な観点で振り返り、その歴史を紐解いていきたい。 記念すべきラップ

                                                                            ITジャーナリスト・林信行とAppleのノートパソコン史を振り返る。
                                                                          • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "あなたが早々にもワクチンを打てるようになり、しかも、ワクチンの種類も選べるようになったとします。打ちたいのは?"

                                                                            あなたが早々にもワクチンを打てるようになり、しかも、ワクチンの種類も選べるようになったとします。打ちたいのは?

                                                                              Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "あなたが早々にもワクチンを打てるようになり、しかも、ワクチンの種類も選べるようになったとします。打ちたいのは?"
                                                                            • Yahoo!ニュース エキスパート コメンテーター林信行さんのコメント - Yahoo!ニュース

                                                                              教科書のデジタル化はiPad登場の2010年以降、多くの教育者や学生の悲願だったが出版社利権がそれを阻んでいた。2012年、教科書が分厚く重い医学生がMEDISHAREという活動を通し教科書デジタル化を求めたが出版社から2億6000万円の補償を求められたことがあった。 ここで教科書デジタル化のメリットをまとめよう。何百冊持ち歩いても大きさ重さが変わらずどこへでも持ち歩ける点、検索ができる点、マーカーや付箋で印をたくさんつけても本が汚れない点は大きなメリットだ。文字の拡大や音声読み上げ、代替操作で視覚・運動障がいを持つ人に扱いやすい点も良い。 ただ、こうした要件を満たしても本当に使いやすいか否かは仕上がりの品質で大きく変わる。品質が悪いと紙の本より扱いづらい。また開発者の都合で突然、使えなくなるリスクもある。 デジタル化を進める委員には是非、こうした点も留意し品質重視の議論を進めて欲しい。

                                                                                Yahoo!ニュース エキスパート コメンテーター林信行さんのコメント - Yahoo!ニュース
                                                                              • Apple Watchの進化の歩みと影響を、ITジャーナリスト林信行と振り返る。【前編】 | News | Pen Online

                                                                                ジョブズ没後に、Apple精神の継承を象徴した新製品。 今回は、スマートウォッチはおろか「時計」を代表するプロダクトにまで急成長した、Apple Watchの実績を振り返ってみたい。 Apple Watchは2011年の11月、スティーブ・ジョブズが亡くなった後に初めてリリースされた新カテゴリーの製品だ。だが、14年秋に発表される前までは、ITメディア界隈で「もうAppleから新製品は出ないのではないか」などと、まことしやかに噂されていたことを思い出す。 というのも、ジョブズがAppleに復帰した1998年以降、アップルは98年にiMac、2001年にはiPodとiTunes... 続きを読む

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                                                                                  炎上対策うたう会社の人が、ネットの炎上見つけてはツイートで可視化し油注ぎ続けるのがマッチポンプに見えるの私だけ?課題の本質の解決には興味なくただ炎上が好きだから詳しくて語るネタを持っているだけ。 そういう人達がそれを仕事にできるのがネット社会。でもそれで本当に社会は良くなってる?

                                                                                    Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "炎上対策うたう会社の人が、ネットの炎上見つけてはツイートで可視化し油注ぎ続けるのがマッチポンプに見えるの私だけ?課題の本質の解決には興味なくただ炎上が好きだから詳しくて語るネタを持っているだけ。 そういう人達がそれを仕事にできるのがネット社会。でもそれで本当に社会は良くなってる?"
                                                                                  1