「批判行為も表現規制」という彼らの基準に沿うなら、けもフレ2や遊戯王政治描写や楠本まきさんへの攻撃、サムゲタン騒動などは全て完全アウトだが、彼らが省みた気配はない 結局「表現の自由とは何か」を真剣に考えてないから、彼らの主張は単なる「俺達が楽しむのを邪魔されない特権」に堕している
天冥の標? メニー・メニー・シープ(上) 作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/01/25メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る 議論の主な流れはまとめを読んでもらうとして、 今日も新人賞応募作を読んでたんですが、現代では当然のフェミニズム的価値観を、未熟な新人の作品にどのていど求めるかどうかというのは、前回から引き続き悩ましいね。— 小川一水 (@ogawaissui) August 1, 2019 自分はこのツイートの、「未熟な新人」という表現が気になった。 また、小川一水氏の意見に同調したこんなブログも現れた。 軽くいくらか読んだ限りでは、わりと【SFとフェミニズム】というのは欧米ではよくテーマになる話である。 SFとフェミニズムというのは割と長い歴史がある。と思う。例えば『ゲド戦記』で知られるアーシュ
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