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横井軍平の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 謎に包まれた激レア「ゲーム&ウオッチ」がヤフオクで100万円で落札―パッケージには故・横井軍平氏の似顔絵が | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      謎に包まれた激レア「ゲーム&ウオッチ」がヤフオクで100万円で落札―パッケージには故・横井軍平氏の似顔絵が | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    • 宮本茂さんが語る、横井軍平さんの教え – Nintendo DREAM WEB

      「ウルトラハンド」を皮切りに「ゲーム&ウオッチ」、「ゲームボーイ」の開発など、さまざまなヒット作品を生み出した元任天堂のヒットーメーカー横井軍平さん。当時、13回忌を迎え、横井さんと同じ歳になられた宮本茂さんにお聞きしたインタビューをそのまま再掲載します。任天堂ファン必見の内容となっています。 宮本茂さんに聞いたインタビューを再掲載 ※インタビューはニンテンドードリーム2010年1月号で掲載した「スーパーマリオブラザーズWiiインタビュー」の番外編を再掲載したものです 任天堂のヒットメーカー 横井軍平さん 1941年京都生まれ。同志社大学工学部電気工学科を卒業後、1965年に任天堂に入社。1996年に独立するも、翌年10月に不慮の事故に遭われ、56歳の若さでこの世を去られた。 —— 『ドンキーコング』と 『マリオブラザーズ』を一緒に作られたわけですが、宮本さんから見た横井さんのスゴイところ

        宮本茂さんが語る、横井軍平さんの教え – Nintendo DREAM WEB
      • 『インベーダー』や『戦場の絆』ほか名作アーケードゲームをはじめとする開発秘話を収めた書籍「ビデオゲームの語り部たち」9月8日に発売決定。横井軍平氏や中村雅哉氏らカリスマの逸話も収録

        音楽CD・レコードのチェーン店を展開するディスクユニオンは、同社の出版部門であるDU BOOKSから、メディアコンテンツ研究家としても活動するジェミニエンタテインメント代表取締役の黒川文雄氏による著書「ビデオゲームの語り部たち 日本のゲーム産業を支えたクリエイターたちの創造と挑戦」を(以下、ビデオゲームの語り部たち)9月8日(水)に発売すると発表した。A5判・並製の全408ページで価格は税別2250円。ディスクユニオンのほかAmazonや楽天ブックスなどの通販サイトでも取り扱われる。 ビデオゲームの語り部たち 日本のゲーム産業を支えたクリエイターたちの創造と挑戦 https://t.co/W9s5mDdJYw @amazonより この書籍は出版まで苦難の道を歩んできました。おかげさまで出版予定。最近のゲーム系書籍(セガハード戦記・ゲーセン戦記)好調さの足を引っ張らないようにしたいと思います

          『インベーダー』や『戦場の絆』ほか名作アーケードゲームをはじめとする開発秘話を収めた書籍「ビデオゲームの語り部たち」9月8日に発売決定。横井軍平氏や中村雅哉氏らカリスマの逸話も収録
        • 【横井軍平さん特集①】ゲーム&ウオッチ誕生物語【第41回前編-ゲーム夜話】

          過去動画を宣伝して下さった皆さん、ありがとうございましたm(__)m毎回ひとつのゲームを取り上げ、3つのテーマから解説&考察します。【前編】は毎月1日・15日更新、【後編】は制作状況に応じて更新致します。▼お詫びところどころで、BGMが途切れているのは、再アップにあたり、再度編集を行ったためです。また、再生スピードを少し上げているので、いつもとゆっくりの声質が高くなっていますm(__)m▼第41回「横井軍平さん特集」中編:sm39121352(ゲーム&ウオッチ開発秘話など)後編:sm39125448(ゲームボーイ誕生物語など)■youtubeはこちら https://youtu.be/dHGu9cWp-qQ■ゲーム夜話ツイッター https://twitter.com/gameyawa■第103回「ファミコン誕生物語」前編:sm39063573 中編:sm39096979 後編:sm391

            【横井軍平さん特集①】ゲーム&ウオッチ誕生物語【第41回前編-ゲーム夜話】
          • 実写ゲーム/インタラクティブ・ドラマの歴史(前編)チェコ・ヌーヴェルヴァーグ、ホラー映画の帝王ウィリアム・キャッスル、任天堂・横井軍平から80年代の実写ゲーまで

            また操作パートはフォトリアル、カットシーンは実写を使っているゲームでは、アクション・アドベンチャーの『クォンタムブレイク』、スクウェア・エニックスの問題作『THE QUIET MAN』も忘れてはならない。カットシーンのみ実写というのは実は90年代の欧米では、かなりありふれた表現だが、本作はそういったゲームの美学を引き継いでいるといえるだろう。 UbisoftのPS VR対応の『トランスファレンス』や、Red Candle Gamesの『還願 Devotion』のように部分的に実写が取り入れられている作品も登場している。実写の写真や映像とホラーは相性がいいということだろう。ホラーといえば、国内タイトルでは、日本一ソフトウェアの『クローズド・ナイトメア』や、PS VRの『眠れぬ魂』がある。『眠れぬ魂』は短編映画といった赴きだが、VRを使ったホラー表現はかなり怖い。他にもPS VRタイトルだと、

              実写ゲーム/インタラクティブ・ドラマの歴史(前編)チェコ・ヌーヴェルヴァーグ、ホラー映画の帝王ウィリアム・キャッスル、任天堂・横井軍平から80年代の実写ゲーまで
            • 【読書】「任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech

              任天堂の急成長期に活躍した横井軍平氏の話です。 【本書の紹介文の引用】 カリスマ経営者・山内博の右腕として、「ゲーム&ウオッチ」「ゲームボーイ」など黎明期の任天堂のほとんどのヒット作を生み出した伝説の天才開発者・横井軍平の生涯を描く。斬新な発想の陰にあった苦悩とは? 「枯れた技術の水平思考」とは、安くて古い技術の新しい使い道を考えることで、新しい商品を生み出すという手法のことです。 この言葉は任天堂で数々のおもちゃを生み出した横井軍平氏によるもので、その手法は「ウルトラハンド」「ラブテスター」「ゲーム&ウォッチ」などのおもちゃに体現されています。 また、横井軍平氏が任天堂を退社した後も「枯れた技術の水平思考」は受け継がれ、「ニンテンドーDS」や「Wii」「Switch」など、「枯れた技術の水平思考の産物」と言われています。 横井軍平氏は、ピアノ、社交ダンス、合唱、素潜り、鉄道模型、自動車い

                【読書】「任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
              • 今の任天堂はたったひとりの風邪から始まった。「横井軍平ゲーム館」

                ゲーム&ウォッチ、ゲームボーイの生みの親で有名な横井軍平さんのインタビュー本「横井軍平ゲーム館」はものづくりに関わる人が読むべき心得とエピソードが満載でした。 枯れた技術の水平思考とは 横井軍平さんは言わずと知れた任天堂最強のクリエイター。56歳の若さで亡くなるまで、数々のヒット作を生み出した天才です。彼の思想のひとつである「枯れた技術の水平思考」は、知られた技術、しょぼい技術もアイデア次第で新しいものにできるという考え方です。 たとえば太陽電池をセンサーにして光線銃を作ったり、電卓にしか使い道がなかった液晶をゲーム画面に使ったりといったことです。 彼が入社した頃の任天堂はトランプや花札を売る小さな会社で、低予算かつ短期間でものづくりをしなければいけない状況だったため、彼がそういう思想に至ったのは自然なことかもしれませんが、もともとものづくりが大好きかつ得意な方だったので、思想を真似たとこ

                  今の任天堂はたったひとりの風邪から始まった。「横井軍平ゲーム館」
                • 任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代 - レビューブログ【レブログ!】

                  任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代 (角川新書) 作者:牧野 武文KADOKAWAAmazon 横井軍平が任天堂に入社してから手掛けた おもちゃや、アーケードゲーム、ゲームウォッチ、ゲームボーイなどの 着想のきっかけや工夫した内容をまとめたもの。 本書の18年前に発売された「横井軍平ゲーム館」と同じ作者によるもので その内容もかなり似通っているため、 同書を読んだことがある人にとっては新鮮味が薄いが、 横井軍平の考え方やポリシーが伝わってきて刺激を感じる。 今となっては古い商品ばかりだが、 モノづくりに関わる人なら 新しいものを生み出す工夫が楽しめる内容。 【関連作品のレビュー】 横井軍平ゲーム館 mclover.hateblo.jp mclover.hateblo.jp mclover.hateblo.jp mclover.hateblo.jp mclover.hateblo.jp

                    任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代 - レビューブログ【レブログ!】
                  • 横井軍平の経歴や名言が凄すぎる!ファミコン十字キーの開発裏話と死因と事故の詳細も | ロバ耳日誌

                    ②横井軍平の経歴横井軍平さんは石川県小松市出身です。 小学生の頃から鉄道模型にハマり、生涯の趣味となりました。 大学は地元を離れます。 京都の同志社大学工学部電子工学科へ進学し、後のおもちゃづくりの礎となる知識と技能を身に着けました。 本人曰く成績は下から数える方が早く、就職活動にも苦戦したとのこと。 当時、改正となった電気事業法によって、一定以上の電気設備のある会社には電気主任技術者の資格を持った人が所属している必要がありました。 横井さんは電子工学科卒で、電気主任技術者の資格があったため、そのための採用だったと考えていたようですね。 任天堂ではトランプや花札を製造する機械のメンテナンスを行う部署に配属されて、日常的には退屈な仕事だったそうです。 退屈しのぎに作った玩具を当時の社長・山内溥氏に見出されて商品化されたことが開発者としてのスタートでした。 その時作ったのが大ヒット作「ウルトラ

                      横井軍平の経歴や名言が凄すぎる!ファミコン十字キーの開発裏話と死因と事故の詳細も | ロバ耳日誌
                    • 眠る前に言葉のプレゼント〜ゲームボーイ開発者・横井軍平さん〜 - 元保育士30代IT系OLせいらのOpenDiary♪

                      こんばんは! 名言大好き☆せいらです♪ 今日の眠る前に言葉のプレゼントは、今日が誕生日であり、任天堂の人気ゲーム機! 子どもにとっても大人になっても画期的な発明! あのゲームボーイの開発者である、横井軍平さんの名言です♪ 私は一生アイデアを出し、玩具を作りつづけたかった。 任天堂創業精神の「すきま型玩具」のアイデアをひねくっていきつづけたかった。 これは、横井軍平さんが任天堂を退社した唯一の理由として、退社後にうけた取材で話した言葉です。 閃き・アイディアによる玩具の開発だけでなく、衛星やIT関連の事業など、他事業展開していくだろう任天堂の未来を見据えてのこと。 一生現役でいたい! という仕事への想いと、玩具の開発、玩具そのものへの愛を感じる、素敵な言葉だなと思い選びました♪ なによりも、私自身も子どもの頃、初期のグレーのゲームボーイで、分厚さと重みを感じながらも夢中になってゲームした頃を

                        眠る前に言葉のプレゼント〜ゲームボーイ開発者・横井軍平さん〜 - 元保育士30代IT系OLせいらのOpenDiary♪
                      • 枯れた技術の水平思考とは何か?「ヨコイズム」と呼ばれる、横井軍平が任天堂に残した精神を解説 | Promapedia(プロマペディア)

                        枯れた技術の水平思考とは、価格が安くなった古い技術の新しい使い道を考えることで、新しい商品を生み出すという手法のことです。 この言葉は任天堂で数々のおもちゃを生み出した横井軍平によるもので、その精神は「ラブテスター」や「ゲーム&ウォッチ」などの商品に体現されています。 また、横井軍平が任天堂を退社した後も枯れた技術の水平思考は受け継がれ、「ニンテンドーDS」は枯れた技術の水平思考の産物と言われています。 横井軍平と枯れた技術の水平思考任天堂に就職1965年に同志社大学工学部電気工学科を卒業した横井軍平は、京都の任天堂に就職します。今でこそ世界的なコンピュータゲームの会社として有名な任天堂ですが、横井が入社した当時は花札を製造する会社でした。そのため、横井の電気工学の知識が活かせるような職場ではなかったのですが、横井は大学の成績が芳しくなかったため志望していた電機メーカーに採用されず、拾って

                          枯れた技術の水平思考とは何か?「ヨコイズム」と呼ばれる、横井軍平が任天堂に残した精神を解説 | Promapedia(プロマペディア)
                        • これぞ横井軍平式! 光線銃やロボットが国産ゲーム機を海外に連れ出した

                          米国人はFPSが好きなのは1980年代から変わらない 1983年に任天堂からファミリーンコピューターが発売されて、「ドンキーコング」、「マリオブラザーズ」、「ベースボール」といったヒット作が登場したあと、次々にリリースされたのがファミコンの周辺機器たちだった。ちょうど、いまのニンテンドーラボのような感じのラインナップで、「任天堂やるなぁ」と思ったのをはっきりと覚えている。 発売されたのは、「光線銃」(1984年)、「ファミリーベーシック」(1984年)、そして、「ファミリーコンピューターロボット」(1985年)だ。これらは、日本では“ゲームとは違う遊び方”といったイメージでとらえられたわけだが、世界最大のゲーム市場だった北米では、まったく違った意味をも同時に持っていた。 米国では、ファミコンは「Nintendo Entertainment System」(NES)という名称で販売された(1

                            これぞ横井軍平式! 光線銃やロボットが国産ゲーム機を海外に連れ出した
                          • 枯れた技術の水平思考、ゲームボーイと横井軍平 - 週刊アスキー

                            1989年に任天堂が発売したハンディゲーム機の「ゲームボーイ」。ビデオゲームで遊ぶ子供たちを外に連れ出すことでゲームの世界を一変させたデバイス。その生みの親といわれるのが、同社が1980年に発売した「ゲーム&ウォッチ」の開発でも知られる横井軍平氏だ。YouTubeシリーズ「ブロックdeガジェット by 遠藤諭」の#10は、その横井軍平氏について語りながらゲームボーイを組み立てる。 今回、横井軍平氏のゲーム以前の作品である「ウルトラハンド」や「ラブテスター」と、横井氏自身が「枯れた技術の水平思考」という言葉をつかうその元になったとおもう『水平思考の世界』(エドワード・デボノ著、白井實訳、講談社)を引っ張りだしてきた。デボノの本は、ほとんど中身を忘れ去っていたのだが、なんと表紙には「電算機時代の創造的思考法」とあった! 「現代のようなコンピューター時代にこそ、人間の創造的機能が大いに発揮されな

                              枯れた技術の水平思考、ゲームボーイと横井軍平 - 週刊アスキー
                            • なぜ横井軍平は任天堂を辞めたのか?|任天堂雑学

                              2001年8月13日記 2002/07/20Ver1.7 2022/09/02 ウェブリブログ「任天堂雑学blog」より移転。画像など追加。 横井軍平「なぜ私は任天堂を辞めたか」文藝春秋1996年11月号の目次(左)と本文(右)。 目次では副題が「訣別」となっているが、本文の副題では「惜別」となっているのが興味深い。 任天堂開発第一部長だった横井軍平氏が退社する前日に、日本経済新聞は横井氏がバーチャルボーイの失敗によって引責辞任したと報じた。しかし横井氏はバーチャルボーイの失敗によって 辞任させられたわけではない。 横井氏によるとこの記事が出ると同時に新聞、雑誌の取材や講演の依頼がたくさん来たという。 その中で「山内社長のワンマン体制に嫌気がさした」と受けとる人が大勢いた。しかし、横井氏はまさに山内社長ワンマン体制こそが任天堂をここまで成長させたのだという。 ワンマン体制=悪という感覚で取

                                なぜ横井軍平は任天堂を辞めたのか?|任天堂雑学
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