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林信行の検索結果1 - 40 件 / 247件

  • 林信行の「iPhone 7」先行レビュー

    初代iPhoneが起こしたスマートフォン革命から10世代目を数える「iPhone 7」は、これまでにない大きな跳躍を見せた。その魅力を林信行が語り尽くす。 スマートフォン革命から10世代を経たiPhone 7 新たに発表された2モデルのiPhone。シリーズ名こそ「iPhone 7」だが、実は21世紀のスマートフォン革命を巻き起こしたiPhoneシリーズの10世代目の製品にあたり、それだけにAppleの開発もいつも以上に力が入っている。 ここしばらくiPhoneは偶数年に飛躍し、奇数年に洗練するという進化を続けてきた。その進化を振り返ると、ここ数年は薄型化と画面サイズの大型化に重点を置いていたが、今回は本体サイズはほぼそのままに製品のデザインや使い勝手、搭載技術、そして機能の面でこれまでにない大きな跳躍を見せている。 日本では、10月から始まるApple Pay、特にSuicaに対応するこ

      林信行の「iPhone 7」先行レビュー
    • iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先

      「私が進むのはパックが向かう方向、それまであった場所ではない」。iPhone誕生10周年を飾るAppleスペシャルイベントを林信行が振り返る。 未来の技術を先取りして詰め込んだ「iPhone X」、背面が艶やかなガラス仕上げで無線充電にも対応した「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、単体での通信通話に対応した「Apple Watch Series 3」、4K 対応の「Apple TV 4K」。今回の新製品といえばこんなところだ。1つ1つについて語れることが山ほどある一方で、既にさまざまな場所に読みきれないほどの情報があふれてもいる。 だが、これら新製品の特徴を記事に書いてもAppleが意図した発表会の本質からは懸け離れてしまう気がした。そこで新製品の細かな特徴は、他の記事や今後書くであろうレビューに先送りして、筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろうと思う。 素晴らしい

        iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先
      • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "このボタンにまでテプラ貼らないといけないなんて日本人のリテラシー壊滅的?海外に一人で放り出されたら生きていけない系? https://t.co/Uuy6QnMdlz"

        Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

          Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "このボタンにまでテプラ貼らないといけないなんて日本人のリテラシー壊滅的?海外に一人で放り出されたら生きていけない系? https://t.co/Uuy6QnMdlz"
        • 気乗りしない林信行に無理矢理「Synology NAS」を送りつけた結果

          最近、テクノロジー製品に興味が湧かない。正直、このレビューの仕事を受けたときも気乗りがしなかった。製品を開封しセットアップしたのは届いてから6週間後。「そろそろ、原稿を待つのは限界です」というメールが届いたためだ。しかし、セットアップし始めて2分で製品に惚れ込んだ。これはネットワークストレージの革命かもしれない。 開封2分後に走った衝撃 ITmediaの編集Gに「Synology(シノロジー)という面白いNAS(ネットワーク接続型HDD)があるのでレビューしませんか」と誘われたのは3月ごろだ。 NASというのは、HDD(やSSD)をパソコンに直接ではなく、家庭やオフィスのネットワークケーブルにつないで、同じネットワーク上のパソコンやスマートフォンから利用できるようにする製品のこと。言って見れば自前クラウドを作ってしまう製品だ。筆者宅でも現役のTime Capsuleがあり、その前にもいくつ

            気乗りしない林信行に無理矢理「Synology NAS」を送りつけた結果
          • 「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である

            「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) まだ「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」をマイナーチェンジだと思ってはいないだろうか。実際に触れてみると、すべてが新しくなっており、同じなのはカタチだけだと思い知らされる。 カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題

              「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
            • 顧客データはもう集めない アップルが下した決断 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) - 日本経済新聞

              2015年はシリコンバレーで新たな議論が巻き起こりそうだ。火をつけたのは米アップルだ。同社は9月の製品発表イベントで、既に米国で始まっている決済サービス「アップルペイ」の方針として「顧客データを集めない」ことを公言した。これまで世界のビジネス界をにぎわしていた「ビッグデータ」の活用(とそのための収集)というトレンドに逆行する動きだ。ティム・クックCEO「顧客は我々の商品ではない」ユーザーの

                顧客データはもう集めない アップルが下した決断 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) - 日本経済新聞
              • 林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー

                過去25年間、ノート型Macの多くがそうであったように、この新しいMacBook Proも、ノートPCの新しいスタンダードとなるのだろうか。 MacBook Proの新モデルが登場した。製品の基本仕様はもちろん、形状まですべて新しい久々のフルモデルチェンジだ。 その一番の目玉となっているのが「Touch Bar」と呼ばれる新しい操作方法。11月から出荷されるTouch Bar搭載モデルを発表会場で十数分ほど触り、Touch Bar非搭載の13インチモデルも貸し出しを受けて数時間使ってみたので、そのインプレッションを以下にまとめる。 7年ぶりのフルモデルチェンジ これまでAppleは、MacBook Proシリーズのデザインについて、一度、最良の形を突き詰めたからにはそれをコロコロ変えるべきではないと、ストイックに何年も同じ形状を踏襲し続けてきた。 しかし、その間に世の中の技術は大きく変わっ

                  林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー
                • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

                  存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画やゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

                    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
                  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

                    iPad Proは、とにかく巨大だ。本体も巨大なら、画面も巨大。AppleはiPad Proで何を目指したのか。林信行氏が読み解く。 今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲食、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビ

                      林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性
                    • App Storeに加えられる3つの改善――林信行がフィル・シラーにインタビュー

                      App Storeに加えられる3つの改善――林信行がフィル・シラーにインタビュー:WWDC直前の重大独占ニュース!(1/3 ページ) WWDCの開催に先駆けて実施した電話インタビューで、AppleはApp Storeに関する重要な取り組みを明かした。Apple幹部のフィル・シラー氏が語るアプリ開発者にとっての重要なトピックとは? 米国時間6月13日(日本時間14日午前2時)から、Apple主催Worldwide Developers Conference(WWDC)が開幕する。27年目となる今年のイベントは異例ずくめ。オープニングの基調講演会場は、例年の大ホール会場から2015年秋に「iPhone 6s」などが発表された「Bill Graham Civic Auditorium」に移り、スカラシッププログラムとして世界中から有望な学生も招待している。 しかし、それ以上に驚いたのが、WWDC

                        App Storeに加えられる3つの改善――林信行がフィル・シラーにインタビュー
                      • Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか

                        林信行による世界先行レビュー:Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える Apple Watchで便利な機能トップ5 前回の記事では、試用して初めて分かったApple Watchのすごさを書いたが、続いてヘルスケア系機能や、生活を変えうる実用系のアプリの使用感、そしてなぜ筆者の腰痛が軽減されたか、その答えを明らかにしよう。 だが本題に入る前に、まずはApple Watchを実際に2週間試用してみて本当に生活が変わった便利な機能のトップ5をまとめてみたい(人によってライフスタイルは違うので、どの機能を便利に感じるかも違うはずだが、できるだけ大勢の人に響くポイントを厳選したつもりだ)。 1、パソコン使用中ですら便利な「メッセージ通知確認」 Apple Watchを使って最も恩恵が大きかったのは、メッセージやメールが届いた時に、腕元の音と振動で伝えてくれる「通知機能」だ。もちろん

                          Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか
                        • 林 信行(@nobi)さんがiPad注目アプリを紹介! iPad活用術まとめ[前編] | ライフハッカー・ジャパン

                          デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                            林 信行(@nobi)さんがiPad注目アプリを紹介! iPad活用術まとめ[前編] | ライフハッカー・ジャパン
                          • 林信行がおすすめする「iPad」プレゼン術

                            林信行が米国版iPadを1カ月間、日本版iPadを1週間ほど使って発見した「iPadの見せ方」「iPadの楽しみ方」を紹介していく。国内向けWi-Fi+3G版のインプレッションも。 いよいよiPadが国内で発売される。米国では初代iPhoneの2倍のペースで売れているという同製品だが、日本向けモデルも発売初日(5月28日)の出荷分に続き、すでに6月7日出荷分まで完売してしまうという人気ぶりだ。iPadは世界の携帯電話事業者だけではなく、出版社やゲームメーカーをも巻き込み、市場に大きなインパクトをもたらすだろう。筆者はこれまで米国版を1カ月、日本向けの3Gモデルを1週間使ってきたので(ちなみにこの原稿もiPadのメモ機能を使って執筆した)、そのインプレッションをまとめていく。iPadはあなたの生活をどのように変えるだろうか。 iPadは使う人を映し出す鏡だ。電源を切ったまま画面を覗き込むと、

                              林信行がおすすめする「iPad」プレゼン術
                            • ITmedia +D PC USER:林信行の「Leopard」に続く道 第1回:理想と現実のギャップにあえいだ黎明期のMac OS (1/2)

                              今年メジャーアップデートを果たすのは、Windows Vistaだけではない。Mac OS X v10.5“Leopard”の名で知られる最新Mac OSがいよいよリリースされる。 待望の新OSには、ユーザーが意識しなくても自動的にデータのバックアップを取り続ける「Time Machine」や、仮想画面を切り替えてデスクトップをディスプレイ表示サイズの何倍も広く使える「Spaces」をはじめ、Dashboardウィジェットを簡単に作成したり、インターネット越しに画面共有を行うなど、盛りだくさんの機能が用意されている。 この連載は、発売が迫るLeopardの全貌をさまざまな角度から解き明かそうとするものだ。最初の数回は、Macになじみのない人のために、Mac OSの歴史から振り返っていく。 Macは「思想のパソコン」だ Macが誕生したのはいまから23年前の1984年1月24日。1モデルだけ

                                ITmedia +D PC USER:林信行の「Leopard」に続く道 第1回:理想と現実のギャップにあえいだ黎明期のMac OS (1/2)
                              • 林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー

                                突然発表された新iPadとiPhone 7、および7 Plusの(PRODUCT)REDモデル、そして新しいアプリ「CLIPS」。今回、この新iPhoneをいち早く評価する機会を得たので紹介したい。なお、製品の予約は日付が3月25日に切り替わった直後からだ。 圧倒的な主張をする鮮烈な「赤」 新しいiPhoneの特徴は、色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる。 日本時間で3月21日の夜、突如、新型iPadと赤いiPhoneが発表された。事前に「何かが出る」という情報をつかんでいた筆者は取り込み中の状態を一度抜け、何が発表されたのかだけを確認して画像とともにツイッターに投稿した。 製品のCPUや容量などまで調べて投稿する余裕がなかったので投稿したのは外観写真だけ。それでも瞬く間に1000回以上リツイート(再拡散)され「欲しい!」という情熱的な反響コメ

                                  林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー
                                • 林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(前編)

                                  ── ネットでは、6月9日から始まる「WWDC」(アップルの開発者向け会議)で「3G iPhone」が発表されて、日本でもiPhoneが発売されるのではというウワサが出回っています。その可能性はありますか? 林 十分にあると思います。「iPhoneショック」を書いたとき、匿名を条件にキャリアの重役の方々の話を聞いたのですが、やはりiPhoneに大きな関心と意気込みを示していました。 ── アップルは、ケータイ事業者が回収した基本料金の一部を「上納金」として納めさせていたりと、特殊なやり方でiPhoneを販売しています。そのため「日本展開は難しいのでは?」という声も聞きますが…… 林 確かにiPhoneは、販売方法も、ビジネスモデルもかなり特殊です。ただ、取材したキャリアの重役は「その障害を乗り越えてでも売る価値がある」と答えていました。世の中、「やるぞ」と腹をくくって向き合えば、どんな「障

                                    林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(前編)
                                  • どちらも期待を裏切らない“正統進化”――林信行の「iPhone 5c/5s」徹底レビュー

                                    新型iPhoneが9月20日からいよいよ発売される。iPhoneには元々、エレガントな本体デザインや親しみやすい操作が生み出す愛らしさという側面と、2007年に登場した初代iPhone以来、携帯電話業界をリードし続けている先進性という側面の2つを持ち合わせていた。 これまでのアップルは、その両方の絶妙なバランスポイントを製品にしてきたが、今回のiPhoneでは、iPhone 5cとiPhone 5sという2系統の製品ラインアップで、どちらの側面も本気で追求することにしたようだ。 iPhone 5cは、本体の素材、カラーバリエーションそして使用時の彩りをさらに広げる6色の純正ケースなど、よりiPhoneに親しみを感じさせるための工夫やブラシュアップが隅々まで施されている。2年契約で実質負担が無料になる各社のキャンペーンなどを考えても、これまでiPod touchで我慢していた中高生から、スマ

                                      どちらも期待を裏切らない“正統進化”――林信行の「iPhone 5c/5s」徹底レビュー
                                    • 「iPhone 5c/iPhone 5s」の“魔法”――林信行の1stインプレッション

                                      「iPhone 5c/iPhone 5s」の“魔法”――林信行の1stインプレッション:ウワサの霧を晴らす新型iPhoneの輝き(1/3 ページ) 米国で行われたAppleのスペシャルイベントを受けて、国内のメディア向けの発表会が行われ、その後に「iPhone 5c」と「iPhone 5s」のタッチ&トライの時間が設けられた。ファーストインプレッションをお届けしよう。 今回のiPhone 5c、iPhone 5sの発表会は少し残念だった。実際の発表内容にきちんと耳を傾けたり、いっそまったく事前情報に触れずいきなり発表会を見れば、かなり印象が変わっていただろうが、製品の発表前に情報が漏れ過ぎていた。 インターネットでは流出したパーツなどをネタにして、製品についてのさまざまなウワサ話を濫造していた。確かにそうしたウワサの中には製品の名称や搭載CPUの名前、カラーバリエーションなど正しい情報もあ

                                        「iPhone 5c/iPhone 5s」の“魔法”――林信行の1stインプレッション
                                      • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "参加してた技術系イベント、覚悟してたけどオタクアニメ演出多かった。生理的にムリで初日はツイッターで愚痴り反省、2日目からその手の演出3つ目で黙って部屋出る路線。招待者に申し訳ないと思ってた。でも、参加してた女性数人に男性なのに代弁… https://t.co/HWMkgAwHaC"

                                        参加してた技術系イベント、覚悟してたけどオタクアニメ演出多かった。生理的にムリで初日はツイッターで愚痴り反省、2日目からその手の演出3つ目で黙って部屋出る路線。招待者に申し訳ないと思ってた。でも、参加してた女性数人に男性なのに代弁… https://t.co/HWMkgAwHaC

                                          Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "参加してた技術系イベント、覚悟してたけどオタクアニメ演出多かった。生理的にムリで初日はツイッターで愚痴り反省、2日目からその手の演出3つ目で黙って部屋出る路線。招待者に申し訳ないと思ってた。でも、参加してた女性数人に男性なのに代弁… https://t.co/HWMkgAwHaC"
                                        • インターネットの重大な問題が発覚。未対策サイトの利用はパスワード流出の恐れ!Heartbleed問題(林 信行) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                          インターネットで広く使われてる基礎技術に重大な欠陥が見つかりました。 長らく安全だろうと信じられ、さまざまなサービスをつくるのに広く使われていたOpenSSLという基礎技術が、「実は安全ではなかった」とが発覚したのです。 まだ、その方法で何か大きな被害などが報告されているわけではありませんが、数日前から欧米では大きな問題となりテレビや新聞でも報じられています。 これにより、画面上では「・」に置き換え表示されて他の人にわからないように思えるパスワードも含め、インターネット上の多くのやりとりが、傍受できる可能性が出てきました。 もちろん、既に解決策を見つけて対処をしているWebサイトも多数あります。 ちなみに米国ではmashableというブログが、この問題によってパスワードが漏洩する可能性があったWebサービスの一覧を公開しています: こうしたところでパスワードを盗まれると、今すぐには被害がで

                                            インターネットの重大な問題が発覚。未対策サイトの利用はパスワード流出の恐れ!Heartbleed問題(林 信行) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                          • 林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー

                                            新しいMacBook Proの魅力は? Touch Barは本当に便利なのか? Thunderbolt 3全面移行の是非は? 林信行氏が徹底レビュー。 最小のボディーに最大の挑戦:林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー 新型MacBook Proを4つのポイントから徹底レビュー フルモデルチェンジを果たした待望のMacBook Proがいよいよ発売される。MacBook Proと言えば、カメラマン、映像クリエイター、ミュージシャンといったクリエイターの間では定番のパソコン。こうした人たちは、使っているマシンが不調になったり、性能に不満を感じていたら、本レビューの評価に関わらず新機種に乗り換えるだろう。そういう意味では、Appleはパソコン業界では幸運な存在だ。今回の新モデルでは、そうした状況に甘んじない“攻めの姿勢”のAppleを久々に見た。 多くのMacBook Proユーザ

                                              林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー
                                            • 「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの

                                              「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの:カタチは同じでも“s”シリーズ史上最大の跳躍(1/5 ページ) いよいよ発売を間近に控えた「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」。米国で行われた製品発表の直後からiPhone 6sゴールドモデルとiPhone 6s Plusのスペースグレイモデルを使い続けている林信行が、この1週間で感じた新シリーズの魅力を語る。 登場から8年目にして今なお人気絶頂の「iPhone」シリーズ。その2015年モデルとなる「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」が9月25日に発売される。 iPhoneシリーズは2008年にiPhone 3G、2009年にiPhone 3GSが登場して以来、ずっと偶数年にモデルナンバーが繰り上がり、奇数年にはそのモデルナンバーに「s」を添えた「sモデル」がリリースされ続

                                                「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの
                                              • 「Goodbye, MD」の次は、「Goodbye, 光学式ドライブ」──林信行が読み解くMacworld (1/3)

                                                「Thinnovation」よりディスクレス 15日、米アップルはスティーブ・ジョブズCEOによる「Macworld Expo」基調講演を通して、MacBook AirやTime Capsule、iPhone/iPod touch/Apple TVの新ファームウェア、そして新サービスとなる「iTunes Movie Rental」を発表した。 アップルのブースに足を運ぶと、一番人が集まっているのは「Thinnovation」(薄さのイノベーション)をうたうMacBook Airのブースだが、個人的にはこれに負けず劣らず重要なのが、iTunes Movie Rentalではないかと思っている。 実はMacBook AirとiTunes Movie Rentalは、共通の重大な方向性を指し示している。 それが「ディスクレス」だ。 Macworld Expo前週に開催されたCES(Interna

                                                  「Goodbye, MD」の次は、「Goodbye, 光学式ドライブ」──林信行が読み解くMacworld (1/3)
                                                • 林信行が読み解く「2つのiPhone」と「Apple Pay」

                                                  日米を含む多くの国ではすでに金曜日の「iPhone 6/6 Plus」発売へのカウントダウンが始まっているが、ここで先週書くことができなかった「Apple Watch」以外の発表を振り返ってみたい。 残念ながら筆者は、スペシャルイベントの会場でテレビやラジオの取材に答えつつ、次に触れられる機会まで時間が空きそうなApple Watchの撮影に専念しており、iPhone 6/6 Plusの撮影はあまりできなかった。写真はあわてながら撮ったわずかな写真と広報用に提供されているものを中心に紹介する。 予想通りにして、予想以上の進化 「予想通り、だけれど予想のはるか上」。新しいiPhoneが出る度にそう思わされる。今回のiPhoneも、まさにその通り。ただし、画面の大型化もあって「予想のはるか上」の度合いがケタ外れだった。 発表会の前からiPhoneの画面が大型化することや、2種類の画面サイズが出

                                                    林信行が読み解く「2つのiPhone」と「Apple Pay」
                                                  • 林 信行(@nobi)さんがiPad注目アプリを紹介! iPad活用術まとめ[後編] | ライフハッカー・ジャパン

                                                    最新モデルの「Apple Watch Series 9」が過去最安。指のダブルタップ操作が便利すぎる #Amazonセール

                                                      林 信行(@nobi)さんがiPad注目アプリを紹介! iPad活用術まとめ[後編] | ライフハッカー・ジャパン
                                                    • 林信行の「Leopard」に続く道 第7回:Macを新時代へといざなうOS――「Leopard」が変える未来 (1/4) - ITmedia D PC USER

                                                      Macを新時代へといざなうOS――「Leopard」が変える未来:林信行の「Leopard」に続く道 第7回(1/4 ページ) 連載第6回目まで、Macの誕生から、激動の1990年代を経て、Mac OS X 10.4 “Tiger”に至る道のりまでを振り返った。 いまMacは、Mac OS X “Leopard”の時代に入りつつある。LeopardはMacの見た目も中味も大きく変えたOSであると同時に、2007年10月26日の販売開始から約3日間、最初の週末だけで200万本を販売した、アップル史上最も売れたソフトでもある。これでMacは一気に新時代に突入した。 Leopardは、ただTigerに300の新機能を加えただけのOSではない。第1にけた外れのパワーを発揮する64ビットアプリケーションを開発・実行できる64ビットOSであり、Core Animationなどの未来のアプリケーションを

                                                        林信行の「Leopard」に続く道 第7回:Macを新時代へといざなうOS――「Leopard」が変える未来 (1/4) - ITmedia D PC USER
                                                      • アップルは日本語デジタル化に再び革命をもたらすか?――林信行のOS X「El Capitan」世界先行レビュー(前編)

                                                        国内ユーザー注目!「El Capitan」の隠し球 WWDC 2015で発表されたMac用次期OS、OS X「El Capitan」。実はこのOSには、日本のMacユーザーに対してだけの「One more thing」(もう1つの重大な発表)が隠されていた。それは日本語関連の機能の大幅な進化だ。 El Capitanの概要については、WWDC 2015の現地リポートで簡単に触れた。肝はMacの「パフォーマンス」と「体験」の向上だ。アプリの起動や切り替えから始まり、画面表示全般、PDFの表示などすべてが現行のOS X「Yosemite」よりもキビキビしている。 それに加え、分割ビュー(スプリットビュー)という機能も加わった。OS Xには、1つの作業に集中できるようにアプリケーションのウィンドウを画面いっぱいに広げる全画面表示モードという機能がある。分割ビューは同時に2つのアプリだけを表示して

                                                          アップルは日本語デジタル化に再び革命をもたらすか?――林信行のOS X「El Capitan」世界先行レビュー(前編)
                                                        • 日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)

                                                          今年のベストアイテム5つを紹介して欲しいと言われたが、なかなか5つに絞り込むのが難しい。そこで、以前のゼロ・ハリ氏に習って、今年、私が忘年会で披露したアイテムを紹介しよう。 年明け早々海外取材があるため、今年は大幅に参加する忘年会を削ったが、私もゼロ・ハリ氏同様、周囲の期待に応えるようにほとんどの忘年会にガジェットを持って行き、デモを繰り返してきた。 その度にウケのいい/悪いが分かれ、それによって次の忘年会の荷物が減っていったわけだが、ここで紹介するのは、最後まで勝ち残ったベスト5になる。実は日本で手に入らないものも多いが、2008年に流行る兆しのあるアイテムとして見てほしい。 【1】iPod touchユーザー垂涎!?「iPhone」 さて、忘年会アイテムの第1号、まずは2007年、1番の話題はこれでしょうと「iPhone」の紹介でスタートする。 秋からは日本でも「iPod touch」

                                                            日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)
                                                          • 林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(前編) (1/6)

                                                            紹介したいサービスは山ほどあるが…… 「Web 2.0」などの華やかなキーワードが並んだ一時期と比べて、今年のIT業界は静かだった。しかし、その中にも、いいサービス、面白いサービスはたくさん生まれてきている。 個人的なお気に入りをひとつあげるとすれば「リグレト」だろう。「みんなでヘコむを楽しむサービス」とあるが、何か落ち込むこと、ヘコむことがあった時にパソコンやケータイからアクセスして、その胸の内を書き込めるサービスだ。 不況に入り殺伐とした空気が漂う世の中だが、人は誰か落ち込んでいる人、ヘコんでいる人をみかけると、自分の状況を差し置いて、なんだかやさしい気分になれるもの。ITと人のココロをうまくつなぎあわせた素晴らしいサービスだと思う。 もっとも、こうしたおもしろいサービスをひとつひとつ取り上げていたらキリがないので、以下ではいくつか大きなくくりでまとめる形で2008年のトレンドを振り返

                                                              林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(前編) (1/6)
                                                            • 林信行の「Leopard」に続く道 第3回:System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編) (1/2) - ITmedia +D PC USER

                                                              System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編):林信行の「Leopard」に続く道 第3回(1/2 ページ) いま一度、Macの歴史を振り返る 10月26日、アップルから待望の「Mac OS X v10.5 Leopard」が発売される。これはアップルが社名から「コンピュータ」の文字を取り去って初めてリリースするOSという意味においても注目のOSになる。数々の新機能を搭載し、新次元の使い心地を実現するOSだ。今年初めに“新時代OS”と期待してWindows Vistaを買ったものの、いまひとつ盛り上がれなかった人も、Leopardを触ればワクワクできるかもしれない。 ここでは、待望の新OSのリリースを祝い、「Leopardに続く道」という題で、MacのOSの歴史を振り返る。連載の開始は4月だったが、その後アップルがiPhoneの開発を優先させ、Leopard発売を10月まで延期した

                                                                林信行の「Leopard」に続く道 第3回:System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編) (1/2) - ITmedia +D PC USER
                                                              • iPhoneで新生活を充実したものに――林信行オススメの最新アプリ&アクセサリー

                                                                iPhoneで新生活を充実したものに――林信行オススメの最新アプリ&アクセサリー:iPhoneを活用しよう(1/3 ページ) 4月は新生活の季節。多くの人が新しい組織、新しい立ち場での一歩を踏み出し始めている。それまでの自分の生活や仕事を見直して、新しいやり方を取り入れるにもいい時期だ。それを応援するように、我々を取り巻く状況も、少しずつ進化をしている。 満開の桜で幕開いた今年の春と、過去5年間で大きく違うのは、長く続いていたスマートフォン端末同士の小競り合いが一段落したことだろう。 2013年にNTTドコモからiPhoneが発売されたことで、少なくとも日本でのスマートフォン端末競争は一段落した。iPhoneの国内でのマーケットシェアは69%。文句なしの実質標準となった。これは一時的な流行ではなく、時代のシフトといってもいい。カンター社の調査によれば、iPhoneを買った人の97%は次の端

                                                                  iPhoneで新生活を充実したものに――林信行オススメの最新アプリ&アクセサリー
                                                                • 林信行の「Leopard」に続く道 第6回:Leopardへの助走――Mac OS Xの誕生からTigerまで (1/4) - ITmedia D PC USER

                                                                  Leopardへの助走――Mac OS Xの誕生からTigerまで:林信行の「Leopard」に続く道 第6回(1/4 ページ) 革命の始まり 前回まで、前編/中編/後編に分けて取り上げた“激動の10年”では、アップルがMS-DOS/Windowsとのシェア争いに明け暮れ、数々の構想が泡と消えていった迷走の時代を振り返った。 いまから10年前の1997年、スティーブ・ジョブズはアップルに復帰していたが、“復興”の2文字が見えるには、ほど遠い状態だった。 ジョブズのアップル復帰に一時は期待が高まったものの、あいかわらずアップルはパっとせず、そうこうしているうちに当時オラクルのCEOだったラリーエリソン氏から買収を示唆する発言も出るなど依然として危機的な状況が続く(※1)。そして初夏には、ジョブズ自身がアップル株を大量に売却――アップルの先行きに失望したのだろうと噂された。 その空気が変わった

                                                                    林信行の「Leopard」に続く道 第6回:Leopardへの助走――Mac OS Xの誕生からTigerまで (1/4) - ITmedia D PC USER
                                                                  • 林信行の「iPhone XR」先行レビュー 2018年の本命iPhoneから見えた「iPhone X」の定義 (1/3) - ITmedia PC USER

                                                                    6色展開のポップな見た目とお手ごろ価格で、「iPhone X」体験をより身近にする「iPhone XR」がいよいよ発売される。 同機の登場によってひもとかれた「iPhone X」体験の本質や、Appleが犯したただ1つの過ち、そしてiPhone XSではなくXRだからこそできる写真撮影法に触れつつ、同製品の魅力に迫る。 「iPhone X」の魅力をより手軽に 10月26日金曜日、ついにiPhone XRが発売される。iPhone Xの魅力を、より多くの人々に広める2018年版iPhoneの大本命だ。 2018年、Appleは「全てのiPhoneはiPhone Xになる」と宣言した。つまり、ホームボタンを廃したことで大きく広がった画面上に指をすべらせて情報を操作する「fluid interface」を念頭にデザインされた新世代のiPhoneのことだ。 iPhone XRは、このiPhone

                                                                      林信行の「iPhone XR」先行レビュー 2018年の本命iPhoneから見えた「iPhone X」の定義 (1/3) - ITmedia PC USER
                                                                    • Amazon.co.jp: ジョナサン・アイブ: リーアンダー・ケイニ― (著), 林信行 (その他), 関美和 (翻訳): 本

                                                                        Amazon.co.jp: ジョナサン・アイブ: リーアンダー・ケイニ― (著), 林信行 (その他), 関美和 (翻訳): 本
                                                                      • Apple Watch のレビュー記事を読んで感じる「キサマ等のいる場所はすでに林信行氏が2000年前に通過した場所だッッッ」感 - この世の果てブログ

                                                                        2015-04-28 Apple Watch のレビュー記事を読んで感じる「キサマ等のいる場所はすでに林信行氏が2000年前に通過した場所だッッッ」感 apple Apple Watch Tweet 厳選したしかるべきジャーナリストやライターに発売前の新商品を使わせて、各媒体にアップされる先行レビューで世間を盛り上げる、というアップルの戦略はおそらく正しいだろうし、実際に購入するか否かを決める際の参考にもなるので、俺も好んで読むのだが、そういった先行レビューがあまりにも詳細かつ、言葉を尽くしたものだと、発売後に通常ルートで手に入れて書かれたレビューが全て陳腐化されてしまい、なにを書いても死屍累々、という状況を、Apple Watch に関して日々目にしている。 日本においては、Apple Watch に関しては林信行氏(@nobi)が発売前に全てを語ってしまった。微に入り細に入り、言葉の

                                                                          Apple Watch のレビュー記事を読んで感じる「キサマ等のいる場所はすでに林信行氏が2000年前に通過した場所だッッッ」感 - この世の果てブログ
                                                                        • Appleの新しい方向性――4つの発表と3つのトレンドを林信行が読み解く

                                                                          WWDCには世界中から幅広いアプリ開発者が集まる。ゲーム開発者もいれば、Webサービスの開発者、教育機関や企業にiPadを導入している人もいれば、人々の人生そのものを変える壮大な取り組みをしている開発者もいる。例えば、今回の基調講演で流れたビデオでは、耳の聞こえない人に振動ストラップを巻き付け、音楽の楽しみを教える「ルドヴィヒ・プロジェクト」が紹介された。 数千人におよぶ現地参加者も、それをはるかに上回るオンライン視聴する開発者も興味の対象は千差万別だが、それぞれの開発者に少しでも多くの“引っかかり”を見せようとしたのが、講演時間が劇的に長くなった理由だろう。 すぐには書けないと、カリフォルニアのワインと食事を堪能して一晩寝て、スッキリしたところ、頭の中が整理され、開発者ではない一般ユーザーに伝えるべき「アップルの次のチャプター」への流れがおぼろげに見えてきた。それは、まさにアップルの「次

                                                                            Appleの新しい方向性――4つの発表と3つのトレンドを林信行が読み解く
                                                                          • 「iPad Pro」を林信行が読み解く――なぜPenではなく“Pencil”なのか?

                                                                            「iPad Pro」を林信行が読み解く――なぜPenではなく“Pencil”なのか?:Apple新製品のすべて(1/2 ページ) iPad mini 4を2つ並べた画面サイズの「iPad Pro」は、「Apple Pencil」によって精密な手描きを可能にするなど、これまでのiPadシリーズからさらに使い方の幅を広げるまったく新しいiPadだ。

                                                                              「iPad Pro」を林信行が読み解く――なぜPenではなく“Pencil”なのか?
                                                                            • Amazon.co.jp: Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学: ケン・シーガル (著), 林信行 (監修), 高橋則明 (翻訳): 本

                                                                                Amazon.co.jp: Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学: ケン・シーガル (著), 林信行 (監修), 高橋則明 (翻訳): 本
                                                                              • Appleはオープンに、Googleは閉鎖的になる--林信行氏が二大巨頭の今後を分析

                                                                                ITジャーナリストとして名高い林信行氏が、WWDCとGoogle I/Oを受けて両社のこれからの方向性を分析。今後ますます中心になっていくであろうスマホ業界において、これまで閉鎖的だったAppleが幅広い連携を模索し、オープン過ぎてまとまりのない印象があったGoogleのアンドロイドは、規律によってある程度制限をかけていくだろうと述べた。 林信行氏が振り返るアップル・WWDC 2014 林信行氏(以下、林):皆さんこんにちは。ただいま紹介にあずかりました林信行です。昨年もこのソフトバンクワールドで講演させていただいたんですけれども、1日目と2日目だとかなり2日目のほうが人数が少ないので、今日は結構こぢんまりとできるのかなと思ったら、すごい人数でびっくりしています。 今日はiOS、次の展開ということで、先月AppleがWWDCという年に1回の世界中のiPhone、iPadの開発者を集めてきて

                                                                                  Appleはオープンに、Googleは閉鎖的になる--林信行氏が二大巨頭の今後を分析
                                                                                • ●コンサルタント、ITジャーナリスト「林信行」問題について

                                                                                  ※読みにくい、長い(そのため最後が切れてる)という指摘もいただいたので手直しします。 ※長いのは元のnobiのが冗長なんですが、いらんところをバッサリきると、意図的とかも言われかねず。 ※長いのは勘弁して貰って、多少は読みやすくしてみます。 ---- 長く書けるとこもないし、パブリックは増田にするということで、 ■ライター「矢作晃」問題について の反論について、 ----- 引用三行略 ---------------------------------------- イントロ●矢作の反論、および解説 平日業務日の大事な時間、つつもいつも記者会見に遅刻してやってくるジャーナリストに奪われる、 他の報道関係者やアテンドする人の貴重な時間を連日削り取ってるのが貴方です。そんなあなたの大事な土曜日の時間を凌駕するほど、 無駄な時間が過去何十年も繰り返されたことをご自覚下さい。 ----------

                                                                                    ●コンサルタント、ITジャーナリスト「林信行」問題について