並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

楠本まきの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事

    ※4/29 続編書きました。 ※この記事は「日経新聞たわわ広告問題」をはじめとする諸々のあれこれを知らない方には全く意味不明かと思う。あしからず。 ※予想以上に伸びたので、今さらではあるがsametashark氏の名前を記事タイトルから外した。記事タイトルに名前入れられるの嫌よね……。気が付かずすみません。 ※4/26、ブコメへの返信を記事末尾に追加しました。目次からどうぞ。 はじめに id:sametashark氏との対話全編(無編集) sametashark氏を名指しでコメントした理由 前提:id:Shin-Fedorのたわわ広告へのスタンス 今回の議論のまとめ(id:Shin-Fedor視点) うまく伝わらなかったが、id:sametashark氏にしてほしかったこと id:Shin-Fedorの反省点とお詫び ネットの議論が噛み合わないのはお互いを信頼してなさすぎるから たわわの広

      たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事
    • はてなスターランキング2019 - ゆとりずむ

      こんにちは、らくからちゃです。 早いもので今年も大晦日ですね!何やら年々時間が過ぎるのが早くなっていっているように感じます。個人的な振り返りも兼ねて、自身のTwitterやはてなブックマークの履歴を追いながら今年一年を振り返ってみると「え、あれって今年の話だったの!?3年位前のことだと思ってた...」という話ばかりです。 弊ブログは、その時々に話題になっていた話や、身近に起こった話を感じ、考えたままにまとめたものです。 新しい何かに気づくにあたり、あるいは別の角度から物事を捉え直すにあたり、沢山の人達がネット上に残していったコメントには大いに助けられました。そうした皆様への感謝も込めて、今年1年間のはてなブックマークをつけられたスター数を基準にランキング形式でまとめ、振り返ってみたいと思います!! なお集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:

        はてなスターランキング2019 - ゆとりずむ
      • 近鉄奈良駅と鹿とビブレと、バンギャルの私。(文・蟹めんま) - SUUMOタウン

        著: 蟹めんま 90年代、奈良盆地に住んでいた私のバンギャル活動 私はビジュアル系バンドが好きな「バンギャル」と呼ばれる部類の人間だ。バンギャルになったのは小学生のころで、全盛期は中高生時代。そのころ、私は奈良県奈良市に住んでいた。 「若いバンギャル」というと、全国のライブを飛び回っている姿を連想されることが多い。だが、私はV系アーティストをCDや映像、雑誌のみで嗜む、今で言う「在宅ファン」だった。当時の奈良にはライブやサイン会が来なかったからだ。 とはいえ奈良は大阪・京都に出やすいので、越県して現場に行く人は山ほどいた。だから「奈良だからしかたなく在宅だった」というのは言い訳かもしれないのだけど、中学生の私には往復1000円以上の交通費が重かったし、門限を破って親と衝突する度胸もなかった。都会への憧れを内に秘め、奈良盆地内での小規模なバンギャル活動にいそしんでいた。 近鉄奈良駅と鹿 当時

          近鉄奈良駅と鹿とビブレと、バンギャルの私。(文・蟹めんま) - SUUMOタウン
        • 「文フリはてなーオフパコ」増田に見るジェンダーバイアス - い(い)きる。

          先日、増田にこういう文章を投稿した。 例によって内容は一から九.九九九九九九九九九までフィクションだ(残りの0.000000001は、文フリ=オフパコリプライ自体は実在する、ということぐらい) それはさておき、この増田への反応の中から以下のようなものに注目してみよう。 文フリ初参加ではてなーとオフパコして文フリ引退した話 こうやって女がうっかりやってしまって自己嫌悪、みたいなありがちな心の流れもジェンダーロールの賜物だと思うんだが。やってしまった事より自己嫌悪してる方に圧倒的に凡庸さを感じる。2019/06/14 10:29 文フリ初参加ではてなーとオフパコして文フリ引退した話 女からのこういう話、貴重だと思うぞ。性交例()として。2019/06/14 11:01 文フリ初参加ではてなーとオフパコして文フリ引退した話 結局パコっちゃって悔しい… そんな安い女じゃないのにって話? 人間の快楽

            「文フリはてなーオフパコ」増田に見るジェンダーバイアス - い(い)きる。
          • 特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集

            漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起、それを受けたウェブ媒体でのインタビュー記事が反響を呼びました。 数々のメディアで、そして社会的にも、ジェンダー格差に対する関心は非常に高まってきています。ですが、まだまだそうした問題についての考察や意見自体が、批判や偏見、中傷の対象となりやすいのも事実。そこで、ジェンダーについての議論の風通しをよくし、改めて「ジェンダーバイアス」とは何か、また「表象の中のジェンダーバイアス」に注目し、これからの表現のあり方について考えようと集まった、楠本まきさん、社会学者の小宮友根さん、タバブックス代表の宮川真紀さんによる鼎談をお届けします。 漫画誌『ココハナ』で「赤白つるばみ・裏」を連載中の漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起(

              特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集
            1