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校閲の検索結果41 - 80 件 / 91件

  • 「辞書マニア、ついでに校閲者」 辞書の魅力を発信する2人

    「このままだと辞書が滅びる。辞書ブームを盛り上げたい」。そんな危機感も胸に、辞書の魅力を伝えるべくイベント出演やウェブ動画配信など精力的に活動する「辞書マニア」の見坊行徳さん、稲川智樹さん。校閲者でもある2人に話を聞きました。 校閲と切っても切れない関係にある辞書。「国語辞典ナイト」などのイベント出演や動画配信などで辞書の魅力を伝える活動をしている、校閲者にして自称“辞書マニア”の見坊行徳さん、稲川智樹さんに、辞書愛をたっぷりと語っていただきました。前編では2人の出会いやこれまでの活動などを中心にまとめました。 【まとめ・西本龍太朗、屋良美香子】 見坊行徳(けんぼう・ゆきのり) 1985年生まれ、神奈川県出身。2015年、早大国際教養学部卒。校閲専門会社「鷗来堂」に勤務。三省堂国語辞典の初代編集主幹、見坊豪紀(ひでとし)の孫。稲川さんとイベント「国語辞典ナイト」のレギュラーメンバーを務める

      「辞書マニア、ついでに校閲者」 辞書の魅力を発信する2人
    • どうやって校閲記者は調べているか2022

      新型コロナウイルス感染拡大やこの度の参院選などの報道において、データの重要性はさらに強く意識されるようになりました。校閲記者も精度を上げて調査しなければなりません。3年前に公開した校閲センターの「調べものリンク集」も更新され続けています。 人口10万人当たりの新規陽性者数、病床使用率、ワクチン接種率――。新型コロナウイルスの感染拡大は科学的根拠の重要性を広く認知させる契機になりました。政府や学者によるデータ公開の動きも活発で、記事中にも今まで以上に多くのデータが盛り込まれるようになりました。また、情報の真偽を検証する「ファクトチェック」や、「オシント」(オープンソース・インテリジェンスの略)と呼ばれる公開情報を用いた分析手法による報道が注目されるなど、事実確認の必要性は高まるばかりです。そんな状況を踏まえ、以前公開したブログよりもやや踏み込んだ「調べ方」を、実際の毎日新聞の記事を交えて説明

        どうやって校閲記者は調べているか2022
      • 校閲の目/キエフからキーウへ

        政府が3月31日、ウクライナの首都の呼称を、従来のロシア語の発音に由来する「キエフ」から、ウクライナ語の発音に基づく「キーウ」に変更しました。首都以外の地名も同様に変更します。 たとえばウクライナ第2の都市「ハリコフ」は「ハルキウ」、南部の港湾都市「オデッサ」は「オデーサ」、東部の「ルガンスク」は「ルハンシク」などと変わります。「チェルノブイリ」も「チョルノービリ」となります。 一方、激戦地の「マリウポリ」や2014年にロシアに併合された「クリミア半島」などは、もともとウクライナ語のため変更されません。また国名は「ウクライナ」のままです。 最近では15年にロシア語の「グルジア」国が英語の「ジョージア」に変更しました。そもそも外国の地名表記の基準はどうなっているのでしょうか。 新聞では「原則として現地での呼称に基づく片仮名書き」で日本人に読みやすい表記にしています。また「ヂ、ヅ、ヰ、ヱ、ヲ」

        • 効果的なまとめ方教えます──企業広報向けにTogetterが新サービス 校閲や記事拡散サポートも

          ツイートまとめサービス「Togetter」を運営するトゥギャッター(東京都千代田区)は2月7日、企業のSNS担当者向けの月額制サービス「広報PRus」を始めると発表した。まとめ記事作りのサポートや記事の拡散サービスなどを提供する。 編集部がまとめ記事を制作する既存サービス「スポンサード」とは異なり、企業の担当者自身がまとめ記事を作る。トゥギャッターはまとめ記事の作り方を解説したマニュアルを提供する。制作された記事は編集部が校閲する他、Twitterなどの公式アカウントで拡散。月に1回は、クライアントに合わせた記事テーマの提案も行う。提供価格は要問い合わせ。 トゥギャッターによると、Togetterを利用する企業から「効果的なまとめ方が分からない」という声があったことから、支援策として広報PRusのリリースを決めたという。 関連記事 トゥギャッター、“拡散しない”ツイートまとめサービス「mi

            効果的なまとめ方教えます──企業広報向けにTogetterが新サービス 校閲や記事拡散サポートも
          • 校閲の目/統一協会

            何度か紙面でも紹介しましたが「しんぶん赤旗」は「統一協会」と書きます。そもそも団体の正式名称は「世界基督教統一神霊協会」でした。当初は「統一協会」の略称も使われていました。 1964年に東京都が宗教法人として認証、大学などで若者の学業放棄や家出などが社会問題になりました。67年には「親泣かせの『原理運動』」と告発した朝日新聞(7月7日付)でも「最近は『統一協会』という」と書いていました。 その後、彼らは普通のキリスト教会とまぎらわしい「統一教会」に転じ、メディアにも「統一教会」と表記するよう執拗(しつよう)に求めてきました。そのため新聞社などが発行するハンドブックなどでは略語として「統一教会」とするようになり、いまでは多くのメディアが「統一教会」と書くようになったのです。 「赤旗」は70年代、まだ世間で霊感商法が問題になっていないときから「国際勝共連合=統一協会の悪徳商法」として2ページの

              校閲の目/統一協会
            • 我こそはの校閲クイズ。 - ゆるっと広告業界

              こんばんは、さじです。 校正と校閲。活字だけでうんざりです。苦手ではないですが面倒。プロの校閲者は逆から読んだりもするそうですが集中力がないと出来ないお仕事ですね。宣伝会議のメルマガに載ってたチャレンジ問題(?)が面白いです。クイズに挑戦してみました。腕というか、目に自信のある方はどうですか? www.advertimes.com 制限時間は2分だそうですが、パッと二つ見つけたけど最後はどこ?これかなー、それともこれかなー、と時間切れ。答えを見たらそこかー!となりました。難しい!!(でも楽しい。) で、答えが分かると、あー、確かに明らかに間違えてるよねーとは思いましたが、うん?という部分が他にいくつかありまして、そちらを書いてみます。やってみたい方はこの後を見る前にどうぞです。 後半のネタバレ回避に季節のお花をお楽しみください。 「人気上昇中」に違和感が。。 間違いではないけど「人気急上昇

                我こそはの校閲クイズ。 - ゆるっと広告業界
              • 2年目校閲記者が読んだ「カンマの女王」

                これらは全て日本語特有のものです。英語の校正というと「スペルミスを直すのかな」という程度の想像しかできませんでした。そのスペルミスも、日本語で例えるなら「新型コロナウイ『スル』」のような、悩む必要も無いような明白な誤りだと思っていました。 そんななめきった先入観は1章の2ページ目で吹き飛ばされました。「ニューヨーカー」の表記法にあわせて、スペルを直す記述に遭遇。スペルの違いは、アメリカ英語とイギリス英語の差くらいしかないと思っていました。同誌のスタイルブック(表記法の手引)もあるそうです。私たちにとっての赤本のようなものでしょうか。そしてこうも書いていました。「英語という言語には、スペルを間違わせようと手ぐすね引いて待ち構えている単語がごまんとある」――日本語と同じだ! やはり英語でも「言葉は変わるもの」 特に興味深かったのは、原題でもある“Between you and me(慣用表現で

                  2年目校閲記者が読んだ「カンマの女王」
                • 某出版社校閲部員 on Twitter: "幻冬舎の、「(『日本国紀』の)校正は真面目にやっていれば5年かかるから、やらない」という編集者の舐めた態度、そして「この程度の間違いはよくあることでしょ」と開き直る社長の態度は、数ヶ月経った今でも、思い出すたびに腸が煮えくり返る思いだ。作家の皆さんは声を上げるのを辞めたのですか?"

                  幻冬舎の、「(『日本国紀』の)校正は真面目にやっていれば5年かかるから、やらない」という編集者の舐めた態度、そして「この程度の間違いはよくあることでしょ」と開き直る社長の態度は、数ヶ月経った今でも、思い出すたびに腸が煮えくり返る思いだ。作家の皆さんは声を上げるのを辞めたのですか?

                    某出版社校閲部員 on Twitter: "幻冬舎の、「(『日本国紀』の)校正は真面目にやっていれば5年かかるから、やらない」という編集者の舐めた態度、そして「この程度の間違いはよくあることでしょ」と開き直る社長の態度は、数ヶ月経った今でも、思い出すたびに腸が煮えくり返る思いだ。作家の皆さんは声を上げるのを辞めたのですか?"
                  • 某出版社校閲部員 on Twitter: "今まではこの問題について黙ってましたが、この記事を読んでいてもたってもいられなくなりました。こんな発想で社長、編集者としてやっている会社が、出版業でいまだに大手を名乗っていることが許せない気持ちです。校正に5年かかるなら5年かけろ… https://t.co/9fHnrV0VZN"

                    今まではこの問題について黙ってましたが、この記事を読んでいてもたってもいられなくなりました。こんな発想で社長、編集者としてやっている会社が、出版業でいまだに大手を名乗っていることが許せない気持ちです。校正に5年かかるなら5年かけろ… https://t.co/9fHnrV0VZN

                      某出版社校閲部員 on Twitter: "今まではこの問題について黙ってましたが、この記事を読んでいてもたってもいられなくなりました。こんな発想で社長、編集者としてやっている会社が、出版業でいまだに大手を名乗っていることが許せない気持ちです。校正に5年かかるなら5年かけろ… https://t.co/9fHnrV0VZN"
                    • 校閲記者が気になった明鏡3版の“変化”

                      校閲の大ベテランが新しく出た3版を手に取って真っ先に見たのは「募金」の項目。そして、大きなため息――。「誤用」に厳しいといわれる明鏡 国語辞典ですが、すべてそうとは限りません。今回そこに加えられた微妙な改訂など、校閲者が気になった変化を挙げてみました。 10年ぶりに改訂され、2020年12月に発売された明鏡国語辞典。前の版と比較して校閲者が気になったポイントをまとめました。 (名を特記していない画像は明鏡国語辞典。黄色い強調は引用者) 「募金」に寄付の意味を明記 校閲の大ベテランが3版を手に取って真っ先に見たのは「募金」の項目でした。そして、大きなため息をついたのです。 多くの辞書は「寄付金などを広く一般から集めること」(新明解国語辞典8版)のように、読んで字のごとく「お金を募る」意味を基本としています。 ところが、明鏡は「金を寄付すること」という逆の意味を普通に❷で載せています。もちろん

                        校閲記者が気になった明鏡3版の“変化”
                      • ベテラン校閲者による「学べるゲラ」

                        「校閲の一番の勉強は、他人のゲラをみること」と言われます。どういう点に気をつけ、何をどう指摘するか。ベテラン校閲者が実際に読み、直しや疑問を書き込んだ“答え”をお見せします。そこには、学びのエッセンスが詰まっています。 まず自分でやってみたい方へ “答え”を見る前に、まず自分でやってみたいという方は、書き込みが入っていないこちらをご利用ください。実際にあった原稿を基にしたダミーです。行頭の句読点など禁則処理は考慮不要です。(クリックで拡大します) 校閲記者による「答え」 ベテラン校閲者が書き込んだ“答え”はこちら。指摘は11種類あります。(クリックで拡大します) ◎矢先:「物事が始まろうとするちょうどその時」に用いる(毎日新聞用語集)ので、「解除された矢先」のように過去のことについていうのは本来の使い方ではない。言い換えを検討してもらう。「緊急事態宣言が解除されたばかりだが~」「緊急事態宣

                          ベテラン校閲者による「学べるゲラ」
                        • 凸版、専門用語にも対応する「AI校閲・校正支援システム」

                            凸版、専門用語にも対応する「AI校閲・校正支援システム」
                          • 毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「本の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 - パスマーケット

                            毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「本の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 TOP › 教室、ワークショップ 毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「本の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 2023年NHK【プロフェッショナル~仕事の流儀】テレビ出演で話題!ぼっと舎 代表 大西寿男講師が語る「校正のこころ」 2023/1/13(金) 22:45~2023/1/27(金) 17:00

                              毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「本の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 - パスマーケット
                            • 校閲“師弟”対談 3年目記者が主任に聞く

                              「校閲記者は、直すことだけが仕事じゃなくて……」。若手の仕事を見渡す立場になった中堅の校閲記者はどんなことを考えているのか。仕事にも慣れてきた3年目記者が、最初に仕事を教えてもらった「先生」と語り合いました。 若手の仕事を見渡す立場になった中堅の校閲記者はどんなことを考えているのか。校閲記者師弟対談・第2弾は、ようやく仕事に慣れてきた3年目記者が、入社時に仕事を指導してもらった「先生」で、昨年より主任として職場を引っ張る立場となった先輩記者に聞きました。 【まとめ・西本龍太朗】 佐原慶(さはら・けい) 2012年入社。校閲センター東京グループ主任。14年衆院選~17年衆院選のデータ分析、18年平昌五輪、最新の19年版「赤本」の改訂などに携わる。月刊誌「ニュースがわかる」の校閲も担当。中高時代は水泳漬けの日々を送り、大学では「教育の社会学」に興味を持つ。小さいころから採点業務や添削・修正など

                                校閲“師弟”対談 3年目記者が主任に聞く
                              • 竹熊健太郎《Aタイプ》 on Twitter: "かつて新潮社には天野哲夫という鬼の校閲者がいて、たとえ国立大名誉教授の本であろうと国会図書館まで行ってアラを探して「◯◯という論文には先生のご説とは違う異論がありますが、本当にこの内容の文章で良いのですか?」と付箋が付いたという。"

                                かつて新潮社には天野哲夫という鬼の校閲者がいて、たとえ国立大名誉教授の本であろうと国会図書館まで行ってアラを探して「◯◯という論文には先生のご説とは違う異論がありますが、本当にこの内容の文章で良いのですか?」と付箋が付いたという。

                                  竹熊健太郎《Aタイプ》 on Twitter: "かつて新潮社には天野哲夫という鬼の校閲者がいて、たとえ国立大名誉教授の本であろうと国会図書館まで行ってアラを探して「◯◯という論文には先生のご説とは違う異論がありますが、本当にこの内容の文章で良いのですか?」と付箋が付いたという。"
                                • saebou on Twitter: "「反射的に反論しない」って、でもファクトチェックは要るでしょう。スマホ発達まで女性のインターネットユーザは少なかったとか、データで全く裏付けられないことですよね。これ、ひろゆきさんが適当な推測で言ったことを校閲もインタビュアーもチ… https://t.co/fHI4DzNvZu"

                                  「反射的に反論しない」って、でもファクトチェックは要るでしょう。スマホ発達まで女性のインターネットユーザは少なかったとか、データで全く裏付けられないことですよね。これ、ひろゆきさんが適当な推測で言ったことを校閲もインタビュアーもチ… https://t.co/fHI4DzNvZu

                                    saebou on Twitter: "「反射的に反論しない」って、でもファクトチェックは要るでしょう。スマホ発達まで女性のインターネットユーザは少なかったとか、データで全く裏付けられないことですよね。これ、ひろゆきさんが適当な推測で言ったことを校閲もインタビュアーもチ… https://t.co/fHI4DzNvZu"
                                  • 【誤字脱字チェックツール5選】校正・校閲の精度をぐぐっと上げる方法 | SEOの知恵袋

                                    • 「校正」と「校閲」の違いとは?【すぐわかる用語解説】

                                      「校正」と「校閲」の違いとは?【すぐわかる用語解説】 投稿日:2021年02月04日 カテゴリー:解説記事 投稿者: マッサン 校正と校閲。 どちらも印刷や出版の仕事を中心に使われる用語ですが、 その意味や役割は異なっています。 いずれも原稿の誤りをチェックする点では同じですが、 校正は文章の誤りを正し、校閲は情報の誤りを正します。 本記事では、具体例を使って両者の違いを解説し、 校正・校閲を行う上でのポイントなどをご紹介します。 校正と校閲、それぞれの意味と役割 印刷や出版業界を中心に、ドキュメントの内容を精査する仕事を、 「校正」・「校閲」と言います。 また、それぞれの作業をする人を「校正者」・「校閲者」と呼びます。 どちらも同じような名称で、似たような作業内容のため、よく作業内容を混同されてしまいがちですが、実は校正を行う校正者と、校閲を行う校閲者では、それぞれドキュメントを精査する

                                        「校正」と「校閲」の違いとは?【すぐわかる用語解説】
                                      • AIチャット vs 校閲記者~人間校閲はAIに勝てるのか~

                                        「5月3日はひな祭り」「大阪県岸和田町から東京都江戸川村に引っ越した」。こんな文章をAIチャット「ChatGPT」に「校閲して」と頼んでみました。その結果は。そして「AIは人間の校閲の仕事を奪いますか?」という質問へのAIからの回答は――。 「ChatGPT」をご存じでしょうか。アメリカのOpenAIが開発した基本無料のAIチャットで、質問を打ち込むと、膨大なインターネット上のデータを基にAIが詳細な回答をしてくれます(現状では2021年9月までの情報を基にしているそうです)。その回答能力が非常に優れていると今話題沸騰中なのですが、恥ずかしながら筆者は、つい最近まで存在すら知りませんでした。 ところで、AIと校閲の関係はとても微妙です。優れたAIが登場して人間よりも早く正確に調べることができるようになれば、いずれ人間の校閲業が衰退する恐れもあるからです。そんな恐怖心を抱きながら、果たしてC

                                          AIチャット vs 校閲記者~人間校閲はAIに勝てるのか~
                                        • 校閲ミニ問題集(全30問)を公開

                                          下の文中で、直さなければいけないところはどこでしょうか? 本日公開の校閲ミニ問題集からの出題。問題集には全部で30問ありますので、ぜひ挑戦してみてください。 間違っているのは品川駅の所在地。 品川駅が品川区ではなく港区(高輪3丁目)にあるというのは、分かっていてもうっかりはまりそうになる時がある落とし穴です。品川駅の南に「北品川」駅(品川区北品川1丁目)があるのも面白いですね。 似た例として、東京ではJRなどの目黒駅の所在地が目黒区ではなく品川区(上大崎3丁目)であること、JR新宿駅南口の高速バスターミナル「バスタ新宿」や新宿高島屋の所在地が新宿区ではなく渋谷区(千駄ケ谷5丁目)であることなども「校閲の常識」です。

                                            校閲ミニ問題集(全30問)を公開
                                          • まぶたが痙攣するので眼精疲労の対処法を実践し目を酷使する校正・校閲作業は一旦中断 - 独学はひとりごつように

                                            どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しており、現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。 ここ最近、どうも目の調子が悪く、まぶたがピクピクと痙攣するので、現在作業中の20代前半(20年程前)に書いた自作短編小説の校正・校閲作業を一旦中断して、少しの間、目を休ませることにしたので、ブログで報告しておこうと思います。 まぶたが痙攣することはよくあって、普段なら一週間くらいで治るのですが、今回の痙攣は一か月ほど症状が続いているので、さすがにまずいと思い、少しの間だけ目を休ませることにしました。 これまでは、どちらか片方のまぶただけピクピクと痙攣していたのですが、今回はまず始めに右のまぶたが痙攣して、右が治ったと思ったら次は左のまぶたが痙攣しだしたんですよ。記事を書いている今現在もまぶたがピクピクと痙攣して辛いのですが、軽く報告だけでもと思

                                              まぶたが痙攣するので眼精疲労の対処法を実践し目を酷使する校正・校閲作業は一旦中断 - 独学はひとりごつように
                                            • 意外と重要な校正・校閲の手順について考えたことはありますか | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                              こんにちは、外部メディアコンテンツ制作チームのエディター、トミエ @hiroyukitomie です。 今回は校正・校閲についてのお話。 エディターの仕事は多岐にわたっていまして、場合によっては執筆や撮影なども自分で対応することがあります。校正・校閲もそのひとつ。 執筆や撮影はそれぞれライター、カメラマンをアサインすることが多いですが、なぜか校正・校閲はエディターの業務になることがほとんど。昔は社内に校正・校閲専門の部署がある会社も多かったものですが(遠い目)、今はだいぶ少なくなっているように思います。フリーの校正者・校閲者に依頼することもあまり多くありません。 なので、校正・校閲は編集者の業務と言い切ってもいいかもしれないですね。 そんな状況もあって、LIGブログでも過去にこんな記事を出しています。主に校正のルールについて書いた記事です。 LIGブログでは、他にも表記ルールについての記事

                                                意外と重要な校正・校閲の手順について考えたことはありますか | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                              • 紙とタブレットの校正・校閲、精度が高いのはどちら? : BIG ISSUE ONLINE

                                                SNSやブログといった個人発信のメディアが一般的になったことで、広く世に出る文章だからといって、必ずしも「校正・校閲」の工程を経ているわけではなくなった。 しかし、新聞社や出版社など、日常的に大量の文章を世に出している会社では、校正・校閲を担当する人間を数十人単位で擁するなど、出版の仕事には欠かせない工程であることには変わりない。 ©Photo-ac そんな校正・校閲の仕事だが、デジタル化が進んだ現代では体制を変更するケースも出てきている。 かつては社内に常駐したり、定期的に来社して待機したりしていたものだが、最近ではプロジェクトごとにオンラインサービスに登録している人たちにアウトソースしたり、在宅ワーカーにオンラインで校閲してもらうなどで、コスト削減につなげることも珍しくない。 オンライン校正・校閲のメリット オンラインで校正・校閲を依頼する際は、PDFなどのデータファイルを校正・校閲担

                                                  紙とタブレットの校正・校閲、精度が高いのはどちら? : BIG ISSUE ONLINE
                                                • 新聞校閲は「読者に寄り添ってよりよい表現を考える仕事」

                                                  「取材者と、出稿部門のデスクと、編集者と、校閲者では、読み方が全然違う。それから、同じ校閲者でも人によって違います」。新聞校閲という仕事の難しさと面白さを、歌人としても活動するデスクと指導を受けた若手記者が語り合いました。 優柔不断でなかなか決めきれない私に対して、「先生」は判断が早い……なぜだろう? そんな疑問から、判断の仕方にまだまだ不安がある3年目記者と、入社時に指導してもらった「先生」で昨年からデスクを務める先輩記者が、「どこまで直すか」といった点や、「専門用語はそのまま使うか」など新聞校閲の仕事について語り合いました。 【まとめ・加藤史織】 沢村斉美(さわむら・まさみ) 2007年校閲記者として入社。校閲センター大阪グループ副部長。読むことならまったく苦にならないという理由で校閲の仕事に就いた。現在は育児のための短時間勤務制度を利用しながら夕刊のデスク業務に従事している。限られた

                                                    新聞校閲は「読者に寄り添ってよりよい表現を考える仕事」
                                                  • AI editor - AIによる校正・校閲の自動化

                                                    オリジナルルールが 設定できる 校正・校閲対象に合わせたルールを作成でき、表記ミスの見落としを防ぎます。 AI editorで できる校正・校閲 AI editorは原稿制作から校正・校閲までの⼯程をAI・機械学習によってサポートします。 主なチェック項目 オリジナルルールの設定 AIを活用した機能 主なチェック項目 助詞や漢字の誤字脱字や送り仮名による表記揺れチェックの他に 様々なチェック項目があります。 誤字脱字 同音異義の漢字ミス、助詞の抜け漏れ、タイポなどの誤字脱字を検出します 表記揺れ 特定単語が2通り以上の書き方をされることにより、表記にばらつきが出ている部分を検出します 半角カナ 半角カタカナを検出します 全角数字 全角数字を検出します 全角英字 全角英字を検出します 半角記号 「¥」や「/」などの半角記号を検出します 助詞の重複 「~を」「~の」などの助詞の重複を検出します

                                                    • 伝わらない文章は「主語」と「述語」の書き方に問題が ベテラン校閲記者が教える「わかりやすい文章」の書き方 | AERA dot. (アエラドット)

                                                      原稿を校閲する校閲記者 (c)朝日新聞社 前田安正(まえだ・やすまさ)/未來交創株式会社代表取締役/ビジョンクリエイター/文筆家。朝日新聞元校閲センター長/用語幹事。早稲田大学卒業、事業構想大学院大学修了。「漢字んな話」「漢話字典」「ことばのたまゆら」「あのとき」など、十数年にわたり朝日新聞に漢字や日本語に関するコラム・エッセイを毎週連載。2019年コミュニケーション・ファクトリー未來交創株式会社を立ち上げ、わかりやすい文章の書き方や、コミュニケーションの楽しさを伝える仕事をしている。「文章の書き方・直し方」など、企業・自治体の広報文の研修に多数出講。テレビ・ラジオ・雑誌・ネットなどのメディアにも数多く登場している。メルマガ「前田安正のマジ文アカデミー」も配信している。未來交創HPはhttps://kotoba-design.jp 著書に、約10万部の『マジ文章書けないんだけど』(2017

                                                        伝わらない文章は「主語」と「述語」の書き方に問題が ベテラン校閲記者が教える「わかりやすい文章」の書き方 | AERA dot. (アエラドット)
                                                      • 日経 校閲 on Twitter: "「もっと軽率に参加したい」 軽率は主に「軽はずみ」ということを表しますが、近年は例文のように「気軽」といった意味で使うこともあります。この使い方を、みなさんはご存じでしたか。 #ことばリサーチ" / Twitter

                                                        • 三浦誠(しんぶん赤旗社会部長) on Twitter: "毎日の校閲センターのツイートは、いつも面白いテーマを扱いますね。 余談ですが、私たちは「防犯カメラ」と表記せず、「監視カメラ」としています。事後に検挙の役にたつかもしれませんが、事前に犯罪を防ぐわけではないですから。 ほんとに余談… https://t.co/lqxAjCPyrp"

                                                          毎日の校閲センターのツイートは、いつも面白いテーマを扱いますね。 余談ですが、私たちは「防犯カメラ」と表記せず、「監視カメラ」としています。事後に検挙の役にたつかもしれませんが、事前に犯罪を防ぐわけではないですから。 ほんとに余談… https://t.co/lqxAjCPyrp

                                                            三浦誠(しんぶん赤旗社会部長) on Twitter: "毎日の校閲センターのツイートは、いつも面白いテーマを扱いますね。 余談ですが、私たちは「防犯カメラ」と表記せず、「監視カメラ」としています。事後に検挙の役にたつかもしれませんが、事前に犯罪を防ぐわけではないですから。 ほんとに余談… https://t.co/lqxAjCPyrp"
                                                          • Tokyo校正視点|校正・校閲の専門サイト

                                                            校正ではなぜ一文字ずつ確認する必要がある?[タイポグリセミアが原因⁉] 校正をする際の読み方は、普通の読書...

                                                            • 『【更新】図書館閉鎖が校正・校閲の大きな障害に ~ 新型コロナ感染症対策の思わぬ影響 | HON.jp News Blog』へのコメント

                                                              当面は閉鎖したままだろうが、だんだん、「もう無理」の声が上がってくる。「命のためなら、たかが図書館くらい」の限界が、いずれ訪れる。やるだけやった後は、ちゃんと諦められる世論であってほしい。

                                                                『【更新】図書館閉鎖が校正・校閲の大きな障害に ~ 新型コロナ感染症対策の思わぬ影響 | HON.jp News Blog』へのコメント
                                                              • 地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 - Garadanikki

                                                                今ごろだけれど『地味に凄い!校閲ガール・河野悦子』を見終わった。 今ごろというのは、このドラマは7年も前のものだからだ。 《地味に凄い!校閲ガール》 おしゃれ大好き! スーパーポジティブ!  河野悦子こうのえつこ 夢のファッション誌編集者を目指し、出版社に入社。 なのに、配属されたのは ⵈⵈ 超地味~な校閲部。 校閲【こうえつ】 文書や原稿などの、内容の誤りや不備な点を調べ、直し正すこと。 「原稿を⸺する」「専門家の⸺を受ける」 しかし、地味な仕事でも真っ向勝負!! 小説の些細な点が気になって舞台となる北海道に直行! 週刊誌が追う事件の事実を確かめに現場に潜入取材! 時には、矛盾点を作家に訴えないようを大幅に変更させる! 校閲の仕事を越えて大暴れ! ⵈⵈ あれ? この仕事、地味にスゴイ??? いえいえ、私がなりたいのはファッション誌編集者ですからッ! 今日もド派手ファッションという戦闘服に

                                                                  地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 - Garadanikki
                                                                • 業務で必要な校正・校閲をAIの力で変える 「AI editor」の目指す世界観

                                                                  ミラセンシズの「AI editor」は機械学習の技術を用いた文章の校正・校閲を実現するサービス。まだ生まれて2年だが、メディアや出版だけでなく、メーカーや製薬、金融など幅広い業界で受け入れ始められている。ミラセンシズの石川信行氏、池田 裕一氏に起業の経緯やサービスの成り立ち、AI校正・閲覧の可能性を聞く。 AIや機械学習をもっと身近にしたい AI editorへの道 記者という立場で日々文章を書いていると、校正・校閲の重要さを痛感する。稚拙な誤字・脱字には日々反省してしまうし、ただですら表現にセンシティブな時代である。私のようなメディア業界でなくても、商品名を間違えて商品回収になった事例や、マニュアルや商品説明の誤表記などは枚挙にいとまがない。 こうした事故を防ぎ、読者に対して正しく情報を伝えるためには校正・校閲という一手間が欠かせない。客観的な立場で文章の誤りを見つける点では同じだが、校

                                                                    業務で必要な校正・校閲をAIの力で変える 「AI editor」の目指す世界観
                                                                  • 校閲の目/順守と遵守

                                                                    「順守」と「遵守」は何が違うのですか、という質問が寄せられました。どちらも昔から国語辞書に載っている言葉です。意味も「法律・道徳・道理などに従い、それを守ること」で同じです。 「順」と「遵」はどちらも当用漢字(いまの常用漢字)で、意味も同じ「したがう」です。そのため「順守」と「遵守」のどちらを使ってもよいのです。ではなぜ新聞は「順守」と書くのでしょうか。 それは1954年に国語審議会(いまの文化審議会)が、報道界などの要望に基づき2年にわたる審議をへて、よく使われる「渦、汁、僕」などの28字を当用漢字に加え、あまり使わない「虞、爾、遵」など28字を削る補正案を出したからです。新聞はただちにこの案を実施に移したのです。 ところが補正案は正式答申にはならなかったため、当用漢字から「遵」などの字は削除されませんでした。いまの常用漢字にも引き継がれています。そのため現在でも公用文や教科書では「遵守

                                                                      校閲の目/順守と遵守
                                                                    • コロナ禍の“禍”の意味知っていますか? 朝日新聞校閲センターが教える日本語の使い方(サライ.jp) - Yahoo!ニュース

                                                                      文/印南敦史 『日本語の奥深さを日々痛感しています』(朝日新聞校閲センター 著、さくら舎)は、朝日新聞の連載「ことばサプリ」をまとめたもの。以前の連載「ことばの広場」を書籍化した『いつも日本語で悩んでいます ―日常語・新語・難語・使い方』に次ぐ新刊である。 本書の執筆者が所属する朝日新聞校閲センターは、朝日新聞社発足時の校正係まで歴史を遡ることができる校正、校閲のプロフェッショナル集団。校閲部を経て、2006年 から校閲センターという名称となった。 東京に53人、大阪に20人がおり、誤字やことばの誤用、紙面体裁、表記の統一、人権や差別問題に注意して、朝日新聞の朝刊、夕刊の紙面点検、朝日新聞デジタルの記事点検をしているという。 「ここに目をつけたか!」という意外性も楽しい「ことばサプリ」は、個人的にも楽しみにしているのだが、その魅力は本書に目を通せばすぐに理解できるだろう。日本語に興味を持っ

                                                                        コロナ禍の“禍”の意味知っていますか? 朝日新聞校閲センターが教える日本語の使い方(サライ.jp) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 【連載】松岡茉優の「考えても 考えても」vol.1 校閲してもらった! | Numero TOKYO

                                                                        圧倒的な演技力で唯一無二の輝きを放つ俳優、松岡茉優。芸能生活20周年を記念して、Numero.jpでエッセイの連載がスタート! vol.1は『Numero TOKYO 2023年4月号』に寄稿した、このエッセイの序章となる“vol.0”の校閲について。 Numero TOKYOの4月号にて、エッセイを掲載させてもらった。今読んでいただいているのは、Web版の第一回となる。たった一回、それでも私は以前までの私とは違う人間になった。なぜなら、私は、校閲してもらったから! 十年ほど前に別の場所で連載を持たせてもらったことがあり、校閲していただくのは初めてではないはずなのだが、記憶がなく、今回が初めてのように書いてしまうことを先に謝りたい。ごめんなさい。 校閲というお仕事は、ドラマなどでも題材にされており、特に本を読む習慣のある方には馴染みのある職業だと思う。本を愛でる身として、もれなく私も存じ上

                                                                          【連載】松岡茉優の「考えても 考えても」vol.1 校閲してもらった! | Numero TOKYO
                                                                        • 「文章の書き方」と校閲

                                                                          他人の文章を直しているからといって、文章の書き方を教えるなんてこと、私には無理――常々そう思う校閲記者が、「ことば術」「文章チェック事典」という本を読んで考えました。 雑誌の依頼に「無理……」 校閲の仕事は他人の書いたものをさまざまにチェックして、誤字脱字や事実関係の誤りを直したり、文章のつながりにくいところや分かりにくいところを修正したりします。「ちゃんとした文章」を目指していますが、あくまで新聞記事としてですし、自ら書くのではなく、だれかが文章を書いてくれなければ校閲の仕事はありません。校閲記者にも文章を書くことが好きな人はいます。しかし、校閲として他人の文を整えることと、自分で文を書くこととの差は大きいのです。 また、依頼内容には「ことばの正しさ」について語るということもありました。これについても、あくまで新聞記事として適切か否かという判断基準があるから校閲は「直す」ことができている

                                                                            「文章の書き方」と校閲
                                                                          • 坂本龍馬?竜馬?校閲のプロも悩む表記「一筋縄ではいかない」難しさ

                                                                            教科書では「龍→竜→龍」 坂本龍馬の変遷 常用漢字表で統一する国語辞典 新字体に戸惑った筆者…難しいテーマ 「澤」、「櫻」、「邊」……旧字体を使った人名は数多く存在しています。新聞では「沢」「桜」「辺」など、常用漢字で表記されるのが基本ですが、旧字体がそのまま使われるケースもあります。これらのルールや基準は、新聞の校閲記者にとっても一言で説明するのは難しいもの。辞典や教科書などをつくる企業に聞いてみると、それぞれに「読みやすさ」を追求して検討しているのがわかりました。「渋沢栄一」や「坂本龍馬」を例に、取材しました。 1万円札の「顔」となる渋沢栄一は… 日本の紙幣が2024年に刷新され、1万円札の「顔」が福沢諭吉から渋沢栄一に交代します。銀行や商社など500社もの設立に関わった「日本資本主義の父」。日本史の授業でも登場する有名人です。 この「渋沢栄一」、彼が生きていた戦前の紙面では、澁、澤、

                                                                              坂本龍馬?竜馬?校閲のプロも悩む表記「一筋縄ではいかない」難しさ
                                                                            • 誤字脱字チェックに役立つ校正・校閲ツールのオススメ | かちろぐ

                                                                              本ページはプロモーションが含まれています。(詳細はこちらをクリック)本ページでは広告主からのスポンサーを受けて作成しております。これはASP、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトなどを使って主体的に個人の感想を掲載している時も含まれます。 メーカー等から商品提供や広告を受けることもありますが、あくまでも自分自身が試し、正直な評価を出すため、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与しません。メーカー等の指示による表示部分にはPRを表記します。

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                                                                              • 能川元一 on Twitter: "ヘイト本の旨味というのは「売れる」ということだけでなく、あるいはそれ以上に「安くつくれる」というところにある。情報の信憑性なんてどうでもよければ校閲なんかに金かける必要はないし、書店でみればブックデザインにも金かけてないのは一目瞭然。"

                                                                                ヘイト本の旨味というのは「売れる」ということだけでなく、あるいはそれ以上に「安くつくれる」というところにある。情報の信憑性なんてどうでもよければ校閲なんかに金かける必要はないし、書店でみればブックデザインにも金かけてないのは一目瞭然。

                                                                                  能川元一 on Twitter: "ヘイト本の旨味というのは「売れる」ということだけでなく、あるいはそれ以上に「安くつくれる」というところにある。情報の信憑性なんてどうでもよければ校閲なんかに金かける必要はないし、書店でみればブックデザインにも金かけてないのは一目瞭然。"
                                                                                • 「Excel」2022年11月のアップデートまとめが公開 ~[校閲]タブに詳細な変更履歴が追加/デスクトップ版でもOffice スクリプトによる自動化が可能に

                                                                                    「Excel」2022年11月のアップデートまとめが公開 ~[校閲]タブに詳細な変更履歴が追加/デスクトップ版でもOffice スクリプトによる自動化が可能に