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楽曲分析の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub

    youtu.be こんにちは。freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/6の記事は、PSIRTのWaTTsonがお届けします。セキュリティの仕事をやっている新卒2年目です。 freeeでは会計や人事労務といった領域のプロダクトを提供していて、顧客となる企業の財務情報や給与情報のような、非常に機微な情報を扱うことがあります。このため、情報セキュリティには特に気をつけて対策をとる必要があります。 freeeのセキュリティに関する施策方針については、セキュリティホワイトペーパーにまとめて公開しています。この中で、データの取り扱いについては「セキュリティレベル」を定めてそれに応じた保護策をとる旨が記載されています。 データの取り扱いとセキュリティレベル プロダクトを作る際、機微な情報は適当に定めた信頼境界から外に出さないように運用して、情報漏洩などの被害が起きないよう

      credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub
    • 「こんな音にしたい」という意志をどうやって持つか?(1)|ミュージシャンのための教育スケッチブック

      グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg, 2003-)とビリー・アイリッシュ(Billie Eilish, 2001-)は怒れる十代(そんな言葉があるとして)を代表する。「なんて世界に生み落としてくれたんだ」―この二人がそう言ったわけではないけれど、多くの若い人がほんとうにそう感じているのだろう。 I was diagnosed with Asperger's syndrome, OCD and selective mutism. That basically means I only speak when I think it's necessary. Now is one of those moments. (トゥンベリ、2018年11月ストックホルムでのTEDxTalkより) 別のインタビューで「アスペルガーは私のスーパーパワー」とトゥンベリは言っていた。アイリッシュは、フ

        「こんな音にしたい」という意志をどうやって持つか?(1)|ミュージシャンのための教育スケッチブック
      • 「東京ブギウギ」へと至る「近代音曲史」──書評 : 輪島裕介著『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』

        オトトイ読んだ Vol.18 文 : imdkm 今回のお題 『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』 輪島裕介 : 著 NHK出版 : 刊 出版社サイト OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は輪島裕介による『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』。現在放送中のNHK、連続テレビ小説『ブギウギ』、その主人公のモデルで、第二次世界大戦前後に爆発的な人気を博した「ブギの女王」笠置シヅ子、そして戦後復興期を象徴するヒット曲なった彼女の代表曲「東京ブギウギ」の作曲など、楽曲面でその活躍に寄与した服部良一。このふたりの活動をメインに、戦前の西洋音楽〜ジャズの大衆芸能としての受容にはじまり、いわゆる歌舞音曲の融合の様、そして戦後に「東京ブギウギ」を生んだ、その背景に迫る一冊。戦前・戦後の日本のポピュラー音楽史、特にレコードのみならず、実際の「舞台芸能」をひとつ視点

          「東京ブギウギ」へと至る「近代音曲史」──書評 : 輪島裕介著『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』
        • 原口沙輔が解説する「人マニア」×ケンカイヨシ対談インタビュー連載「この楽曲分析、合ってますか?」前編 | plug+(プラグ・プラス)

          作曲家のケンカイヨシが、ネットカルチャーのシーンで活躍するボカロPなど作曲家の楽曲分析をして、さらに「合ってますか?」と本人に答え合わせをする新連載『この楽曲分析、合ってますか?』。 初回は、「人マニア」のヒットで注目を集める原口沙輔が登場。 原口沙輔×ケンカイヨシ 対談インタビュー ー新しく始まる連載「この楽曲分析、合ってますか?」ですが、これは作曲家のケンカイヨシさんの楽曲分析をご本人に渡して答え合わせする企画で。原口沙輔さんにはその初回に登場していただきます。 原口沙輔(以下、沙輔) 面白いですよね。通常レビューって一方的にされるものなはずなのに、この企画には確認のターンがある(笑)。 ーもし沙輔さんから見て気になるところがあれば、反論できるようになっています(笑)。 ケンカイヨシ(以下、ケンカイ) 僕はちょっとドキドキしちゃうよね(笑)。沙輔とは5年くらい友達の仲だから音楽的なルー

            原口沙輔が解説する「人マニア」×ケンカイヨシ対談インタビュー連載「この楽曲分析、合ってますか?」前編 | plug+(プラグ・プラス)
          • メディアテクノロジーシリーズ 2 音楽情報処理 | コロナ社

            メディアテクノロジーシリーズ 2 音楽情報処理 後藤 真孝 産業技術総合研究所 博士(工学) 編著北原 鉄朗 日大教授 博士(情報学) 著深山 覚 産業技術総合研究所 博士(情報理工学) 著竹川 佳成 はこだて未来大教授 博士(情報科学) 著吉井 和佳 京大准教授 博士(情報学) 著 コンピュータ上で音楽を何かしたい!何ができる?と考えるすべての方へおすすめの1冊 ジャンル 情報工学 マルチメディア 音声・音楽 電気・電子工学 音響 音楽 【読者対象】 本書は,音楽を対象とした情報処理に興味を持つ幅広い読者を対象としています。入門的な内容から専門的な内容まで含んでいるので,大学生や大学院生だけでなく,高校生,社会人,研究者など,幅広い読者が楽しめる内容となっています。 【書籍の特徴】 「音楽情報処理」は,コンピュータ上で音楽のあらゆる側面を扱う研究分野で,身近で魅力的な研究成果の宝庫です。

              メディアテクノロジーシリーズ 2 音楽情報処理 | コロナ社
            • blog 水声社 » Blog Archive » 11月の新刊:DUB論

              DUB論 マイケル・E・ヴィール(著) 森本幸代(訳) 判型:四六判並製 頁数:416頁 定価:3500円+税 ISBN:978-4-8010-0766-6 C0073 装幀:宗利淳一 11月下旬発売! ▶試し読み◀/▶直接のご注文はこちらへ◀︎ 喪失と創造の音楽 ジャマイカのレコーディング・エンジニアによって生みだされ、 世界のポピュラー音楽を変えた「ダブ」の輪郭を、 豊富な歴史的資料と鋭い楽曲分析から描きだし、 ポストモダンの美学に接続する世界初の研究書! 【目次】 謝辞 序章 第1章 ジャマイカの電子音楽――ジャマイカ音楽の連続体におけるダブ 第2章 「失敗もスタイルのうち」――1970年代のダブの進化 第3章 スタジオ・ワンの「大黒柱」 第4章 「頭の中で火山が噴火するみたいだ!」 第5章 「生きたアフリカの鼓動」をたどる 第6章 「ジャヴァ」から「アフリカ

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